猪俣浩三
会議録に記録された「猪俣浩三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,887 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1958/02/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金8 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 6,887 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 衆議院 法務委員会 第6号
○猪俣委員 先ほど、私、刑の執行に対する責任者のことをお聞きしたんですが、そうすると、これは検事正、次席その他担当検事、法文では検事となっていますから、何人でもいいのでありましょうけれども、行政官としての責任の立場がある。そこで、今佐竹委員が質問されたように、なるほど検察事務官がさような偽造印をされたのであるから、これは検察官自身が悪意を持ってやったことにはならぬと思いますけれども、しかし、監督上の責任がある。これはやはり刑の執行という…
第28回 衆議院 法務委員会 第5号
○猪俣委員 今の伊關局長の答弁は少しあいまいなんです。衆参両院において法務大臣が、はっきり、中国の貿易使節団は指紋をとらない、そういう政府の方針というものを打ち出している。与点の議員の質問にあって、何かあいまいな、まだ考慮中のような印象では――この二十日過ぎには与党の議員を団長とする訪中使節団が出るんじゃありませんか。そんなときに指紋の問題は非常なみやげになるわけです。それを解決して行かなければ取引はできはしません。一体政府の方針はこう…
第28回 衆議院 法務委員会 第5号
○猪俣委員 そうすると、この訪中使節団というのはたしか二十二日ですかに出発するはずでありますが、それまでに確定しますか。
第28回 衆議院 法務委員会 第5号
○猪俣委員 先般参議院で外務委員会と法務委員会の連合審査をやったはずですが、その席上両省の当事者が出て答弁なさっているのですが、それからすると外務省で何かまだはっきりしない点があるのでしょうか。今の大臣のお言葉だとすべて仮定の上に立っている。外務省がこうしてくれれば自分の方はこうだ、その外務省のこうしてくれるという見通しがつかぬのですか。そこをはっきりしませんと、何しろきょうは十八日ですから、二十二日に出かけるのです。みやげにならぬと思…
第28回 衆議院 法務委員会 第5号
○猪俣委員 ただいま大臣は、なるべく指紋などというものは、国際慣例に従って免除したいと言われたが、しかあるべきことだと思う。日本から進んでいる日中貿易のお互いの使節なんで、向うには指紋なんてことはないのです。国際信義から言って、相互主義から言って、向うの者だけとるというばかなことはないはずです。そこで、今二十二日の出発を前にしてまだそういう態度でありますが、これは法務省の方から早く最終決定をせよということを言って迫る必要があるじゃないか…
第28回 衆議院 法務委員会 第5号
○猪俣委員 私はきょうは大阪高等検察庁における検察事務官の執行すべきものを執行しないで釈放したという事件について質問したいと思いましたが、時間の都合上木曜日に譲りたいと思います。ただ、政務次官にお願いがありますことは、木曜日までに調査していただきたいことは、有罪判決、ことに懲役刑です。懲役刑が確定しまして、刑の執行をしなければならぬのを、何らかの事情で執行しないものが全国になんぼあるのであるか、及びその執行しない理由はどこにあるのである…
第28回 衆議院 法務委員会 第4号
○猪俣委員 これは伊関さんにちょっとお尋ねいたしたいのですが、先ほど不法の入国者及び不正者の入国ということがあったわけですが、そこで、その不法の入国というのはどういう状態で、どういう国の人間が多いのであるか。それから、不正者の入国、これは実は当法務委員会で数年前私が質問いたしました問題で、とにかくアメリカのカポネの弟子みたいなのがどんどん入ってきて、出入り自由の状態になっている。当時読売新聞に相当長い間実情が暴露せられたときでありました…
第28回 衆議院 法務委員会 第4号
○猪俣委員 この不良外人ですが、日本へ来てばくちをやったり、とにかく日本の経済状態を撹乱するような行為をやったり、ばくち場を経営したりするような者が相当ある。今現状がどうなっているかわかりませんが、中にはもうアメリカならアメリカの人名辞典にちゃんと出て有名になっている人物が四、五年前入ってきておる。そこで、入国を許可する場合には人物の良、不良についてどういうふうな識別をされておるのであるが、どんな取扱いをやっておるのであるか、お聞かせ願…
第28回 衆議院 法務委員会 第4号
○猪俣委員 今一つ、大臣でも局長でもよろしゅうございますが、指紋をとるということに対して、東洋人と欧米人との間に感じ方の違いがありましょうか。東洋人は指紋をとられるということは何か犯罪の嫌疑をかけられるような気持を多分に持つのであります。また、沿革から言っても、まず犯罪者に対して指紋をとる、中国あたりも相当そういう思想が濃厚であって、中国では強硬にこの指紋に反対しているのでありますが、欧米人の間にはそういう考え方があるのかないのか、その…
第28回 衆議院 法務委員会 第4号
○猪俣委員 私は法文をよく研究しておりませんのであれですが、そうすると、日本人が指紋をとられない法制の外国へ行き、そこの国の外国人が日本に来た場合に、やはり相互の契約でそれは指紋をとらぬことになっているのか、あるいはその外国人の本国の法制のいかんにかかわらず、日本では一律に指紋をとるようになっているのですか。その点はどうなんですか。
第28回 衆議院 法務委員会 第4号
○猪俣委員 そこで、主なる国の名前をあげてちょっと御説明いただきたいのですが、アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、この五カ国はみな指紋をとっておりますか、おりませんか。
第28回 衆議院 法務委員会 第4号
○猪俣委員 そうすると、世界のおもなる文明国においては大体指紋をとっておらぬ。ことにイタリアのごときは、私も去年行ってきたのでありますが、国の財政のほとんど半分は観光客の落す金でまかなわれており、日本と経済状態が非常に似ておる。そういうところではやはり指紋をとっておらぬ。そこで、大きく考えますと、人工衛星の現在におきまして、世界は一つになるという思想が出てきておる今日、あんまり国境を固めるようなあらゆる制度は再検討すべきではなかろうか。…
第28回 衆議院 法務委員会 第4号
○猪俣委員 今大臣の御趣旨のようだとしますと、とにかく理想としてはないのがいいのだ、しかし、今まで終戦後の日本の実情からこういう指紋の規定のようなものが生まれてきたので、だんだん将来に向ってはこういうものはなくてもいいのだというような御趣旨でありますが、一年とされたのはその妥協的な制度じゃないかと思うのです。石の上にも三年ということがありますが、思い切って三年ぐらいになさる御意思はありませんか。一年なんて歳月というものは非常に早くたって…
第28回 衆議院 法務委員会 第4号
○猪俣委員 この期間が延ばされないとするならば、もう一つの案は、さっき申しました国際間の相互主義に基いて——体日本人がその国に行っても指紋をとられないのに、その国の人が日本に来て指紋をとられるというようなことは、国際平等の原則にも反するような気がするのであります。元来、指紋なんというものは、私は古い思想であると思う。世界連邦論が出ている今日、お互いに違った国の人だから指紋をとる、その国の犯罪者と同じような取扱いをするということは、夷狄思…
第28回 衆議院 法務委員会 第4号
○猪俣委員 ソ連や中共に指紋制度がないのですから、彼らが日本の指紋制度に対して反対することは当然だと思うのでありますが、私は、こういう指紋制度なんというのは各国がやめた方がいいと思う前提から、結局相互主義までやってみて、自分の国の人が指紋をとられるのがいやだったら、自分の国で指紋をとらぬようにするということで、結局世界に指紋制度がなくなる。だから日本が率先してこの制度をだんだん廃止するように考えたらどうか。廃止できないにしても、相互主義…
第28回 衆議院 法務委員会 第4号
○猪俣委員 今の資料の要求について私の方からも付加してお願いがある。 それは、百九十七条の一項、普通収賄罪、これと、二項の請託を受けてやったという加重罪、この比率を知りたい。ですから、百九十七条の一項の犯罪がなんぼで、二項の犯罪がなんぼになっておるか。 それから、百九十七条の二、これは第三者にわいろを提供した場合の犯罪、この犯罪がどのくらいあるか。これは五カ年間のものでもいいと思いますが、今の三田村君の要求の表を作るときにそれを明らかに…
第28回 衆議院 法務委員会 第3号
○猪俣委員 法務大臣にお尋ねしたいと思いますが、過般岸総理が国家の機密を保護するために防諜法を制定する必要があるということを語られて、これが新聞に報道せられておるのであります。そこで、かような国家機密の保護の法律を作らねばならぬような議が閣議に出たことがありますかありませんか、それを一つお尋ねします。
第28回 衆議院 法務委員会 第3号
○猪俣委員 そうすると、国家機密を保護するためには現行法では不十分だということは、岸内閣の各省の間にそういう話は事実あるわけですか。
第28回 衆議院 法務委員会 第3号
○猪俣委員 そうすると、他の省のことは別として、こういうように総理が発言するのでありますから、相当の内閣の政策として表現せられておるのじゃなかろうかと思うのですが、法務省としては、この国会に提出するかしないかは第二といたしまして、立案に着手いたしておるのでありますか、また全然さようなことは調査もいたしておらぬということになるのでありますか、その辺はいかがでございましょうか。
第28回 衆議院 法務委員会 第3号
○猪俣委員 今お言葉を聞くと、現行法だけで国家機密が保護できるかどうかということについて今調査中で、現行法だけでは不十分だという結論には達していないのである、そう承わってよろしいですか。