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日本社会党衆議院
総発言数
6,887
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1958/02/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 6,887 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,887 20 を表示
日本社会党1958/02/20

28衆議院 法務委員会 第6号

○猪俣委員 本人あるいは家族が病気のために執行延期をやる、私どもそれに無理に反対はしませんが、ここにどうもはなはだ奇怪なことがしばしば耳に入るのです。その病気であるかないかということは何人が鑑定するわけですか。

日本社会党1958/02/20

28衆議院 法務委員会 第6号

○猪俣委員 これは先般私申したのですが、それが何国会であったかも忘れましたけれども、ただ、大臣が牧野法務大臣のときであったと思います。これは法務省でもおわかりだろうと思います。とにかくそれは刑が確定しておったのです。これは一種の暴力団であると思いますが、その人間が収監されずして市中を横行し、そうして仲間同士の何かピストルの撃ち合いで射殺されて、初めてこの人間が刑の執行を免れておって市中を横行しておったことが発覚した事件があります。その名…

日本社会党1958/02/20

28衆議院 法務委員会 第6号

○猪俣委員 私はきょうは不用意にその人名や期日を速記録で見てくるのを忘れましたので、しいて答弁を求めませんが、牧野大臣がいやなことがあるという発言をなさったことは明らかであり、私はそれでほこをおさめたのですが、佐竹晴記代議士がそれをつかまえて、それは何のことだと言って、ここで大声でやり合ったのでありまして、それは佐竹さんにお聞き下さればはっきりしていることです。法務省でそれが評判になっておらぬとなると、はなはだわれわれの質問というものは…

日本社会党1958/02/20

28衆議院 法務委員会 第6号

○猪俣委員 今御説明を聞きまして、もっともな点があるとも思いますが、しかし、一体、検察庁というところでは、犯罪の捜査には非常に興味があり熱心であるが、刑の執行ということに対しては非常にルーズなのじゃなかろうか。一体犯罪の捜査は警察が中心となるべき筋合いである。もちろんこの指揮監督は検察庁からしてもらわなければならぬし、日本の法制も指揮監督はできるようになっております。しかし、昔の刑事訴訟法と違って、犯罪の捜査の中心というものは警察。これ…

日本社会党1958/02/20

28衆議院 法務委員会 第6号

○猪俣委員 その執行指揮書なるものは、やはり係の検事が署名して出すのでございますか。

日本社会党1958/02/20

28衆議院 法務委員会 第6号

○猪俣委員 それを刑務所へ持っていって、刑務所の係から身柄を引き取ったという何か証明書をもらってくる、それが偽造であったという意味でしょうか。

日本社会党1958/02/20

28衆議院 法務委員会 第6号

○猪俣委員 あなたの言うのは、指揮書というものじゃなくて、逓付簿ですか、どういう名前なんですか。

日本社会党1958/02/20

28衆議院 法務委員会 第6号

○猪俣委員 その押すのは、指揮書にですか、何か別なものにですか。

日本社会党1958/02/20

28衆議院 法務委員会 第6号

○猪俣委員 そうすると、指揮書というもののほかに逓付簿というものがあるのですね。

日本社会党1958/02/20

28衆議院 法務委員会 第6号

○猪俣委員 その逓付簿に刑務所の係官が捺印する。その受け取ったという捺印をする人物は一体どういう階級の人間がやるのです。

日本社会党1958/02/20

28衆議院 法務委員会 第6号

○猪俣委員 そうすると、刑務官であればだれでも印形を押していいということになるわけですね。

日本社会党1958/02/20

28衆議院 法務委員会 第6号

○猪俣委員 そうすると、その窓口の身柄を受け取る係というものがきまっておって、その人間の印形を偽造した、こういうことになるわけですか。

日本社会党1958/02/20

28衆議院 法務委員会 第6号

○猪俣委員 そうすると、そういう印形というものは、たやすく偽造される印形ですか。また、ちゃんとした刑務所の係官の印形というものは、一定のどこかへ届けてあって、ちゃんとだれかが見ればすぐわかるようなものですか。そこらの三文判じゃないですか。私の聞いたところでは三文判だそうだが。

日本社会党1958/02/20

28衆議院 法務委員会 第6号

○猪俣委員 そういうこことが実にルーズだと私は思うのです。いやしくも執行をそこで検察庁は完了することなんです。その証明なんだ。少くとも刑務所長なり何らかちゃんと一定の職員が押すいうことでなければ、何ぼでもできることだ。それをそんなたやすく偽造できるような判こでやっている。私はそこに非常にルーズな点が一つあると思う。それから、本件のごとき場合は柴田が勝手に印形を作って押したのでございますから、刑務所では知らぬわけでしょう。そうすると、刑務…

日本社会党1958/02/20

28衆議院 法務委員会 第6号

○猪俣委員 やり方が実に大福帳式だと思うのです。そんな、だれでも作れような、三文判といえば法律語じゃないから御答弁できないかもしれぬが、とにかく町で幾らも売っているような判こを押せばそれでいいということで、あと向うとこちらの区原簿の照合もしない。それじゃ、事務官が悪いことをしようと思えば何ぼでもできるわけなんですが、全国的にもっとたくさんあるんじゃないですか。そんな方法でやつているかどうかお調べになったことがありますか。これは希有な例で…

日本社会党1958/02/20

28衆議院 法務委員会 第6号

○猪俣委員 それは、天網かいかい疎にして漏らさずということがあるから、この柴田は運が悪くてつかまったんじゃないですか。どういう動機でわかったかわかりませんが、今のあなたの御説明のようなやり方だと、これは何ばでもできるのだ。おそらくそれはわからぬですよ。柴田は何かへまをやってボロが出たわけなんですけれども、どうも国民としては、ほかにもみんなやっているんじゃないかという疑惑を十分持ち得るのです。一体警察や検察庁というものは、自分たちをかたく…

日本社会党1958/02/20

28衆議院 法務委員会 第6号

○猪俣委員 三十年の十月から三十二年の十二月までの件が5件ある。これは一体どうしたのですか。こういう同じことで刑の執行を免れさせたのは、どういう犯罪者であるか。

日本社会党1958/02/20

28衆議院 法務委員会 第6号

○猪俣委員 そうすると、最初の関税法違反、これは何という人物ですか。そうしてどのくらいの金額を収賄した嫌疑になっておるわけですか。

日本社会党1958/02/20

28衆議院 法務委員会 第6号

○猪俣委員 それから、井上という男の詐欺罪はどのくらい取っておりますか。

日本社会党1958/02/20

28衆議院 法務委員会 第6号

○猪俣委員 最後に法務大臣に御所見を承わりたいのですが、刑罰権の執行ということは大へん大切なことだと思うのでありまして、どうも、今政府当局の御説明を聞きましても、相当ルーズのようなやり方をやっておると思います。これが確保せられませんと、それは国家の秩序、刑罰請求権なんというものは崩壊するよりしようがないと思いますが、これに対して、これを契機として是正なさる意思があるか。なおまた、これはけしからぬことでありますけれども、今お開きいたします…