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日本社会党衆議院
総発言数
6,887
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1958/03/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 6,887 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,887 20 を表示
日本社会党1958/03/28

28衆議院 法務委員会 第18号

○猪俣委員 これはあげた事案はたくさんあるのですが、時間がありませんから省略いたしますが、もう一つお聞きすることは、あっせん行為の具体的実例ですが、これは昭和電工事件でもあったことです。公務員が名刺に紹介状を書いてやる。たとえば、国の支払い代金を促進するようにその係の人間に名刺を書いて渡す。それを持っていって面会を求めて、その職務を持っておる人に陳情して、早く支払いを受けた。その名刺を書いてやるという行為はあっせん行為になるのですか、な…

日本社会党1958/03/28

28衆議院 法務委員会 第18号

○猪俣委員 そういたしますと、やはり「斡旋収賄罪の規定がないため処分しえなかった事例」としてここへあげられておる、元農林大臣がある製粉会社の社長の依願に応じて「だれだれ君を紹介申上候よろしく願上候」という文句を書いて、ある食糧事務所長あてに出した。それから、なお、復興金融公庫の融資部長に対して、やはり何とか融資方のあっせんを紹介をした。そうして謝礼をもらった。この復金事件と称して、いの一番に出ておりますこれは、このあっせん収賄罪ができた…

日本社会党1958/03/28

28衆議院 法務委員会 第18号

○猪俣委員 そうすると、念を押しておきますが、たとえば国会議員が名刺に、本人を紹介する、本人の言うことをよく聞いて善処せられたいというような紹介状を書いてやっても、それだけではいわゆるあっせん収賄罪のあっせんにならぬという御見解であるか、文句によってはなるのですか。たとえば、だれだれを紹介する、この人の陳情をよく聞いてその願意を届けるようにしてくれいというて、上役の者が第一線に働いている課長、そういう者のところに名刺を持たしてやる。そう…

日本社会党1958/03/28

28衆議院 法務委員会 第18号

○猪俣委員 社会党の案は何ですよ、社会党は請託なんていうことは言っておらぬし、不正行為なんていうものもない。 そうすると、とにかく、政界の汚職、混濁を救おうとしてこの案を出した。そうして、その病弊はどこにあるか、各党における派閥闘争は何で起るか。みな親分というものがあって、親分はどうして親分になるのか。金をくれるのです。その金はどっから出るか。名刺から出てくるんだ。名刺をやっちゃ金を吸い上げておる。そういうことを処罰できないとなるならば…

日本社会党1958/03/28

28衆議院 法務委員会 第18号

○猪俣委員 検事なんか税法のような特殊な知識は乏しい。相手は税金の第一線に立っておる税務官吏である。それとあっせん者なんですから、この二人が口うらを合せれば、適法の行為とみなされてしまうのです。だから、不正の行為とか、相当の行為をしなかったとかいうことは、大半のものは免れてしまう。私どもにはその心配がある。これは、あなたの理屈として、適正でなければ不法だ、これは当然のことですが、不法という認定、不法という立証は実に困難だと思うのです。専…

日本社会党1958/03/28

28衆議院 法務委員会 第18号

○猪俣委員 私は一時から私の委員会を招集しておるものですから、私はこれでやめます。

日本社会党1958/03/27

28衆議院 法務委員会 第17号

○猪俣委員 私、ちょっとこまかいことを聞きたいと思いましたけれども、時間がたちまして、用件がありますので、宿題だけ出して、明日御答弁をいたきたいと思います。 事は、相当具体的にしておきませんと、あとから問題が起ります。そこで、私がお尋ねいたしたいことは、最近判決になりました昭和電工事件の判決に関しまして、その具体的の事実に本法を当てはめてみてどういうことになるかということを検討してみたい。なぜかと申しますると、このあっせん収賄罪なるもの…

日本社会党1958/03/27

28衆議院 法務委員会 第17号

○猪俣委員 そういたしますと、そこにいろいろの批判が出てくるのでありますが、要は、結局これは社会常識とも一致するのですが、公務員がその顔をきかせるというところ、これが国会議員、県会議員、その他の公務員が相当社会的に地位が向上していればしているほど、その顔をきかせるということ、そうして金を取るということ、これが批判の対象である。日本人は一体封建性がぬぐい切れず、顔がものを言うという習慣が非常に多いのであります。公務員などもその古来の陋習か…

日本社会党1958/03/06

28衆議院 法務委員会 第11号

○猪俣委員 これは最高裁判所側及び法務省側にお尋ねしたいと思いますが、いわゆる裁判所の調査官問題で相当波紋を国会に与えたのであります。私どもの第一国会以来の経験といたしまして、裁判所と政府が法務委員会で全く意見の食い違った議論をなさったということがない。ちょっと異様の姿であったのであります。ただ、大原則として、私はさようなことは不都合だとも何とも思いません。裁判所は国権のやはり一部をになっておる独立の機関であるがゆえに、国家の最高機関で…

日本社会党1958/03/06

28衆議院 法務委員会 第11号

○猪俣委員 最高裁判所側が法務省に対してこの調査官の問題を言って正式に交渉を始められたのはいつなんでありますか。

日本社会党1958/03/06

28衆議院 法務委員会 第11号

○猪俣委員 あなた方の出した文書を見れば、正式の区要望は、昭和三十二年十二月二十八日、最高裁判所事務総長五鬼上堅磐の名において事務次官殿として、「売春防止法の一部を改正する法律案について当裁判所裁判官会議の議決に基き、当裁判所の意見を送付し、貴省の善処を要望します。」、こういう文書が出ているのですが、公式の交渉はこれからじゃなかったのですか。

日本社会党1958/03/06

28衆議院 法務委員会 第11号

○猪俣委員 私ども官庁内部のことはよくわかりませんが、売春審議会のとき出したそれは、当の相手が法務省じゃないですから、法務省の人たちと話し合ったというようなことが、さっきはっきりしませんが、幹事会というのですか、一体法務省のどういう官職の人と、それから最高裁判所側のどういう官職の人とがどの程度の話をされたのか、それが一点、それから、この三十二年十二月二十八日に公文書で五鬼上事務総長から法務事務次官あてに出した文書、ただ文書を出しっぱなし…

日本社会党1958/03/06

28衆議院 法務委員会 第11号

○猪俣委員 すると、それは売春対策審議会の委員としての法務省の役人とお話しになった。まあ実質的に言えば同じことであろうが、形式的に言って、法務省の人たちと特に最高裁判所として折衝をしたということにそれがなるのかどうか、ちょっと私は疑問だと思うのですがね。それは売春審議会の委員として委員同士で話し合ったということはわかりますが、政府代表、これは法務省といったって政府の代表なんですから、政府代表の法務省と最高裁判所とが一体正式にこの問題に取…

日本社会党1958/03/06

28衆議院 法務委員会 第11号

○猪俣委員 アメリカのニューヨークの婦人裁判所みたいに売春婦それ自体を裁判することを専門の裁判所がありますならば、調査官というものと相当調和して解決できると思うのだ。だから、その意味において、私どもは家庭裁判所でこれを取り扱ったらどうかということを四、五年前から提案いたしておったのだが、全然最高裁判所は御配慮なされなかった態度である。普通の刑事裁判所にまかしておいて、そうして調査官だけ活用するということは、現在の日本の刑罰体系、刑事訴訟…

日本社会党1958/03/06

28衆議院 法務委員会 第11号

○猪俣委員 大体了承できましたが、まあ最高裁判所側のような修正をするということになりますと、相当予算の裏づけもなければならず、今突如としてこれを出されるというようなことは、裁判所はあまりに不なれと申しますか、あるいは少し子供つぼいと申しますか、もう少しおとなになっていただきたいというふうにも考えられる。慎重にしていただきませんと、せっかくのいい制度が取り上げられないことに相なりますので、これは希望として申し上げておきます。それから、法務…

日本社会党1958/03/06

28衆議院 法務委員会 第11号

○猪俣委員 そうすると、この婦人補導員の身分は国家公務員でありますかどうか。その直接の管轄庁、行政庁はどこになっておりますか。それから、これになる資格は何か試験でもするのであるかどうか。そういうことについて一つ伺いたいと思います。

日本社会党1958/03/06

28衆議院 法務委員会 第11号

○猪俣委員 先ほど、局長のお話でも、広く婦人団体その他にも働きかけて人的資源を探し出すというお話がありましたが、これは大へんけっこうなことだと思うのです。この法案を通します際には、御存じのように全国の婦人体団が非常に熱心に涙ぐましい活動をなさったのでありまして、従って、これが実現した以上は、ある程度のやはり責任も婦人団体にもあるかと存じます。そうすると、その中に、ほんとうに献身的に、全くの宗教的信念に基いて、この不幸な女を救済せんとする…

日本社会党1958/03/06

28衆議院 法務委員会 第11号

○猪俣委員 そうすると、婦人相談所は厚生省の管轄である。そこで、この婦人相談員と婦人補導員との間にはどういう連絡をなさっておりますか。

日本社会党1958/03/06

28衆議院 法務委員会 第11号

○猪俣委員 あともう簡単に済みますが、これは、私が自分で答えを出して、その答案がいいかどうか御判定願いたいと思いますが、どうも売春防止法及び犯罪者予防更生法、更生緊急保護法、いろいろの法律がございまして、相当こんがらかっていますが、売春防止法の第五条に違反した者の取扱い等を、考えてみますと、まず警察から検事に送られる。検事から便宜主義に基いて起訴しないという場合にこれは保護観察というものに付するものかどうか。それから、起訴した場合には裁…

日本社会党1958/03/06

28衆議院 法務委員会 第11号

○猪俣委員 いま一点で終りたいと思います。こまかいことはいろいろありますけれども、これはまあ大体よく研究すればわかると思うのです。法務大臣もおいでになっておりますのでお尋ねいたしますが、売春防止法は一面できました。ところが、一面、先般ここで問題になりましたが、非常に性的問題を取り扱った映画などがたくさんある。その一つとしてエロ本、まあ戦時中ならばわいせつ本として発売禁止になったり処罰されたりするようなものが堂々として店頭に陳列されておる…