猪俣浩三
会議録に記録された「猪俣浩三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,887 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1969/06/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金8 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 6,887 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 衆議院 法務委員会 第22号
○猪俣議員 政治亡命者保護法案の提案理由の説明をいたします。 最近、国際交通の発達と周辺諸国の政情不安定を反映して、わが国に政治亡命を求める外国人が増加する傾向があります。それに対して、わが国においては、現在何ら保護規定がなく、出入国管理令等の規定に基づき政治亡命者はほとんど不法入国、不法在留、つまり犯罪者として取り扱われ、わずかに法務大臣の自由裁量により特別在留許可が与えられたときに限り在留を認められるにすぎません。しかも、この運用は…
第61回 衆議院 法務委員会 第21号
○猪俣委員 矯正局長にお尋ねいたします。これは朝日、毎日新聞にも報道されましたが、今度の学生事件で起訴され、東京拘置所に入れられておる学生の中で、看守から相当暴行を受けたという事実が報告されましたが、私のところへ弁護団から詳細な報告がまた来ております。本人が事こまかに、細密に書きました手紙も持っておるのですが、時間がありませんから、一々それを申し上げるわけにいかないのですが、そのうちの桑原健一という人物、この人間は非常に綿密な訴えと、そ…
第61回 衆議院 法務委員会 第21号
○猪俣委員 この桑原健一という人物について、なお私どもがあなたの説明に承服できがたいのは、実はこの人物は昭和四十三年一月の佐世保のエンタープライズ事件でやはり公務執行妨害の嫌疑を受けまして、その際警視庁の機動隊の警棒によって頸部、頭部を乱打され、それ以来頸部に非常に疼痛を覚え、手足のしびれを来たしたというので、それで結局立川市立病院の脳神経外科でもってレントゲンをとったところが、頸椎がはずれておるという診察を受けておる。それをなおさなけ…
第61回 衆議院 法務委員会 第21号
○猪俣委員 諸君は刑務所の都合のいい報告だけを信じて、実際徹底的に調査したのですか。彼らはお互いの責任のあることは言いやしませんよ。いいかげんな報告をしておる。そのいいかげんな報告をそのまま信じて、何にもないのだ。これは意味ないじゃないですか。こういうことが裁判上の問題にまでなって大新聞に報道されるとすれば、もっと徹底的に調査しなければならぬじゃないですか。どれだけ調査したのですか。調査したならば、この人間がもうすでに前に頚椎がはずれて…
第61回 衆議院 法務委員会 第21号
○猪俣委員 桑原は、それ以後房に立っておることもできないくらい非常に頭痛が激しいので、診察を請うた。そうしたところが、白衣を着た人が診察をしてくれて、首に何か湿布をしてくれた。そうしてその人間に、医者だと思うから、ひとつ診断書を出してくれと頼んだけれども、裁判所の命令がなければそんなものは出せない、こうつっぱねられた。翌日法廷へ出てみたら、その白医を着た医者だと思った男が、看守の服を着ている看守であったという。一体拘置所は、看守にそうい…
第61回 衆議院 法務委員会 第21号
○猪俣委員 看守であったと本人認めているのだ。きょう治療をして湿布をしてくれた人が、翌日行ってみたら看守の服を着ているという、そういうことだから、看守に白衣を着せてそういう治療をするようなことがあるのかないのか聞いている。絶対ないとすれば、これはおかしいじゃないか。
第61回 衆議院 法務委員会 第21号
○猪俣委員 それは水かけ論になるかもしれませんが、痛くてしようがないから医師に見てもらいたい。そうしたら、白衣を着た人が見てやって、ああ、これはおまえ、湿布しておけばいいと言って湿布をしてくれた。その人が看守であった。それは一体診察であるのか、ただの手当てであるのか、はなはだ不明確でありますが、そういう事実を訴えてきている。そうして立川病院ではレントゲンの結果、りっぱに頸椎に故障があることを言っているのに、拘置所のレントゲンでは何でもな…
第61回 衆議院 法務委員会 第21号
○猪俣委員 そういうことにつきましては、裁判所からきっと拘置所に対して照会があると思いますが、そういうときに正直な立川病院あたりの診断書が出ているのですから、そうして現在疼痛を訴えている、立っていることもできないという現状なんだから、それを正直に裁判所に言うて、私は、拘置所としても執行停止はしかるべきだという意見をつけてしかるべきものだと思うのだが、そういう指導はできませんか。
第61回 衆議院 法務委員会 第21号
○猪俣委員 これはもっと言うことでありますけれども、私は時間がありませんので、これはこれまでにしますが、もう一つ新聞に報道された半沢一郎という人物、これは何か寒いので手をポケットに突っ込んでおったら、そいつがいけないとしかられて、寒いからやったんだと言ったら、看守の命令に服さぬとかいうことでこづき回され、倒されて、結局懲戒処分、懲戒房というものに二週間入れられた。そうしてこの懲戒房というのは、読書は禁止され、新聞も読めぬ、ラジオも聞けな…
第61回 衆議院 法務委員会 第21号
○猪俣委員 ちょっと、私は人名を間違いましたが、半沢一郎じゃなくて、これは新聞に出ておりません吉羽忠という人物のことですから……。
第61回 衆議院 法務委員会 第21号
○猪俣委員 懲罰房というものはないというようなことを言っていますが、二畳の部屋で窓が一つもない。そうしてとにかく暗い、空気がきたなくてどうしようもないようなところです。そこは、いま言ったような、普通の囚人に許されている、未決の人に許されているようなことが一切禁止されておる。それをあなた方は保護房というのだが、名前が違うだけで、一種の懲罰のものであることは間違いない話です。そこで、いま申しました人物は、あなた方の言う保護房、彼らが言う懲罰…
第61回 衆議院 法務委員会 第21号
○猪俣委員 この点につきましてはこれで終わります。 入管から来ていらっしゃると思いますので、入管局長にちょっとお尋ねします。 これは先般新聞で見たのですが、韓国人の尹という人物が韓国の大使館に呼ばれて、そのまま本国へ連れていかれた。そしてまた日本に帰されたのですが、何かスパイ嫌疑であった。それについて彼が帰ってきてからの告白によれば、日本の入管は韓国大使館に協力して、そして自分は強制的に連れていかれたのだ、こう言っているのですが、日本の…
第61回 衆議院 法務委員会 第21号
○猪俣委員 そうすると、入管としては、尹氏は心ならずも大使館にだまされて呼び寄せられて、そのまま本国へ連れていかれたのですが、そういう事情は御存じなくて、ただ普通の出入国だと思って取り扱ったということになるわけですか。それに大使館員がついてくるというのは、異常だと思いませんでしたか。
第61回 衆議院 法務委員会 第16号
○猪俣委員 時間がありませんから、ごく簡単にお尋ねいたします。四、五日前の新聞ですが、日本大学のデモ騒擾事件に関しまして、その弁護人が門馬という判事の命令で拘禁された。あまり例のないことだと思うのですが、この事件のいきさつをちょっと説明していただきたい。
第61回 衆議院 法務委員会 第16号
○猪俣委員 こういうふうに判事が弁護人に在廷を命じ、それを聞かぬということで留置するというようなことは、あなたのほうのお調べで前例があったのでしょうか。
第61回 衆議院 法務委員会 第16号
○猪俣委員 実は、それは私のお尋ねの答えにはなっておらぬのです。それは私も知っておる。そうじゃなくて、被告が全部退廷を命ぜられたので、弁護人もそれでは自分が在廷するあれがないというので退廷して、まさに法廷外へ一歩足を踏み出したところに命令が出た。命令は聞こえたとは思うのですが、こういう事例。在廷せよという命令——被告人はだれもいないのだ。だから、弁護人としても、いてもしようがないというので退廷しようとした。そうすると、在廷せよという命令…
第61回 衆議院 法務委員会 第16号
○猪俣委員 それはそれだけにとどめておきましょう。それをとやかく言っても、私は非常に異論があるのだけれども、あなたに言ってみたところで、これは判事がやることでどうにもならぬ。これは非常に異常なことだと思うのです。全部被告人に退廷を命じ、弁護人としてそこに一人ぽつんとおってもしようがないから退廷しようとしたら、退廷するなと言う。それにそむいたといって拘禁した。これは異常でしょう。何か偏向裁判など自民党では問題にしていますけれども、われわれ…
第61回 衆議院 法務委員会 第16号
○猪俣委員 あなた最高裁の刑事局長さんだが、裁判所が起訴状以外に、こういう前歴から、自白の有無から、逮捕歴から、学校から、その派閥、そういうものまで全部事前に公判を開かぬうちに調べておるというようなことは、相当先入観念を与えることになって、新しい刑事訴訟法の一大進歩的案としてされたこの起訴状一本主義というものが崩壊するのではないですか。そうしてこれは検事と打ち合わせて、検事から聞いたんだろうと思うのです。そうしてすでに裁判の前にこういう…
第61回 衆議院 法務委員会 第16号
○猪俣委員 これは三月六日に東京地方裁判所の横川代行という人から東大事件の弁護団に渡された謄写物です。私は、その弁護団からこれを見せてもらったのです。こういうことが裁判所で行なわれておるということは、大問題だと思うのです。ですから、あなたのお考えを聞きたいのです。
第61回 衆議院 法務委員会 第16号
○猪俣委員 ひとつこれは調査してください。こういうことは、もちろん指揮命令権はないでしょうけれども、やはり最高裁判所の裁判官会議にもかける必要があるのじゃないか、こういう刑事訴訟法の大原則に反するようなことを——横川さんというのは、東京地方裁判所の所長代行ですよ。所長の役目をつとめる人だ、こういう人がこういうことをやっておるということは、私は大きな問題だと思うのです。裁判所それ自身が、こういう起訴状というものはいけないということは判決で…