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日本社会党衆議院
総発言数
6,887
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1969/04/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 6,887 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,887 20 を表示
日本社会党1969/04/15

61衆議院 法務委員会 第13号

○猪俣委員 いま出ていらっしゃるのは……。

日本社会党1969/04/15

61衆議院 法務委員会 第13号

○猪俣委員 それじゃ、とにかく出ていらっしゃる方にお尋ねします。これは総理府になるかもしれませんが、沖縄の復帰問題、これについては沖縄島民のみならず、日本の全国民の熱望するところであり、佐藤総理大臣がおっしゃったように、国民的コンセンサス、合意がもうできておる。強い要望があることは申し上げるまでもない。しかるに、アメリカ政府の沖縄に対する態度、これは、今度新たに物議をかもしました総合労働布令というものを点検いたしますと、全くアメリカは逆…

日本社会党1969/04/15

61衆議院 法務委員会 第13号

○猪俣委員 どうも説明が少しよくわからぬのですが……。私が質問いたしました趣旨は、この百十六号布令さえ非常に反動的なものであり、人権侵害のものであるという内外の批判がある。そして沖縄の立法院は、保守党が大勢を占めておるにかかわらず、日本の内地に行なわれておる労働基本三法を、高等弁務官が反対しているにかかわらず、立法院はこれを立法した、三法を手本にした。しかし、布令がその上に効力を持っているのでありますから、これは実際は行なわれないことに…

日本社会党1969/04/15

61衆議院 法務委員会 第13号

○猪俣委員 外務省からおいでになっておりますが、ただいま私お尋ねしているのは、アメリカの大統領が改選されて、ニクソン大統領が出現した。そしてアンガー高等弁務官は解任されて帰国する。そして新しいランパート高等弁務官が赴任する。そのやめて帰る人が、置きみやげみたいにして急に総合労働布令というような、私どもから見ればはなはだけしからぬ布令を出した。何かそこには動機、政治的理由、背景があるのではなかろうか、それをいまお尋ねしているのです。ところ…

日本社会党1969/04/15

61衆議院 法務委員会 第13号

○猪俣委員 あなた方は簡単にお考えになっておりますけれども、私ども多少逐条的に調べてみますと、非常な違いが出てきておる。たとえば今度出た総合労働布令の第一条のE項ですが、「本布令の条項が琉球政府の法令、民政府の布令またはその他の規則に抵触する場合は、本布令が優先する。」これはまあいいんだ。「本布令は大統領行政命令または米国議会の立法に基づく規則を含む米国議会の法律に優先するものではない。」この「米国議会の法律に優先するものではない。」と…

日本社会党1969/04/15

61衆議院 法務委員会 第13号

○猪俣委員 前の百十六号にはなかったことを新たにこういうふうに入れだしたということに、非常に意義がある。そして大統領行政命令なるものの精神と、沖縄の百十六号でも、今度の総合布令でも、一体矛盾してはいませんか。大統領行政命令は、沖縄住民の権利を尊重し、その保護を厚くするということが中心になっているはずだ。今度の総合布令は、その行政命令それ自身に違反しているのじゃないか。それに対してどう考えられますか。

日本社会党1969/04/15

61衆議院 法務委員会 第13号

○猪俣委員 一々逐条をやっておりましては時間もありませんし、すでに沖縄特別委員会でも相当論議されたかと存じますので、私は、法務委員会として看過できない点だけを申し上げてみたいと思うのです。 第九条のB項ですが「軍の行動や重要産業を阻害するようなストライキが発生した場合には、軍事基地の運営を継続し、阻害されないように適当な機関によって必要とみとめられる措置がとられる。ストライキに入った被用者は有給休暇は認められない。また、軍事施設運営と安…

日本社会党1969/04/15

61衆議院 法務委員会 第13号

○猪俣委員 そういうアメリカ側の解釈、そういうものは、一体何かちゃんと有形的に文書なり何なり残っているものなのですか。ただ交渉の途中で口頭でそういうことを言うただけなんですか。何かそういうものは議事録か何かでちゃんと残っているものなのですか。

日本社会党1969/04/15

61衆議院 法務委員会 第13号

○猪俣委員 そうすると、はなはだあいまいなものですね。交渉の過程で向こうが口頭でそういうことを言うただけだということになると、はなはだそれは心細い話である。この九条に関しましては、結局軍に直接雇用されている軍労働者と称せられる者のほかに、民間の労働者も含むということになるようにわれわれは法律解釈はできますが、それは労働省はどう解釈される。

日本社会党1969/04/15

61衆議院 法務委員会 第13号

○猪俣委員 それに対してはどういう態度をとられたのですか、向こうとの話し合いは。

日本社会党1969/04/15

61衆議院 法務委員会 第13号

○猪俣委員 これは外務省になるか、労働省になるか、総理府になるかわかりませんが、政府として十条の問題についてアメリカ側に抗議というか、要求というか、したというのですが、十条のどういうところがわれわれはのめない、不満であるということを、どういう機関を通じてどういうふうに交渉なされたか、具体的に教えていただきたい。

日本社会党1969/04/15

61衆議院 法務委員会 第13号

○猪俣委員 私がさっき申しました、沖縄につきましてはほとんど日本国民の合意というものができ上がっておるくらい、沖縄の復帰を日本国民は熱望しておるわけでありますが、そういう際に突如としてかような、前の布令よりもなお人権問題としても許すことのできないような布令を出そうとしておる。このアメリカの態度に対し、非常に私どもは危惧の念を持つのであります。この十条のごときに至っては、さたの限りである。とにかく百十六号の布令では、その二十六条で軍用地内…

日本社会党1969/04/15

61衆議院 法務委員会 第13号

○猪俣委員 もしアメリカがこの外務省の交渉に応じないで、この布令十条のごときものをどこまでも有効なりとして施行しようとした際に、一体日本政府として国際裁判所に訴える決意がありますか。

日本社会党1969/04/15

61衆議院 法務委員会 第13号

○猪俣委員 法務大臣どうですか、私は、施政権といえども権利の乱用は許されないという信念を持っている。無制限に何でもできるという意味じゃないと思う。一定のワクがあるはずだ。そのワクから見てはみ出したと思われる場合においては、権利の乱用なんだとして、ぼくは国際世論に訴える意味において司法裁判所の問題にすべきものだと思う。これはアメリカがどこまでもこちらの言うことを聞かぬ場合を仮定しての問題でありますが、ただ大臣としての決意を聞いておきたい。

日本社会党1969/04/15

61衆議院 法務委員会 第13号

○猪俣委員 なお、この総合労働布令のような問題は、日米琉諮問委員会の議題になっておるのか、ならぬのか。そうじゃなしに、交渉なさっているようにいま思えるのだが、この日米琉諮問委員会のこれは議題になるべきものじゃないか、それについての御見解を承りたい。

日本社会党1969/04/15

61衆議院 法務委員会 第13号

○猪俣委員 この日米琉諮問委員会というものがもっと強力であるならば、ぼくはやはりそこへ持ち出されたほうがいいと思う。そこには議事録もありましょうし、相当公になると思うのだが、外務省とアメリカの当局だけで折衝しているのは、先ほども聞いたのだけれども、法律の解釈についても、口頭でただやりとりしているだけの話です。私ども弁護士なもんだから、すぐ証拠ということを考えるのですが、口で言ったことは何も証拠にならないのです。証人として呼んだって、いや…

日本社会党1969/04/15

61衆議院 法務委員会 第13号

○猪俣委員 これはもうこの原文を見ますと「施行日は一九六九年一月二十五日とする。」なんて書いてあるんだが、これが非常に延びてきている。四月になってもまだらちがあいていない。いつこれが妥結するのか。これが向こうから返事があるまでは、どうなんです、いまの百十六号布令が現行法として適用になっているのか、どういうものなんですか。

日本社会党1969/04/15

61衆議院 法務委員会 第13号

○猪俣委員 そこで、私はこの労働布令についての質問はこれでやめますが、法務大臣がせっかくお見えになっておりますので、これは私質問要項に申し上げておらなかったから即答なさらぬでいい、あとでお調べになっておいていただけばいいと思うのですが、これは話は変わりますけれども、三、四年前に例の松川事件の判決が出ました。有名な門田判決というものが出ました。宮城の高等裁判所の判決。その中に、検事で調書を偽造した者がある。警察官で法廷で偽証した者がある。…

日本社会党1969/04/11

61衆議院 法務委員会 第12号

○猪俣委員 荒木大臣にお尋ねいたしますけれども、ちょうど例の三億円事件が勃発しましたのが、全学連のあばれている最中でありました。今回の三億円事件の最も主要なる証拠物として、盗まれた濃紺色のカローラの発見、これに対しては警察当局も相当徹底的に捜査することにして、ヘリコプターまで使ってやっておったと報道されておりますが、ところが現実は、交番から二百五十メートルぐらいのところに四カ月もほっておいてあった。付近の主婦なんかも、妙な車がとまってお…

日本社会党1969/04/11

61衆議院 法務委員会 第12号

○猪俣委員 それじゃその詳しい数字を、私は別に質問要項を出しておきませんでしたから、あとでまたお答えいただきます。 これは大臣でなくてもいいですが、今度の例の三億円事件の濃紺色の自動車の発見がおくれました原因は、どこにあるか。だいぶ新聞でも批判されておりますが、それについて、その原因をお答えいただきたい。