猪俣浩三
会議録に記録された「猪俣浩三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,887 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1969/04/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金8 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 6,887 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 衆議院 法務委員会 第12号
○猪俣委員 これが問題になりますのは、みんな警察のパトロールなど信用いたしまして、安心している住民ですね。ところが、交番から二百五十メートルくらいのところに、一日二回ずつパトロールが出ており、それでヘリコプターまで動員して徹底的に発見につとめていたけれども、これが見つからなかった。そうすると、パトロールなんというものは、ただぶらぶら散歩しているんじゃなかろうか。いまの自動車は、昼間はみんな出動してしまって、夜だけそこへ駐車するのが原則な…
第61回 衆議院 法務委員会 第12号
○猪俣委員 この問題はこれでおきまして、学生騒動問題。これは政府は取り締まり側でありますし、われわれは人権擁護という立場に非常にウエートを置いておりまするから、多少論点が違うかもしれませんが、東大事件等の学生の鎮圧に対して用いました警察武器と申しますか、これはこの前もちょっとお聞きしましたけれども、もう少し具体的にお聞きしたいのですが、どういうものをお使いになったのか。
第61回 衆議院 法務委員会 第12号
○猪俣委員 俗にガス砲ということばが使われておりますが、ガス砲というのは催涙ガスを詰めた銃のことでしょうか。
第61回 衆議院 法務委員会 第12号
○猪俣委員 ガス銃ですか、これは二十メートルぐらい隔たったところでもベニヤ板を貫くことのできる力を持っておるという実験報告があるのですが、さようですか。
第61回 衆議院 法務委員会 第12号
○猪俣委員 この前の御答弁では、内規があって、相当放物線型に発射して、直射しないのだとおっしゃったが、事実はそうでないようです。私はその後調べたのですが、東大正門の右側に法学研究室がある。これは中核派と称する学生がこもっておった。左側には工学部列品館があり、ML派というものが立てこもっておった。それに対して、法文一号館と二号館に警察官が入って、お互いに屋上に上がっておる。これは同じ高さですよ。距離が十五メートルで、同じ高さのところでねら…
第61回 衆議院 法務委員会 第12号
○猪俣委員 私が調べました負傷者藤田次男という人物は、一月十八日に負傷いたしております。警察病院の脳外科の中村という医者が診断しておるが、これは列品館で直撃を受けて倒れた。その当時の模様は詳しく書いてありますが、時間がないから省略しますけれども、症状は、医師の診断によれば、頭蓋骨前頭洞部複雑骨折、気脳症――脳の骨が折れたために空気が脳の中に人って、空気中のばい菌が脳膜炎を起こす危険がある。骨折の場所は、額の皮膚を縫い合わせてこれ以上空気…
第61回 衆議院 法務委員会 第12号
○猪俣委員 もう一問で終わります。ここに私があげました具体的な人間の調査によりましても、逮捕せられた後に全部なぐられ、け飛ばされということを、手錠をかけたままでやられている。こういうことは、私は一それは、みな警察官も若い人間ですから、敵がい心に燃えてやるかもしれませんけれども、戦争の場合でも、捕虜は虐待しないのが原則でしょう。つかまえて手錠をかけた人間をなぐったりけ飛ばしたり、そういうことは、一体警察としてどうお考えなのか。これは荒木大…
第61回 衆議院 法務委員会 第12号
○猪俣委員 いまの答弁でありますが、あなたも見ていないのだし、私も見ていないのだ。しかし、私は、こういう実際やられた人間の詳しい供述をここに取ってあるわけであります。しかし、これをも一とにして裁判をやればいいというお考え、それはそうでしょう。しかし、これは人権問題でわれわれが告発しても、検察庁は取り上げないのです。あの佐世保におけるエンタープライズの問題、博多駅の問題、これは私は党の弾圧対策委員長といたしまして告発したのです。ところが、…
第61回 衆議院 法務委員会 第12号
○猪俣委員 今度こういう問題についてわれわれが法務省人権擁護局なり検察庁へ出した場合に、法務大臣は、これはあなたもわれわれと同じような国会議員から大臣になられたので、人権擁護等のことにつきましては、警察官僚や検察官僚とは違ったニュアンスを持っておられると思いますが、あなたの御覚悟を聞かしていただきたい。
第61回 衆議院 法務委員会 第11号
○猪俣委員 これは、主として法務大臣にお尋ねいたします。 〔田中(伊)委員長代理退席、進藤委員長代理着 席〕 三月二十五日に、閣議後の記者会見で法務大臣が談話を発表された。新聞の伝うるところによれば、こう言ったということになっておるのでございますから、それについて間違っておるなら間違っておる、いいかどうか。それは、公安担当裁判官はまちまちの判決を出しており、これが法律無視の風潮を生み出しておる。政府は裁判所に対し何らかの規制をする歯どめ…
第61回 衆議院 法務委員会 第11号
○猪俣委員 そうすると、大体この新聞に報道されたような、まちまちの判決を出している、これが法律無視の風潮を生み出している、歯どめをしなければならぬというようなことはおっしゃった。しかし、まあ取り消した、こういうのであります。これは私は、自民党その他、政府としてもたいへんな問題であるが、ことに法務大臣としては、容易ならぬ問題を含んでいると思うのです。そうして、あなたのおっしゃった時期が非常に悪い。これは、いまは三月二十四日の東京地裁の都の…
第61回 衆議院 法務委員会 第11号
○猪俣委員 裁判は、検察官、弁護士、その中間に裁判官があって、裁判を進行しておる。その検察官は、検察庁法によって法務大臣の相当の監督、指揮が行なわれるわけであります。その意味において、裁判に対して相当の影響があるわけです。のみならず、裁判所の予算につきましては、閣議において法務大臣が裁判所を代弁しているわけです。最高裁の事務総長は、閣議に列席することはできない。ここらにも私は問題があると思うのですが、現に当時あなたの談話を聞いた記者の話…
第61回 衆議院 法務委員会 第11号
○猪俣委員 まあ取り消されたことでありまするので、あまりしつこく質問するのもどうかと思いますけれども、事ははなはだ重大でありますので、私がこの質問をしたわけでありますが、一体こういう法務大臣の発言に対しまして、裁判所側はどういうふうにこれを受けとめられましたか。裁判所の御感想を承わりたい。 〔進藤委員長代理退席、田中(伊)委員長代理着席〕
第61回 衆議院 法務委員会 第11号
○猪俣委員 ぼくらに言わせれば、ことに最高裁判所は、非常に時の政治に気がねをしておる。憲法八十一条によって違憲審査権があるのにかかわらず、みずから憲法問題を回避しようとしておる。砂川事件に対しまする判決にしても、恵庭判決にしても一これは原審でありますが、いままで憲法問題に対する裁判所の見解、ことに自衛隊あるいは安保条約、そういうものに対して裁判所の見解を明らかにしてもらいたいと思って幾多の訴訟をやりましても、高度の政治性のあるもので、統…
第61回 衆議院 法務委員会 第11号
○猪俣委員 それからもう一点だけ、これはひとつ裁判所に……。 けさ新聞をちょっと見ましたところが、司法修習生が団交要求をしているというのが出ていた。この実情について、事務総長、ちょっと報告してください。
第61回 衆議院 法務委員会 第11号
○猪俣委員 もう一点お聞きいたしますが、私どもの時分は、弁護士試験合格、司法科試験を合格すれば、すぐ弁護士事業ができた。今度は二年間の修習をやっておる。これはたいへんけっこうなことで、私どもと違って、いまの若い弁護士はなかなか優秀だと私は思うのです。二年間の教育というものは、たいへんだと思う。ただし、大学を卒業し、最も至難と称される司法科試験を合格して、しかも二年間修習した者、これを落第さしてしまう。これはいまの所長の鈴木忠一君以前には…
第61回 衆議院 法務委員会 第11号
○猪俣委員 ありがとうございました。これで終わります。
第61回 衆議院 法務委員会 第8号
○猪俣議員 先ほど榊近委員が答弁されましたように、在朝法曹と申しますか、裁判所側、検察官側は、法の安定性というようなことを強調される。これはやはり日本の刑事訴訟法がずっと形式的権威主義を法の安定性というふうに考えて、今日まだその頭が抜け切らぬのだと思うのであります。私どもも法の安定性なるものを考えないわけではありませんが、しかし、現行の日本の刑事訴訟法の再審の門は、非常に狭過ぎる。これはもう相当の心ある学者、弁護士その他一般の宗教家の間…
第61回 衆議院 法務委員会 第8号
○猪俣議員 ちょっと提案者から。本案のいまの質問は終わったのでありますが、なお質問者があるならば、質問をしていただきまして、審議をすみやかに遂げられることを希望したいのです。質問者がなければならないように処理していただきたいと思います。
第61回 衆議院 法務委員会 第7号
○猪俣委員 荒木公安委員長にお尋ねいたします。今度の東大事件その他の大学紛争事件につきまして、いわゆる警視庁の機動隊なるものが出動しているのでありますが、この攻撃武器と申しますか、機動隊が使っておりまする武器ですね、武器と申していいかどうかわからぬが、どういうものを使っておりますか。