P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党衆議院
総発言数
6,887
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1961/02/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 6,887 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,887 20 を表示
日本社会党1961/02/23

38衆議院 法務委員会 第3号

○猪俣委員 そうすると、金達夫を取り囲む日本人の名前はわかっているけれども、その名前は発表できない。その発表できない理由は、その人たちが首謀者だとは思われない。首謀者はまたその奥にあると思うけれども、そこがわからぬので、その人たちの名前も発表できない、こういうことになるわけですか。その辺の御説明はちょっと私どもすっきりしませんがね。

日本社会党1961/02/23

38衆議院 法務委員会 第3号

○猪俣委員 これはこの前、金達夫は金ほしさにやった、こういうふうにあなたは御説明になったが、そうすると相当の金が動いたことは、公安調査庁としては御認識になっているわけでありますか。

日本社会党1961/02/23

38衆議院 法務委員会 第3号

○猪俣委員 そうしますと、金達夫が金ほしさにやったというあなたの御認定はどういうことになるのですか。彼自身が金ほしさにやったという自白をしたから、そういうふうに御認定になったのか、今実際金が動いておらぬとすれば、彼自身が金ほしさにやったのだという動機を自覚したと見るより仕方がないのですがね。

日本社会党1961/02/23

38衆議院 法務委員会 第3号

○猪俣委員 もし金ほしさににせ文書を作って各所に回したとするならば、これは一種の詐欺罪だと私は思うのですが、先般の連合審査会で長官が非常に力説せられましたように、公安調査庁には刑事捜査権がありません。しかし公安調査庁の資料として、そういう犯罪のにおいのあるものは、ことにこういう治安に関係のある犯罪のにおいのあるものは、それぞれの捜査機関に連絡なさるべきが至当だと思うのでありますが、それを連絡なさいましたか。

日本社会党1961/02/23

38衆議院 法務委員会 第3号

○猪俣委員 僕ら、そういう公安調査庁の態度にほんとうに疑惑を持つんですよ。このにせ文書が内閣の手に入って、内閣総理大臣の声明の中にまで織り込まれている。国際共産主義のこれは扇動だという、証拠があるのだと……。その証拠は、今あなたが説明したようなものが内閣に入っている。これが右翼団体を刺激しまして、愛国党のごときは売国党社会党撲滅というようなビラを全市に張り回している。これが若い人を刺激して浅沼刺殺事件にもなったと思うのです。こういう日本…

日本社会党1961/02/23

38衆議院 法務委員会 第3号

○猪俣委員 実に奇怪千万な話だ。こういうにせ指令書、情報は、羅堅白なる人物がやったらしいということを私は去年のうらに週刊新潮に発表した。それは、MRAなる団体が、安保闘争を仕組んだ「虎」という劇をスイスあるいはドイツへ持っていって公演して歩いた。それにわが党の議員が参画しておったということから、党の統制問題となりまして、私が党の統制委員長をやっておりまするために、これを審査いたしたのでありますが、その問題について週刊新潮の問われるままに…

日本社会党1961/02/23

38衆議院 法務委員会 第3号

○猪俣委員 あなたの所感的なそういう抽象的なお言葉だけではわからぬが、安保反対闘争は中共から多大の資金と激励と支持があってやっておる、全学連のごときは日当をもらってやっておるということを自民党の諸君も大いに宣伝された。われわれはほんとうに致命的な被害をこうむっているわけであります。そうしてそれが日本の治安に非常な悪影響を及ぼしておる。そういう前提のもとにおいて、今關次長が答弁されたようなことでいいのかどうかということ、この事案についての…

日本社会党1961/02/23

38衆議院 法務委員会 第3号

○猪俣委員 もちろん、あなた方が左の方に対して神経過敏になっている、これは職責上認めます。これは大いにやりなさい。しかし、あの公安調査庁の情勢報告というものは、非常に片寄っているんだ。それは皆さんがそういうふうに見えたというなら、それでいい。しかし、ただそういう一般的な、抽象的な情勢報告と、確固たるそこに文書がきている、中国の反美闘争委員会から日本の総評の国際部長あてに指令書がきているという、その証拠があるということとは重大な違いがある…

日本社会党1961/02/23

38衆議院 法務委員会 第3号

○猪俣委員 ちょっとそれでは公安調査庁にお聞きしますが、六月十五日岸内閣が、安保反対闘争は国際共産主義の扇動だ、それには証拠があると言った。その証拠の中の一部にこの文書が——ほかにもありましょうが、このにせ文書、指令書なるものが入っておったのか入っていないのか。公安調査庁はそういうにせ文書を手にされて、これを内閣に提出されなかったのかどうか。当時の内閣の模様も私聞いております。このにせ文書を閣議に提出したかしないか。ほかの機関からも出た…

日本社会党1961/02/23

38衆議院 法務委員会 第3号

○猪俣委員 今あなたは大臣には報告したとおっしゃる。こういうものがあると報告した、それは一体いつです。

日本社会党1961/02/23

38衆議院 法務委員会 第3号

○猪俣委員 当時の大臣は小島さんですか。

日本社会党1961/02/23

38衆議院 法務委員会 第3号

○猪俣委員 これは小島さんに聞いてみればわかるのだが、先生さっと出てしまった。そのためだかどうか出てしまったが、私どもの聞いている情報とあなたの答弁とは非常に違う。違うのですが、違うと言ってすぐ指摘する材料を持ってきておりません。公安調査庁あるいは警察庁こぞって、こういうものがある、こういうものがあると内閣へ出したというふうに私は聞いておりますが、あなたの言うことが正しいか、私たちの言うことが正しいかは今直ちにここで立証する証拠がありま…

日本社会党1961/02/23

38衆議院 法務委員会 第3号

○猪俣委員 いいです。

日本社会党1961/02/08

38衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第2号

○猪俣委員 この連合審査委員会が連日やっておるのでありますが、新聞の面を見ましても、世論のささやく声を聞きましても、どうもさっぱり根本的な対策がない、徹底した論議が行なわれておらないという批判を受けております。私は、警備の問題もちろん重要でありまして、警察当局に相断のミスがあるから、相当の責任のあることに対してはいなめません。これは警察当局が善処せられるべきものだと思います。しかし、淺沼のテロ事件、引き続いて嶋中事件、事はただ警備の問題…

日本社会党1961/02/08

38衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第2号

○猪俣委員 あなたまだそういうことを言っておる。私が聞くことは、不法なる暴力がいけないことは当然です。しかし淺沼が殺され、嶋中のうちがやられておるこの際に、わざわざデモ行進の行き過ぎを持ち出してきて、そうしていかにもデモが悪いからテロが起こるのだというようなことをにおわせることは、ますますテロ行為をやろうとする人たちを激励することになりはしませんか。そうすると、テロをやることによってデモを静める効果があるということになる。私はそれを言う…

日本社会党1961/02/08

38衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第2号

○猪俣委員 そうすると、結局テロ行為もデモ行為もあなたはいけないと言っても、そのいけない程度が違うわけでしょう。私は、あなたから徹底的に凶悪犯罪は天人ともに許すべからざるものであるということを声明してもらいたい。一個の生命は全地球よりも重いという判決がある。その趣旨に従って断固たるあなたの決意を承りたい。デモの悪いことは、それはまたデモの悪いことで別に論ずればよろしい。この際にそういうふうな水増し論をやってはいけない。相殺論法をやられて…

日本社会党1961/02/08

38衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第2号

○猪俣委員 しからばテロが最も憎むべきものであるならば、これはもうすでに昨年の十月二十四日以来私は具体的に例をあげてあなたに質問をしておる。この最も憎むべきテロをやる者に対して一体どういう対策をとったか、こんなものは警備なんというような問題ではないのです。国家公安委員長に説明ばかりさせておってはいけない。あなたは一体どうするのです。世論を聞いてごらんなさい。具体策は一つもないという新聞の論調になっておる。そうしてわれわれの怠慢のように書…

日本社会党1961/02/08

38衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第2号

○猪俣委員 私を総理大臣にしていただけば、私は直ちにやりますよ。してくれますか。(笑声)しかし私は、ある程度のあれは出しておるはずであります。第一に右翼テロ団体を根絶しなければならぬ。これは予科練時代の軍事基地と同じものである。そこで特殊の教育を施しては飛び立っておる。たまには目標にはずれることはありましょう。だから、この軍事基地をなくさなければテロ事件は終結しない。そこで軍事基地をなくする方法、第一にはこの資金源を断たなければならない…

日本社会党1961/02/08

38衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第2号

○猪俣委員 そうすると、念を押しておきますが、安保闘争なんていう反対運動は、別に国際共産主義に扇動せられたというような考えは持っておらぬというわけですか。

日本社会党1961/02/08

38衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第2号

○猪俣委員 考え方があることは、もう右翼団体はみなそう言っております。考え方のあることを聞いておるのではない。あなたの確信だ。岸内閣のときは証拠があるとまでおっしゃった。あなたもその閣僚の一人でしょう。証拠を見せてもらいましたか。見たはずだと思いますが、どうですか。