猪俣浩三
会議録に記録された「猪俣浩三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,887 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/02/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金8 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 6,887 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第2号
○猪俣委員 公安調査庁にお尋ねします。先年の十月二十四日に中国から秘密指令なるものがきておる、これがにせものであるということを公安調査庁でもお認めになった。だれが一体このにせものを作って、どうしたかということについては、手元に今材料がないから後日ということになっておる。そこでこのにせものの実体及びだれが一体こういうものを作ったか、どうも国際的な一つの連関があって、わが国の治安をかき乱しておる心配があります。何びとが一体こういうにせものを…
第38回 衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第2号
○猪俣委員 はなはだずさんだと思うのです。こういう重大な問題を、社会党なり総評なりに致命的な打撃を与えるようなこういう文書が他国人によって流されておる。それに対して公安調査庁がまだ陰謀がわからないようなことで、この皆さんが配付した「安保闘争の概要」というのは、実に微に入り細をうがって驚嘆に値するような書物をお書きになっておる。こういう熱意があったら、こんな重大問題をもっとはっきりするべきじゃないですか。まるで見当違いのことばかりやってい…
第38回 衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第2号
○猪俣委員 どこの人間かもはっきりわからぬのですか。
第38回 衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第2号
○猪俣委員 台湾人でないのか。
第38回 衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第2号
○猪俣委員 国籍は中国人ですか。これが、私の調査によれば、五月二日、五月三十日、六月十日、いずれも反美闘争連帯委員会――美という字を書くのは、中国ではアメリカのこととをいう。反美闘争連帯委員会から総評国際部あてにきた文書であります。アメリカ帝国主義反対闘争連帯委員会当面の任務、こういうような意味の文書がきている。これをみな公安調査庁、内閣へ売りつけて三百数十万円金をとったということを聞いている。それを、われに証拠ありと称して、岸総理大臣…
第38回 衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第2号
○猪俣委員 これには相談役とか顧問になったように書いてありますが、そういう事実があるのですか、ないのですか。
第38回 衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第2号
○猪俣委員 私はもう時間がありませんので、実はもう二時間ぐらいやりたいのですけれども、他日を期しますが、公安調査庁に特に私は要望しておきます。現在右翼団体は、また団体明徴運動みたいに発展せんとする実に民主政治の前途に憂慮すべき現象が起こってきておる。そうしてその口実は反共である。そうして総評及び社会党が赤の手先だという、その根源は岸内閣のときに証拠があるようなことを言うて、国際共産主義の蠢動のようなことを言うておる。その証拠というのがに…
第38回 衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第2号
○猪俣委員 それならなぜもっと真偽をよく確かめないのですか。あいまいなことを言っているのです。相当年月たっているじゃないか。
第38回 衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第2号
○猪俣委員 そうすれば公安調査庁が、安保闘争の概要を調べたような、これは一体どういう権限でやったか、同じような方法でやればいいじゃないか。これだけ詳細な調べ、微に入り細に入った驚くべき詳細を調べているじゃないか、何ゆえにこういう重大なにせ文書、しかも国際関係のあるにせ文書について、権限がないとはどういうことだ。何人がその権限があるのです。
第38回 衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第2号
○猪俣委員 そう言えばいいわけだ。権限がないとは何事だ。取り消しなさい。権限がないとは何だ。公安調査庁なんて要らない。私は調査してくれ、もっと徹底的にやってくれという趣旨で追及している。 〔発言する者多し〕
第38回 衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第2号
○猪俣委員 公安調査庁が捜査権がないことくらい知っています。なぜそれならばあなたはそれぞれ捜査権があるところと連絡をとって徹底的にこれを明らかにしようとしないのですか。
第38回 衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第2号
○猪俣委員 関さんの点は了承いたしましたが、後日詳しく法務委員会にもそのいきさつを提出していただきたいし、私また法務委員会でよくお聞きしたいと思いますから、徹底的な調査をして下さい。これが日本治安の大いなるガンであることをよく内閣においても御承知願いたい。
第38回 衆議院 本会議 第5号
○猪俣浩三君 あまりに事柄が重大であり、質問すべき点が多々ありまするが、私に与えられました時間は十五分でありますので、ごく筋書きだけ御質問を申し上げたいと存じます。 ただいまの総理大臣並びに各省の責任者の御答弁を聞いておりますと、全くの無為無策、何らこの白色テロを根絶する決意が見受けられません。(拍手)遺憾千万に存じます。 そこで、その中心は、やはり、池田総理大臣の責任論において、はなはだ私は理解をしておらない点がある。池田さんは、浅沼…
第36回 衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号
○猪俣委員 ただいま田中委員の質問によりまして、警察当局が淺沼刺殺当時における警備に関し相当のミスがあったことが明らかにせられました。警視総監も深く責任を感じておられるようであります。およそ民主政治は責任政治でありますがゆえに、官界、政界を問わず、責任を明らかにすることが根幹であることは申すまでもありません。そこで私はこの観点から、池田総理大臣が過般衆議院の本会議におきまして御説明になりました点二、三につきまして、池田さんの所信を伺いた…
第36回 衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号
○猪俣委員 法律上の責任はないが高い政治責任でやめたのである、それが実は私ども納得がいかない。責任は結局何らかの法規的な根拠がなければならない。権限がある者がその権限を尽くさざるところ、そこに責任が発生する。また権限がある者が何らの故意過失なくしてもその立場上から責任を負う場合があり得るだろう。政治家の責任は高くなるほど無過失責任になると思うのであります。 しかし一体国家公安委員長の法的根拠――国家公安委員長はいかなる権能がありましょう…
第36回 衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号
○猪俣委員 私は法律の専門家でないあなたと押し問答はあまりいたしません。結論を聞けば、その結論に不満であっても先に進むことにいたします。 今回のテロ事件に対しまする警察責任の第一は東京都警察であります。警察は警視総監と都公安委員会から成り立っておりますが、これは両者とも責任があることは明らかです。これが第一次の責任で、田中君が追及した通り。第二次は警察庁長官であります。第三次は国家公安委員会であります。第四次は内閣総理大臣であります。で…
第36回 衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号
○猪俣委員 さっぱりわからぬのですが、まあよろしい。 そこで第二に、やはりあなたの衆議院の本会議における説明を聞きますと、内閣総理大臣は法律的な責任がないのだという声明をなさったのであります。いやしくも国家の行政権の中の最強と称せられる警察行政について、内閣総理大臣が責任がないということは、重大な問題であります。そこでその点についてお尋ねしたい、私は警察行政について、先ほど申しましたような最高の責任は内閣総理大臣にあると言うものでありま…
第36回 衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号
○猪俣委員 私は、警察大学の教授、検察官出身の法律の専門家あるいは憲法学者等、相当の本を沈んで今質問したのです。あなたのような答弁をしている者は珍しい。みな憲法違反だと言っていますよ。もし全く内閣総理大臣が何らの責任がないとするならば憲法違反だ。さっき私はそういう答弁があろうと思うから断わった。国家公安委員会というものは、多数党政治の警察権の乱用を防ぐためのコントロールの組織である。行政権の最高の責任は内閣にあることは明らかです。そんな…
第36回 衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号
○猪俣委員 ちょっと待って下さい。総理大臣にその理解があるかどうか聞きたいのです。国家公安委員会の主任大臣というものは――各省に主任大臣がある。これは内閣法にも国家行政組織法にもあるわけです。行政事務の分担に主任大臣を置く。国家公安委員会の主任大臣は国家公安委員長であるか、内閣総理大臣であるか。
第36回 衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号
○猪俣委員 あなたと論争するつもりで来たのではない。総理大臣と論争するつもりで来たのに、長々と答弁して私の時間に食い込んでどうにもならぬ。それはいいとしても、しかし行政委員会が憲法違反になるとは私は言っていない。そんなことはだれも学者は言っておりません。行政委員会が憲法違反ではないにしても、行政権の最終の責任は内閣にあり、内閣総理大臣にあるという議論ですよ。憲法六十六条を見てごらんなさい。やはり国会に対して責任を負うものは内閣であります…