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日本社会党衆議院
総発言数
6,887
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1960/10/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 6,887 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,887 20 を表示
日本社会党1960/10/24

36衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号

○猪俣委員 とにかくそうすれば警察行政の実際の権能のある国家公安委員会、その国家公安委員会の主任大臣である内閣総理大臣は、警察行政については最終的な責任は負わぬのだ、こう理解してよろしいか。そういうことで治安が保てますか。それを再びお聞きします。法律上の責任なり、政治上の責任なり、私はこれは憲法上、法律上の責任だと思う。憲法上なら六十五条、六十六条に規定がある。法律上ならば、警察法あるいは国家行政組織法あるいは総理府設置法、みな規定があ…

日本社会党1960/10/24

36衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号

○猪俣委員 責任があるかないかという質問に対して関係があるということは一体どっちなんだ、それは。あるのか、ないのか、どっちなんだ。そういう言葉は、私どもは頭が悪くてよくわからぬですがね。責任があるというのか、ないというのか、それをはっきりして下さい。

日本社会党1960/10/24

36衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号

○猪俣委員 そこであなたに私は最初から聞いているのだ。高度の政治責任ありとして山崎国家公安委員長はやめたのだ。一体あなたは高度の責任――山崎さんとあなたを比べれば、あなたの方が高度だと思うのだ。その高度の政治責任を負うならば、内閣総理大臣が負わなければならぬものじゃないか。何の権能もない国家公安委員長が責任を負うたことでこの責任は解除されないではないか。しかし私は、今直ちにあなたにやめろとかなんとか言う意味じゃないんです。ただ責任の所在…

日本社会党1960/10/24

36衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号

○猪俣委員 さっきあなたは高度の責任があるとおっしゃった。今度はある程度になっちまった。これまた、はっきりさしていただかなければならない。ある程度なのか高度なのか、どういうことになるわけですか。そうぐららぐら変わられたらどうにもならぬですね。

日本社会党1960/10/24

36衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号

○猪俣委員 まあ、われわれが常識に使う言葉と違う言葉をお用いなので仕方がない。私どもは高いというのは高い、広いというのは広い。高いというのは立体的観念だし、広いというのは平面的観念、あなたは広いのと高いのと一緒になっちゃう。どうもこれはわけがわかりませんが、まあまあ仕方がないです。高いものも平らになっちまったり、平らのものが高くなったりする。これはやむを得ないが、とにかく責任があるということは明らかにしていただいた。私はそうしないと治安…

日本社会党1960/10/24

36衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号

○猪俣委員 これは自治庁長官にちょっとお尋ねします。ちょっとお確かめしたいのですが、これは今度の政治資金規正法に基づく収支の届け出の明らかになったのは、何月から何月までですか。三十五年度の前半期と申しますか、これは事務当局の方でもけっこうなんです。

日本社会党1960/10/24

36衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号

○猪俣委員 私も政治資金規正法に基づく届け出を少し調べたのでありますが、とにかく右翼団体と称するようなものに、ほとんど日本のあらゆる会社が金を出しておる。大体三井銀行だの、三和銀行だの、銀行まで出しておる。NHKまでが出しておる。それからなお奇怪なのは日本銀行まで出しておる。一体これはどういうことであるか、はなはだ奇怪だと思うのです。なおまた池田さんの後援会だと思われます宏池会ですか、ここからも少しであるが出ている。これはあなたが御存じ…

日本社会党1960/10/24

36衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号

○猪俣委員 あなたは安岡正篤さんと非常に御懇意である。この方はしかし右翼であっても理論家である。ただし戦時中は、軍部の少壮将校あるいは右翼団体に深く影響を与えられまして、私は戦争の原因の一つをなした人ではないかと思う。あなたはこの方と非常に親交を厚くされておると聞いておりますが、宏池会という名前もこの方がつけたのだと聞いております。これはしかし思想的な立場に立っておる人であるから、あなたが参考としていろいろお話しなさることは差しつかえあ…

日本社会党1960/10/24

36衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号

○猪俣委員 この資金関係につきましては、これは徹底的に調査をしなければなりませんが、私どもも今調査が緒についただけで、まだ徹底的になっておらぬのでありますから、これはいずれかの機会にまた明らかにしなければならぬと思います。ただ、今ここで自治省の方が御説明なさったように、この政治資金規正法はちゃんと報告の日を法定されておる。第一期の四月三十日までのものは五月十日までに、第二期の八月三十一日までのものを九月十日までに、第三期の十二月三十一日…

日本社会党1960/10/24

36衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号

○猪俣委員 政治資金規正法は、今、いわゆる不当なる献金、右翼団体に対する献金問題を検討する唯一の法律であります。これは厳重に励行してもらいたい。この政治資金規正法第二十五条によれば、この届け出をする期間に届け出を怠った場合においては五年以下の禁錮または五千円以上十万出以下の罰金に処する、こうなっている。ところが、大政党といわれるものがこれを怠ってしまっているというようなことに対して、自治省は一体督促したのですか。その責任を追及したのです…

日本社会党1960/10/24

36衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号

○猪俣委員 この七月四日に、治安確立同志会というところへ献金があるようなことが自民党から届け出がありますか、ありませんか。

日本社会党1960/10/24

36衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号

○猪俣委員 ちょっと原本で調べて下さい。 そこで政治資金規正法の問題については、総理大臣の御答弁は抽象的でさっぱりわけがわからぬ。もっと具体的にどうするかということを、あるいはここですぐ申しかねる点があるかも存じませんが、これはあなたを弾劾するというよりもお願いですが、どうぞこの政治資金規正法の精神をくみ取って、こういう暴力団体その他に対する献金につきましては、一つ厳重に対策を講じていただきたい。ことにあなたの党である自民党にその疑いが…

日本社会党1960/10/24

36衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号

○猪俣委員 その前にありますか、治安確立同志会というものは……。

日本社会党1960/10/24

36衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号

○猪俣委員 そこで今度は、まあテロ対策と申しますか、それについてお尋ねいたしたいと思いますが、一人一殺主義を公然と唱える団体、山口少年の行為を讃美する徒輩、こういう集団、この間テレビなんかでも実に驚くべきことを放言いたしておりますが、こういう集団なり個人に対して、破壊活動防止法が考慮されるのじゃないか。この民主政治の今日において、一人一殺、山口は英雄だというようなことを広くラジオやテレビで宣言する、こういうことが一体許されるであろうか。…

日本社会党1960/10/24

36衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号

○猪俣委員 「政治上の主義若しくは施策を推進し、支持し、又はこれに反対する目的をもって、左に掲げる行為の一をなすこと。」は破壊活動と認める。それは「刑法第百九十九条(殺人)に規定する行為」そうしてこれを予備、陰謀もしくは教唆をし、またはこれを扇動する者は処罰するとなっておる。あなたの答弁は、刑法の教唆扇動罪と破壊活動防止法の教唆扇動罪とを一緒に考えておられるのじゃないか。違うのですよ。これは非常に論議のあったところなんです。刑法の教唆よ…

日本社会党1960/10/24

36衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号

○猪俣委員 なおこの際申し上げることは、これは一人一殺、そのよってきたるところはデモ行進の行き過ぎにある。そこでデモも暴力だし、一人一殺も暴力だ、これを平等に考えて、そうしては対策を講ずるという主張、私はこれは非常に間違った考え方だ。これは戦時中、血盟団あるいは五・一五事件、このテロをやったのも悪いが、政界、財界が腐敗しているからなあ、こういう論法がいかに害毒を流したか、これは結局テロ行為容認の思想であります。つまりテロによってデモ行進…

日本社会党1960/10/24

36衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号

○猪俣委員 私はテロ行為の対策としまして、一人一殺を主張するような者に対して相当破壊活動防止法の適用を考えていただきたい。これは対策の一つであります。そうして財界等が無責任なる発言をしないことを要望したいのであります。政府の見解も研究中だというようにとれるのでありますが、これは公安調査庁の長官の御所見を一つ承りたい。どうです、あなた聞いておられたのでしょう。あのラジオの放送、テレビの放送、ああいうことに対してあなたは何も考えませんか、御…

日本社会党1960/10/24

36衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号

○猪俣委員 だれだって賛成しないよ。そんなこと聞いているんじゃないです。公安調査庁の長官として、ああいうことに対してはどういう対策を立てるかというのです。ただ賛成しないと聞いていられたんじゃしようがない。

日本社会党1960/10/24

36衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号

○猪俣委員 法務大臣も、それから公安調査庁長官も、もう少し真剣に考慮していただきたい。それはテレビですよ、ラジオですよ。しからば一体扇動とは何ぞやと私は開き直って聞きたい。刑法百九十九条を扇動するということはどういうことです。扇動とは不特定多数の人に刺激を与えることだとみんな本に書いてあるじゃありませんか。あれは一体刺激を与えないのですか。非常なショックを与えましたよ。あれは扇動じゃありませんか。しからばあれ以外の扇動というのはどういう…

日本社会党1960/10/24

36衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号

○猪俣委員 徳田球一を襲撃した古賀という人物、あれがテレビだかニュースに言っている。あれは治安確立同志会なるものの副会長である。治安確立同志会は政治団体としてちゃんと届けています。警察庁が出した右翼団体の中にちゃんと出ている、その副会長たる人物だ。だからある一定の政治信条を支持し、主張し、あるいはある主張に対して反対する団体であることは明らかである。そこの責任ある幹部です。これが一人一殺を謳歌するような不特定多数に多大の刺激を与える言動…