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日本社会党衆議院
総発言数
6,887
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1962/08/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 6,887 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,887 20 を表示
日本社会党1962/08/24

41衆議院 法務委員会 第3号

○猪俣委員 実は大村収容所には二十才前の子供が百二十人もいるということを聞かされておりますが、事実はどうですか。

日本社会党1962/08/24

41衆議院 法務委員会 第3号

○猪俣委員 そういう未成年者が二百何十人のうちのほとんど半数もおる。一体これはどういうことから起こった現象であるか。一体この未成年者をそのまま大村収容所へ入れっぱなしでいいのであるかどうか。そういう具体的なことに対して入管局は調べておいでになるのかなられないのか、その実情はわかりませんか。どういうことでこんなに子供が入れられているのか。ごく小さい子供まで入っておるという話だ。それと、赤十字のこのニューデリーの大会の決議というものとは一体…

日本社会党1962/08/24

41衆議院 法務委員会 第3号

○猪俣委員 今二百何十名大村収容所に入っておるそうですか、その脱出あるいは密入国してきた動機が何であるか、そうしてそれらの環境はどうなっておるのか、それからそれらと、要するに難民、その中に難民的色彩の者がどれだけいるのかということをもうちょっと御調査していただきたいと思うのですが、これは一つ法務大臣にお願いしておきます。そうして当法務委員会に御報告いただきたい。 それから、今韓国がこういう異常な政権の出現のために、相当日本におります学生…

日本社会党1962/08/24

41衆議院 法務委員会 第3号

○猪俣委員 それから、これは申し上げるまでもないのでありますが、李承晩内閣時代あるいは次の張勉内閣時代といえども、まだ南北の統一の運動をしたということだけで直ちに刑罰に処せられたというようなことはなかったわけですから、日本における連中も、自由にそれをやっておったわけです。それが今度の朴政権になってから、いろいろな法律をつくって、そういうものは反国家的な反逆罪だというふうにされておりますので、そこで問題が大いに起こってきたのでありまして、…

日本社会党1962/08/22

41衆議院 運輸委員会 第2号

○猪俣委員 鉄道公安官の問題でありますが、鉄道公安官の制度につきましては、私も非常に重大な関心があるところであります。これは御存じのように議員立法であります。昭和二十五年、当時の衆議院の法務委員会、しかもその小委員会で立案いたしまして、これが委員会を通り、本会議をそのまま通った。私もその小委員の一人といたしまして立案をした責任があるのであります。現在のところ小委員として関係をした者は、私一人になってしまいました。専門員の小木君と二人きり…

日本社会党1962/08/22

41衆議院 運輸委員会 第2号

○猪俣委員 主たる目的をはき違えてやっておる。立案の趣旨はそうなんです。列車内におけるいろいろな問題を取り締まるという意味で、この法案は私どもがつくったんです。あなたがつくったんじゃないのです。これははき違えてきているからいろいろな問題が起こる。私の質問は直ちに廃止するということを質問したのじゃない。事故調査業務に携わる以外の公安官は漸次縮減すべきものと思うという、この意見に対してどう思うかという、こういう質問なんです。質問にちょっと答…

日本社会党1962/08/22

41衆議院 運輸委員会 第2号

○猪俣委員 この鉄道公安官制度は、当時の社会状況から変則的にできたものであります。そこで現在になってみますると、鉄道公安官、つまり司法権、捜査権をある限定せられた条件のもとに行使することを認められた鉄道公安官、彼がもしここに人権じゅうりん的な行動があったとするならば、一体その最高責任者はだれなんだろうか。これが検事なりあるいは警察官ならば責任の段階が明らかになっております。が、鉄道公安官というような、こういう傍系の警察権の行使者、この権…

日本社会党1962/08/22

41衆議院 運輸委員会 第2号

○猪俣委員 そうすると、そういう公安官の人権じゅうりんの問題があった場合には、最高の責任者は運輸大臣ですか。

日本社会党1962/08/22

41衆議院 運輸委員会 第2号

○猪俣委員 私はこういう質問をいたしますのは、これがたとえば麻薬取締官あるいは労働基準監督官あるいは海上保安庁法による犯罪捜査官、それにおける主管大臣の責任というものと、この鉄道公安官の運輸省設置法における大臣の責任というものは、ちょっと書き方が違っておる。今申しましたような麻薬取締法とかあるいは海上保安庁法あるいは労働基準監督官の責任とかいうものに対しては、それの主管大臣が指揮監督すると書いてある。ところが鉄道公安官については、運輸省…

日本社会党1962/08/22

41衆議院 運輸委員会 第2号

○猪俣委員 僕はそれが問題だと思うんだ。公安本部長というのは非常に奇怪な存在だ。全国的に公安官なる司法警察官の職務を行なうものの指揮命令をしておる、大きな捜査権を持っておる。これがどういう人かというと、国鉄という一つの公社の職員にすぎない。これが今の刑事訴訟法の法体系とどう調和するのか。指揮権を持っている、しかもその根拠は今あなたの言ったように運輸省の告示なるものでそうなっておる、どうもあやふやな話だと思うんだな。とにかく警察権、捜査権…

日本社会党1962/08/22

41衆議院 運輸委員会 第2号

○猪俣委員 私どものつくった法律なら私どもの立法精神に従って運用してもらわなければならぬ。そのときの政府並びに鉄道が拝みます。頼みますでわれわれをおだて上げてつくらせて、そうして絶対にそんなことは夢にも考えていませんという答弁をやっておった。われわれは一ぱい食わされた形になった。そうしてこういう法をつくらせて、政府が出すというと、占領状態でありましたために、警察官の人数の制限とぶつかるおそれがあって、これはなかなかすっと通らぬ。そこで議…

日本社会党1962/08/22

41衆議院 運輸委員会 第2号

○猪俣委員 その指揮命令系統を明らかにして下さい。鉄道公安本部長、その下の何と何とどういうものがあるか。

日本社会党1962/08/22

41衆議院 運輸委員会 第2号

○猪俣委員 われわれの立案したときは、そういう指揮命令系統は、ちょうど検事総長、検事長、検事正というような段階に分けて全国的に大がかりな組織をつくるようなことは考えておらなかった。だから、一人の公安官が列車に乗り込み、ホームの中に立っても、公安官それ自体が普通の乗務員よりは捜査権を持っているというような趣旨のもとに立案したものである。それが結局におきましていろいろの方面に利用されちゃって、ことに現在では労働組合運動なんぞにこれが強力に活…

日本社会党1962/08/22

41衆議院 運輸委員会 第2号

○猪俣委員 これは刑事局長に聞きますが、新聞記者に発表することは、相手は新聞記者だ、これが新聞に報道せられるということは予期しなければならない。そうすれば、自分は聞かれたから言ったのだとしても、もしそれが事実虚構のことで名誉棄損したような事実であるとするならば、僕は名誉棄損の悪意十分ありと思う。相手が新聞記者なら報道することが任務の記者だ。その記者の問いに従って実はこうだといってしゃべった、それがそのまま新聞に出た、新聞に発表する意思が…

日本社会党1962/08/22

41衆議院 運輸委員会 第2号

○猪俣委員 私があなたに聞いた重点は、相手が新聞記者である場合に、それは別にそれを新聞に報道されるとは思わぬで、すなわち人の名誉を棄損するなんという意思はちっともない、問われるままにしゃべったと言うても、相手が新聞記者である場合には、犯罪の意思がないということにならないのではないか、少なくとも未必の故意があったのではないかということをあなたにお尋ねしたのだが、今の御答弁で大体わかりましたから、よろしゅうございます。 なお団体に対するたと…

日本社会党1962/08/22

41衆議院 運輸委員会 第2号

○猪俣委員 団体に対する名誉棄損のあることは裁判所の判例であります。が、ただ法務当局はどういう頭だか確認しただけなのです。そこで今団体の名誉を汚したという際に、私どもは非常に名誉を棄損したと思うのですが、それに対して運輸大臣なりあるいは国鉄の総裁なりが、何か善後策はありませんか。

日本社会党1962/08/22

41衆議院 運輸委員会 第2号

○猪俣委員 そのことじゃないのだ。今やった行為はどうするのだ、たとえば石田君たちの日本農民組合のこれはえらい問題を起こしておる。いつも米価闘争で東京へ来て帰っていきます。と、代表者ですから組合員がみんな駅頭まで迎えに出るのですが、今度は迎えに出るどころか、とんでもないことをしやがったと言って村はじきをされておるという始末です。非常に迷惑しておるわけだ。そういうことに対して皆さんから何か適当な方法がないかということを聞いているのだが、これ…

日本社会党1962/08/22

41衆議院 運輸委員会 第2号

○猪俣委員 そうすると、名誉を棄損したかどうかということは、われわれと鉄道当局が見解の相違があるから、名誉を棄損したということを前提としての善後策は考えておらぬ、こう承わってよろしいのですか。

日本社会党1962/08/22

41衆議院 運輸委員会 第2号

○猪俣委員 そうすると、名誉棄損、事実無根のことを誇大に報道したことがあるかないか、すなわち一公安官が相当誇大に事を報道したために、農民組合が非常に迷惑をこうむったという事実があるかないかを今後調査するというのですか。調査した上で考えるというのですか、どういうのですか、あなたの答弁ははっきりしませんね。これはもう鉄道の当局が言うことが正しいので、今後は気をつけるが、この事件については何も対策は考えない、こういう意味か、どっちかはっきりし…

日本社会党1962/04/25

40衆議院 法務委員会 第22号

○猪俣委員 証拠書類並びに証拠物の公判前の閲覧の問題につきましては、これは在朝在野の法曹間に多年論議せられている問題であるのみならず、学者間におきましても相当の議論がある問題でございます。ことに実務といたしまして公判に関係している者から見まするならば、これは弁護団と検察あるいは裁判所との相当の論議の的でありまして、訴訟遅延、訴訟困難の一大要因をなしておることは一般の人も認知しているところであります。しかるにこれの問題につきまして、最近大…