猪俣浩三
会議録に記録された「猪俣浩三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,887 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1962/04/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金8 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 6,887 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 衆議院 法務委員会 第22号
○猪俣委員 当局側がそんな答弁をしておっちゃいかぬと思うんだ。皆さんはミスはミスとして明らかにして、今後どうあるべきかということを検討しなければならぬ。そんな重要じゃない証拠と検事が認識しておったなら、何がゆえに大沼副検事なる者をして一このあとで問題にしますが、この人間が自分の任地が変わっても、その諏訪メモだけははだ身離さず持って歩いた、そういうことは一体どう説明ができるのか。大沼という副検事が、自分の任地が変わっても、その諏訪メモだけ…
第40回 衆議院 法務委員会 第22号
○猪俣委員 私は、大臣としてもよく御研究いただきたいんだ。今、大沼副検事なる者がこの重要な証拠を持ち回っておったことについて存じておらぬような御答弁である、はなはだ遺憾であります。これは重大な問題ですよ。裁判のあり方、検察官のあり方に対します致命的な問題なんです。ことにこの問題につきましては、弁護団から検事の鈴木久学、山本諌、田島勇を公務員職権濫用等事件で告発しているわけです。これに対しまして福島地方裁判所の刑事部で判決をしておる。これ…
第40回 衆議院 法務委員会 第22号
○猪俣委員 これは、ちゃんとここに調書の謄写を持っています。こういう答弁をしたことは明らかになっている。写真まで持っているんだ。こういう検事が公安部の検事をやっておられて、われわれも国会なんかやると、すぐわいわい騒ぐ、こう言われる。一体センスが、頭が違うんじゃないですか。騒がなければ出さぬ。そうして大沼なんという副検事にはだ身離さず持たして歩いている。実に言語道断だと僕は思うんだ。これに対してどう考えるのです。法務大臣答弁いたしなさい。
第40回 衆議院 法務委員会 第22号
○猪俣委員 僕は、この人物などは全く悪意のある人物であると思うのです。騒がなければ出さぬ。すでに最高裁判所で提出命令まで出、差し戻し判決でもって徹底的にこれに対して反駁せられておる。その際に、なお彼自身が裁判官に対してこういう供述をしているのです。国会やアカハタや商業新聞がわいわい言うので出したという。では、わいわい言わぬと出さぬか、それはそうです、こう言っている。被告に有利な証拠であることは現在明白になっておる。これが破棄差し戻しの原…
第40回 衆議院 法務委員会 第22号
○猪俣委員 とにかく最高裁判所でも、この点については重視して、提出命令を出しておる。差し戻し判決におきましては、これを徹底的に不当だと言うて判決の中に書いてあります。そういうものを検事は出さぬで何とも差しつかえないと考えておったとすれば、この検事は検事の能力がないんですよ。もしあなたの言うように悪意ではなかったというのなら、低能なんだ。検事の資格はありませんよ。最高裁判所でも、仙台の高裁でも、これは重要なきめ手の証拠だと言われるものを、…
第40回 衆議院 法務委員会 第22号
○猪俣委員 私どもは、あなた方のそういう立場として検事を擁護しなければならぬ立場があるかもしらぬが、やはり非は非として将来の方針を考えてもらいたいのだ。それは捜査官が調書を作る場合もあるし、作らぬ場合もある、出すものもある、出さぬものもある。そんなことはわかり切ったことです。しかし本件は、検事は、十人死刑を求刑されているのですよ。そのかなめになるのは佐藤一ですよ、謀議の議長をやったのだから。その佐藤一のアリバイというものに対しては全力を…
第40回 衆議院 法務委員会 第22号
○猪俣委員 一体こういうふうに最高裁判所あるいは門田判決等においてことごとく指摘せられているにかかわらず、なお検察庁は、この検事のやり方は間違っておらない、あるいは多少誤ったかもしらぬが悪意はなかった。おかしいですよ。これが民間人の何か犯罪行為なら、これをもって犯意がなかったなんて言われませんよ。こういうことはたくさんある。悪意がないなんて言われませんよ、これは。 なお、さらに驚くべきことは、調書を改ざんしている。検事が調書を改ざんして…
第40回 衆議院 法務委員会 第22号
○猪俣委員 最高裁判所の判決の中にもあるじゃありませんか。太田被告の、三笠検事の調べた調書、「太田自白における不自然と不合理は、原判決が本謀議を認定する証拠として挙示している三笠調書に至って極まっている。」これだけでも、最高裁判所の判決でこんなことを言われた検事というのは一体どう処置すればいいのですか。「三笠調書に至って極まっている。同調書はその形式に奇異な点があるばかりでなく、その内容においても甚だ不自然なものを持っている。」これは最…
第40回 衆議院 法務委員会 第22号
○猪俣委員 もちろん、これは国会でも国政調査権に基づいて徹底的に私は調査しなければならぬ問題だと思うのです。その前提として、法務省の御見解あるいは検事総長の見解を私は聞きたいと思ったのでありますが、きょう出てこられない。なお、現在でも齋藤千、これも死刑になった被告でありますが、これに対するアリバイを証明する書類が五点ばかりやはり出しておらない。斎藤千は今度無罪になったからいいようなものだけれども、とにかく郡山警察署が調べたものを福島地検…
第40回 衆議院 法務委員会 第22号
○猪俣委員 いつか私が法務省の政府委員に聞いたときに、竹内さんであったか、検事の当事者主義というものを非常に強調されておったようです。ところが、さっき申しましたように、検事は民事訴訟法の原、被告の弁護人のようなものと立場が違うということは、検察庁法の第四条で、検事は公益の立場で仕事をするというふうに規定されていることからもわかる。真実発見のために当事者主義というものが採用されているということは明らかでありますが、近時検事は、まるで法廷闘…
第40回 衆議院 法務委員会 第22号
○猪俣委員 この検事の証拠閲覧事件については、すでに昭和二十八年に、日本弁護士連合会から詳細なる案が政府当局に出されておるし、自由人権協会から、海野普吉氏が代表として、これも詳細な案が出ておるわけなんです。それをまだ全然検討もしないでいる。検察庁からつき上げられて法務省は音が出ないんだという巷間のうわさもある。大体法務省というのは、検察庁がなかなか強いのである。だから私、検事総長の意見を聞きたかったのです。お互いに真実発見のために協力し…
第40回 衆議院 法務委員会 第22号
○猪俣委員 なお、この検事の証拠保管方法でありますが、これは菅生事件についても、私は竹内さんに再三質問しておる。あれは交番が爆弾をしかけられた事件です。その前に、お前のところ爆破するぞという脅迫文がきた。その脅迫文なるものが紛失したというのであります。だれが紛失させたか、いまだにその責任が明らかでない。警察庁長官と法務省側とは同じこの委員会で肩を並べて、法務省側は警察にまたその証拠を戻したと言う。そうすると警察側はそんなの受け取らぬとい…
第40回 衆議院 法務委員会 第22号
○猪俣委員 そうすると、松川事件で起こりましたこの大沼新五郎という副検事が、まるで任地が変わっても、その松川事件の証拠を持って歩いたということは、どういう責任になるのですか。
第40回 衆議院 法務委員会 第22号
○猪俣委員 福島地裁の判決が出たのが三十六年の七月四日です。その中に、この大沼の問題について「松川事件が第二審に係属して後の諏訪メモは大沼新五郎副検事の独断からする同人の完全な掌握下にあり、被疑者等の支配からは脱落していたと認められるのである。尤もそのような管理方法が異常であって、非難に値することは何人の目から見ても明らかなのであるが、そのような管理方法を被疑者等が指示し又は右管理方法を諒知していたと認めるに足る証拠は存在しないのである…
第40回 衆議院 法務委員会 第22号
○猪俣委員 検事正は自分の管轄区域内だけで、ほかのところに行ってまでもそんな指揮権はないと思う。こういう不当なことをやっておる。諏訪メモ、こんなものは出しても出さぬでもいいものだと思ったなんていう検事の申し立てば成り立ちませんよ。保管方法が異常なんだ。裁判所が言っておる。異常であることは論議を要せず明白だと指摘しておる。それに対して、どうも法務省はまだそういうことを弁護するような立場に立っておる。間違いは間違いとお認めになって責任を明ら…
第40回 衆議院 法務委員会 第22号
○猪俣委員 今警察庁も出ておられるから一点申し上げますが、警察官が証人として法廷に出て偽証をやっておる。これは門田判決に詳しく指摘しております。うそを言っておる。その最たるものは、本件の捜査のときの中心人物であった玉川という警部だか警部補、この男は今やめておりますけれども、偽証しているのです。判決を警察庁は御研究になりましたか。偽証したことを指摘されている、そのことをどう考えますか。私は詳しくこれを調べてある。
第40回 衆議院 法務委員会 第22号
○猪俣委員 警察官が証人として出て偽証していることは、判決に指摘されているのだが、研究してないのですか。
第40回 衆議院 法務委員会 第22号
○猪俣委員 だれが研究しているのですか、この門田判決を。
第40回 衆議院 法務委員会 第22号
○猪俣委員 それならば、判決にこのごとく偽証していると言われる。公判廷の偽証は犯罪です。警察官がそういうふうに判決に書かれておるのです。これに対して知らぬ顔をしているという話はないと思う。調査してどういうふうになったか。今玉川という人はやめているそうですが、それでやめたのかどうかわかりませんが、調査をしてもらいたいのだ。私はあらかじめ質問の中にそれを入れておったと思うのだが、あなた方は何にも調べないで来てしまった。偽証していると判決に書…
第40回 衆議院 内閣委員会 第25号
○猪俣委員 この臨時司法制度調査会につきまして、官房長官に質問いたしたいのですが、これは内閣の直属の委員会なんでありますか。