猪俣浩三
会議録に記録された「猪俣浩三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,887 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1962/08/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金8 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 6,887 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第41回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○猪俣委員 それはあなたが国会における答弁用としてまことにきれいに見える。ところが、ほんとうにそのお考えがおありなのなら、そのあなたの趣旨が末端まで浸透しないなら、あなたは統率力がないことになる。総裁という地位にふさわしくないということになる。あなたの言うことがほんとうであるならば、それを末端まで浸透させなければいけない。自分はそういう考えでありながら、あなたの配下は全くそれと違った行動をやっておって、総裁が自分の考えに統率することがで…
第41回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○猪俣委員 私は、国鉄側が行政訴訟を起こされたことを法律的にかれこれ言うのじゃありません。これは法律に規定がある。しかし、その底に流れるものに、一体知ってか知らずでか、はなはだ国鉄のこの不当労働行為に対する認識というか理解というか、それが足りないものがある、あるいは認識しても故意にそれを隠蔽せんとする意図がある、反省が見られないというのが、私が政治的に非難する理由なのです。法律的に争って何が悪いといえば、それまでです。ところが、今小林君…
第41回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○猪俣委員 だから使用君側あるいは労働者側及び公益委員全部そろったところへ、訴えた者、訴えられた者が出て、あらゆる証拠を提出し、抗弁すべきものは抗弁した結果、最後の結論になって二年もかかっているじゃありませんか。それに対して諸君は、一体どういう理由で行政訴訟を起こしたかというと、この公労委の事実認定はことごとく虚構である、そんな事実はないのだ、こういう認識のもとに出した。これは国鉄が私の会社でもあれば、もうとことんまでやってもいいでしょ…
第41回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○猪俣委員 とにかく若い人はどうか知らぬが、少なくともあなたは総裁として相当の年功の方ですから、よく考えていただきたい。 私は先般金沢へ参りまして、金沢の監督局長に会って不当労働行為の話をしました。まだこの救済命令が出ない前です。その話のときに、主として答弁しているのは総務課長か総務部長で、何という男か名前は忘れましたが、これが三十幾つの男で、局長に口を割らさないで、自分が前に出てばりばりやっていた。生気はつらつとしていいでしょう。そこ…
第41回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○猪俣委員 そこで、実は涙の出るような手紙が相当私たちにきているのでありますが、今の国鉄労働組合が悪いならば、内部からやはり批判が出て、おのずから分裂するなら分裂していくのです。それはもうやむを得ないことなんです。ただ職階制を通じて、上の方からそういう不当労働行為の様相でやってもらっては困るというのが、私どもの念願なんです。私のところへきた手紙を、ちょっと総裁聞いて下さい。この前があるのだが、略します。「それ以後、駅の中は電気の消えたよ…
第41回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○猪俣委員 調査した。事実はどうです。どういう調査ですか。調査に行ったときに、一体労働組合の諸君とよく話し合ったり、あらゆる客観的情勢をあなたは判断せられたかどうか。調査したその結果はどうなんです。
第41回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○猪俣委員 私はまだたくさんお尋ねしたいことがあるが、時間がきますので……。ただ一点お尋ねすることは、国鉄から出されました行政訴訟の請求の原因ですが、今申し上げたように二つあるようです。公労委で認めたような事実は虚構であるということ、そんなことはないのだという主張、これは僕は非常に不謹慎だと思います。第二点は、さっき読みましたが、もう一度申しますと、前記駅長、助役らに使用者たる原告の利益を代表する地位にあるものとしての支配介入の言動があ…
第41回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○猪俣委員 この責任は、広い意味で法律上の責任と政治的責任とありましょう。しかし、たとえば助役、駅長というものがどろぼうをやったという場合に、法律的責任はないかもしれませんが、あなたの部下がそういう犯罪行為をやったときに、これは自分は関係ないからといって一切の責任はありませんか。少なくとも監督責任はあるわけだから、監督責任を果たさなかったという責任はあるでしょう。法律的に共犯だとか刑事責任を負うという責任はないかもしれませんが、監督指揮…
第41回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○猪俣委員 そうするとこれは、あなたの考えと違った行政訴訟を起こしているのではありませんか。それがあたりまえだと思うのです。監督責任というものはそういうものだ。全然自分の知らざることについても責任を負うというのが、監督者の政治的責任です。これは、浅沼テロ事件について、内閣総理大臣は初め責任はないようなことを言っておったが、最後に責任がある。なぜなら、一切の行政権の最高責任は内閣総理大臣にある。もちろん浅沼を殺したテロ犯人山口が自殺するな…
第41回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○猪俣委員 私は、職員がどろぼう、詐欺をやったとしても責任があると思う。しかし、それはある程度の政治上の責任でしょう。しかし、管理職が不当労働行為をやったなんという責任は、最後に総裁が法律上もあると思うのです。そうでなければ、上から下まで管理職一体の原則は貫かれないじゃないですか。助役や駅長のやったことは本社は知らぬ。じゃ、言葉をかえて、不当労働労働行為じゃない場合は、駅長や助役のやったことは国鉄の関係ないことだといって労働組合は従わぬ…
第41回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○猪俣委員 その地位にある人が職責でやったかやらぬか、赤帽をかぶって職場の中にいれば、職責として見ることは当然じゃないか。どうやって区別するのですか。これは職責だから、これは職責じゃない、そんな区別ができる道理はないのだ。だから、たとえば自分の家において和服で雑談の中に言ったこととなれば、それもまだ私は問題があると思うけれども、多少あなたのそういう弁解もできるだろう。しかし職場において、駅長の立場において、しかも第二に入るならば出世さし…
第41回 衆議院 法務委員会 第3号
○猪俣委員 私は、韓国の日本に来ております人たちの処遇につきましてお尋ねしたいと思います。 隣国の韓国は不幸にして政情が安定しておりませんで、政変みたようなものが次々と起こって参ります。そのたびに韓国から脱出して来て、日本に来ておる人が相当数ございます。こういう者たちが日本から韓国へ強制的に帰らされるということになりますと、ここに大きな人道問題が起こって参りますので、それにつきまして法務大臣並びに入管局長並びに条約局長お見えになっておる…
第41回 衆議院 法務委員会 第3号
○猪俣委員 これは国際連合でもずいぶん古くからやっておるのでありまして、そしてまた難民の定義なんということについては、なるべくこれを広く、もう直接間接とを問わず、広く解釈しようということがたびたびの国連総会にも決議されておるわけです。ですから、そんな難民の定義そのものがはっきりしないからというようなことで、ただそれだけでこれにお入りにならないということは、私ども、はなはだわからないのでありまして、各国でもおもなる国はみな入っておるし、な…
第41回 衆議院 法務委員会 第3号
○猪俣委員 そうすると、一九五九年六月から国連の難民救済の年というものを設けようという決議になっておる。そうしてそういう国連難民救済年というものが設けられ、それを設けるかどうかという問題につきましては、日本からも代表が出て、藤田たき女史が人道的立場からその事業には全面的に日本は賛成であるという主張をせられておる。これは政府は、やはり政府の意思として認めてよろしゅうございますか。
第41回 衆議院 法務委員会 第3号
○猪俣委員 そこで私は、今大村収容所に退去を命ぜられたものが何人ぐらい入っており、それらの中にこの難民と思われるような者、しからざるただほんの密入国者、そういうものがあると思うのでありまするが、そういうことの調査ができておりましょうか。これは入管局長にお尋ねします。
第41回 衆議院 法務委員会 第3号
○猪俣委員 これは相当差し迫った問題に相なっておるのでありますが、今、日韓会談も始まろうとしておるわけでありますが、韓国政府は、日本の国内におって南北統一運動をやるような学生を中心とするこういう民族主義者、こういう者はなるべく韓国へ送還してもらいたいという希望があるやに聞いておるのでありますが、さようなことを韓国側から要求しておりますかどうか。これは外務大臣はおいでにならないのですが、外務省の方、御存じありませんか。
第41回 衆議院 法務委員会 第3号
○猪俣委員 実は、日韓会談が始まるに際しまして、韓国のこの南北統一論者、民族独立論者、こういう人たち、ことに学生が多いのであります。東大を初め早稲田、法政、中央、明治、教育大学、各大学に在学しておりまする学生は、ほぼこういう統一論者であります。朴政権に対しては、こういうファッショ政権は反対であるという人間が多いわけであります。そこで、もし万一何かのことで韓国からさような要求があって、韓国へ引き渡されるようなことがあるならば、自分たちは生…
第41回 衆議院 法務委員会 第3号
○猪俣委員 大臣が申されましたように、それは千差万別でありますから、在京の朝鮮人、韓国の学生全部というわけじゃありません。その中には朴政権に明らかに反対しない学生もあるわけです。また、先頭に立って反対運動のリーダーになっておる者もおる。明らかに反対しないような者は、韓国に帰って特別に処罰されるということはない。不当の迫害を受けることはないわけですが、先頭に立ってリーダー格みたいなことをやった人間は相当危険がある。だから、それはもちろん具…
第41回 衆議院 法務委員会 第3号
○猪俣委員 私どもも、普通の場合にはあまり気にかけないでいいと思いますが、これは政府としては申されないかもしれませんが、今朝鮮にできております朴という政権、これは非常に異常な政権であって、その後のやり方も、人権尊重——ことに国連で宣言いたしました世界人権宣言なんというものから見たなら、お話にも何にもならぬ国家になっている。先ほど申しましたような国家保安法だの、非常措置法だの、あるいは特殊犯罪処罰特別法だの、集会臨時措置法だの、そうして言…
第41回 衆議院 法務委員会 第3号
○猪俣委員 なお、条約局長にちょっとお尋ねしますのは、一九五七年十一月にニューデリーで第十九回赤十字国際会議というものが行なわれた。その決議の二十条に「戦争あるいは国内紛争またはその他のできごとのために大人及び子供を含め、多数の人が今なおその家庭から分離され、離散した家族からも引き離されているにかんがみ、かかる分離の結果、多くの人々が苦しみ悩んでいるにより」という前文句で、いわゆる離散した一家がまた集合できるように、赤十字国際会議では満…