猪俣浩三
会議録に記録された「猪俣浩三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,887 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1962/08/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金8 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 6,887 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第41回 衆議院 法務委員会 第5号
○猪俣委員 そうすると、日本政府は、在日朝鮮人六十万人のうち、いわゆる韓国代表部によって登録書を持っておる人間が何人、それを持たざる者が何人というふうな調査がないというわけですか。御存じのように韓国は韓国代表部というものをつくっておる。これは韓国居留民団と連絡しまして、韓国人の登録書というものを発行しておる。それを日本政府も認めておるはずであります。そうすれば、そういう者が一体何人あるかということはわからなければならぬと思う。それはどう…
第41回 衆議院 法務委員会 第5号
○猪俣委員 韓国代表部の登録書を持っておる者は、日本から韓国へ渡り、また韓国から日本へ帰ってくるということで、自由に旅行ができるわけでありますが、それを持たざる者はその自由がないはずであります。たとえば朝鮮民主主義人民共和国に属しておる者は、言いかえれば韓国代表部の登録書を持たざる者は、一たん北朝鮮へ帰りましたら二度と日本へ渡れない制約があるわけです。区別がないとおっしゃるけれども、非常なそういう区別があるわけです。それを御存じないのか…
第41回 衆議院 法務委員会 第5号
○猪俣委員 そうすると国籍についてお尋ねしますが韓国と書けば、本人の意思によって韓国籍の者と言える、あるいは朝鮮人民共和国と書けば北朝鮮の国籍と見る。結局、在留朝鮮人のその意思によって国籍を決定する、こう承ってよろしいですか。
第41回 衆議院 法務委員会 第5号
○猪俣委員 そうすると、個人の意思によって国籍がきまるとは考えておらないというのですか。
第41回 衆議院 法務委員会 第5号
○猪俣委員 そうすると、日本政府からすれば、結局、韓国の国籍にある人間、あるいは北朝鮮の国籍にある人間というふうに区別しないで、朝鮮人ということで、外国人登録法なり、あるいは出入国管理令なり、平等に適用している、こういう御答弁ですか。
第41回 衆議院 法務委員会 第5号
○猪俣委員 今ここで在日朝鮮人の男性が日本の女性と結婚する、そういう場合におきまして、その手続はどうなっておりますか。これは民事局長でけっこうです。
第41回 衆議院 法務委員会 第5号
○猪俣委員 その際に、たとえば国籍証明あるいは戸籍証明というものが必要なわけでしょう。
第41回 衆議院 法務委員会 第5号
○猪俣委員 そうすると、朝鮮人の男と日本人の女が婚姻届を出すには、どういう要件を満たせばいいことになるのですか。
第41回 衆議院 法務委員会 第5号
○猪俣委員 韓国人は、韓国代表部の、これは韓国人であるという証明をつけて出せばそれで通るが、北の人たちは、そういう証明ができないために結婚が非常に困難であると聞いておるが、実際はそうじゃないのですか。
第41回 衆議院 法務委員会 第5号
○猪俣委員 これは、私は韓国人については体験がないのですが、中国人については体験があるのです。中国の革命のときに香港に逃げて来て、さればというて台湾の国籍もないのですが、日本へ渡ってきたのです。これは香港政庁のパスポートで日本へやってきて、無国籍みたいな形になっておるわけです。それが日本人の女の人と結婚する際に、何としても戸籍証明というものを出さなければ届け出は受理できないといって区役所で受理しない。それでやむなく台湾政府、台湾の日本に…
第41回 衆議院 法務委員会 第5号
○猪俣委員 私の知っておる人が非常に困難を感じたのは五、六年前の話ですから、現在そういうふうに改められておるならばけっこうだと思うわけです。そうすると、現在におきましては、韓国居留民団にも入らず、従って、韓国代表部にも登録せずにおる朝鮮人が結婚をしたいという場合においては、自己証明でいい、本国の戸籍の証明は別になくていい。そうじゃありませんと、居留民団に入り、韓国代表部に届けてちゃんと登録書をもらわぬと、韓国代表部じゃ証明してくれないそ…
第41回 衆議院 法務委員会 第5号
○猪俣委員 私は、そういう訴えを現在受けておりますのであなたにお尋ねしたのですが、そういうことがないならば、なおもう少し事実を調査してみましょう。 それから韓国代表部へ届け出て韓国代表部の登録書をもらっておる人間が、それをやめて北朝鮮の国籍になりたいという希望がある場合において、日本政府は、それは自由だということになっておりますか、一たん韓国籍になった者は、それをやめてほかの国籍になることについては、ことに朝鮮の国籍になることについては…
第41回 衆議院 法務委員会 第5号
○猪俣委員 それから、現在の姿はそうでありますが、ここで今日韓会談が進んでおりますが、韓国人の法的地位というようなことも会談の折衝の中に入っておると思うのであります。もし日韓会談が成立いたしまして、韓国と日本の間に条約が締結せられるという際におきまする韓国人の法的地位ということに対しまして、実は南の朝鮮人も北の朝鮮人も相当今危惧の念を持っておるわけであります。そこで、もし日本と韓国と条約が締結せられた際におきまして、北の朝鮮人民共和国の…
第41回 衆議院 法務委員会 第5号
○猪俣委員 たとえば、現在でもそういうふうな取り扱いをやっているように聞いたが、政府当局の御答弁によりますと、そうでないように思われるのでありますけれども、この在日朝鮮人に日本に永住権を持っている者が生ずる、これは韓国政府が保証した者だけに限る、韓国政府の保証した者だけは日本に永住権を持つように相なるということを韓国における新聞が大々的に報道しておるそこで、それに対しまして相当の心配をする者が出てきているわけです。これは一片の新聞報道で…
第41回 衆議院 法務委員会 第5号
○猪俣委員 いま一つ、韓国居留民団における非常な危惧の念を先ほど申しましたが、これは先般もお尋ねいたしましたように、韓国の政権が、やれ李承晩だ、張勉だ、いや朴だというふうに、変転きわまりなく変化いたしまして、政権が安定しておらない。張勉内閣時分には、別に抑制されておらなかった南北統一運動、こういうことが、朴政権になりましてからは、いろいろな法律によりまして、徹底的な弾圧を受けておる。たとえば反共法というような法律、この法律は、南北統一論…
第41回 衆議院 法務委員会 第5号
○猪俣委員 私最後に、入管法の改正問題につきまして、法務大臣並びに局長の御意見を承って、私の質問を終わりたいと思うわけでありますが、それは、先ほどからも申しましたように、今不幸にして隣国韓国が、政情が安定いたしておりませんので、極端なる反共的な、ファッショ的な政権ができて参りまして、全く従来の法秩序と違った法秩序が出現いたしましたために、亡命的な性格を有する韓国人が日本に相当ふえてきたので、この際入管法を再検討する必要があるのじゃないか…
第41回 衆議院 法務委員会 第5号
○猪俣委員 大臣の御趣旨のあるところはよく承りました。ことに今国連の難民に関する委員会に予算まで計上することに相なったというのは、大へん喜ばしいことだと思います。 なお、私が入管法の改正を言うようになりましたのは、一九六二年、本年の、先ほど申しました福岡地裁の判決が出ました際に、これは緊急避難であって違法じゃないという判決が出ました際に、その福岡の入管の所長さんですか、それが新聞記者に言明して、あれは裁判所の見解であるが、われわれはまた…
第41回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○猪俣委員 憲法の二十五条に、御存じのように、われわれは最低の文化生活を営むことが保障せられておるわけであります。この大原則に基づきまして、財産ある者は、憲法二十九条によって財産権が保護されておる。財産のない、自分の労働を売って生活しなければならぬ者に対しましては、二十八条で労働基本権として大原則が示されておるわけです。この中の団結権というものは、労働組合の生命であることは申し上げるまでもないのです。財産の保護につきましては、民法、商法…
第41回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○猪俣委員 私は主として総裁から聞いておきたいんだが、あなたは相当の年配の方で、すいも甘いもかみ分けていらっしゃる方だとお見受けいたしますのでお尋ねするのですが、私は菊池寛氏でありましたか、ある小説を読んだ。その中に、ある裁判官、犯罪人に対して非常に寛大な判決をする裁判官、ことにどろぼうや強盗に対しては、彼らは貧ゆえに犯すという意味におきまして、非常に寛大な判決をした裁判官があったが、ある晩自分の家に強盗が入ってきた。それでちょうど妊娠…
第41回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○猪俣委員 何十万人の国鉄従業員の人たちの一人々々の家庭事情まで詳しく把握するということはなかなか困難のことでありますが、まず第一に、今あなたは職場を明るくするということをおっしゃった。何をおいても、とにかく職場の明るいことくらいは、これはやってやれないことじゃないと思う。そこで私は、各個人の家庭環境まで調べろと申しませんが、一体彼らの、従業員の働く場所がどういう状態になっておるか。国鉄は労働組合を組織されておる。管理職以外は大ていみん…