猪俣浩三
会議録に記録された「猪俣浩三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,887 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1963/02/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金8 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 6,887 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 衆議院 法務委員会 第3号
○猪俣委員 私の聞いたところによれば、何回かの会合はあったと思うのです。そこで棄権をしたのが――最後には日本も前文を含めた全草案に対して賛成したと思われますけれども、前文とそれから第一条の宣言草案というものとを分離して審議されたらしいのでありますが、前文の審議のときには棄権してしまった。最後に全体として賛否のときには賛成したと聞いておる。私が不審に思うのは、何がゆえにこの前文の審議のときに棄権したのであろうか、何か特別の事情があったのか…
第43回 衆議院 法務委員会 第3号
○猪俣委員 私が心配しましたのは、この前文は国連の人権宣言第十四条及び第十三条を援用しておりますが、十四条は「何人も、迫害からの保護を他国において求め且つ享有する権利を有する。」また十三条は、「何人も、自国を含むいずれの国をも去り及び自国に帰る権利を有する。」こういうようなことが、国連の人権宣言に出ているわけであります。これが前文中にうたわれて、これを再確認するというふうな根拠になっておるのに対して、棄権したと聞いたものでありますから、…
第43回 衆議院 法務委員会 第3号
○猪俣委員 彼らが何を不満として、どういう待遇を改善せよということでさような暴動的な行動を起こしたか、何か要求書を収容所の当局に提出したと思われるのです。二十二項目の要求書を突きつけた。どんなことに不満でさような暴動に至ろうとするような行動をやったか、その具体的なおもなるもの、どういう待遇がけしからぬということでやったのか、彼らの言うことが無理である場合もありましょうし、あるいはこちらの待遇がはなはだジュネーヴの条約の精神と違反したよう…
第43回 衆議院 法務委員会 第3号
○猪俣委員 当委員会でも大村収容所を視察しようじゃないかという理事会の申し合わせがありますので、具体的なことは現地で見ればいいと思いますが、このジュネーブ条約の精神でやっていただけることを要望しておきたいと思います。たとえばこの彼らの要求事項の中に、毛布の増配を要求しているようでありますが、ジュネーブ条約の八十五条には、十分なる寝具、毛布の配給ということが書いてある。まあ十分であるかないかは主観の問題ですから、客観的に調べねばわからぬの…
第43回 衆議院 法務委員会 第3号
○猪俣委員 現在収容所の中にどのくらい遺骨があるわけですか。
第43回 衆議院 法務委員会 第3号
○猪俣委員 何か百五十ぐらい遺骨があって、大阪のある寺の者が引き取ってやってもいいということを言ったけれども、そのまま実現しないということも聞いておりました。これは政府として早急に御処置にならぬと収容所でも困ると思うのです。また、そういうものを収容者が意識したり、目の前に見たりすることも、どうもよくないと思いますので、適当に処置していただきたいと思います。 それから、なおこれに関連いたしましてもう一つお尋ねいたしますことは、韓国から日本…
第43回 衆議院 法務委員会 第3号
○猪俣委員 今局長さんが最後にお答えになったように、密入国者となれば直ちにこれを処罰する、直ちに大村へ入れちまうということでなしに、何とかもう少しその処遇をよくお考えいただきたい。登録させないことには、本人にとっても日本国内の治安にとっても気になる。私も先般一人の、これは政治的亡命者でありますが、ずっともぐっておりましたのを、私から勧告いたしまして自首をさせましたが、そのかわり処遇については、またよくお頼みするから、とにかく出てこいとい…
第43回 衆議院 法務委員会 第3号
○猪俣委員 政府の方針は、去年からの質問で大体わかっております。韓国の政治的亡命者は相当動揺は静まっているようであります。一時非常に動揺しておりました。韓国のクーデター政権ができてからことさらでありました。人道主義に基づいて処置するという政府の答弁によりまして、相当静まってきているようでありますが、政治亡命でない経済的亡命だといたしましても、やはり、いろいろの事情で法を犯してまでも日本に入ってくるのでありますから、十分それらの者に対して…
第43回 衆議院 法務委員会 第3号
○猪俣委員 最後にいま一点、それに関連いたしまして、入管法の改正問題が今審議されておるそうであります。その概要についてちょっと御報告いただきたいと思います。
第43回 衆議院 法務委員会 第3号
○猪俣委員 韓国問題につきましては以上をもって打ち切りますから、外務省の方もお引き取りいただいてけっこうです。 ――――◇―――――
第43回 衆議院 法務委員会 第3号
○猪俣委員 私は、昨年の四月二十五日に、政府に対しまして松川事件に関します証拠問題についてお尋ねしたのでありますが、その後機会もありませんでしたので、御答弁をまだいただいておらぬのです。そこでいま一度、私が質問いたしました問題は、松川事件の斎藤千という被告人、これは第一審で検事から死刑の論告を受けた。一審判決は無期懲役になり、第二審でやはり検事から死刑の論告を受けたが、第二審では無罪になった。しかるに、死刑の論告をいたしました検事は、そ…
第43回 衆議院 法務委員会 第3号
○猪俣委員 あなた、そんな答弁が成り立ちますか。斎藤千は何の容疑ですか。八月十三日の謀議に出席したということだけで死刑の論告なんだ。そのときには郡山警察署に行っておるし、警察署のアリバイの証明書でしょう。それが一体この事件に――それは有罪にするには差しつかえのある証拠かもしれないけれど、被告人の無罪を証明する唯一絶対のものは警察署の公文書なんです。それさえあれば即時無罪になるわけじゃありませんか。何か彼自身が転覆に共同行為したとかなんと…
第43回 衆議院 法務委員会 第3号
○猪俣委員 私がどうも釈然としないことは、検事というもののあり方に対して、政府の考え方が、ちょうど民事事件の原告、被告のような立場にあると考えているんじゃなかろうか。それならばなぜ検事に強大な捜査権を与えるのです。民事事件の原告、被告の弁護人は、そんな捜査権を持っておりませんよ。検事は公益の代表者じゃないのですか。これはあとで法務大臣に聞きます。真実発見の便宜上当事者主義、弾劾主義を貫いておりますけれども、これは民事事件の原告、被告の弁…
第43回 衆議院 法務委員会 第3号
○猪俣委員 なお、くどいようでありますが、郡山警察署の来訪者芳名簿なるものが桑名小新吾という検事が昭和二十四年十一月二日に押収しておる。在場者接見簿も同じであります。被疑者の写真、監食者支給名簿、被疑者写真撮影簿は昭和二十四年十一月十一日に柏木忠なる検事が押収しておる。しかるに、こういうものを押収しておきながら、昭和二十五年八月二十五日に検事は死刑の論告をやっておるのですよ。一体この検事なるものの良心を僕は疑わざるを得ない。おそるべき人…
第43回 衆議院 法務委員会 第3号
○猪俣委員 大臣は事実といたしますればなんと言いますが、さっき私が断わったように、私の今の質問は福島地方裁判所の刑事部の菅原裁判長以下三人の判事の決定の基づく、及び門田判決の、再審差し戻し判決の判決書の理由に基づいて質問しているのですよ。問題は、一体これをどうするかという問題が残っておるのです。この問題がうそだとか、ほんとうだとか、事実そうであるとかないとかという問題は問題外なんだ。こういう事実はあるのですよ。ただ、今竹内刑事局長が言っ…
第43回 衆議院 法務委員会 第3号
○猪俣委員 実はこれらの奇怪なる事実は松川事件にはたくさんあるわけでありますが、なお、これはこの十四日から上告裁判が始まりまするので、私はある程度遠慮しているわけでありますが、どうか大臣も、下僚まかせにせずに、この松川事件に関しまして、何のあれもないのです、私、弁護人を、名前だけは現在出ていますけれども、実際法廷にかつて一ぺんも出たことありませんし、何の関係もありませんし、今までは実は半信半疑でいたわけです。この門田判決を相当研究いたし…
第43回 衆議院 法務委員会 第3号
○猪俣委員 私どもは、今申しました意味において、いかなる検事が関係しておるか全部調べが済んでおりますが、人名は今言いません。あなた方の良識ある調査を待つことにいたします。そうしてこれは場合によると殺人の間接正犯になりますよ、こういう証拠を隠したような点、そういうような点からもよく法理的に考えていただきたい。これは冗談じやないですよ。これは死刑になったらどうなりますか、死刑になって、こういう証拠が出てきたら、隠した人間は間接殺人罪だと思い…
第43回 衆議院 法務委員会 第3号
○猪俣委員 とにかく保管するには、警察庁では何かそういう名簿でもちゃんとつくっているのですか、どうですか。もっと具体的に言って下さいよ。
第43回 衆議院 法務委員会 第3号
○猪俣委員 そうすると、会計係に預けるというのだが、預かった人は、預かったという預かり証でも出すのですか。ただ預けただけではわからぬ。預かったということの預かり証とか、何かそういうものの証拠というものははっきりしているのですか。私はその手続を聞いているのだ。現に菅生事件で、それで検察庁と警察との問答をやっておる。
第43回 衆議院 法務委員会 第3号
○猪俣委員 そうしてそれが検察庁へはいつ送られるのですか。その証拠品が警察から検察庁の手に渡るのは。