猪俣浩三
会議録に記録された「猪俣浩三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,887 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1963/06/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金8 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 6,887 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 衆議院 法務委員会 第21号
○猪俣委員 実は御答弁を聞いてたいへん安心したのでありますが、多少私が心配いたしましたのは、この再審問題につきまして最も熱心で、しかもりっぱな、再審問題に関する卓抜なる意見を持った書物をあらわされておりますところの安倍治夫検事が、何か左遷されたような印象を実は受けるわけでありまして、さような法務省の空気、したがって検察官の空気だというと、これはどうも少しあぶないのじゃなかろうかというて、実は再度質問したわけでありますが、いま大臣の御答弁…
第43回 衆議院 法務委員会 第21号
○猪俣委員 平沢事件はこれで終わりまして、中性洗剤の毒性につきまして、これは先般法務大臣もおいでの節に厚生省の説明も聞いておったわけでありますが、法務大臣にお尋ねする時間がなかったわけであります。 これは世界にもまれな事件が不幸な運命のもとに起こった。ライポンFという中性洗剤を庵島弘敏という人があやまって飲んで、これがほとんど即死の状態でなくなったという事件、しかもこれは変死体を取り扱っておりまする公の機関の東京都の医務院で解剖いたしま…
第43回 衆議院 法務委員会 第21号
○猪俣委員 中性洗剤は大部分の家庭で使っておりますものでありますので、これはわが国民の生命身体に関係する重大な問題だと存じます。いま御答弁によれば刑事事件としてお調べになっておるということですが、徹底的にひとつ調査をしていただきたい。そうして有毒説を数年前から唱えておりまする有力なりっぱな学者が相当おるわけでございますから、そういう学者の意見も十分お聞き取り願って——学者の中には御用学者みたいなものもあるわけでありまして、そういう者にも…
第43回 衆議院 法務委員会 第21号
○猪俣委員 この暴力行為処罰法、これはまず暴力を取り締まる、これは私ども全く賛成であります。ただ実は総評弁護団あるいは労働運動に携わっております弁護士団から、反対の陳情が実に盛んにあるわけであります。彼らの言い分は、この暴力行為処罰法のできたときにも、労働運動等には拡張解釈して適用しないということを政府委員はたびたび言明しているにかかわらず、実際は非常にこの法律を悪用して、労働運動の弾圧に使っているといって、過去の実例をたくさん示してわ…
第43回 衆議院 法務委員会 第21号
○猪俣委員 実はこういう暴力に対する取り締まりも結局人権尊重からくると思うのでありますが、人権の最大なものは生命であります。ですから最高裁判所の判決にも、一個の生命は全地球よりも重いという判決理由の説明があるのであります。そこで、暴力そのものを鎮圧するには取り締まりだけではいけない。そういう風潮を厳に排斥しなければならぬのであります。 そこで私は、最近沖繩に起こりました人権侵害問題についてお尋ねしたいと思うのでありますが、これは本年の二…
第43回 衆議院 法務委員会 第21号
○猪俣委員 実は時間がありませんので、私は単刀直入にお尋ねしますが、こういうことは厳重に抗議すべき筋合いのものであると思うのです。それは私は総理大臣にその所見を聞きたいが、時間がないのであります。前の鳩山内閣のときに重光外務大臣からは所見を承ったことがある。日本に潜在主権がある、そういうことと、それから沖繩人は日本の国籍権を適用された日本人である。こういう二つのことから、沖繩人に対する最後の保護権は日本政府、日本にあるんだ、いわゆる外交…
第43回 衆議院 法務委員会 第21号
○猪俣委員 それは沖繩以外の各国に沖繩人がある以上は日本の外交保護権が及ぶことは当然でありますが、ただ沖繩には施政権の移譲がありますから、その間その外交保護権が制限されておる。ただその施政権が権利の乱用の概念にあてはまるような無謀なる統治権を乱用いたしますならば、本来の外交保護権によって厳重な抗議をすべき権利が日本にあるのだという私の論理でありますが、アメリカを旅行中の沖繩人も保護する、それは当然のことであります。私は沖繩における沖繩人…
第43回 衆議院 法務委員会 第21号
○猪俣委員 ただ、最後に念を押しますことは、昭和三十一年七月十二日に、外務、内閣、法務、この三委員会の連合審査会におきまして、私がいまの問題を重光外務大臣、牧野法務大臣に質問いたしましたところ、重光外務大臣も牧野法務大臣も、外交保護権はあるし、さような統治権の乱用に対しては国際司法裁判所に訴える権利があるという答弁になっておるのですが、同じ自民党の内閣でも考えが変わってきたわけですか。それを総理からお聞かせ願いたい。
第43回 衆議院 法務委員会 第21号
○猪俣委員 最後に一点だけで終わりますが、とにかくいま直ちに沖繩における軍事基地を撤廃して施政権を返上せよ、復帰せしめろ、これはわれわれの年来の叫びでありますけれども、現実の姿としてこれが無理だと思います。第二点は、軍事基地だけ存続を認めて、そして施政権だけ日本に復帰せしめる、こういうことがアメリカの利害とも調和して私はできそうなものだと思うのですが、そういう御努力を政府でなさったことがあるかどうか。これはいかに沖繩が日本に復帰したいと…
第43回 衆議院 法務委員会 第21号
○猪俣委員 私はいま一点で終わりますが、いまの総理の答弁は、アメリカにおけるプライス法の改正に際しまして、アメリカの軍事委員会における陸軍次官の答弁と違っておる。一ぺんも日本政府から沖繩を日本に復帰せしめてくれろという交渉を受けたことがないという答弁をしております。しかし、時間がありませんので、これはその程度でおきますが、最後に一点、せめて裁判権だけでも日本に返してもらうようなことができませんか。政府はまたそういう努力はいたしませんか。…
第43回 衆議院 法務委員会 第20号
○猪俣委員 神崎さんに二、三お尋ねし、それから森長さんにお尋ねしたいと思います。 先ほど、この大逆事件の刑の執行を終わった直後において、議会の予算委員会でこの事件についての質疑が行なわれたというお話がありましたが、その委員の政府に対する質疑の重点はどういうところにあったのでありましょうか。これは冤罪であるのじゃないかというような点にあったのか、あるいはかような不退なやからを出したのは政治が悪いというような角度をついたのか、あるいはまだや…
第43回 衆議院 法務委員会 第20号
○猪俣委員 いま再審を申し立てております坂本清馬氏と幸徳秋水の関係ですが、いわゆる幸徳伝次郎外二十五名の大逆事件判決書というものを見ますと 坂本清馬の判決文の中にも明らかにされておりますが、幸徳秋水と坂本とは非常に仲たがいしてしまって、絶交してしまっているということが判決文自身にも書いてあるわけでございますが、どういう事情でそういうふうに仲たがいをしたのか。しかるにもかかわらず、これが幸徳秋水と共同謀議というふうにされているわけです。こ…
第43回 衆議院 法務委員会 第20号
○猪俣委員 私はいま正確な年月日をはっきりしませんが、昭和の七、八年ごろからあと四、五年くらい、青山の穏田にあります飯野吉三郎という人物、穏田の神様といわれておって、新しい人はわかりませんが、古い政治家は知っておると思います。ある特別の事情があって、この人物と相当長い間つき合っておりました。そのときに、この飯野吉三郎なる人物が私に言うには、あの幸徳秋水の大逆事件というのは、ぼくが告発したのだ、あれによって日本の無政府社会主義者を一掃する…
第43回 衆議院 法務委員会 第20号
○猪俣委員 飯野はそのとき、大いに自己宣伝といいますか、自慢話といいますか、誇張して言ったのかもしれませんが、あれが一網打尽にできて処罰せられるようになったのは、ぼくの働きと、ぼくのところにおる何とかいう男、これがちゃんと証人となって出たためである。だからぼくは、あの男を一生ここに飼い殺しにしておるのだ、それだけぼくは非常に犠牲を払っておるのだ、こういうようなことを言っておりましたが、聞きようによれば、その男を偽証させて、無実の者までも…
第43回 衆議院 法務委員会 第20号
○猪俣委員 今村氏が手紙を出したという石垣芳之助という人は、どういう立場の人ですか。
第43回 衆議院 法務委員会 第20号
○猪俣委員 そうすると、結局この手紙の中にありまする平沼騏一郎の録音をとった検事というのは、現在東京地検の河井検事であるという調査であるわけですか。これについて鈴木義男氏も証明書を出されておるようですね。証第八号を見ますると、証明書として、今村力三郎氏が石垣芳之助氏にあてた手紙の中に「某検事が録音したとありますが、その検事は、私が親しく今村先生より当時承ったことでありますが、河井検事であるということでありました。右事実を証明いたします。…
第43回 衆議院 法務委員会 第20号
○猪俣委員 再審の裁判所の状況をさっきお漏らしいただきましたが、弁護人としての見込みは、いつごろ開かれてどういうふうに審理ができそうであるか、弁護人の見込みはどうですか。
第43回 衆議院 法務委員会 第20号
○猪俣委員 法務大臣もお見えになっておりますが、再審の事件の進行につきまして、やはり検事の意見というものは相当重要でありますが、法務大臣としては、この大逆事件の再審開始について検察官がむやみに反対しないようにお願いしたいと思いますけれども、大臣の御感想を承りたいと思います。
第43回 衆議院 法務委員会 第20号
○猪俣委員 終わりました。
第43回 衆議院 法務委員会 第20号
○猪俣委員 関連して。いま人権擁護局の問題でありますが、これは大臣が言うようにいろいろ検討する点がありましょう。ただ現実問題といたしまして要望したいことは、いままで人権擁護局長は代々弁護士をやっておった人から出た。いまの局長稻川さんはもう弁護士をやられた方で、私は友人でよく知っている人で、人物識量は申し分ない人でありますけれども、長い間最高検の検事なんかやられて、いきなり人権擁護局にお移りになった。これは人権擁護局本来の趣旨からいうと矛…