P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党衆議院
総発言数
6,887
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1963/06/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 6,887 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,887 20 を表示
日本社会党1963/06/13

43衆議院 法務委員会 第23号

○猪俣委員 最後にちょっと。いま法務省が見えられましたから、竹内局長にちょっと。これは大臣に申し上げたいと思いましたが、大臣はいませんし、私はちょっと時間があって行かなければなりませんから。と申しますのは、いま午前中警察当局に質問いたしておりましたが、警視庁本庁並びに出先の警察署管内から、私のところに再三の電話が刑事と思われるような者からありました。自分たちに渡される金額を何か上司がほかの方面に流用しておると思われる節がある。それは自分…

日本社会党1963/06/13

43衆議院 法務委員会 第23号

○猪俣委員 ですから、それがわれわれもわからぬわけです。犯罪になるのかならぬのかわからない、われわれ捜査権がないですから。そういう内部からは訴えがあるわけですから不審の嫌疑があると見なければならぬから、やはり警察とよく御相談の上それを明らかにしていただきたい。どうしても私は内部の声だと思うのです。 それから最後に一点お尋ねいたしますが、この産経新聞に東知事が当選したときの写真が出ているわけです。この東のすぐわきに東を抱きかかえるようにし…

日本社会党1963/06/13

43衆議院 法務委員会 第23号

○猪俣委員 それでは名前を申しますと、これは小林正男という人物です。これは警視庁のお世話及び検察庁のお世話になったことがあるはずです。それでどういう人物であるか思い出しませんか。

日本社会党1963/06/13

43衆議院 法務委員会 第23号

○猪俣委員 過ぐる参議院選挙、この前の前になりますが、鮎川義介の選挙に関しまして、及び小西英雄氏の選挙に関しまして、総参謀みたいなことをやって、多額の金をばらまいて、この人物から金をもらったということで十数人の人が検挙せられた。この人物も検挙せられた。その十数人は全部刑に服しておるのに、この人物だけいま控訴している。第一審はもちろん有罪であります。公民権の停止である。そして控訴している人物であります。これが東が当選のあいさつをするときに…

日本社会党1963/06/13

43衆議院 法務委員会 第23号

○猪俣委員 名前を聞いておりますか。

日本社会党1963/06/13

43衆議院 法務委員会 第23号

○猪俣委員 それはどういうことをやった人物ですか。その内容を知っておりますか。

日本社会党1963/06/13

43衆議院 法務委員会 第23号

○猪俣委員 ああそうですか。まあ、あなたの耳にまで入るのだから相当な人物だろうと思う。これの犯罪行為及び訴訟の進行状態について、次会までにお調べいただきたい、私どもは警察にもそれを要望します。この人物が、東さんと川島さんと、それから池田総理と、都内を三回自動車に乗って街頭遊説をやられたそうですが、そのときの指導隊長はこの人物です。そういう事実があるわけです。私どもはこれが東さんにぴったりくっついているところに問題があると思って、この写真…

日本社会党1963/06/11

43衆議院 法務委員会 第22号

○猪俣委員 この改正法の第一条ノ二でありますが、「銃砲又ハ刀剣類ヲ用ヒテ人ノ身体ヲ傷害シタル者ハ一年以上十年以下ノ懲役ニ処ス」これは刑法の規定より非常に重くなっております。これはいわゆる暴力団、こういうことを常習としておる暴力団のみならず、偶発犯、たまたま偶発的にこういう銃砲または刀剣類を用いた者にも適用になるわけでありますか。

日本社会党1963/06/11

43衆議院 法務委員会 第22号

○猪俣委員 そうすると、夫婦げんかなんかの場合に、妻君でも何でも逆上して出刃ぼうちょうをもってけんかしたというような場合もこの中に当てはまって、結局は権利保釈ができないという御解釈ですか。

日本社会党1963/06/11

43衆議院 法務委員会 第22号

○猪俣委員 そういう出刃ぼうちょうなんかは入らないということはどこの規定になっておりますか。

日本社会党1963/06/11

43衆議院 法務委員会 第22号

○猪俣委員 そこで、この「銃砲又ハ刀剣類を用ヒテ」というのが一条ノ二にありますが、一体この「銃砲又ハ刀剣類」というのは何をいうかということの規定が本法にはないが、これは解釈上銃砲刀剣類等所持取締法と同じものだということになるのですか。

日本社会党1963/06/11

43衆議院 法務委員会 第22号

○猪俣委員 それはしかし厳密な法概念としては間違いではないかと思うのですね。立法目的が違うわけでしょう。銃砲刀剣数等所持取締法と本法とは立法目的が違う。たとえことばが同じくとも、立法目的及び取り締まりの範囲及びその行為それ自体がおのおの違っておるわけです。それを別に準用するという規定も何もなしに、すぐさま銃砲刀剣類等所得取締法の定義と同じものであるというふうに解釈することがどうも無理があるのではないか。立法の目的が違っておる。立法の目的…

日本社会党1963/06/11

43衆議院 法務委員会 第22号

○猪俣委員 本法は町の暴力団対策として打ち出され、われわれもそういう意味においては根本的に反対する何ものもないのみならず、進んでこういう暴力団なるものの存在を抹殺しなければならぬと考えておるわけでありますが、ただ実際の場合におきましては、この委員会あるいは国会において審議をいたしまして、議員と提出者である政府委員との間の一問一答で明らかになっておる解釈が、必ずしも検察庁、裁判所に通用しない場合があり得る。これは私、この前も申したのであり…

日本社会党1963/06/11

43衆議院 法務委員会 第22号

○猪俣委員 あなたの説明はわかるが、その議論というのは少し矛盾しているのだ。だから、取締法でない本法は、立法目的が違うのだから、本法自体に独自な定義を掲げるべきじゃなかったか。それを掲げないでおいて、解釈は取締法の解釈なんだというふうにすることが何かすっきりしない。私はそこに矛盾したあれがあると思うのです。これは取締法じゃない、刑法犯の取り締まりである、しかるに取締法の定義によって左右されることは本末転倒である、その議論はわかります。し…

日本社会党1963/06/11

43衆議院 法務委員会 第22号

○猪俣委員 そこで本法は、暴力団の近来目にあまる行為を取り締まるという、何人でも首肯でき得る立法でありますけれども、先ほども触れましたが、この第一条ノ二は、そういう暴力団だけを対象にしたのではなく、一般偶発的犯罪に対しても適用される。そうすると、夫婦げんかの場合に銃砲、刀剣類の凶器を用いたなら、直ちにこの一条ノ二によって権利保釈もできない。実は私が取り扱いました事件で、社長の奥さんが社長を猟銃で射殺した事件がありまして、いま裁判中であり…

日本社会党1963/06/11

43衆議院 法務委員会 第22号

○猪俣委員 私どもの念願は実は暴力団の退治にあるわけであります。ところが、この一条ノ二は、刀剣類を用いると、いま言ったように偶発的な行為者までも権利保釈を奪うことができるように非常に広くなっておる。それで暴力団につきましては刑事訴訟法八十九条によってすでに権利保釈が停止されている規定がある。だからもし暴力団退治ということを念頭に置きますならば現行法で十分なはずである。それをこういう一条ノ二を入れたのは、暴力団それ自体よりも広く網を張ろう…

日本社会党1963/06/11

43衆議院 法務委員会 第22号

○猪俣委員 大臣がお急ぎのようでありますから逐条審議をこの程度にして、法務大臣にお聞きいたします。 実は本法については私どもも根本的に反対するあれは何もないと思います。暴力団のばっこそのものは何よりもわれわれは身にこたえておる。これに対する断固たる政府の方針に対しては賛意を惜しむものではないのでありますけれども、どうも立法というのは両刃のやいばに相なりまして、その施行する人の考え方によって非常に危険なことにもなるわけであります。そこで、…

日本社会党1963/06/11

43衆議院 法務委員会 第22号

○猪俣委員 大臣の説明によりますと、労働組合は銃砲、刀剣類なんかを用いてやりはせぬからという答弁ですが、この一条ノ三は、銃砲、刀剣類を必ず用いて暴行、脅迫、傷害を与えた場合じゃないわけです。常習としてやった場合を規定されておるのですから、労働組合が銃砲、刀剣類を持ってなぐり込みに行ったとかなんとかになれば、これはもちろん私どもも問題外だと思うのです。そうじゃなくて、この一条ノ三は、常習として暴行、脅迫、傷害、そういうものを起こした場合に…

日本社会党1963/06/11

43衆議院 法務委員会 第22号

○猪俣委員 もう一点だけ。そこで、いまのような御趣旨であるならば、そういう心配をする一連の人たちもあるわけですから、その心配をなくするようなしぼり方をしてはどうか。そういう意思が法務大臣おありかどうか。と申しますのは、破壊活動防止法は、僕らは悪法として今日も支持しておるものじゃありませんが、これは全国の世論を反映いたしまして非常なしぼりをかけてあります。このために破壊活動防止法違反事件というものはほとんど成立しない。検事が起訴しても無罪…

日本社会党1963/06/07

43衆議院 法務委員会 第21号

○猪俣委員 法務大臣にお尋ねいたしますが、一つは死刑囚平沢貞通に関する件であります。これは前にやはり大臣の所見をお述べいただいた問題でありますが、平沢は中央更生保護審査会に対して仮釈放の申請をいたしておりましたところ、最近却下せられたわけであります。先般磯部弁護士が彼の拘置されております宮城刑務所を視察いたしますと、所長の態度及び教戒師の言動その他から推測すると、どうも死刑の準備をやっているのじゃなかろうかというように、たいへん心配をし…