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日本社会党衆議院
総発言数
6,887 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1949/07/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 6,887 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,887 件中 20 件を表示
日本社会党1949/07/12

第5回 衆議院 考査特別委員会 第19号

○猪俣委員 國鉄の労働組合と運輸省とは何にも、関係ありませんか。

日本社会党1949/07/12

第5回 衆議院 考査特別委員会 第19号

○猪俣委員 國鉄労働組合規約というものがあることは御存じでございましようね。

日本社会党1949/07/12

第5回 衆議院 考査特別委員会 第19号

○猪俣委員 これができますについては、運輸省で何か目を通されたのであるかどうか。

日本社会党1949/07/12

第5回 衆議院 考査特別委員会 第19号

○猪俣委員 実は第十七條に「次の事項は大会できめなければならない」といたしまして、その四項に「総罷業、総怠業の決行」ということがある。これはこの前出た証人の証言によると、ちやんと運輸省が目を通して、労働省でも目を通して、そうしてこれはこのままこういう規約の成立を認めておるのだという証言があつたから、あなたにお尋ねするのです。

日本社会党1949/07/12

第5回 衆議院 考査特別委員会 第19号

○猪俣委員 そうすると、これは法律解釈みたいな議論になるので、ほんとうは孝査委員会の問題としては不適当だと思うのですが、ことここに來つた以上はやはり明らかにしなければならぬと思うのです。そこでこれは法務総裁に聞かねばならぬと思いますが、この労働組合規約の第十七條というものは、今のあなたの口吻から察すると、公共企業体労働関係法のようなものができた際には、自然効力を失うものだという御見解でありましようね。

日本社会党1949/07/12

第5回 衆議院 考査特別委員会 第19号

○猪俣委員 それではそれはひとつ御研究になつて委員長の手元に御意見を出していただきたいと思うのです。その点はお答えにならないからそのくらいにしておきます。それから失礼ですが、あなたは法科出身でございますか、工科出身でいらつしやいますか。

日本社会党1949/07/12

第5回 衆議院 考査特別委員会 第19号

○猪俣委員 私はあなたが早口でおつしやつたのを聞いただけで、頭にはつきり入つておらぬのだが、この公共企業体労働関係法の十七條の解釈につきまして、労働大臣の回答と法務総裁の回答の間に少し差違があると考えられるのですが、これは正文を熟読した上でないとデリケートな差違はわからぬと思いますから、委員長において労働大臣及び法務総裁の回答を取寄せておいてもらいたいと思います。

日本社会党1949/07/12

第5回 衆議院 考査特別委員会 第19号

○猪俣委員 ただあなたはお聞きになりまして、労働大臣の回答の中には、正常の運営を阻害することを認識してあえてそれの共謀をやつた場合というように出ておる。それから法務総裁の答弁には、その認識のいかんについては答弁されておらないように私には見え、第三項として客観的の標準というものを出されておるように見える。これは刑法的な考えからしますと、実は大きな差異なのでありますが、それは私の聞き違いであるかどうか。要するに正常の運行を阻害することを認識…

日本社会党1949/07/12

第5回 衆議院 考査特別委員会 第19号

○猪俣委員 どうも私はちよつと違うと思うのであります。意見の相違であると言えば相違であるが、私はその回答文——これは実際問題としては大きなことになる。実証上、認識のないものを実証するかしないかという大きな問題になる。これは正常の運行を阻害しておるとは思わなかつたというときには、いやそれは思つたであろうということを証拠立てなければならぬ。構成要件上非常な差異が生ずるのであります。それでありますから、法律的頭でもつて事を論ずるということにな…

日本社会党1949/07/12

第5回 衆議院 考査特別委員会 第19号

○猪俣委員 実際問題としては、労働大臣の回答だとすると非常にゆるめられることが起るし、法務総裁の回答だと非常に峻厳になることが想像される。それで私どもあなたにお聞きしているのですが、あなたの御意見も、相違があるという御見解ですか。

日本社会党1949/07/12

第5回 衆議院 考査特別委員会 第19号

○猪俣委員 その違うことが文章の綾であるという違いではなく、いわゆる犯罪の構成要件の上から見て、差異が生ずるということであります。

日本社会党1949/07/12

第5回 衆議院 考査特別委員会 第19号

○猪俣委員 私もこの原文を実は嚴密に点檢しませんから、これ以上はやめます。

日本社会党1949/07/12

第5回 衆議院 考査特別委員会 第19号

○猪俣委員 この十七條の解釈につきまして、法務総裁と意見討論をやる氣持はないのであります。多少の意見なきにしもあらずでありますが、これはただ法務総裁の御意見だけを承つておきたい。正常の運営を阻害する行為をやろうとして共謀したということが十七條の違反になる、そこでそれを具体的に熱海におきまするところの國鉄労働組合の中央委員会の決議というものと、にらみ合わせて考えました場合に、決議と申しますと、御承知のように契約のように相対立した人格者間の…

日本社会党1949/07/12

第5回 衆議院 考査特別委員会 第19号

○猪俣委員 まあ御意見だけを承つておきます。それからこれは法務総裁はあるいは御存じないかもしれませんけれども、國鉄労働組合規約というものがあるのであります。当委員会におきましての証人の証書からすると、鈴木労働大臣にもこの組合規約をちやんと見せて、その承認を得ているというのであります。その規約の第十七條、次の事項は大会できめなければならない、という十七條の四項に総罷業、総怠業の決行という文句がある。これとこの公共企業体労働関係法の十七條と…

日本社会党1949/07/12

第5回 衆議院 考査特別委員会 第19号

○猪俣委員 但し総罷業、総怠業決行という明らかなる文字でありますが、この規約について御研究なさつたことはないでございましよか。

日本社会党1949/07/12

第5回 衆議院 考査特別委員会 第19号

○猪俣委員 もしかりに、この規約が公共企業体労働関係法に違反しているものとするならば、どういうふうな取扱いをなさることになりましようか。

日本社会党1949/07/12

第5回 衆議院 考査特別委員会 第19号

○猪俣委員 労働組合法を見ますると、第八條に「規約法令ニ違反スルトキハ命令ノ定ムル所ニ依リ労働委員会ノ決議ニ依リ行政官廳ハ其ノ変更ヲ命ズルコトヲ得」とあるのでありますが、この精神から解しますると、これは政府でやはり御研究なさつていなければならぬのじやないかと思うのでありますが、御研究になつておらぬというなれば、これは打切ります。 それから團体等規正令の第二條の七号に「暗殺その他の暴力主義的企図によつて政策を変更し、又は暴力主義的方法を是…

日本社会党1949/07/12

第5回 衆議院 考査特別委員会 第19号

○猪俣委員 なお刑法に違法阻却原因として期待可能性論というのが近ごろ盛んになつているということは御承知の通りと思います。それはかかる人間がかかる立場に、かかるときに立たせられた場合に、いわゆる適法行為を求めることはむりであるという場合には、違法を阻却するということが一般の学説となつているので、私はこれは妥当な法令と考えて成文化する必要があるとも考えておるのでありますが、このストを含む実力行使という決議を取上げて、これはいわゆる公共企業体…

日本社会党1949/07/12

第5回 衆議院 考査特別委員会 第19号

○猪俣委員 ただ私が希望することは、政府の方針を決定なさる際に、法律解釈論としてもかような理論があるということを力説していだだきまして、どうか大いに並び行われるような御方針を御進言なさつていただきたいということを御注文申し上げる次第であります。

日本社会党1949/07/04

第5回 衆議院 考査特別委員会 第16号

○猪俣委員 三件の提案理由の説明を聞いておりますと、どうも労働爭議というものに対しまして、これが暴行脅迫、不法行為というような犯罪を犯しておるような点があるからして、これを調査してもらいたいというふうに私には聞かれるのであります。たとえば第一の提案でありまするところの國電ストの問題でも、これは脅迫暴行を伴い負傷者が出た。はなはだ法律に違反し、公共企業体関係法に違反して無警告ストをやつた國法違反であるというようなことが強調せられまして、し…