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日本社会党衆議院
総発言数
6,887 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1951/10/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 6,887 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,887 件中 20 件を表示
日本社会党1951/10/11

第12回 衆議院 法務委員会 第2号

○猪俣委員 その追放の根拠は、もちろんいわゆる勅令第一号あるいは団体等規正令というような條項でございましようが、具体的に行政処分をなさるその具体的な事案に対しまして、いわゆる司令部側のサゼスチヨンによつて活動されたのであるか、日本政府が積極的に活動されたのであるか、その具体的な事案はどういうふうに運行されたのであるか、そこをお尋ねするのであります。

日本社会党1951/10/11

第12回 衆議院 法務委員会 第2号

○猪俣委員 そうすると最高司令官から日々のこれこれの幹部を追放せよという特別な指令が出たとおつしやるのでありますか。

日本社会党1951/10/11

第12回 衆議院 法務委員会 第2号

○猪俣委員 これは岡崎官房長官にお尋ねしないとわからぬことになりますが、岡崎官房長官が答えられた答弁と食い違つておると思うのであります。今回の措置は、この前の徳田球一以下の措置とは違つておつて具体的なる指令が司令部から出たのではない。いわゆる先ほど法務総裁がお答えになつたように、特審局の告発があり、それからこの内閣において追放問題を考えて追放された、こういうふうに私どもは承つておるのでありますが、特にさような指令が司令部から出たというこ…

日本社会党1951/10/11

第12回 衆議院 法務委員会 第2号

○猪俣委員 私があなたに言うのは、この法的根拠はもちもん司令部のいわゆる覚書とか指令とか、そういうものが背景にありましよう。具体的に上村進以下この国会議員を含みまするところの十九名ですか、これを追放いたしましたることにつきましては、そういう上村進その他の名前を列挙してこれを追放するような指令が出たのであるか、出ないのであるか。こういう事柄であります。

日本社会党1951/10/11

第12回 衆議院 法務委員会 第2号

○猪俣委員 それではこういうふうにお聞きしましよう。もちろん最後は最高司令官の許可あるいは指令という形になりましようが、そういうふうに最高司令官の活動を促す行動は、日本政府が積極的にやつたのであるか、向うから日本政府にさような下令があつたのであるか、どちらでありますか。

日本社会党1951/10/11

第12回 衆議院 法務委員会 第2号

○猪俣委員 その答弁は岡崎さんが来ましてからなお岡崎さんに尋ねてみますが、岡崎さんの答弁と違つておる。 次に、この追放に関する日本側の所管者と申しますか責任者と申しますか、これは行政処分であるならば、その所管者かあるいは主任と申しますか、そういうものが政府機関の中にあるはずでありますが、それはいかなる機関でありますか。

日本社会党1951/10/11

第12回 衆議院 法務委員会 第2号

○猪俣委員 内閣総理大臣がさような日警固の責任者でありましようが、この追放問題を所管するその事務を遂行する役所はどこでありますか。

日本社会党1951/10/11

第12回 衆議院 法務委員会 第2号

○猪俣委員 総理府……。これも岡崎官房長官の答えと違うと思います。 そこで今ちようど岡崎さんがお見えになりましたから岡崎さんにお尋ねいたします。今回の日共幹部追放につきまして、このイニシアチーヴをとつたのは、日本政府であるか、司令部であるか、岡崎さんにお尋ねいたします。

日本社会党1951/10/11

第12回 衆議院 法務委員会 第2号

○猪俣委員 あまり打合せをしないうちに答弁をしていただきたい。(笑声) 今回の日共のいわゆる臨時中央指導部と称しますか、そういう人たちと政府が認定されて追放せられましたのは、具体的にだれくを追放せよという指示が司令部からなされたのであるか。日本政府がイニシアチーヴをとつてかような行動をされたのであるか。言いかえれば、徳田球一らの追放のときと同じような状態で追放が敢行せられたのであるかどうかということであります。

日本社会党1951/10/11

第12回 衆議院 法務委員会 第2号

○猪俣委員 官房長官にお尋ねしますが、あなたは十月九日の午後十二時四十分(笑声)共産党の林、高田両代議士が立合いで、いわゆる追放せられましたる細川嘉上へ砂間一良、堀江邑一、福本和夫、山辺健太郎、こういう方々とお会いになりまして、この件について問答されたことがございますか。

日本社会党1951/10/11

第12回 衆議院 法務委員会 第2号

○猪俣委員 そうすると、私的の会合であるから、引用すべきことではない。—あなたがそう断られたかどうかということは、今一方的で、立証がありませんが、そのときは私的の会合であつたとしても、あなたがでたらめを言つたとは考えない。私的の会合のときはでたらめを言い、公的の会合のときはほんとうのことを言うというのは、われわれとしては反対に考えられる。たとい私的の会合であつても、そのときは本晋であつて、こういう委員会となると、いろいろなことを考えて、…

日本社会党1951/10/11

第12回 衆議院 法務委員会 第2号

○猪俣委員 法務総裁よりも法律的にはつきりしていると思うのであります。責任は日本政府が負うべきことは当然であります。しからば官房長官になおお尋ねしますが、この追放関係の事務の所管者は、政府のいかなる機関がやつておられるものであるか、それをお尋ねします。

日本社会党1951/10/11

第12回 衆議院 法務委員会 第2号

○猪俣委員 これも私的なあなたの意見としては、今回の追放の所管は、特審局の調査に基く大橋法務総裁の判断によるものである。責任はもちろん総理大臣である。—法規上の責任は総理大臣でございましよう。ただ実際事務をやりましたその所管者というものは、大橋法務総裁の判断であるとあなたは言われたが、これは正直な答弁だと思うのであります。私は、責任が総理大臣にあるという答弁は、それはさようであろうと思いますが、こういう追放の判断、行政処分の判断の第一次…

日本社会党1951/10/11

第12回 衆議院 法務委員会 第2号

○猪俣委員 今回の追放が、その前提といたして国会議員を含めます人たちが逮捕せられた。そして身柄を勾留されておる。それが九月の四日である。そして九月の六日には追放せられておるのであります。そういたしますると結局逮捕と追放の間には密接不可分なる関係があると思うのであります。この逮捕の責任者は、政府機関としては法務総裁であるはずでありますがゆえに、法務総裁の判断というものがこの追放の最大原因になつたということが常識であろうと思いますが、法務総…

日本社会党1951/10/11

第12回 衆議院 法務委員会 第2号

○猪俣委員 私どもが申すまでもなく、今回の日共幹部の追放につきましては、私どもは共産党それ自身に対しては批判をいたします。しかしながら、お互い同僚もその中に含まれておる。これが実に不明朗な状態でもつて追放された。これを法務総裁のように、一に司令部の責任であるような、ほとんど政府の方面の責任を一言もお言いにならぬということは、これは私は司令部に対してもあまりよいことでないと考えられる。行政処分である以上は、ここに行政処分を行うに至つた政府…

日本社会党1951/10/11

第12回 衆議院 法務委員会 第2号

○猪俣委員 念を押しておきますが、行政処分としてなされた追放の理由については、国会においては質問をすることも許されないという御見解でありますか。

日本社会党1951/10/11

第12回 衆議院 法務委員会 第2号

○猪俣委員 それは法務総裁たるあなたの見解であるか司令部の見解であるか。

日本社会党1951/10/11

第12回 衆議院 法務委員会 第2号

○猪俣委員 そうすると、それは行政府の一機関であるあなたの見解にすぎない。国会がこれに対して質問することは自由だと思う。答弁する責任のある法務総裁が、自分で答弁すべきものにあらずという見解のもとにこれが答弁をしない。これは一体おかしな論議だと思う。それはそういう最高裁判所の判決なりそういうルールがあつてあなたが答弁しないというなら理由がわかるのであるが、答弁する第一の責任者が自分で答弁すべきにあらずと解釈して答弁しない、こういうことでは…

日本社会党1951/10/11

第12回 衆議院 法務委員会 第2号

○猪俣委員 追放に関しては最高司令官に対する責任であつて、国会に対する責任がないんだ、かような理由であ参ります。私どもはこの追放の可否の判断を国会としてここであなたにさせようというのではないのであつて、一体どういう理由で政府は追放されたか、これがかりに司令部の意向でやつたといたしましても、しからは司令部がどういう理由で追放を命じたのであるか、政府としてその理由がわからぬ道理はないから、それを国民の代表である国会に明らかにしてもらいたいと…

日本社会党1951/10/11

第12回 衆議院 法務委員会 第2号

○猪俣委員 実は今法務総裁は二時半とおつしやつた。そこで官房長官に一点だけお尋ねいたしまして、あと法務総裁は二時半ということを言明されたのだから、二時半までお尋ねいたしたいと思います。 官房長官がお急ぎになるのでありますから、私は論理の必然を追つて質問をすることができなくなつて、ぽつんぽつんとなりますが、法務総裁は、新聞紙の報道するところによると、団体等規正法というような法案を出す。この法案を点検いたしますと—もちろん法案が出ておりませ…