猪俣浩三
会議録に記録された「猪俣浩三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,887 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1952/03/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金8 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 6,887 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 衆議院 法務委員会 第19号
○猪俣委員 とにかくかような学生のみの集会にも出て、それから今度は教授の身元調査をやつている。それを具体的に聞けば、あなたは先ほど言うたように、次官通牒の精神は尊重するが、しかしそれをやつておれない緊急の何か治安を乱す場合にはしかたがない、こういうことを言う、それだからそういう特殊な治安を乱すようなことが十月三十四日文学部学生大会にあつたかと聞いておる、それは何かわからぬ、そんな矛盾した話はないじやないか。それほど次官通牒を無視してまで…
第13回 衆議院 法務委員会 第19号
○猪俣委員 それでは実際のところ何も文部次官の通牒まで乗り越えてやらなければならぬような治安上重大な問題があつたのじやないでしよう。あなたの記憶にないようなものなら、そんな問題があつたはずはない。だからあなたの説明はでたらめの説明と申さなければならない。文部次官の通牒を乗り越えてまでやらなければならぬような治安上緊急やむを得ない警察権の発動があつたのなら、あなたが責任者として知らぬ道理はないじやないか。それを一つも答えられないということ…
第13回 衆議院 法務委員会 第19号
○猪俣委員 だから私はあなたに聞いておる。どういう一体警備上そういう次官通牒を乗り越えてまで発動しなければならぬようなことがあつたか聞いておる、あなたは何もわからない。何もないのだ。そうなるとこれは思想の取締りに堕しておるのではないか。そこで一体あなたは終戰以前何をなさつておつたか知らぬが、特高警察の頭が抜けないのではないか。今あなたのやつておるような、こういう学生のみの会合に警察官が乗り出して行くということは、これは特高警察とどこが違…
第13回 衆議院 法務委員会 第19号
○猪俣委員 あなたもどうも言論の自由を束縛するような気がするのだが、今までの質問者と私はあまり態度はかわつていないと思うのだ。学生と大分議論した質問者もあつたくらいだ。いわんやあなたは警察署長さんだ。さきの警察署長の答弁ぶりを見ておると、大学なんというものに管理をまかしておつたつて、ぐずぐずして間に合わない、警察官が乗り込んで管理しなければならぬというような意気込みを見せていらつしやる。そこであなたの理想を聞くが、あなたは大学の治安の管…
第13回 衆議院 法務委員会 第19号
○猪俣委員 もう一点確かめておきますが、東大の構内へ入つて、こういう集会におまわりさんが入り込んで行くようなことは、警視総監からそういうことをやつてもよろしいという指令が出ておるのかどうか、あなたのかつてでやらしおるのかどうかということをお伺いしたい。
第13回 衆議院 法務委員会 第19号
○猪俣委員 ポポロ劇団の事件があつた翌日一人検挙せられておる。この検挙に際して、福井駿平君ですか、手かせ足かせをはめて、そしてトラツクの所まで引きずつて行つて警察へ連れ込んだ。手錠をはめたというのはわかるが、足錠まで一体どうしてはめたのか、そういうことは刑事訴訟法あるいは警察官等職務執行法の第何條に規定されておるか説明してください。
第13回 衆議院 法務委員会 第19号
○猪俣委員 そうすると手錠をかけ、足錠をかけたことをお認めになるのですな。
第13回 衆議院 法務委員会 第19号
○猪俣委員 それからさつきの説明によると、食らいついてそのために歯が一本かけた、こういう説明ですが、歯がかけるくらい食らいついたのだから、さぞかし肉をぐつすり食いとつておると思うが、そのけがをしたのはだれですか。
第13回 衆議院 法務委員会 第19号
○猪俣委員 どんなけがをしましたか。
第13回 衆議院 法務委員会 第19号
○猪俣委員 どのくらいの傷なんです。肉を食い取つてあるのですか。
第13回 衆議院 法務委員会 第19号
○猪俣委員 痛みを覚えたのですか、痛みくらいあるかもしれぬが……。
第13回 衆議院 法務委員会 第19号
○猪俣委員 もう一点。それから福井駿平が歯をけがをして留置されたについて、弁護士が面会に行つて、治療させてくれと言つたについて、あなたは拒絶されたというが、どういうわけだ。
第13回 衆議院 法務委員会 第19号
○猪俣委員 前歯が欠けておるものが、わからないというのはどういうわけか。前歯が欠けておるとあなたは今言われたのだが、どこがけがしておつたかわからぬと、いいかげんな答弁をしている。黙秘権と治療させてくれということは違うことだ。黙秘権ということは、犯罪の事実について黙つておることだ。とにかくあなたは、治療を拒絶したということは知らぬのですか。かんじんのことはみな知らぬのだね。時間が来たそうでありますが、実は前の署長の時分には、大学と警察署が…
第13回 衆議院 法務委員会 第18号
○猪俣委員 法務総裁にお伺いいたしたいのでありますが、先般この二十一日に澁谷の警察署に起りました事件であります。東京大学教養学部の学生が、同僚が留置されておるので釈放方を要請に参つた。その際に、何ら抵抗いたしません学生に対して、警棒でこれを殴打いたしまして、東京大学教養学部文科二類の一年生であります西川正二学生に対しまして、後頭部に長さ五センチ、相当深い打撲傷を與えました。西川正二学生はその場で昏倒いたしまして、付近の医師の手当を受け、…
第13回 衆議院 法務委員会 第18号
○猪俣委員 ただいま申しましたような学生と警察の衝突というようなまことに寒心にたえない現象が起つております。今総裁の、かような人権蹂躪の職権濫用の警察官に対しては断固たる処置をとるということに対しましては、どうぞ公正な立場に立つてこの処置をつけていただきたい。ただ学生だけを取締る方だけに重点を置かないで、警察は自分のやつた行動については報告もせず、そして学生のことだけぎようぎようしく天下に発表しておるのであります。その目的が奈辺にあるか…
第13回 衆議院 法務委員会 第18号
○猪俣委員 これが誤報でありまするならば、私は法務府といたしましては何らかの処置をとつて、誤報であることを明らかにしていただきたい。検事総長の、現在の警察官がいくじがないような御意見に対しましては、私どもはそれに対して意見を異にする点があるのであります。今私が総裁に質問いたしました事例を見ましても、相当弱い者に対してはなかなか活発にやつておる。なぐるけるなど朝飯前の話であります。そんなに警察官の志気が沮喪しているという点は見受けられませ…
第13回 衆議院 法務委員会 第18号
○猪俣委員 この問題は私は実に重大な問題と考えるのであります。但しわれわれも、さような事実が今度学生から取上げました警察手帳に書いてあつたことなりとして宣伝せられておりますが、はたしてさようなことが警察手帳に書いてあつたかどうかはまだ最後の断定を下すことはできませんけれども、ただこれがほぼ正確なことじやないかと考えられることは、おもなる学生にはこの警察官たちの顔がすつかり覚えられちやつた、それほど頻繁に校内を徘徊し、教室の中に出入りをし…
第13回 衆議院 法務委員会 第18号
○猪俣委員 今の法務総裁の最後の問題でありますが、警視庁なるものは自治体警察であることは私どもも知つておるのであります。一体自治体警察であつても、国家警察であつても、こういう警察官が憲法に違背したような行動をとることにつきまして、たとえば自治体警察の公安委員会なりあるいは警察署長なりが、部下に命じてさような行動をやらしておる場合におきまして、政府といたしまして、これに反対の場合において、これに対していかなる監督もできないのであるかどうか…
第13回 衆議院 法務委員会 第18号
○猪俣委員 しからばもし学校側が、建造物侵入罪というようなことで告訴をいたしましたときに、初めて検察庁としては考える、こういうようなことになりましようか。
第13回 衆議院 法務委員会 第18号
○猪俣委員 この問題につきましては一応これで打切りまして、二、三他の問題についてお尋ねしたいと思うのであります。 今回の行政協定の内容なりとして発表せられたものを見ますると、アメリカ駐留軍の軍機を保護するために何か特別な立法をするような協定があるように見受けられるのでありますが、さような立法措置を一体政府はお考えになつておるのであるかどうか、承りたいと思います。