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日本社会党衆議院
総発言数
6,887 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1952/02/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 6,887 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,887 件中 20 件を表示
日本社会党(第二十三控室)1952/02/18

第13回 衆議院 法務委員会 第15号

○猪俣委員 そうするとある集団が暴力行動をした場合において、その集団に対して行政処分をやるという御処置のようであるが、それが一定の集団であるかどうかということは、どういうふうにして認定されるか、たとえば偶然多衆が集合したような場合、集団には違いないが、それを一体集団であるのか、多衆の集合であるのかというようなことは、どういうふうにして認定されるつもりでありますか。

日本社会党(第二十三控室)1952/02/18

第13回 衆議院 法務委員会 第15号

○猪俣委員 そうすると、ある騒擾事件があつたが、それが集団的な団体行動であるかどうかは、やはり摘発する方で立証責任があるということに承つてよろしいですか。

日本社会党(第二十三控室)1952/02/18

第13回 衆議院 法務委員会 第15号

○猪俣委員 それから暴力行動をなすことを目的とする集団ということは、何によつて判断なさるのであるか、まだ暴力行為をしていない、しかしその集団が暴力行為を目的としているのであるということの判定はどこでなさるか。

日本社会党(第二十三控室)1952/02/18

第13回 衆議院 法務委員会 第15号

○猪俣委員 しかし一体暴力行動を目的とするというようなことを文書として明らかに掲げている団体はないと思う。そうなるとこれはその集団の構成人員、あるいは役職員の心の問題となるのでありますが、従つてある集団が暴力破壊行動それ自体を目的とするというようなことを、一体調査によつて認定するということに私どもは非常に危険があると思う。そんなことを一体調査できると思つておられるのであるかどうか、それを承ります。

日本社会党(第二十三控室)1952/02/18

第13回 衆議院 法務委員会 第15号

○猪俣委員 なおこれはまだ新聞の発表だけでありまして、詳しい法案が出ておりませんから、私ども詳しく議論をいたしますることは、いずれ法案が出ましてからにいたしますけれども、しかしこれは世人に与えまする影響が非常に大きい法案でありまして、あらかじめどういう意気込みで当局は立案されておるかを承つておきませんと、私どもやはり判断の資料を集めるにつきましてもさしつかえまするのでお尋ねしておるのであります。新聞に報道されまするこの取締りの範囲と称し…

日本社会党(第二十三控室)1952/02/18

第13回 衆議院 法務委員会 第15号

○猪俣委員 大体の構想を御発表願えませんか。

日本社会党(第二十三控室)1952/02/18

第13回 衆議院 法務委員会 第15号

○猪俣委員 そうすると、今総裁の御答弁を伺いますれば、結局ある集団が、暴力的な目的を持つておる集団だと思われるものが、その目的遂行のために集会したり集団行進をしたりする場合を取締るのであるか、言いかえればそういう暴力活動的な、暴動活動を目的とした集団だと認定せざる限りにおいでは、その集会があるいは破壊活動的な活動をするのじやないか、あるいはその集団行進がはなはだ危険的な行動じやないかと思われても、それは取締りしないというふうに承つてもよ…

日本社会党(第二十三控室)1952/02/18

第13回 衆議院 法務委員会 第15号

○猪俣委員 その大事なところを今研究中ということでありますならば、私どもこれ以上質問しても上かたがないと思います。そこでなお一応承りたいことは、今アメリカの軍隊が日本に駐留する、安全保障條約に従つて行政協定のもとに駐留するということに相なつておりまするが、このアメリカの兵隊の駐留を安全ならしめるというような処置から、あるいはアメリカとフィリピンの協定のような趣旨に基いて、そういう意味をこの暴力活動取締法案の中に織り込まれる意思があるので…

日本社会党(第二十三控室)1952/02/18

第13回 衆議院 法務委員会 第15号

○猪俣委員 それではこれはまだいずれ法案が出ましてからにいたします。 その次にお尋ねしたいと思いますことは、前総裁の時分におきまして、当委員会においても言明せられたことは、この団体等規正法並びにゼネスト禁止法というものを提案したいという御答弁をなさつておつたのでありますか、現法務総裁はゼネスト禁止法は提案するつもりはないような意思発表を新聞になさつておつたと思いまするが、最近労働省側からゼネスト禁止法を制定してもらいたいということが閣議…

日本社会党(第二十三控室)1952/02/18

第13回 衆議院 法務委員会 第15号

○猪俣委員 そうすると、その労働三法諮問委員会の答申、なお労働省の意見、そういうものを参酌して、あるいはゼネスト禁止法なるものを提出することがあり得るという御答弁でありますか。新聞の報ずるところによりますれば、木村法務総裁は最初ゼネスト禁止法は出さない御意向であつたというのでありますが、やはり私が先ほど申しましたような労働省あたりからの何か注文があつたようである。そこで今のような答弁になられたのではないかと思うのであります。そうすると、…

日本社会党(第二十三控室)1952/02/18

第13回 衆議院 法務委員会 第15号

○猪俣委員 そうすると、その諮問案あるいは労働省の意見を聞く、そこで禁止法を出すか出さぬかというような最後の決定をなさるのは、一体いつごろの見通しでございますか、それを承りたい。

日本社会党(第二十三控室)1952/02/18

第13回 衆議院 法務委員会 第15号

○猪俣委員 これは私は法務総裁に希望いたすのでありますが、どうぞかような法案は、あなたが閣内におかれまして極力阻止するようにしていただきたいと思うのであります。その理由につきましては、法務総裁もなるべくならば出したくない方針であるということを承りましたのであまり詳しく申し上げる必要もないと思いますが、どうかその趣旨を貫いていただきたい。今国家が実に重大な危機に際しておる際、いたずらに労働組合を刺激いたしまする立法をいたしますることは、こ…

日本社会党(第二十三控室)1952/02/18

第13回 衆議院 法務委員会 第15号

○猪俣委員 それでは詳しいことは政府委員にお尋ねいたしますが、もう一つお尋ねいたしたいことは、きようの新聞の発表を見ますと、アメリカとの行政協定の中に、当法務委員会といたしましては黙視できないことが報道されてあることは、われわれがかねがね心配いたしておりました治外法権の問題でありますが、きようの新聞の報ずるところによると、アメリカ軍がその駐留地以外において犯罪を犯した場合におきましても、全部アメリカの軍の裁判になるというふうにきめたと相…

日本社会党(第二十三控室)1952/02/18

第13回 衆議院 法務委員会 第15号

○猪俣委員 これは基本的人権の大本をつかさどり、司法の大本をつかさどつております法務総裁といたされまして、かようなことに一体賛意を表されるのであるかどうか、こういう行政協定の内容というものは閣議には全然報告されないものであるかどうか、閣議で相談なさる際には法務総裁はかようなことに対して御賛成なさるのかどうか、それを承りたい。

日本社会党(第二十三控室)1952/02/18

第13回 衆議院 法務委員会 第15号

○猪俣委員 そうすると、これは岡崎氏が閣議に諮らずに向う様とかつてにきめるようなことにはなつておらぬのですか。岡崎氏に、そういうことは全権委任されておるのでありましようか。今、法務総裁がこれに対して反対だという意思が、どこかに現われるような状態になつておるのでしようか。さようなことを承りたい。

日本社会党(第二十三控室)1952/02/18

第13回 衆議院 法務委員会 第15号

○猪俣委員 それではなお一点だけ、これは差追つた問題でお聞きいたしますが、今ロシヤのモスクワに世界経済会議というものが開かれようとして、招請された人たちが渡航する意思があるのでありますが、何だか政府はこれを妨害しておるやに聞いております。そこで旅券法第十三條には、法務総裁の権限も書いてあるのでありまするガ、このモスクワの経済会議に日本人が渡航するということにつきまして、法務総裁はいかなるお考えを持つておられますか。お尋ねしたいと思います…

日本社会党(第二十三控室)1952/02/18

第13回 衆議院 法務委員会 第15号

○猪俣委員 大臣に対してはこれでやめますが、吉河特審局長にお尋ねしたいと思います。新聞の伝うるところによりますと、先般特審局長は、自由党の議員秘密総会に出席せられまして、共産党の活動その他につきまして、るる御説明があつたようであります。われわれとして、ここに明らかにしていただきたいと思いますることは、これは新聞の報道も区々でありまするがゆえに、はたしてかような発言をされたかどうかはつきりいたしませんけれども、共産党のビューローというか、…

日本社会党(第二十三控室)1952/02/18

第13回 衆議院 法務委員会 第15号

○猪俣委員 すでに新聞に発表されて、全国の読者が読んでおる。そこであなたがかようなことを言つたか、言わぬか、言わぬなら言わぬように、ここに取消してもらわなければならぬ、言つたなら言つたようにわれわれとしても態度を決定しなければなりません。これは党の運命にかかわる重大問題であります。そこであなたは、かような左派社会党の中に、共産党の活動分子が入り込んでおるようなことを言うたのか言わぬのか、あるいは左派社会党の有力な友誼団体であります日本に…

日本社会党(第二十三控室)1952/02/18

第13回 衆議院 法務委員会 第15号

○猪俣委員 そうすれば、なお念を押しておきます。そうするとあなたの発言内容は、破壊的な共産党の分子が、左派社会党ないし総評をねらつておるというふうな情報を御発表になつたので、その内部におつて活動しておるというようなことじやないのだということになりますね。それは間違いありませんか。

日本社会党(第二十三控室)1952/02/18

第13回 衆議院 法務委員会 第15号

○猪俣委員 まあ私は共産党でありませんから、共産党がどこをねらつておるのであるか、そういうことには責任を持てませんから、共産党はかつてなところをねらつた方がいいと思う。だからただあなたがねらつておるということならば、これはしかたがない。ただ特審局長に申し上げたいことは、自由党の要請があつて、あなたがかような発言をなさり、いろいろの報告をなさつた。これは何党でも要求があれば、国家機関として当然のことだと思うのでありますが、ただ私は不可解に…