猪俣浩三
会議録に記録された「猪俣浩三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,887 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/04/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金8 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 6,887 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 衆議院 法務委員会 第23号
○猪俣委員 これは柳文郷に関してのものですか、一般的のものなんですか。
第58回 衆議院 法務委員会 第23号
○猪俣委員 そうすると、一体そういうふうな覚え書きを急にとるようになった動機は、どこにあるのですか。もうすでに、いわゆる台湾独立青年同盟の人間をぼつぼつ帰そうという下心があったので、台湾政府とそういう話し合いをやったのじゃないか。どういうわけで、急にそういう抽象的な一般論みたいな覚え書きをとられたのですか。
第58回 衆議院 法務委員会 第23号
○猪俣委員 いま承れば、大使館から入管にあてての覚え書き、これは協定でもないし、何ら法律的効果がないわけなんです。そうすると、こういう覚え書きに違反したって、日本政府としては、台湾政府に何ら抗議を言う余地もないわけであります。これは、あなた方はどうもほんとうのことを言わぬのじゃないかと思うんだが、ここにいらっしゃる田中さんが法務大臣時分に、あなたと一緒に台湾へ渡って、台湾政府と何か相談してきた。それは、どうも日本に台湾人でアヘン密輸をや…
第58回 衆議院 法務委員会 第23号
○猪俣委員 大使館から入管に出した覚え書きなるものの写しは私はここに持っておるが、歯の浮くようなことばかり書いてある。台湾政府は徹底的な民主的な国で、過去において政府にそむいたことをやろうとも、われわれはこれをみんな許して寛大にするのだ。これはまことに徹底的人道主義の抽象論を述べている、どれ一つつかまえても。これは台湾政府の方針だ、こういうようなことだけれども、具体的に一体この覚え書きに基づいて抗議しようもないような文章で、長たらしいか…
第58回 衆議院 法務委員会 第23号
○猪俣委員 条約であっても協定であっても破りがちという今日、こういう覚え書きなんというものを非常に信用なさる。しかも向こうの司法権までもこれで縛られる、ぼくらはそう考えられない。ここに実例が一つある。陳玉璽、二十九歳、これはハワイ大学の経済学部の助手をやっておったマスターオブアーツの位を持っておる人、これが観光ビザで入国したが、三月まで滞在を許されておったにかかわらず、二月八日の午後一時に入管へ呼び出され、そのまま収容された。交渉に行っ…
第58回 衆議院 法務委員会 第23号
○猪俣委員 私がこう執拗に質問をいたしますのは、まだ柳と同じ運命にある人間がたくさんいるわけだ、あなた御存じのように。それがみんなこういうふうに帰されるということに対して、非常に戦々恐々としておるわけですよ。私は、外国人が日本を安住の地として日本を慕っておるということは、日本のためにはいいことだと思うのです。いい国だから来るという、われわれは大国意識はそういうところになければならぬと思う。それがいつなんどき帰されるかわからぬような形——…
第58回 衆議院 法務委員会 第23号
○猪俣委員 時間がありませんので先を急ぎますが、外務省にお聞きしたいのです。 私は、昭和三十七年当法務委員会で、なぜ日本は難民救済に関する条約に加盟しないのであるかを質問したのに対し、難民の定義が明らかでないような、それだから入らぬようなことを言っておる。これはわからない。この前も説明したのはやはりそんな説明だと思うのですが、一体どこがわからぬのです。難民の定義のどこがどうわからぬか。これはもうすでに一九四六年の十二月十五日には、国連総…
第58回 衆議院 法務委員会 第23号
○猪俣委員 日本は国連に非常に忠実であることを内外に誇称しておる。なぜそれをヨーロッパに限るなんということに対して、これが政府の答弁のごとくまことにりっぱな人道的な態度で賛成であるならば、積極的に働きかけて世界全体に及ぼすようにしないか。これは国際連合の使命でしょう。ことに一九五九年六月には、日本はわざわざ藤田たき女史を国連に送って、国連難民年というものを催そうというイギリスの主張に賛成して経費まで出しているじゃないか。そういうこととい…
第58回 衆議院 法務委員会 第23号
○猪俣委員 不起訴にする以上、そう言うほかしかたがないでしょう。そんなことは子供だましの答弁で、問題にならない。証拠がそろっているのに不起訴にしたことが問題なんです。なぜならば、ここで検察審査会が出るのだが、検察審査会は慎重審議した結果、「被疑者の情状」でこういっているんだ。「被疑者は本件の知事選挙に当選した新潟県知事の職を僅か四か月余で、本件のために政治的、道義的責任を感じたとして辞任したものであるが、」——大体あなたの答弁のように白…
第58回 衆議院 法務委員会 第23号
○猪俣委員 終わります。
第58回 衆議院 法務委員会 第19号
○猪俣委員 関連して一言。いま、同僚の質問で明らかになりましたが、執達吏制度当時は非常に弊害があった。そういうことで執行官制度になったと思うのですが、だから、われわれも、執行官というものは純然たる国家公務員にすべきであるという意見を持っているのです。これは、判決が幾ら出ましても、実際に実行をするのは執行官なんでありますから、これはたいへんな役目だと思うのです。ただし、それが請負制度みたいになっているというところに、いままで非常に弊害があ…
第58回 衆議院 法務委員会 第19号
○猪俣委員 終わります。
第58回 衆議院 懲罰委員会 第6号
○猪俣委員 簡単にお尋ねいたします。 売国者ということばがあまりいいことばじゃないということを前提といたしましても、問題は、このことばが懲罰に値する価値あることばであるかどうか、要するに、価値判断の問題だと思うのです。これは正しい、どこまでもきれいなことばだと言い張ることもいかがなものであろうかと思います。ただし、これが直ちに懲罰に値することばであるということにも問題があろうかと思うわけであります。だから、結局は、国会議員を懲罰するとい…
第58回 衆議院 懲罰委員会 第6号
○猪俣委員 そうすると、憲法五十八条、それから国会法百十九条、百二十条、それから、衆議院規則の二百十一条、二百十二条、これが本動議を出した準拠法だということになるわけですね。
第58回 衆議院 懲罰委員会 第6号
○猪俣委員 そこで、いま論争がありましたが、国を売る者と言えば、いまあげられた条文に当てはまらぬが、売国者と言えば当てはまる。非常にデリケートですね。そういう非常にデリケートのことを、民主政治を破壊するような重大なことで、憂慮にたえないと言って、あなたは動議を出された。ちっと大げさじゃないでしょうか。いかがですか、あなたの御感想は。
第58回 衆議院 懲罰委員会 第6号
○猪俣委員 風が吹けばおけ屋が喜ぶという論理がありますが、あなたのその論理を展開すれば、議会政治の崩壊——ところが、国を売るものと言えばいいし、売国者と言えばいけない。まことにぼくはデリケートだと思う。そこで、議会政治の崩壊というと、なるほどあなたのおっしゃる心配もあるでしょうが、言論の自由ということもまた重大なんです。非常にデリケートで、ちょっとした言い方で、懲罰になったりならなかったり、そういうものをみんな懲罰だといって持ち込んでき…
第58回 衆議院 懲罰委員会 第6号
○猪俣委員 価値判断は、もちろん委員会が最後はするけれども、起訴した以上は、あなたはそういう価値があると思って起訴なさった。だからあなたとしては、これはとにかくわが国議会政治の崩壊に通ずる道だ、そこで、これは容易ならぬもので、懲罰に値する、こう思っていなさるのかどうか、そこを聞いているのです。最後に、それがどっちが正しいかは、この委員会で判断しますよ。
第58回 衆議院 懲罰委員会 第6号
○猪俣委員 イギリスの議会あたりでは、そういう侮辱に値するようなことばをちゃんと例示しておって、それを使わせないようにしておるのです。たとえば悪党めらとか、悪党根性とか、間抜け、ロパのようなふるまいだとか、犯罪者というようなことばは使ってはならぬということになっているわけなんです。これらは非常に侮辱を含んだことばです。ただ穗積君が今回使った事情、るる身上弁明でもやっておりますから、繰り返しませんけれども、私どもといたしましては、これは直…
第58回 衆議院 懲罰委員会 第6号
○猪俣委員 いま言ったように、だからあなたに聞いているんだ。これは犯罪意思及び行為、そういうものからでき上がっているんだから、この懲罰は、侮辱する意思はなくてうっかりしゃべったものまでも、みんな懲罰に値するのかどうか、そこをお尋ねしているんです。だからあなたがおわかりにならぬならならぬ、研究するなら研究する、しかしこの動議を出されたときは、そこまで考えられたのか考えられないのか。考えられたとするならば、どういう証拠をもって、穗積氏は佐藤…
第58回 衆議院 懲罰委員会 第6号
○猪俣委員 そうすると、あなたは、この懲罰事犯には、犯罪意思を必要としない。要するに、懲罰に値することを知っておりながら、あえてその認識のもとにやった、いわゆる主観的条件というものはなくていいのだ、客観的なことば自身でもって懲罰にできるんだ、こういう根拠に立っておられるんですか。それは意思があったかなかったかは委員会できめてくれなんというのでは、起訴できませんよ。そんなことできますか、あなた。ちゃんと犯罪意思あり、犯罪行為ありということ…