猪俣浩三
会議録に記録された「猪俣浩三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,887 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/04/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金8 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 6,887 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 衆議院 法務委員会 第26号
○猪俣委員 先ほど申しましたように、タコ配配当をして、告訴しても、検察庁は、公認会計士の監査証明があるからいいじゃないかというふうな、それほど公認会計士というものを検察庁は重んじているようだが、これははなはだ私は不都合だと思うのです。その前に山陽特殊製鋼の事件があって、公認会計士を懲戒処分に付した。公認会計士なるものは一体いかなる働きをしているか、天下に暴露されたにかかわらず、なお大阪の地検はそういうことを言うておりました。近江絹絲のタ…
第58回 衆議院 法務委員会 第26号
○猪俣委員 いまあなたの申しましたような監査法人、これは日本には現在四つしかない。しかもあまり利用されておらぬ。アメリカあたりは、ほとんど監査法人であって、ここが厳重なる監査をやっている。そこに日本の事業家とアメリカの事業家の非常に違うところがぼくはあると思うんだが、そこでいま聞きたいのは、たとえば八幡製鉄と富士製鉄がいま合併問題が起こっている。一体八幡製鉄なんというマンモス会社は、一体どのくらいの公認会計士がどのくらいの日数をかけて監…
第58回 衆議院 法務委員会 第26号
○猪俣委員 これは個人の公認会計士の監査には、力の限度があると思うのです。しかも会社の重役が良心的であって大いに監査しやすいようにすればいいけれども、そうじゃない。逆で、公認会計士に対してなるべくごまかすようなことばかりやっていることは、私も実例をたくさん知っておる。これを何とかしなければ、いつまでたってもこの粉飾決算なんてものは解消しないと思うのですが、それにはやはりいま会計士協会、監査法人というような組織を奨励するとともに、何とかこ…
第58回 衆議院 法務委員会 第26号
○猪俣委員 いま八幡について調査なさっておらぬようでありますが、八幡とか富士とかいう大会社に対しまして、公認会計士は一体どういう監査をやっておるか。監査役というようなものは、全く意味がないのです。まさに重役の下請機関になっております。これは重役が選ぶというような組織になっておりますから無理もないが、こういうものを根本的に変えなければだめだと思います。そこで、たよるところはいま言ったような監査法人というようなものだと思うのですが、八幡、富…
第58回 衆議院 法務委員会 第26号
○猪俣委員 いま一点法務省にお尋ねしますが、さっきの公認会計士の問題ですが、この懲戒処分された者はみな官報か何かで公告される。しかし、どの会社の監査についてこれが懲戒処分を受けたか。少なくとも会社と共謀であるか会社から押しつけられてやっておるわけでしょう、公認会計士は会社から報酬をもらっているんですから。だから、公認会計士の名前だけ出して、その彼を使った、彼をして懲戒処分を受けしめたその会社の名前まで発表されるのか、されないのか、それを…
第58回 衆議院 法務委員会 第26号
○猪俣委員 私どもは、その懲戒を受けた人の名前のみならず、ちょうど裁判所の判決みたいに、どういうことで懲戒を受けたか公表する。そうすると、会社の名前が出てくると思うのだ。それを公表なさるようになれば、会社でも注意するようになると思う。それを公表しないでいる、そういうところにもやはり会社がルーズになる点があると思うのですが、御考慮を願いたいと思うのです。 政務次官がおいでになっておりますから、大蔵政務次官にお尋ねいたしますが、いま事務当局…
第58回 衆議院 法務委員会 第26号
○猪俣委員 私は、大蔵省及び公正取引委員会に対する質問を終わりますけれども、同僚の横山委員からの関連質問がございますので、それが済みましてから、入管に関する問題に移りたいと思います。
第58回 衆議院 法務委員会 第26号
○猪俣委員 大蔵省関係には私の質問はありませんから、どうぞお帰りください。 入管にお尋ねいたしますが、先般、柳文卿なる台湾独立青年同盟の青年が強制送還をされましたとき、これは国連の精神、世界人権宣言の精神、そういうものに違反するのではないかという質問をしましたとき、いや、これは台湾側が十分な保障をしておるから、人道的な見地に立っておるから心配がないのだという御答弁がありました。その保障なるものは、駐日中華民国大使館から法務省入国管理局に…
第58回 衆議院 法務委員会 第26号
○猪俣委員 私が聞いているのは、大使館から日本の法務省の入管局あての覚え書きなるもの、こういうものが外務省から見てどういう効力があるか、こういうことです。
第58回 衆議院 法務委員会 第26号
○猪俣委員 これは入管局長、どうですか。
第58回 衆議院 法務委員会 第26号
○猪俣委員 これは一九六一年の外交関係に関する条約なるもの、これに日本も入っている。これには、外交交渉は外務省を相手にするか、もしくは外務省を通じてのみ行なうということになっている。しかるに、外務省を全然はずして入管局なるものにこういうものを出している。これに違反をして外交交渉をやることは、この条約からはちっとも出てこない。これはどうなんですか。たとえば柳君がどういう処置を受けたとしても、それはあなた約束が違うじゃないかと、こちらで抗議…
第58回 衆議院 法務委員会 第26号
○猪俣委員 どういう根拠ですか。この一九六一年の日本も参加している外交関係に関する条約の中には、外務省というものを通ずるか、外務省を相手にしなければできないというふうになっているんじゃないですか。それに日本は参加しているんですよ。そうすると、外務省を全然通じない大使館と入管局の約束なんていうものは、外交交渉としては、これはたてにしてはできないんじゃないですか。私どもは、それをお互いの道徳的なことでどうこういう意味じゃないのです。要するに…
第58回 衆議院 法務委員会 第26号
○猪俣委員 これは全く効力のないものを——外交上効力のないものです。それを受け取って、そうしてこれを送還なさる。送還した際に、われわれのようにこれは人道主義に反するじゃないかという非難が出たときの隠れみのにこれをおとりになっておる、こういうふうに私どもは考える。あなたも外交官出身でいらっしゃるならば、この外交関係に関する条約を御存じないはずはないんです。こういうお互いに外務省を通ぜざる文書については責任を持たぬということは、この条約の中…
第58回 衆議院 法務委員会 第26号
○猪俣委員 あなたは心証と言うけれども、私どもの心証ははなはだよくないのですよ。なぜならば、裁判を受けるすきを与えないように送還なさった、そういう事実があるはずだ。今晩収容して翌早朝帰してしまった。裁判所から仮処分の申し立てがあるという通知を受けても、もう飛行機に乗せてしまった。本人は舌をかみ切って血だらけの姿で乗せられたというわけで、帰し方が異常なんです。だから、外務省などを通じているひまがなかったでしょう。なかったかわりには、これは…
第58回 衆議院 法務委員会 第26号
○猪俣委員 あなた方としても、それ以上しようがないと思うのだ。それを本人が任意で書いたものであるかどうかも、もう調べようがないでしょう。私は、おどかされればどんなことでも書くと思うのです。死刑になるようなことでも自白するんですから。しかし、日本政府としてはしようがないと思うのだな、ああいう約束をしたものだから。そういう手紙を、私は舌をかみ切ってまで強制送還された人間が、入管に感謝みたいな手紙をよこすということは、異常だと思うのです。彼が…
第58回 衆議院 法務委員会 第26号
○猪俣委員 そうすると、この陳玉璽がいまどういう立場にいるかは、あなたのほうは調査なさっておるのか、なさっておらぬのか。
第58回 衆議院 法務委員会 第26号
○猪俣委員 そこで、調査しておらぬというのですが、台湾へ私は帰りたいということに非常に疑問があるのです。軍法会議へ回されて監獄へ入っているんですよ。一切面会禁止なんだ。だから、あなた方の言うことは、どうも信用ならないのだ。そういうことが、この人物がわからぬ道理がないのだ。みずから台湾へ帰りたいなんて言う道理はありませんよ。だから、どうもそこがはなはだ私どもは遺憾だと思うのです。 これは、私どものいま考えておることは、この難民あるいは政治…
第58回 衆議院 法務委員会 第26号
○猪俣委員 私まだ質問がありますけれども、同僚の質問があとに続くようですからこれで切り上げますが、最後、これは要望でありますけれども、少なくともことしは世界人権年の年でありますが、世界人権宣言の精神にのっとって、少なくとも本人がいやがるところへ帰すについては、どうしても帰さなければならぬ事情があるにしても、日本の裁判を受ける期間だけ置いてやってくださいよ。その裁判を受ける——まるで裁判所を避けるようにして送還されるというようなことは、幾…
第58回 衆議院 法務委員会 第23号
○猪俣委員 先般一応質問をしたのでありますが、意を尽くさぬところがありまして、もう一ぺんお尋ねしたいと思うわけであります。それは台湾人の柳文郷の強制送還に関する問題であります。この前の質問のときには、柳文郷に対しては、台湾側がその生命の安全を保障したから帰したのであるという御答弁でありました。そこで、どういう形で柳の身分の安全を保障したのであるか、その詳細を御説明願いたいと思います。
第58回 衆議院 法務委員会 第23号
○猪俣委員 これは日本駐在の中国大使から入管にあてた覚え書きですか。そうだとすれば、これは一体どういう法律上の性質があるのですか。外交文書であるか、協定であるか、条約であるか、一体どういう性格のものですか。まず第一に、中国のいかなる外交機関が、日本のいかなる役所に対しての、どういう内容の文書なんですか。それを明らかにしてください。