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日本社会党衆議院
総発言数
6,887
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1968/05/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 6,887 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,887 20 を表示
日本社会党1968/05/21

58衆議院 法務委員会 第31号

○猪俣委員 福田さんにお尋ねいたしますが、あなたは死刑廃止論に賛成ですか、反対ですか。

日本社会党1968/05/21

58衆議院 法務委員会 第31号

○猪俣委員 漸進的に廃止とは、どういうことになるのです。

日本社会党1968/05/21

58衆議院 法務委員会 第31号

○猪俣委員 それからいま一つ、いまの再審は非常に門戸が狭いというわれわれの見解なんですが、あなたはいまの再審の制度でいいというお考えですか。

日本社会党1968/05/21

58衆議院 法務委員会 第31号

○猪俣委員 占領中の裁判に対して特例を設けることに対しましては、お二人とも否定的のようでありますが、私は鹿地亘君の不法監禁事件を担当いたしまして、いかに当時の占領軍が無理をやったか、これの証拠というものは全部占領軍、いま言えばCIAの前身だったキャノン機関から提出されたものです。それを日本の検察官は全部証拠として出して、自分自身で捜査したのが何一つないのです。みんなこのアメリカのキャノン機関と称するものが提出したものばかりなんです。そう…

日本社会党1968/05/21

58衆議院 法務委員会 第31号

○猪俣委員 学者の方々の御議論、いろいろありますが、占領期間中の裁判の公正というものにつきましては、もう少し具体的にお考えを願いたい。それは、ここにも書いてありますけれども、証拠法の刑事訴訟法の改正、これは実に弁護士はまいったのです。いまの司法研修所を出た者は実によく熟練しておりますが、すでに弁護士をやっておったものは、アメリカ流のそのままの刑事訴訟法にされてしまって、あの改正につきまして、実は法務省に頼まれまして、私どもたびたびGHQ…

日本社会党1968/05/09

58衆議院 法務委員会 第28号

○猪俣議員 この占領中の混乱状態というものは、大竹さんもよく御存じのように、裁判所なんかも焼けてしまっておったというような状態、いまの答弁を見ても、記録が全部焼けてしまった、答弁ができないというような説明員の答弁もあったようです。終戦直後は、社会全般が非常に混乱しておった。こういう社会全般の混乱しておったときに、ほんとうに厳正公平な裁判というものは行なわれるかどうか。これはもうすでに抽象的に考えても、結論が出ておると思うのです。しかも、…

日本社会党1968/05/09

58衆議院 法務委員会 第28号

○猪俣議員 いろいろ御意見もあると思いますが、私どもは、限時法として期間を定めるのには、やはり占領直後ということがもっとも妥当性がある、そしてこれはわれわれが考えるのみならず、日本政府自身が考えまして、昨日申しましたように、昭和二十七年に、平和条約が発効しますと、平和条約の実施に伴う刑事判決の再審査等に関する法律なるものを出しまして、そうして占領中におきまする連合国人が受けた有罪判決に対して、平和条約発効の日から一年間に限りゆるやかな条…

日本社会党1968/05/09

58衆議院 法務委員会 第28号

○猪俣議員 先般の大竹委員の御質問で、死刑の確定犯人だけに限らず、そのほかの犯罪人についても、占領中の裁判は不公正だというならば、同じく再審の道を開くべきことが公平じゃないか。ごもっともな御議論だと思うのであります。それに対しまする答弁といたしまして、実はこれは背景に、思想的根拠としては死刑廃止論というヒューマニズムの考えから出た根本思想があるのだ。それだから、回復不能の死刑囚とその他の犯罪者とは区別しているのだ。大体国家の力で人の生命…

日本社会党1968/05/07

58衆議院 法務委員会 第27号

○猪俣議員 これは前提といたしまして、この一条の思想的根底には死刑廃止論があるわけでございます。ただし、現在死刑問題につきましては法務省の法制審議会が論議を重ねておりますので、議員立法は少し早きに失すると考えまして、死刑廃止の議論は前面に出さなかったのでありますが、思想的背景はそこにあるわけであります。これが、この死刑囚だけに適用して、他の一般の犯罪についてはこの再審の適用をしないという理由になっておるわけであります。 御質問の昭和二十…

日本社会党1968/05/07

58衆議院 法務委員会 第27号

○猪俣議員 白が黒になるということは考えられないというのでありますが、しかし、白が灰色であるかどうかというような疑いがあるわけです。疑わしきは罰せずというのだから、罰してはいけないわけです。これは白が黒にならぬかもしれないが、灰色だと思われるのが相当あるわけです。これは平沢事件など、徹底的に検討してみますと、これは当時の平沢事件の捜査主任の警部がみずから告白しておるように、実に疑問が多いわけです。私は、法務省が最後の判こを押せないような…

日本社会党1968/05/07

58衆議院 法務委員会 第27号

○猪俣議員 私は、その答弁に当たられた人がだれであるか、ちょっと聞いておらなかったのでわかりませんが、しかし、これは実務家ならばすぐぴんとくるはずです。明白な証拠というのと相当な証拠というのは、それこそ相当な隔たりがあるわけでありまして、大竹さんも法律の専門家だからこれはいろいろむずかしい説明をすればありましょうが、いまの明白な証拠というのは、要するに裁判所の判決を徹底的にくつがえすだけの蓋然性のあるものということになっておりますが、し…

日本社会党1968/05/07

58衆議院 法務委員会 第27号

○猪俣議員 御質問ごもっともでありますが、先ほど申しましたように、生命というものには回復の道がない。死刑が執行されたら、もうそれで取り返しがつかぬ。ほかの刑については、回復の道がまだあるはずであります。それで広くヒューマニズムの見地に立ちまして、最初に申しましたように、死刑は廃止すべきものだと考えまするけれども、少なくともまだそこまで行かぬ過程におきましては、現在確定判決を受けて風前のともしびになっているこの人たちに対して、もう一度裁判…

日本社会党1968/05/07

58衆議院 法務委員会 第27号

○猪俣議員 実は、いま再審問題につきましても法制審議会で審議中であります。これはあらゆる学者が集まって、その道の役人が集まって審議しておりまして、相当権威あるものだと私ども思っておるわけであります。しかし、ここはなかなか議論が多くて、結論を出すのになかなか容易じゃないのです。それだけ慎重ではございましょう。これは政府に聞いてみなければなりませんが、いつ一体この審議会の草案というものができるのか、見当もつかない状態であります。しかし、とに…

日本社会党1968/04/26

58衆議院 法務委員会 第26号

○猪俣委員 日通事件は天下を騒がしましたが、あれは昨年私が予算委員会の分科会で、米穀の輸送問題について質問をしたのがきっかけであります。それは、あの方法は会計令その他の法令に違反していることを指摘いたしまして、どういうふうにして米の輸送賃をきめるのであるかと質問しましたら、満足なる答弁は得られなかった。その後あの問題が発展いたしまして、全くでたらめな会社であることが明らかになりまして、世人はあ然としておるわけであります。どういうふうにし…

日本社会党1968/04/26

58衆議院 法務委員会 第26号

○猪俣委員 私の調査によりますと、いわゆるタコ配いたしたことは第八十八期——これは違っているかどうか、違っておったら否定してください。昭和三十七年の四月期、タコ配が二億一千万円、第八十九期、同年の十月期一億四千万円、第九十期、これがやはり一億四千万円、九十一期がやはり一億四千万円、あと九十二期、九十三期、九十四期同じく一億四千万円、合わせて十億五千万円のタコ配をやっておる。この事実はどうですか。

日本社会党1968/04/26

58衆議院 法務委員会 第26号

○猪俣委員 いまあなたがあげた数字でありますが、私の調査によれば、累積粉飾額、水増しの財産が第八十八期から九十三期までの間に実に六十四億一千万円ある、こういう事実はどうですか。

日本社会党1968/04/26

58衆議院 法務委員会 第26号

○猪俣委員 そこで、これが発覚いたしました動機でありますが、この日東紡が公表利益金を公表した。それに対して税金の申告書の提出を命じた。そうしましたら、一ぺんに手をあげて頭を下げてしまった。配当するときに膨大な資産があるようなことを天下に公表して投資家を迷わし、税務署に対して赤字であるという申告をしておる。だから、税務署の申告を取り寄せれば一ぺんに暴露してしまう。こんな簡単なことを大蔵省はやらなかった。みんな粉飾決算みたいなそういうやり方…

日本社会党1968/04/26

58衆議院 法務委員会 第26号

○猪俣委員 いま重点検査をやったのは五十社あると聞いているが、その検査の結果を発表してください。どういう状態だったか。

日本社会党1968/04/26

58衆議院 法務委員会 第26号

○猪俣委員 百件あったとすれば半分なんですが、五十件だとすればほとんど大半だ。そんな簡単にわかることをいままでおやりにならなかった。なお、ついでに聞きますが、そのときに、これはまことに申しわけありませんでした、訂正いたしましたといって出頭したのは、日東紡の重役にあらずして日本興業銀行の理事であったということの事実はどうなんですか。

日本社会党1968/04/26

58衆議院 法務委員会 第26号

○猪俣委員 これは重大な問題なんだ。あなた知らぬのですか、調べていないのか、いやそういうことはないというのか、どっちなんだ。あやまりに行ったのは興業銀行の重役だ。それは記憶がないのか、知らぬのか、そういう事実がないというのか、どっちかなんです。