猪俣浩三
会議録に記録された「猪俣浩三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,887 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/10/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金8 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 6,887 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第59回 衆議院 法務委員会 第3号
○猪俣委員 そうすると、もう三月中に脱税問題、それから使途不明金が出てきて、四月八日には福島の逮補となり、そのころ政界に対するいろいろな政治献金その他の問題が明らかになったという御答弁でありますが、これはいろいろの当時の新聞もありますが、いま問題になっておりました新日本新聞というのが相当早くから書き立てて、もう四十一年の十月、四十一年の十二月——四十一年十二月十二日の新聞なんぞには「佐藤 ”粛正“政権の足元に爆弾」こういう大きな見出しで…
第59回 衆議院 法務委員会 第3号
○猪俣委員 これははなはだうかつな話だと思うのだな。まああなたは高いところにいらっしゃるから知らなかった。これはうかつだと思うのだな。検察の最高の一般指揮権を持っておる法務大臣として、あれだけ世間が騒いでおるのに、そういうことはちっとも考えなかった——これは水かけ論になりますから、私はこれはどうしようもない。そんなことはないと言ってみたところで、考えないと言ったら、これはどうもならぬ。どうもならぬが、これは刑事問題として、被疑者の立場に…
第59回 衆議院 法務委員会 第3号
○猪俣委員 私どもは、調書をとり、起訴するまでには相当の準備期間があることはわかるわけであります。四月八日に、すでに福島が起訴、収容されておるわけだ。その前から相当の捜査が行なわれたはずだ。それでなければ、また人権侵害になりますから、相当の捜査が行なわれたと思う。そしてそれが相当マスコミに乗っておるのですよ。今度も花蝶の問題が新聞、雑誌にみんな暴露されておるごとく、マスコミに相当検察庁はいろいろのことを知らしておる。ですから、マスコミの…
第59回 衆議院 法務委員会 第3号
○猪俣委員 私も、検事総長が料理屋へ行って政治家と酒を飲むことまでかれこれ言うのは行き過ぎだと思う。私ども、あなたのおっしゃったように、そういうことをとがめているんじゃない。検察官といえども、広く交際してしかるべきだと思う。しかし今回の場合は、四月八日に福島が逮補され、四月十八日には福島の子供が飛びおり自殺をしておる。天下騒然といたしまして、日通事件は毎日のように新聞に報道され、そして政界に関係者があるということがしょっちゅう書かれてお…
第59回 衆議院 法務委員会 第3号
○猪俣委員 私どもは、こういう事件ははなはだ遺憾だと思うのであります。ことに社会党は、元社会党の議員であった大倉氏の問題がある。それに対して強く反発しておったわけであります。これは選挙目当ての何かの謀略でないかというように反発しておった。それは御存じであろうと思うのです。検察ファッショということまで言い出した。その真偽のほどは裁判がさばくといたしましても、とにかく社会党から、大倉逮捕については検察官に対する猛烈な反駁が出ておるわけです。…
第59回 衆議院 法務委員会 第3号
○猪俣委員 水かけ論になりますからやめます。ただ、少なくとも瓜田にくつを入れ、李下に冠を正したおそれがあって、これは気をつけなければならぬという私は法務大臣のおことばをいただきたかったのだが、はなはだ不満であります。不満でありますが、これ以上は打ち切ります。 六月二十四日の朝日新聞に「法務省、検察が対立」という題でもって池田代議士の強制捜査をめぐって法務省、検察庁の意見が二つに分かれた。二十二日夜から二十三日の午前三時まで、さらに二十四…
第59回 衆議院 法務委員会 第3号
○猪俣委員 大倉精一君は二百万円、池田君は三百万円、二百万円の大倉君は二十日間ばかり勾留されたんですが、池田君は在宅起訴になっておる。そこで、その首脳部の会合でも、検察側ではこれでは公平を欠くじゃないかという主張が非常に強かったので、とうとう法務省側の説得で、特に検事総長が先頭に立っての説得のために、地検の検察側の主張は敗れたというふうに報道されておるのですが、大倉君と池田君に対してこういう違った捜査方法をとられた理由はどこにあるわけで…
第59回 衆議院 法務委員会 第3号
○猪俣委員 なお、河井最高検検事が「現代」という雑誌に論文を書いていられますが、それによりますと、ぼくらはマスコミ屋が国民の代表者だと思うから、マスコミとは緊密な連絡をとっているんだというふうなことを書いておられる。さっき大竹氏の質問にもありましたが、当委員会で捜査中のことにつきまして質問しましても、これは捜査の秘密と称して、なかなか答弁なさらない。そこで、国会の国政調査権と検察行政との関係について、これは一つの大きな問題として、前に内…
第59回 衆議院 法務委員会 第3号
○猪俣委員 私の質問はこれで終わりますが、委員長にお願いしたいと思うのですが、いま政府当局の説明では、私どもどうもはっきりしない点が多々ある。そこで、井本検事総長及び河井信太郎検事、それから福田赳夫氏、それから池田正之輔氏、これらの人たちを当委員会へ呼んでいただきまして、事の真相をなお明らかにしていただきたいと思います。これは委員長に要望しておきます。
第59回 衆議院 法務委員会 第1号
○猪俣委員 私は、きょうは陳玉璽——台湾人の主星の日本からの送還問題に関連いたしまして、主として入管局長、及び大局につきまして法務大臣の御所見を承りたいと思うのです。 ただ、この問題につきまして「陳玉璽を守る会」というのができておりまして、先般入管局長に面会したいということで私が紹介いたしました多数の人と局長は会っていただきまして、詳細に御説明いただきましたそうで、たいへん感謝して私のところへ手紙がきておりますことを申し上げておきます。…
第59回 衆議院 法務委員会 第1号
○猪俣委員 いま問題は、陳君が台湾へ帰りたいと言ったということがうそである、これは入管局長はよく御存じなわけだが、仮放免のときには、必ず帰る旅費は自分で出すということで保証金を積ませるわけなんだ。保証金を積んだからといって、帰りたいという意思表示にならない。それは形式的なことなのです。仮放免するには必ず帰る旅費をどうするか、それを積まなければ仮放免しない。強制送還してしまう。積むことができないのは、みんな大村収容所へ入れられるということ…
第59回 衆議院 法務委員会 第1号
○猪俣委員 水かけ論になりますが、局長のは全く客観性がない、詭弁であると思うのです。現に軍法会議に付された際に、彼は台湾の弁護士を頼んで、その弁護士に切実に訴えた。日本の入管が人権擁護の関係が少なくて、私はどうしても台湾へ帰ればあぶないということをどのくらい陳情したかわからないが、それを無理に送還された、そう言うて弁護士に訴えた。その弁護士が陳君を守る会というところにその点を訴えてきております。なぜならば、ハワイでもアメリカでも行きたい…
第59回 衆議院 法務委員会 第1号
○猪俣委員 二月七日でしょう。二月七日そういうものをとって、そうして八日はすでに陳を呼び出して、九日には送還しておる。そのあなたがもらった覚え書きなるものは、まことに寛大にして人権擁護にあふれた覚え書きだ。絶対に送還なんか受けても彼の過去についてかれこれ言わぬ、中華民国は絶大なる人権擁護の国であり民主的の国であるというようなことを強調してある。その覚え書きが二月七日じゃありませんか。それをおとりになると、直ちに陳を召喚して、直ちに送還し…
第59回 衆議院 法務委員会 第1号
○猪俣委員 ああいう一札をとって、そしてその翌々日陳を強制送還した。その陳は本年の七月一日に台湾の軍事検察官から懲治反乱条令第十条後段、軍事侵犯法百四十五条第一項、それによって死刑の求刑をされている。これも秘密裁判で処理されるはずだったのが、アメリカからの要請があったために、八月一日に公開されたそうでありますが、はなはだ奇怪な話だ。それだけ一札あなたがとって安心して送った、その人間が、帰って行くえ不明だ、父親が血眼になってさがしてもわか…
第59回 衆議院 法務委員会 第1号
○猪俣委員 いまお聞きしましたが、顔はいつ帰国し、劉はいつ帰国したか、もう一ぺんおっしゃってください。
第59回 衆議院 法務委員会 第1号
○猪俣委員 そうすると、夏休みに帰った人間が昭和四十年なんて、四年も五年も帰ってこない。そういうあなた方が入国を許可した人間が、台湾にそのままいて帰ってこないことに対して、何か不審をお持ちになったことがありますか。
第59回 衆議院 法務委員会 第1号
○猪俣委員 私がこれを聞くゆえんのものは、これらが帰って日本へ帰国しない、もう一ぺん入国さしてくれといって、皆さんもいいといってやったのに帰ってこない。そういうことについては何の調査もしてないわけですか。
第59回 衆議院 法務委員会 第1号
○猪俣委員 私はこれを質問するゆえんのものは、こういう学生、東大の学生が帰っている、それが帰りっぱなしで戻ってこない、その次に、陳なり柳なりを送還するときに、多少あなた方は頭の中にそれがなければならぬじゃないか。もう一ぺん帰ってくるということで再入国の許可までとっていったやつが、夏休みも済んだのに帰ってこない。こういうことに対して不審を抱いて、ことに勉強したいという学生を帰す際には、台湾に一体どういう過酷なる刑罰法令があるか御存じであろ…
第59回 衆議院 法務委員会 第1号
○猪俣委員 まあ不都合な点はないと言うが、それはそれで聞いておきましょうが、私はあなたに要望をしたいことは、ああいう、あなたの御存じのように、入管局長は鬼の首を取ったように、中華民国大使館から入管局長あての覚え書きなるものを持っておる、その趣旨と非常に違うのじゃないか。その趣旨に基づいて陳君を帰したはずなんです。二月七日に出ておる。八日には陳君を呼んで、九日に送還しておるのですよ。柳のときもそうです。ああいう一札があるということを入管局…
第59回 衆議院 法務委員会 第1号
○猪俣委員 あなたは、一札はけっこうなことだと言うのだが、けっこうなことでないことがいま起こっておるのです。それでけっこうな一札に対して、彼らに何らかの抗議をなすべきものじゃないですか。入管局長は、柳送還の際に、こういう一札があるということをとにかくこの法務委員会で表明されて、それだから心配ないんだ、こう言っておる。そのときは、ぼくらは陳のことを詳しく知らなかったんですよ。ところが、その陳の送還の前にその一札は出てきている。そうして送還…