猪俣浩三
会議録に記録された「猪俣浩三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,887 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/04/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金8 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 6,887 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 衆議院 懲罰委員会 第6号
○猪俣委員 その点、あなたは、穗積氏が侮辱する意思を持ってやったかどうかということは考えておらぬが、ことばそれ自身が侮辱に値するとして、この懲罰動議を出した、こういうことに理解してよろしいか。
第58回 衆議院 懲罰委員会 第6号
○猪俣委員 それではわれわれと非常に見解が違う。いやしくも議員の懲罰という重大な事案、本人の主観的意思を抜きにして、しかも売国奴と言ったらはっきりしましょうが、はなはだデリケートな、売国者とわざわざ言っておる。 〔委員長退席、田中(伊)委員長代理着席〕 そのことをとらえて、そうして国会の崩壊に通ずるような論理でこの動議を出されたということは、はなはだ私は遺憾に思うが、それだけ承って、私は質疑を終わります。 —————————————
第58回 衆議院 法務委員会 第18号
○猪俣委員 私は最初お断わり申し上げることは、実はきょうは懲罰委員会があって、同僚穂積君の事案でありまするので、そちらへも参らなければなりませんがために、十時からというので十時に来たのですけれども一、大臣が御出席がおそいために質問時間が短くなってしまいました。そこで、ある程度の質問は留保することにいたしまして、第一にお尋ねいたしたいことは、最近判決になりました青梅事件の事案についてであります。事件そのものの内容についてはいまここでいろい…
第58回 衆議院 法務委員会 第18号
○猪俣委員 そうすると、局長の御意見では、自白の信用性、任意性について、裁判所はそれをとらないで、この自白が無効として全員を無罪にした。根本はその自白の信憑性にあるのですが、これは判決で否定している。それに対してあなたは、そうじゃないのだ、判決は間違いだという頭ですか。全文でなくったって、テキストはちゃんと出ている。こういう内容、ただ全文じゃないけれども、重要な部分は全部出ている。これは判決文なんですよ。これについて判決を疑うのですか、…
第58回 衆議院 法務委員会 第18号
○猪俣委員 私は判決に対して批判をせいという意味ではないのですが、とにかく最高裁判所で差し戻しになって、第二審でこういう判決が出た以上は、自白を強要した疑いが十分あるわけです、警察官が。つまり刑法の百九十五条の疑いが十分あるわけですよ。また、裁判所の判決全部信用しなくても、とにかく嫌疑だけは出てきている第二審の判決ですよ。判決でこういう自白を全く拒否している。こういう四年も五年も懲役を食うことを好きこのんで言う者はありませんよ。常識上明…
第58回 衆議院 法務委員会 第18号
○猪俣委員 ぼくらはそういう考えが間違っておると思うのだが、普通人の犯罪について、そういう態度をあなた方とられますか、嫌疑をかける際に。一審、二審で有罪で、懲役四年が何人、三年が何人と、重刑に処せられておる。それが最高裁判所で差し戻しになって、もう一ぺん第二審裁判所で判決したのがこれなんだ。しかもこれは自白の任意性、信憑性を全部疑ったために、これはくずれた。ほかに何もあれはないんです。自白だけにたよってやったんです。新聞なんかでも、各新…
第58回 衆議院 法務委員会 第18号
○猪俣委員 これ以上あなたと押し問答してもしょうがないと思うのだが、法務大臣にお尋ねしますが、これは先ほど申しましたように、松川事件と非常に似ておる。それはいずれも自白に重きを置いた起訴をやり、自白に重きを置いた裁判をやった結果ですが、懲役になるようなことを、そういう自白を本人が好んでする道理がない。そこで、いまの刑事訴訟法は、自白というものに対して非常にその証拠力を弱めておる。そういうところへこの自白に重きを置いた起訴をやるということ…
第58回 衆議院 法務委員会 第18号
○猪俣委員 時間がありませんから、あなたといま議論しておられない。いまのあなたの意見には、大いに私は反論があるのだが、省略します。 いま一つ、先ほど読みました判決の中に、ある警察官が偽証をやっていることが出ている。二月十九日事件の貨車暴走事件の重要な証拠となった現場写真について、一審法廷で警察官が自分で撮影したと証言したが、それが高等裁判所での証拠調べの結果、うそであったということが明らかになった、これは偽証罪だと思います。これに対して…
第58回 衆議院 法務委員会 第18号
○猪俣委員 法の前には平等でなければならぬことは憲法に示すところですが、あのメーデー事件も、弁護団からわいわい騒ぎ立てて、やっと検察当局は偽証罪みたいにした。検事に有利な証言をすれば、偽証でも何でもない、見のがしておいて、被告に有利に証言すると、すぐ偽証罪だ、ちょっと来い。証言が終わると、法廷から出るやいなや、ちょっと来いと引っぱる。それほど厳格にやっておる。ところが検事に有利に証言したものは、はたからわいわい言わなければなかなか捜査し…
第58回 衆議院 法務委員会 第18号
○猪俣委員 もう宣言が発せられてから二十年、わが国も忠実なる国連国家の一員でありますから、もうすでに慣習法として成立したと見られませんか。法的拘束力はないのですか。
第58回 衆議院 法務委員会 第18号
○猪俣委員 時間がありませんので、これはまた後日に、もう少し難民に関する条約等につきましても、御説を承りたいと思います。留保いたしておきますが、入管局長にお尋ねいたします。 これは朝日新聞の「声」の欄に投書されておる一橋大学の大平教授の意見、この方は国際法の大家であります。どうかというと、いつも自民党側推薦の公述人として出て来ている人で、なお、私がやっております政治亡命に対する裁判においても、入管から二人、学者の関係で国際法の学者、それ…
第58回 衆議院 法務委員会 第18号
○猪俣委員 これも議論は省きますが、これはこの前言うたように、裁判所の救済を受けられないようなやり方でもって送還された。四十三年三月二十六日午後五時に急に収容して、翌日の朝九時には羽田の空港で乗せてしまった。二十七日の午前八時に東京地裁に仮処分の申請を弁護団がやったのであります。そして裁判所から入管に対してこういう申請書が出ているからということを告示しているにかかわらず、強制的に送還してしまったということです。これははなはだ問題が多い。…
第58回 衆議院 法務委員会 第18号
○猪俣委員 これもまた詳しくあとでお尋ねすることといたしまして、これで私失礼いたします。
第58回 衆議院 本会議 第19号
○猪俣浩三君 私は、日本社会党を代表いたしまして、刑法の一部改正法律案に反対の意思表明をいたします。 政府の本法に対しまする提案理由説明書、赤間法務大臣の法務委員会における所信表明等によれば、道路交通法の一部改正で事が済むはずであります。それをなぜがゆえに刑法改正に持ち込んだのであるか。提案理由説明によれば、「最近における交通事故とこれに伴う死傷者数の増加の趨勢は、まことに著しいものがあり、政府におきましては、かねてからこのような事態を…
第58回 衆議院 法務委員会 第15号
○猪俣委員 関連。これは、いま刑事局長の説明によれば、被告発人が上申書を出しておる、それだから調べないんだ——そういうことないでしょう。これだけの大詐欺事件だ。上申書だけで済まされる道理はないですよ。しかも被告発人が来ておるじゃありませんか。その共犯者がいないということであるなら、なおさら現在おるところの人を調べるということが、捜査の常道なんだ。上申書だけで本人を調べないなんて、ほかの問題でそういうことをやりますか。どういうわけで上申書…
第58回 衆議院 法務委員会 第15号
○猪俣委員 実行行為者がとにかく所在不明と称する、これも、私どもは捜査を積極的にやっておらぬのだと思うよりしかたがない、これだけ国際的な重大犯、しかも、その背景には相当の実力者が控えておるという事件、綱紀粛正の意味においても検察庁が献身して全力をあげなければならぬ。今日、八カ月もたって所在が不明だ。ところが、被告発人は所在不明じゃないでしょう。政務次官をしているじゃないですか。それに対しては上申書で済ましておる。そうすると、その実行行為…
第58回 衆議院 法務委員会 第15号
○猪俣委員 あなたがそういうことを言うことに対して、実はわれわれ幾多の事例を持っておるが、いまは時間がありませんし、あなたは法務大臣になりたての方ですから、詳しく言っても、これはどうも無理だと思うのです。あなたの意気込み大いに壮としますから、そのあれでやってもらいたいけれども、都合のいいときは指揮はしないし、都合の悪いときは大いに指揮権を発動するような、そういうことを実際にやってきておるのですよ。幾多の事例があるわけだ。しかし、それをあ…
第58回 衆議院 法務委員会 第15号
○猪俣委員 事務官僚が、一回も出たことないという、でたらめな知恵をつけるからいけない。造船疑獄のときに、佐藤検事総長はちゃんと出てきた。しかも、あの指揮権発動は、はなはだ検事の士気を低下さして、司法権の活動に非常に影響がありましたと、はっきり委員会で証言しているじゃありませんか。それをとらえて、私は、本会議で、時の吉田総裁、緒方副総裁に対して質問しているのです。だから、検事総長が出た事例がないと、おまえさん何を言われる。そんな勘違いな、…
第58回 衆議院 法務委員会 第15号
○猪俣委員 もう一点、これは保全経済会の事件につきまして、時の法務大臣にとくと私は注文したのだが、そのままになっている。一体名士といわれる人間が、いろいろの会に、やれ顧問でござる、参与でござる、こういう名前を出しておる。保全経済会に出ても、天下の名士がずっと並んでおる。いなかの純朴な人は、ああこういう偉い人がこの顧問であり、参与であるのだから、これはまあ心配がなかろうということで、みなその保全経済会なんというのに預金したわけなんですよ。…
第58回 衆議院 法務委員会 第15号
○猪俣委員 関連質問で時間をとりましたから、本質問はなるべく簡単にいたします。これは入国管理局長にお尋ねします。 二、三日前の新聞には大々的に、台湾人の柳という人を強制送還をやられた、これを奪還せんとして羽田が血に塗れたという記事が出ておりました。私がお尋ねしたいのは、柳という人物は正式に日本に入国してきて、そうしてわが国の東京教育大学に入学して、これを卒業して修士の課程までも終了した人間であります。ところが、パスポートの期限が切れてお…