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日本社会党衆議院
総発言数
6,887 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1954/03/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 6,887 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,887 件中 20 件を表示
日本社会党(左)1954/03/11

第19回 衆議院 法務委員会 第17号

○猪俣委員 申すまでもなく公務執行妨害罪は親告罪ではありません。河井検事自身が現職にあり、しかも有田二郎を取調べのその衝にあるんでありますがゆえに、みずからこれを告訴するという手続はあるいは遠慮なさつておるかもしれませんが、これは明白なる犯罪行為であり、しかも親告罪であらざるがゆえに、しかも私は今後の検事の活動に対しまして実に重大なる影響を及ぼす事案であると考えます。今何も考えておらないという御答弁でありますが、私はさつそくこの捜査に当…

日本社会党(左)1954/03/11

第19回 衆議院 法務委員会 第17号

○猪俣委員 法務大臣に、よほど慎重に考えていただかなければならぬことは、一河井検事の問題ではございません。河井検事一身の問題にとどまるものでありますならば、あるいは河井検事の考え方というものが主になりましよう。しかし日本全国の検察行政に対しまするこれは重大な問題でありまして、これは実に憤慨せざる者がない天下の輿論であります。このままにしておきますことは、われわれ国会議員としても実に無用なる誤解を一般大衆に与え、ひいては国会そのものの権威…

日本社会党(左)1954/03/10

第19回 衆議院 法務委員会 第16号

○猪俣委員 ただいま上程されておりまする義務教育諸学校における教育の政治的中立の確保に関する法律案につきまして、大達文部大臣に伺いたいと思います。 私はこの法案の内容の法律的疑義につきましては専門家でありまする法制局長か、あるいは刑事局長にあとでお尋ねいたしまするが、いかにもこの法案は重大法案でありますがゆえに、この起案者であります文部大臣に対しまして、主として法律議論よりも、この法案を提出になりました前提条件、その前提条件の一つは大達…

日本社会党(左)1954/03/10

第19回 衆議院 法務委員会 第16号

○猪俣委員 私も論拠のないことをあなたに言つてはおりません。あなたの当時の言動というものは、新聞に掲載せられ、その新聞の抜粋が集積せられております。その中に今日のわれわれの平和思想とははなはだ違つた東条の思想に非常に共鳴したあなたの言動が多々ある。そうして東条を非常にほめた言葉もあるのであります。今あなたに一括して差上げます。時間をとりますから、私は一々これを読み上げませんが、たくさんあるのです。また当時の東条の性格を知れる者として、東…

日本社会党(左)1954/03/10

第19回 衆議院 法務委員会 第16号

○猪俣委員 あなたは文部大臣としてはなはだけしからぬと思うのです。それは普通の大臣ならそういう言いのがれで、そのくらいでいいかもしれないが、文教行政の中心にある者が――朝日新聞といえば、日本で第一流の新聞であります。あなたの言いもせぬことをかつてに書く道理はない。それをあなたが、これは言つたんじやないと言われるが、十年も前の話ですから、言つたんじやないと言われる、あなたの記憶もちよつとおかしい。そうすると、書いたものがものを言うのであり…

日本社会党(左)1954/03/10

第19回 衆議院 法務委員会 第16号

○猪俣委員 私どもが大臣には、はなはだ失礼にあたるような言論を用いまして恐縮なんでありますけれども、この教育の中立維持に関する法律案というような、実にふかしぎ千万なる法案の原動力は文部大臣である。こういう法案を断固として出させるために、吉田さんのおめがねにかなつて大臣は就任されたやに言う人もあります。私はそんなことはないとは思いますが。あなたが文部大臣でなければ、私どもはこんなことをとやかく言いませんけれども、文部大臣という教育行政に携…

日本社会党(左)1954/03/10

第19回 衆議院 法務委員会 第16号

○猪俣委員 私の問いに対してあなたは答弁されておらない。これはあなたは言つたとおつしやるのですから、そこで米、英、蘭等の搾取を排撃し東亜民族協和の八紘一宇の楽園を実現するのが大東亜戦争の目的であるという、そういう観念を現在も反省せずにお持ちであるかどうかということをお尋ねしている。

日本社会党(左)1954/03/10

第19回 衆議院 法務委員会 第16号

○猪俣委員 今、あなたは御存じでありましよう、日本は平和憲法あるにかかわらず、戦力なき軍隊なんて、とほうもないことを言うて、着々軍隊を持つておる。そうして諸外国におきましては、心配しているものが出て来ておる。そこでかような際にあたりまして、あなたは教育の政治的中立というような標語を掲げて、あなたの所管によつて教育活動をある程度制限しようとしている。そこでその志向するところはどこであるかということは、われわれのみならず、相当利害関係のある…

日本社会党(左)1954/03/10

第19回 衆議院 法務委員会 第16号

○猪俣委員 今あなた自身がおつしやつたように、終戦後平和憲法ができ、戦争放棄の憲法ができ、民主政治になつた今日、世の中はかわつておる。あなたはそういうかわつた世の中の文教の中心に登場されたのであるがゆえに、戦時中あなたは軍部にえらく同調せられたような言動が多々あるが、これは今あなたがおつしやつたように、戦時中みなこんな頭になつていたかもわからぬ。しかしそれを今日どう清算せられたかを私は先ほどからお聞きしている。あなたがその当時言うたこと…

日本社会党(左)1954/03/10

第19回 衆議院 法務委員会 第16号

○猪俣委員 あなたは何べん私が問うても問題をそらされてしまう。しかし私は今度あなたに要求します。われわれの集めた資料は、あなたが戦争に協力し、戦争が好きだつたということの甲一号証であります。そこでそうじやないというあなたの方が、東条とけんかした、あいつの政策には私は反対なんだ、私は軍部なんかはきらいなんだとあなたが言うたとするならば、その証拠を提出していただきたい。われわれが今まで読んだことで、あなたが大東亜戦争に協力したという証拠が出…

日本社会党(左)1954/03/10

第19回 衆議院 法務委員会 第16号

○猪俣委員 あなたは自分の有利なことはよく覚えていらつしやるのだが、そうでないことは忘れた部分もあるようであります。そこで私どもは頭が悪いから、今あなたが言われてもすぐ忘れてしまいますから、なお確かめておきますが、そうすると戦時中あなたが考えておられた人生観、価値判断というものがどういうものであるかはお尋ねしませんが、今日もそれを少しも反省する必要もなし、その通りの考えが持続せられておる、こう承つてよろしいか。

日本社会党(左)1954/03/10

第19回 衆議院 法務委員会 第16号

○猪俣委員 私はあなたが戦争がすきだなどということを一つも言うた覚えはない。あなたはそういう的はずれたことで答弁されておる。私がさつきから詳しく聞いておることは、この大東亜戦争の目的となりました米英蘭等の搾取を排撃し、東亜民族協和の八紘一宇の楽園を実現するという、この価値判断を是認するとともに、それがすきだ、きらいだじやない。これはあの当時としてはやむを得なかつた。そうしてこれは許さるべきことであるというふうな価値判断を今でも訂正せずに…

日本社会党(左)1954/03/10

第19回 衆議院 法務委員会 第16号

○猪俣委員 そういう無礼なことを言うなら私はやります。何を言うんですか。文教の責任者であるがゆえに、私は重大視して聞いておる。あなたの個人の非常に清潔な政治家であること、硬骨漢であること、ふにやふにやの現在の政治家と違つてりつぱな人物であることに私は敬意を表しておる。私はあなたにけちをつける考えで質問しておるのじやありません。そんなりようけんの狭い男じやありません。あなたのいいところは十分認めて、現在まれな政治家だと思つている。ただ少し…

日本社会党(左)1954/03/10

第19回 衆議院 法務委員会 第16号

○猪俣委員 教育というものは理想主義に立脚しているものです。だから私があなたにお尋ねするのは、現代あなたの目に触れ耳にせられておる現代の社会のようなものを考えて教育せよという意味なのか、十年、二十年、三十年先の社会というもの、これはある程度科学的合理的に判定できます。そういう社会を理念に置いて教育せよというのか。つまり文化的、あるいは貧乏のないという抽象論にあらずして、それを時間的に世の進展のプロセスにおいてとらえて、いつごろの社会とい…

日本社会党(左)1954/03/10

第19回 衆議院 法務委員会 第16号

○猪俣委員 これは教育なるものについて大達さんはほとんど無知だとぼくは考えます。しかしここは法務委員会でありまして、あまりそういう内容を長つたらしくやつておりますと、文部委員会のお株をとるようになると思いますが、ここに、よき社会の構成員というあなたの言葉があるがゆえに、この内容を私は聞いておる。ところが今のお答はほとんど抽象論で、何らの具体性がない。そうしてまた何らの具体性ないことでなければ教育はいけないのだというところに非常に誤謬があ…

日本社会党(左)1954/03/10

第19回 衆議院 法務委員会 第16号

○猪俣委員 まだお尋ねしたいことはたくさんありますが、私ばかりで占有してしまうということになるので、私はまだこのあなたの言うたことを数十箇所みんな片つぱしからお尋ねしたいと思つたのですが、またあとの楽しみにしておくことにいたします。 そこできようは大達文部大臣の思想調査はこのくらいにいたしまして、法律上の構成につきまして、刑事局長がおいでになりましたらちよつと御説明を願いたいと思います。それは、義務教育諸学校における教育の政治的中立の確…

日本社会党(左)1954/03/10

第19回 衆議院 法務委員会 第16号

○猪俣委員 私はけつこうですが、皆さんは……。

日本社会党(左)1954/03/10

第19回 衆議院 法務委員会 第16号

○猪俣委員 ちよつと聞きたいのですが、大臣でも井本さんでもよろしゆうございます。今井上判事が、当時係じやなかつたのに特に出て決裁をした疑いがあるという河野委員の質問でありますが、さようなことにつきまして、検察庁としては何か情報を入手したことがありますかどうか。

日本社会党(左)1954/03/10

第19回 衆議院 法務委員会 第16号

○猪俣委員 三月六日の宿直の判事の方はどなたでございますか。

日本社会党(左)1954/03/10

第19回 衆議院 法務委員会 第16号

○猪俣委員 そうすると、あなたの言葉を繰返しますが、三月六日に井上判事自身が、あれは勾留の延長はしないということを予言したということになるわけですか。