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日本社会党衆議院
総発言数
6,887 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1954/02/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 6,887 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,887 件中 20 件を表示
日本社会党(左)1954/02/25

第19回 衆議院 法務委員会 第11号

○猪俣委員 実はわれわれのところの情報でありますが、もちろんその情報がわれわれ個人のものでありますので、あるいはまつたく真実ならざる点も多いのじやないかと思いますが、それによりますると、森脇メモと称せられるものは、もう検察庁が知つていることなんだ、検察庁と森脇とが知つている事実を、あれが書きとめて出したものであるというのである。私どもは日本の検察庁はそううかつなものだと思いません。これだけの大問題でありまするがゆえに、森脇ごときが知つて…

日本社会党(左)1954/02/25

第19回 衆議院 法務委員会 第11号

○猪俣委員 これは捜査に関することでありますがゆえに、私どもそう無理にとは申し上げませんが、とにかく非常に一大センセーシヨンを起した事実でありまするがゆえに、捜査当局はもしできるならば、その知り得る範囲においての状態を当委員会でも発表していただきたいと私は思うのです。今すぐにでなくてもよろしいが、たとえば森脇メモが今あなたの答えたように一種の怪文書であるならば、こういうところは怪文書だ、検察庁の調査によればこういう事実はないのだといつて…

日本社会党(左)1954/02/25

第19回 衆議院 法務委員会 第11号

○猪俣委員 その事情はよくわかりました。そこでなおあなたに確かめますが、この森脇メモあるいは佐竹メモの内容については、先ほどの御答弁で、検察当局でも相当調査なさつた、そして合つている部分もあれば、間違つている部分もあるという御答弁だと思うのですが、そうすると全部が怪文書と片づけちやいけないのじやないですか。その価値判断の問題ですが、全然根も葉もない怪文書というものもあるのです。あなた方の考えは、これは怪文書といつて片づけられるのであるか…

日本社会党(左)1954/02/25

第19回 衆議院 法務委員会 第11号

○猪俣委員 鍛冶委員は長谷川へ行つて遊んだなんて言われる。私どもは長谷川なんてどこにあるのかわかりませんが、まあそれは自由党と社会党の違いかもしれぬ。しかしあの佐竹メモなり、それと大同小異のものではないかと想像されまする森脇メモなりが事実であるといたしますならば、許すべからざることだと思う。耐乏生活を説く吉田内閣の閣僚が、あるいは自由党員がそういうことを簡単に考えておるということは重大問題だ、それこそ重大問題である。鍛冶君はさような軽い…

日本社会党(左)1954/02/19

第19回 衆議院 法務委員会 第9号

○猪俣委員 ちよつと関連質問。昨日からの長官の説明によれば、いわゆる利子補給法――長つたらしい名前ですから略しますが、利子補給法によつて利子の補給を受ける銀行は何ら利益がない。そうして利益のないものは政党献金なんかしないのであるから、そこでこれは政治資金規正法の対象になつておらぬのだという説明でありますが、ふしぎなことには現実には、ただいま質問しましたように、銀行団が多額の何千万円という金を各党へ献金しておる。これはあなたの説明から行く…

日本社会党(左)1954/02/19

第19回 衆議院 法務委員会 第9号

○猪俣委員 あなたの答弁は実際に即しておりませんが、これは自治庁長官であつて実際はわからぬかもしれませんから、大蔵大臣なり運輸大臣なりから一体いつ補給金が銀行に渡されて、その金がどんなふうに実際船会社へ給付され、その間どの程度の期間銀行がそれを扱つておつて、その利益が普通の利息からすればどのくらいのものになるかという詳細なる報告をわれわれは受けなければ、あなたが利益はない、利益はないと言つてもわかりません。なぜなら、おかしいのだ、利益の…

日本社会党(左)1954/02/19

第19回 衆議院 法務委員会 第9号

○猪俣委員 そうすれば法律の精神はそういう精神でできておつても、実際行われておる場合において、国家の補給を受ける銀行というものに選定せられたことにおいて、つまり国家とその銀行とにおいて契約が結ばれたことにおいて、実際においてはこの銀行が非常にもうけておる。有形無形のもうけがあるということになるならば、この政治資金規正法二十二条にいう国家から特別の利益を得る契約の当事者と見なしていいか。現実にそういう利益があつたということが調査の結果わか…

日本社会党(左)1954/02/19

第19回 衆議院 法務委員会 第9号

○猪俣委員 それですから先ほどからの木原君の説明もできていない。そういうのが特別じやないというなら、どういう場合が特別な利益になるのかという質問が出る。現実に利益が上つて相当の利益があるはずであります。有形無形の相当の利益があつても特別の利益じやないとおつしやる。だから特別の利益とあなた方が言うのはどういう利益なんですか。請負は特別な利益だとおつしやるけれども、請負というものは危険負担が大なるものだ。利益がある場合があれば損する場合もあ…

日本社会党(左)1954/02/19

第19回 衆議院 法務委員会 第9号

○猪俣委員 そうするとあなたのおつしやる場合においては、今般の銀行とそれから国家との間の契約に基く利子補給、この当事者とされた銀行は、具体的に相当の利益があることがわかれば、特別の利益の中に入るのですか、入らないのですか。何億の利益があつても何千万円の利益があつても、絶対この特別の利益の中に入らないということになれば、どういうのが特別の利益になるかという質問が出ることは当然じやありませんか。何千万円も各政党に銀行が寄附しているのですよ。…

日本社会党(左)1954/02/19

第19回 衆議院 法務委員会 第9号

○猪俣委員 何べん言うても焦点が合わない。法律の解釈はそうでありましようが、何千万円という利益がかりに銀行にあつたとすれば、これはこの中に入るのかどうか、そういうことを私はお尋ねしているんです。法の建前はそうかもしれませんが、現実に国家の予算が銀行にプールされて、造船会社、船主に渡る場合にはそれがおいおいに渡されるような形で、そこに相当の期間プールという状態になつて、相当そこに利益というものが現実にあつたならば、それは特別の利益の当事者…

日本社会党(左)1954/02/19

第19回 衆議院 法務委員会 第9号

○猪俣委員 私はまつたく答弁に承服しませんが、何べん言うても長官は的をそらした答弁であるから、私はここはこれで打切ります。

日本社会党(左)1954/02/19

第19回 衆議院 法務委員会 第9号

○猪俣委員 法制局長官にちよつとお尋ねしておきたい。昨日来問題になつております政治資金規正法第二十二条の解釈です。国と特別な利益関係に立つ契約の当事者というものの解釈でありますが、今現実の問題として、この利子補給を受けております銀行が、各党に相当額の献金をやつておる。自治庁長官の説明によれば、この外航船舶建造融資利子補給法に基く融資利子の補給というものは、銀行に対しては何も利益のないものだ。利益のないところのものは献金などするものではな…

日本社会党(左)1954/02/19

第19回 衆議院 法務委員会 第9号

○猪俣委員 あなた方はそういうことを言うんでは、ここに何千万円という利益が確かに上つたということを仮定しても、なおそれは特別の利益ある契約の当事者ではないと思われるというような答弁になる。そこでしからば、あなたの頭で考えておる特別の利益ある契約の当事者というのはどういうことになるのであるか。請負というのが出ておりますが、請負というものは、実は危険負担が大なるもので、もうかるときも損するときもある。それでもこれは一応特別の利益ある契約の当…

日本社会党(左)1954/02/19

第19回 衆議院 法務委員会 第9号

○猪俣委員 そうするとこの利子補給法によりまして、銀行から運輸省に向つて契約の申込みをして、そうしてそこに契約ができ上る。その契約に基いて相当の金額がある銀行へ渡される。その銀行から今度船会社へ渡されるのはずつとあとであつて、その間銀行でそれは預かつておる。この間の利益というものは莫大であるということを、われわれは金融事業に従事しておる人々に聞かされておるのですが、それでもあなた方は、その利益というものはこの利子補給法並びに銀行と運輸省…

日本社会党(左)1954/02/19

第19回 衆議院 法務委員会 第9号

○猪俣委員 それではいくらやつたつてあなた方の頭とわれわれの頭とは違う。ぼくらはこの契約なかりせばかような利益は生れないのだから、いわゆる因果関係が相当あると思います。あなたの因果関係の解釈がはなはだルーズにでき上つておる。これはこの法の精神に照すならば相当厳格にこの因果関係というものを考えなければならぬ。この契約なかりせば、国家の予算がそんな銀行に預けられる道理もなし、国家の予算がその銀行に預けられなければそういう利益は生れないという…

日本社会党(左)1954/02/19

第19回 衆議院 法務委員会 第9号

○猪俣委員 われわれとまるで逆だ。われわれはこの法律で十分因果関係ありと見ておる。あなた方は政府に便利な御解釈をなさるから法律を直せと開き直られるが、法律なんか直さぬでも、ここに相当りつぱな因果関係がある。しかしこれは水かけ論になりますから、やめましよう。 そこで今度は全然別なことでありますが、これは法務大臣にお尋ねすればいいのだが、ちよつとぐあいが悪いので、あなたにお尋ねいたします。検察関係の人たちが、ある人間の家宅捜索あるいは逮捕と…

日本社会党(左)1954/02/19

第19回 衆議院 法務委員会 第9号

○猪俣委員 わかりました。

日本社会党(左)1954/02/18

第19回 衆議院 法務委員会 第8号

○猪俣委員 官房長官がお見えになりましたから、ちよつとお尋ねいたしたい。国会に対する総理大臣の出欠席のごときは官房長官が女房役としてやるべきものだと私は承知しておる。今重大問題が国会で審議せられて、内閣の進退さえうわさせられる今日、総理大臣はどうもお見えにならぬようである。そこで総理大臣が国会に出席なさらぬ理由及びもし出席するとすれば、いつから出席されるのであるか、その点をひとつ承りたいと思う。 それからついでにお尋ねいたしますが、官房…

日本社会党(左)1954/02/18

第19回 衆議院 法務委員会 第8号

○猪俣委員 何分総理大臣は御老齢のことでありますがゆえに、そのからだを十分に摂養されることは、われわれも十分首肯できることであります。但し、どうも吉田総理大臣の今までの態度には、何が国会で自分の気に入らないことがあると、国会をサボるような習癖がある。これは天下公知の事実であります。そこで、造船汚職あるいは保全経済会の関係者として列記せられる人は、どうも自由党諸君に多い。そういうようなことからあまり気持がよくないことは想像されますが、され…

日本社会党(左)1954/02/18

第19回 衆議院 法務委員会 第8号

○猪俣委員 政治資金規正法並びに公職選挙法の規定につきまして法制局長局にお尋ねしたいと思います。法制局長官は内閣の法律顧問という地位にあると存じますので、その意味において御答弁を願いたいと思います。 政治資金規正法の第二十二条、これは結局公職選挙法の百九十九条を準用することに相なつておりますが、その政治資金の献金を禁止せられておりまするものにつきましての各条文の解釈について、第一にお尋ねいたしたいことは、この公職選挙法百九十九条にありま…