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日本社会党衆議院
総発言数
6,887 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1954/02/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 6,887 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,887 件中 20 件を表示
日本社会党(左)1954/02/18

第19回 衆議院 法務委員会 第8号

○猪俣委員 昭和二十七年九月十六日、都市地方信託銀行団有志として一千百万円が自由党に出ていますが、これはあなたの方にありませんか。

日本社会党(左)1954/02/18

第19回 衆議院 法務委員会 第8号

○猪俣委員 そうすると、さつきあなたは落しなすつたというわけですか。――金額も大きいのです。一千万円ですから、落されちやちよつとぐあいが悪い。 重ねてお聞きいたしますが、これらの銀行の献金は、長官の御解釈によれば、政治資金規正法二十二条ないし公職選挙法百十九条の国と特別の利益ある契約の当事者じやないのだということに相なりますか。

日本社会党(左)1954/02/18

第19回 衆議院 法務委員会 第8号

○猪俣委員 非常な御苦心の跡、同情に値いしますが、私どもははなはだ奇怪な解釈だと存じます。 次に刑事局長にお尋ねします。これはさつき法制局長官にお尋ねしたのですが、日本開発銀行の職員は公務員だと考えるのでありますが、刑事局長はどう理解いたしますか。

日本社会党(左)1954/02/18

第19回 衆議院 法務委員会 第8号

○猪俣委員 もし公務員だといたしますと、私はこの船会社と開発銀行の職員との間に相当の汚職があるのではないかと考えるのですが、今安物の六法でその規定が見つからぬということですから、おそらく以下の私の質問は意味がなくなる。私はあなた方にこの関係を……。

日本社会党(左)1954/02/18

第19回 衆議院 法務委員会 第8号

○猪俣委員 そうすると政府より私の方が早くわかつたということになりますね。(笑声)そういう始末では、これからの質問も意味ないことになるのですが、開発銀行の職員は公務員でありますし、この公務員に対しては船会社が相当の運動をやつておる。そこで私は、検察庁はこの方面に何か調査をしておるかどうかお聞きしたいと思つたのであるが、公務員で刑法の適用があることを今発見されたようなことでは、これは質問してもとても意味がないと思いますので撤回いたします。…

日本社会党(左)1954/02/18

第19回 衆議院 法務委員会 第8号

○猪俣委員 規則の上からいえばなし得ることになつておるわけですね。 なおもう一ぺんお尋ねいたしますが、有田二郎氏の国会に対する逮捕請求問題については、法務大臣の指揮を受けたものであるか、受けざるものであるか。

日本社会党(左)1954/02/18

第19回 衆議院 法務委員会 第8号

○猪俣委員 巷間伝うるところによると、法務大臣は法務省から浮き上つてしまつていて、有田二郎氏の逮捕の問題も事後承諾になつたような評があるのでございますが、さようなことはデマでございますか。あなたは内部に通じておられますからひとつお答え願いたい。

日本社会党(左)1954/02/18

第19回 衆議院 法務委員会 第8号

○猪俣委員 そこでそういうような問題について、あす当の法務大臣自身になお詳細なる質問をしたいと思いますから、あらかじめお伝えおき願いたいと思います。

日本社会党(左)1954/02/17

第19回 衆議院 法務委員会 第7号

○猪俣委員 私は政治資金規正法のことにつきましてお尋ねをしたいと思うのでありますけれども、塚田長官は法律の専門家でもなし、事実のことだけにつきましてごく簡単にお尋ねいたします。法律解釈につきましては、法制局長官、法務大臣に尋ねてみたいと思います。 ただいまいわゆる政党献金が保全経済会なんかにからんで非常な問題に相なつて来ており、政治資金規正法そのものをひとつ改正しなければならぬじやないかとわが党あたりは今研究中でありますが、そこで長官に…

日本社会党(左)1954/02/17

第19回 衆議院 法務委員会 第7号

○猪俣委員 ないということになつちまつたら終りになる。(笑声)はなはだ怠慢だと思うのであります。 なおもう一点聞きます。これもそうするとほとんど聞かぬでもわかるのでありますが、もしこの二十九条の報告が真実じやないものであるということが調査によつてわかるならば、これは第二十四条によつて告発をしなければならぬ事件に相なると思うのであります。今あなたの答弁を聞くと、調査したこともないとおつしやるのであるから、従つて真実にあらずということで、告…

日本社会党(左)1954/02/17

第19回 衆議院 法務委員会 第7号

○猪俣委員 そこで長官にお尋ねいたしますが、あなたはこの政党献金というものはみな正しいものである。たとえば政治資金規正法によりますと、第三者の名前を偽称してはいけないというような規定があるのでありますが、甲が実際金を出しておるにもかかわらず、乙の名義で政党献金をいたすというようなことが相当行われておると思いますが、かようなことはあなたはお考えになりませんか。

日本社会党(左)1954/02/17

第19回 衆議院 法務委員会 第7号

○猪俣委員 なおこれは法律解釈になりますから、法制局長官にお聞きしてもよいと思うのでありますが、この今回の造船疑獄に関しましていろいろここに問題が出て参りました。自由党、改進党その他の政党は船主協会、造船工業会等から相当の献金を受取つております。これは政治資金規正法第二十二条によれば、公職選挙法第百九十九条が準用されまするがゆえに、国の請負事業をやる者、国から何らか利益を受ける業者は、政治献金はできないことになつておる。そこであなたは政…

日本社会党(左)1954/02/17

第19回 衆議院 法務委員会 第7号

○猪俣委員 まああなた方の解釈というものはとんでもない解釈なのであります。しかしこれをあなたとここで議論をしてもしようがないと思うが、そういう御解釈をなさつておるから、造船疑獄みたいなものが次々起るのであります。この政治資金規正法制定の目的はどこにあるか。およそ法律の解釈は、法そのものの目的から解釈することが最も論理的であり、合理的であります。その目的を離れて解釈することから堕落が起る。この造船疑獄におきましての造船工業会あるいは船主の…

日本社会党(左)1954/02/17

第19回 衆議院 法務委員会 第7号

○猪俣委員 「請負その他特別の利益を伴う契約の当事者である」ということが非常に明らかであるがゆえにわれわれは問題だと言うのであります。あなたは船主協会のごときはそうでないというお考えである。しかし今度問題になつております、昨年国会を通過いたしました外航船舶建造融資利子補給及び損失補償法、この法律そのものが実に奇怪しごくな法律である。この法律をつくることに対しまする動きというものはこれから明らかになりましようが、いずれにいたしましてもこの…

日本社会党(左)1954/02/17

第19回 衆議院 法務委員会 第7号

○猪俣委員 近ごろの進歩せる法律解釈は、昔あなたが大学で習つておつた時分のような民法、商法の解釈は通らない。労働法の解釈その他の社会立法の解釈において非常にかわつて来ておる。いわゆる概念法学の思想からすればあなたのその弁解も一応通るかもしれませんが、今言つた目的論的な解釈、社会現象を規正する法律を頭に置いて法律の条文を解釈するということになると、あなたの解釈は一世紀も古いときの解釈なんだ。これはいわゆる概括的の一つの契約関係をとつており…

日本社会党(左)1954/02/02

第19回 衆議院 法務委員会 第3号

○猪俣委員 この造船疑獄に関しまする問題は、ただいま検察当同において調査中でありますので、私どもあまり具体的の質問にわたりまして捜査の妨害に相なりましてもいかがと存じますので、当委員会におきましてはあまり具体的な問題に触れないという方針をとつておるのであります。先ほど新聞記者諸君からも、どうも午前中の質問では何だかなまぬるいじやないかというお尋ねがありましたが、われわれの申合せはさように相なつております。但しさればと言うて、この事件をう…

日本社会党(左)1954/02/02

第19回 衆議院 法務委員会 第3号

○猪俣委員 昨年の運輸委員会におきまする外航船舶建造融資利子補給及び損失補償法の審議ぶりは、天下公知の事実である。そうして政府の原案よりも著しく船主に不当と思われるほど保護を厚くしておる。この間にいろいろの画策があつたことは、すでに運輸省の官房長が検挙されたというようなことに一端を現わしておりますが、もし検事総長がただいまの答弁のごとく、いわゆる運輸委員という国会議員である公務員、これが船主協会あるいはその他の船に関する資本家たちの要請…

日本社会党(左)1954/02/02

第19回 衆議院 法務委員会 第3号

○猪俣委員 それでは法務大臣に、同じことでありますから、簡単にお尋ねいたします。 法務大臣はことに政党政治家であられるので、民の声というものを重視されると思います。私はある雑誌のちようちん持ちをするようではなはだ遺憾でありますけれども、この二月七日号の週刊朝日に「億万長者になる方法」ということで、この造船汚職事件の真相が書いてある。私はここに今この内容を一々申し上げる時間がありませんが、これをぜひひとつお読みになつていただきたい。これは…

日本社会党(左)1954/02/02

第19回 衆議院 法務委員会 第3号

○猪俣委員 いま一点、これをもつて私の法務大臣に対する質問は、いろいろ御都合がございましようから一旦打切りますが、それは、先ほど警視総監から、本件に関しては自分たちはあまり関係しておらないというような御答弁があつたのであります。柱間伝うるところによれば、どうも検察庁と警視庁の意見が対立しておるのか、さつぱり強調的でない、こういう説を聞くのであります。御存じの通り検察庁は手足が非常に少いので、警察がこれに全面的に協力しないと、かかる大疑獄…

日本社会党(左)1954/02/02

第19回 衆議院 法務委員会 第3号

○猪俣委員 私の法務大臣に対する、質問はこれで打切りまして、佐藤検事総長にいま一点お尋ねいたします。先ほどの委員諸君の質問に対し運輸大臣もこれを肯定せられておりましたが、船主がその規格に合格して割当をもらうと造船会社に注文をする、そうしてその価格の一割に当るものをリベートとしてもらい受けるという慣習があるということをある程度肯定せられておるのでありますが、一体国の費用によりましてこういう補助を受けてやつております場合におきまして、かよう…