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日本社会党衆議院
総発言数
6,887 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1954/02/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 6,887 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,887 件中 20 件を表示
日本社会党(左)1954/02/02

第19回 衆議院 法務委員会 第3号

○猪俣委員 今の説明によりまして一応了解をいたしましたけれども、検察庁が警視庁に連絡せずして本件の検挙に当つたその原因は、警視庁にある程度の信用を置けない状態があつたというふうに私どもは聞かされたのであります。さようなことがなければ幸いでありますが、あとまたこれは警視総監に御質問いたしますけれども、この森脇将光なる者の述べたことから申しますと、警視庁の内部におきまして相当疑問がある。私はその意味において検察庁が単独の見解のもとに事を進め…

日本社会党(左)1954/02/02

第19回 衆議院 法務委員会 第3号

○猪俣委員 しからばこの顧問なる名前を出した連中に対して一応の嫌疑があるという御見解でありますが、それならばこれに対して捜査を進められておるかどうか。結局この問題に対しまして検察庁はいわゆるその人たちの責任に対してある程度の捜査をし、責任があるならばこれを追究する御意思があるかどうかあらためてお尋ねいたします。

日本社会党(左)1954/02/02

第19回 衆議院 法務委員会 第3号

○猪俣委員 申すまでもなく保全経済会なんというのは実に幾多の悲劇を各地方に起しておりまして、自殺した者もあれば離縁した者もある、実にさんたんたる状況を呈しておる。そういうことに対しまする一半の責任が私はその顧問と称してちようちんを持つていた人たちにあると存じます。ただこれが政治家であるとするとなかなか困難な問題が発生し、検察庁で遅疑逡巡される傾向があるじやないかと思いますけれども、どうか先ほど申し上げましたように、日本の民主政治完成とい…

日本社会党(左)1954/02/02

第19回 衆議院 法務委員会 第3号

○猪俣委員 警視総監にお尋ねいたします。これも巷間伝うるところでありまするがゆえに、真偽のほどはわかりませんし、おそらくさようなことはないと存じまするが、警視庁の内部には二つの意見があつて、この造船疑獄のごときもの、あるいは保全経済会のごときものを徹底的に追究すべしという議論と、それをもみ消さんとする一派の勢力が動いているというように聞いているのでありますが、なお造船疑獄につきましては、先ほど申しましたように、どうも警視庁では、検察庁か…

日本社会党(左)1954/02/02

第19回 衆議院 法務委員会 第3号

○猪俣委員 最後に今検事総長並びに警視総監の決意のほどを伺いまして、はなはだ安心いたしました。ことに検事総長は官僚の非常にいい点をたくさんお持ちになつていられる方でありまして、これは定評のある方であります。政党出身の大臣は非常に困難な立場にしばしば陥るのでありますが、これをしやんと立て直してやるのはやはり検事総長の立場じやないかと存じます。今後この造船疑獄にしろあるいは保全経済会の問題にしろ相田困難な政治的な圧力と直面する事態が起つて来…

日本社会党(左)1953/12/17

第19回 衆議院 法務委員会 第2号

○猪俣委員 今、委員長の質問に対して、あなたの答弁は私どもふに落ちないのだが、あなたはこの保全経済会の理事になつた。一体理事というのはどういう役をやるのですか。

日本社会党(左)1953/12/17

第19回 衆議院 法務委員会 第2号

○猪俣委員 そうすると単なる名前をくつつけたにすぎないもんだというが、今までなかつたものを急に単なる理事という名前をくつつけたのはどういうわけですか。

日本社会党(左)1953/12/17

第19回 衆議院 法務委員会 第2号

○猪俣委員 するとそれもただ伊藤が言うがままに理事という肩書を頂戴したにすぎない、こういうわけですか。

日本社会党(左)1953/12/17

第19回 衆議院 法務委員会 第2号

○猪俣委員 しかしあなたもここの相当の地位にあり、しかも伊藤が任命したにしろ、伊藤の輩下の五天王の一人になつておる。そうしてみれば伊藤があれくらい真剣に法制化ということを叫び、これは全国の債権者に再三にわたつてさようなあいさつ状を出し、全国の債権者、預金者も、この伊藤の法制化なるものが何ものであるかよくわからぬが、非常に自信を持つてやつておるために、一時安心しておるという形もある。そういうあいさつ状を出したことをあなたは知つておりますか…

日本社会党(左)1953/12/17

第19回 衆議院 法務委員会 第2号

○猪俣委員 そのあいさつ状を出すについてはあなたは関係しましたか。

日本社会党(左)1953/12/17

第19回 衆議院 法務委員会 第2号

○猪俣委員 第一は出すことについて相談を受けたか。その文面の内容について相談を受けたか。その文面を発送することについて相談受けたか。そのまた文面の発送することについて、どことどこへ送るかということについて相談を受けたか。こういうことです。

日本社会党(左)1953/12/17

第19回 衆議院 法務委員会 第2号

○猪俣委員 するとその文案については相談を受けなかつたが、それを見せられて、こういうものを出すということは承知しておる、こう承つてよろしいか。

日本社会党(左)1953/12/17

第19回 衆議院 法務委員会 第2号

○猪俣委員 そうするとその文案の中に今言つた法制化ということが非常に力説せられているのであるが、それについてあなたは、今委員長の質疑には、何もわからぬような答弁であるが、おかしいと思うのだ。そういう文面を出すことについて相談を受け、文面の内容を見せられている。しかも法制化ということに徹底的に保全経済会は重点を置いて、死活の道をそこに置いているということは文面に溢れている。それをあなたは五天王の一人であり、理事でありながら、それがどういう…

日本社会党(左)1953/12/17

第19回 衆議院 法務委員会 第2号

○猪俣委員 重要な点であるからもう一度お尋ねするが、その法制化ということについては、あなたは質問したんだね確かに……。

日本社会党(左)1953/12/17

第19回 衆議院 法務委員会 第2号

○猪俣委員 すると伊藤が言うには、それは今ちよつとさしさわりがあるから君らにも発表できない、こういうのですか。

日本社会党(左)1953/12/17

第19回 衆議院 法務委員会 第2号

○猪俣委員 そうするとどういうことがさしさわりになるかということを尋ねなかつたのですか。

日本社会党(左)1953/12/17

第19回 衆議院 法務委員会 第2号

○猪俣委員 なお聞きます。その立法化ということがさしさわりがあるということはさつぱり私はわからない。公の国会で立法化をはかる。しかも伊藤はアメリカの投資銀行から何かのことを考えてしきりにそういうことを主張しておつたのであるが、それがさしさわりがあるというのはあなたはどういうように考えておるか。何のためにさしさわりがあるか。そういう法律をつくるということを五天王の一人である理事である諸君に話をするに何らさしさわりがある道理がない。こういう…

日本社会党(左)1953/12/17

第19回 衆議院 法務委員会 第2号

○猪俣委員 それじやお尋ねいたしますが、伊藤理事長の大蔵委員会における証言によれば、少しおかしくなつて来たというのは休業の四箇月前からである。どうにもこうにもならなくなつて来たのは一箇月前である。こういうふうな証言をしておるように見えるのだが、これはあなたも知つておつたかどうか。

日本社会党(左)1953/12/17

第19回 衆議院 法務委員会 第2号

○猪俣委員 そうすると四箇月前、少くとも一箇月からはもう動きがとれぬということがわかつておりながら、新規の投資者を募集しておりましたね。それは一体諸君はどういうふうに考えるか。その価値判断について聞きたい。そういう行為はいいことだと考えるかどうか。

日本社会党(左)1953/12/17

第19回 衆議院 法務委員会 第2号

○猪俣委員 それではお尋ねするが、私どもは経済のやりくりについてはしろうとでよくわからぬが、今あなたの方の資産表というものを見ると、不動産投資が非常に多い。われわれの聞くところによれば、不動産投資というものは非常に長期を要するものだ。この長期を要する不動産投資が非常に多いという経営形態、それと三箇月たてば元利とも完納するという契約、これはどう調和するのですか。