猪俣浩三
会議録に記録された「猪俣浩三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,887 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/03/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金8 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 6,887 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 法務委員会 第22号
○猪俣委員 教唆した人は、乙の学校の-小学校のあるいは中学校の先生を教唆した。その先生が甲の学校へ行つて第三条の違反の行為をやつたという場合はどうなるかということです。
第19回 衆議院 法務委員会 第22号
○猪俣委員 私が言いますのは、ある人が教唆したのは乙の学校の先生だつた、その先生がぶらりと甲の学校に行つて、たとえば屋内運動場あるいは外の運動場で生徒に演説をやつたというような場合です。先ほどあなたの説明に、何か教師の入れかえを正式にやるとか補充をやるとかいうことがあつてやつた場合には、第三条に違反するような説明があつたかと思いますので、はこの、質問をするのです。たとえば乙の学校の先生に対して教唆する人は、お前、受持の生徒にひとつやつて…
第19回 衆議院 法務委員会 第22号
○猪俣委員 そうすると、これはその教唆を受けた――教唆が独立罪とされておりますから、そこに問題があるのでありますが、教唆を受けたその乙の学校の先生が高等学校へ行つてやつた場合には、それはどうなるのでありますか。
第19回 衆議院 法務委員会 第22号
○猪俣委員 教唆の相手は義務教育諸学校に勤務する職員なんですが、教唆した人の意思は、その人に高等学校の生徒に演説なら演説をしてもらいたいというのでやつたとするならば、これはどうなりますか。教唆の相手が義務教育の職員であればそれで既遂になるのですか。しかし教唆の内容は、中学校ではあぶない、この法律にひつかかるかもしれぬから高等学校に行つてやつてもらいたい、つまりこの法律にかかりたくないので、こう頼んだとする場合に、これはどういうことになり…
第19回 衆議院 法務委員会 第22号
○猪俣委員 そうすると、被教唆者がたとい義務教育諸学校に勤務する先生であつても、教唆の内容が義務教育学校を避けた場所を指示したとするならば、この第三条の違反にならぬこう聞いてよろしゆうございますか。
第19回 衆議院 法務委員会 第22号
○猪俣委員 しからば、教唆者はどこの学校――あるいは義務教育学校とか高等学校というような教唆はしなかつた。ただ義務教育学校に勤めている先生の集会においてアジ演説をやつた、そうするとその集会に出た人たちが、ある者は高等学校でやつた、ある者は交兄会でやつた、ところがある者は自分の受持児童にその先生の話のようなことを伝えたという場合においてはどういう処置になりますか。
第19回 衆議院 法務委員会 第22号
○猪俣委員 あなたはさつき私の質問に対して、相手が義務教育の職員であつてもその行為が高等学校に行われた場合にはこの第三条違反にならぬ、教唆者がそういう内容の教唆をした場合にはこれは違反にならぬと言う。私の今の質問は、これは目的にも関係するかもしれませんが、たいへん普通にあることですから確かめるのですけれども、教員大会や何かで演説をやる、これは何も小学校や中学校の教室の中でそういう演説をしてもらおうというのでアジつたんじやない、しかし、実…
第19回 衆議院 法務委員会 第22号
○猪俣委員 しかし実際の場合になりますと、いや、そんな目的はなかつた、第三条犯意がないのだと言いましても調べる側はなかなか許さないのです。しかし君、そこに集まつたのは中学校、小学校の先生方じやないか。君、そういう話をするならば、教室で生徒に言うに違いないということを君は予期して言つているんじやないか、そうすれば犯意があるんじやないか、こういうふうにやつて来られた際に、今からあなた方にお尋ねしておくのでありますが、どういう弁解をすれば無罪…
第19回 衆議院 法務委員会 第22号
○猪俣委員 そうすると、私はただ教員組合の連中にどの政党がいいかを話しただけであつて、その先生方が教室で自分の受売りするか何かということは考えておらぬのだと言つた場合においては、そうじやない、第三条に該当するというようなことについては、調べる方で証拠をあげなければならぬ、こう承つてよろしいか。
第19回 衆議院 法務委員会 第22号
○猪俣委員 はなはだしつこいような質問で恐縮でありますけれども、一旦法律となつて出現いたしますと、捜査官その他の取調官は、どうも職業意識と申しますか、なるべくひつかけたい、これは無罪にしてやろうと思つて調べる人はないわけです。つかまえた以上は、何とかひつくくりたいというふうに考える。そこで法律解釈を立法当時十二分にしておきませんと、問題が起るのであります。この法律自体がむちやな法律でありますがゆえに、非常に乱暴な法律だと私は思うのであり…
第19回 衆議院 法務委員会 第22号
○猪俣委員 関連して……。第五条、これは処罰の請求を義務教育諸学校の先生方の監督機関にやらせる、こういう法文になつております。これは非常に私は問題があると思う。教育委員会というような教職員の監督機関が、刑事事件の請求をやるということに非常に問題があります。そうしてその問題の第一点は・今あなたは警察官にいろいろそういう教育をするぐらいのことを言つていられたのであるが、一体教育委員会なんていういわゆる専門家ならざるもの、おもに各地の教育委員…
第19回 衆議院 法務委員会 第22号
○猪俣委員 それから、実際問題はこれは政治的中立を保つというようなことで、事は非常に反対に行きます。たとえば教育委員会が請求するかしないかということになりますと、委員の中には自由党の支持者もおれば、あるいは社会党の党員で出て来た者もいる。そうするとこの委員会の中でたいへんな論争になります。請求すべきやいなやということに対して、すべしという者とすべからずという者とが非常な論争と相なりまして、教育委員会は教育行政に対して今相当超党派的に運営…
第19回 衆議院 法務委員会 第22号
○猪俣委員 井本刑事局長のそんな説明はさつぱり信用できない。われわれは地方の情勢を知つておるから言うのだ。地方の警察官というものは一体どういう連中が多いか。今でももう各村において駐在の巡査が、教員の思想調査をするのだ、これからおれらは教員を取締る立場にあるのだということを揚言いたしまして、教室に入つて来ておる。もう現にそういう状態です。そういうふうに村の小学校と駐在とがある場合に、駐在の巡査が教員を取締るというような観念がこの法律から生…
第19回 衆議院 法務委員会 第22号
○猪俣委員 それはいずれ文部大臣あるいは法務大臣の政治的見解を聞くことにいたします。ただ一言申したいことは、法務省と内閣法制局で、文部省の粗雑なこんな原案に対しまして、相当厳重なしぼり方をなさつて、この法案ができ上つた、その労に対しては感謝いたしております。ただなおこれでも人権擁護という、あるいは教育行政を円滑にやるという意味から見ますと、実に恐るべき法案である。しかし政府委員である皆さんにこれ以上のことを言えといえば、首になつてしまう…
第19回 衆議院 法務委員会 第20号
○猪俣委員 関連して。今栗田君の問題について、いかなる犯罪が成立するかわからぬような御答弁であつたが、私ども不可解であります。もし新聞に伝えられるごときことが事実であるとするならば、これははなはだ不都合なことであると思うのです。栗田君は国会議員であり、そうしてまた行政監察委員じやないかと思うのです。その栗田君が大臣を告発しておるのです。ただの人聞じやない。またただの人間じやないから、実際の材料は島田とかいう男が持つておつたのでしようが、…
第19回 衆議院 法務委員会 第20号
○猪俣委員 先ほど木下君の質問に栗田君は金をもらつたかどうか、どういう事情で取下げたかということに対して、何の犯罪になるかわからぬから捜査しなかつたとおつしやるから、私は申し上げた。何の犯罪になるかわからぬなんて、あなた方専門家がわからぬ事情じやない。誣告罪が成立しないということと恐喝のおそれが出るということはうらはらであります。真にその事実があると信じてやつたから誣告罪にならぬとあなたは答弁になるそれはそうでございましよう。しからばそ…
第19回 衆議院 法務委員会 第20号
○猪俣委員 なおしからば確かめておきたい。栗田誰についてとにかく名誉毀損、訓告、その点を私は言つているのじやないが、恐喝罪の容疑がありやいなやについて捜査した、捜査したがその容疑がないのでそれは問題にならなかつた、こう承つてよろしいか、それをなお恐喝罪に限つて答弁してください。
第19回 衆議院 法務委員会 第17号
○猪俣委員 法務大臣に対しまして確かめておきたいと思うのであります。それは佐藤検事総長が辞表を出したやに巷間伝えられておるのであります。かようなことがあつたかないか、あつたとすれば、その理由いかん。それがどういうふうに処置されたか。それを明らかにしていただきたいと思います。
第19回 衆議院 法務委員会 第17号
○猪俣委員 実はずつと前から河井検事が移されるというようなデマがありました。私ども犬養法務大臣が健在なる限り、さようなことはデマだと信じ、今日もそう信じておりますが、申すまでもなくこういう際には検事の異動については深甚なる御留意を願いたいと思います。なお巷間多少の疑惑がかかつておりますことは、佐藤検事総長の御子息で、やはり東京地検で検事をなさつておつた方で、この汚職事件でも第一線で活躍なさつた検事が神戸の地検へ左遷されたというようなこと…
第19回 衆議院 法務委員会 第17号
○猪俣委員 こういうよううな汚職問題が盛んになりますと、相当いろいろの方面から検事に対するある種の牽制が行われるということは、これは実際上あり得ることであると思う。ことに政党内閣におきましては、その点が非常に憂慮せられて、法務大臣は超党派の人物を出さなければならぬというような議論もある。私どもその議論にはくみしない。法務行政を中正にやることのできないようなそんな政党内閣ではないと考えておるのであります。但しよほどここに留意をしていただき…