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日本社会党衆議院
総発言数
6,887 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1955/06/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 6,887 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,887 件中 20 件を表示
日本社会党(左)1955/06/29

第22回 衆議院 法務委員会 第29号

○猪俣委員 ちょっと待って下さい。売春女性が五十万人あるという際に、八百人や九百人収容したということでは、話にも何にもならぬと思います。そこでお尋ねいたしますが、昭和二十一年十一月二十六日に厚生省社会局から、婦人保護要綱というのが出ておる。これは古い話でありますが、これが一体現在どういうふうに実施せられておるか。私どもよくわからぬのでありますから、お尋ねいたすのであります。それには転落防止の保護指導といたしまして、生活保護の末端機関であ…

日本社会党(左)1955/06/29

第22回 衆議院 法務委員会 第29号

○猪俣委員 なおその実施要綱の点については、転落婦人の収容治療施設、更生保護施設として、婦人寮を設置し、これを拠点として婦人の転落防止、更生保護を総合的、有機的に実施する、かように要綱がなっておりますが、これが現在どういうふうに実現しておりますか。

日本社会党(左)1955/06/29

第22回 衆議院 法務委員会 第29号

○猪俣委員 そうするとあなたが先ほどおっしゃった十七カ所というのは婦人寮の意味ですか。

日本社会党(左)1955/06/29

第22回 衆議院 法務委員会 第29号

○猪俣委員 そうすると、この婦人寮の現在の経費はどのくらいかかっておりますか。

日本社会党(左)1955/06/29

第22回 衆議院 法務委員会 第29号

○猪俣委員 なお婦人福祉施設、婦人寮の要綱の中には、その事業として相談指導ということと、それからいま一つの大きな拠点は、公園、盛り場、駅などに随時指導員を派遣して、家出早々の婦女と、転落寸前にある婦人の発見に努め、これに対して適当に相談指導を加えるということがありますが、これは最も大切なことであると存じます。ただし過般来新聞に発表されたところを見ますと、現に私どもも痛感するのであるが、上野駅あたりは無警察状態であります。そこで厚生省とし…

日本社会党(左)1955/06/29

第22回 衆議院 法務委員会 第29号

○猪俣委員 まあ、いたしておると言われましても、あなたとしてはそれ以上しようがないかもしれませんが、いたしておる実情を今村課長、何かわかりませんか。もっと具体的に、いたしておるだけではわからない。現在いたされておらないんだから……。いたしておるというのをそれ以上責められませんけれども、われわれ皆さんを責めるわけではないんだ。これは歴代保守党内閣の絶対責任だ、一厚生大臣や次官を責めるわけではないんだが、いかにでたらめであるかを明らかにして…

日本社会党(左)1955/06/29

第22回 衆議院 法務委員会 第29号

○猪俣委員 これは今直ちに御答弁がむずかしいなら後刻でもいいです。今私の質問いたしましたことに対して統計的な数字を明らかにしていただきたい。何駅で何人をいかように補導し、それがどういうふうになったか、それを、あとでよろしゅうございますから、当法務委員会へ御提出願いたいと思います。 なおこれを見ますと、これは労働省の問題になるかもしれませんけれども、やはり厚生省の要綱に書いてありますが、職業指導というようなことを活発にやるように書いており…

日本社会党(左)1955/06/29

第22回 衆議院 法務委員会 第29号

○猪俣委員 そこで先ほど申しました第二点に移りたいと存じますが、この法案も御存じのように売春する者自体を処罰することに重点は絶対に置いてありません。これは必要やむを得ざる限りにおいての軽微なる罰金とか拘留とかいうものにしておりまして、その主眼点は婦人の肉を売ることによって利益をむさぼるという文化国家として実に許すべからざる業者に対して徹底的な弾圧をしてもらいたい、そういうことが中心点であることは御存じだと思うのでありますが、やはりこの法…

日本社会党(左)1955/06/29

第22回 衆議院 法務委員会 第29号

○猪俣委員 鳩山内閣は厚生政務次官に婦人の方が任命せられておるので、ちょうどの好機だと思うのであります。これはあなたも同性の一人といたしまして、しかもあなたの次官就任中の最大の問題だと考えます。これがうまくいきますならば、あなた自身は婦人活動において輝かしきエポック的な名声をとどめられるでしょう。その意味におきまして、紅露政務次官の徹底的なる御活動を願いたい。 今五千人収容で八億円ということでありますが、自衛隊の費用などの予算審議に対し…

日本社会党(左)1955/06/29

第22回 衆議院 法務委員会 第29号

○猪俣委員 次に労働省に対する質問をいたしたいと思います。これも二点ありまして、一つは現在この転落女性に対して労働省はいかなる対策を立てておられるか、それを第一に承わりたいと思います。

日本社会党(左)1955/06/29

第22回 衆議院 法務委員会 第29号

○猪俣委員 今までの婦人少年局の活動につきましてはわかりましたが、もちろん心あってもいろいろと金が足らずしてできなかった、私も婦人少年局に勤めておる人を知っておりますが、実によくやっておりますけれども、何しろ金がないという苦悶の状況のようであります。 そこでこの売春法が通過いたしますと、婦人少年局といたしましても具体的にその更生施設を厚生省とともにはからなければならぬと思いますが、就職あっせんとか職業補導というものは労働省の管轄でもあり…

日本社会党(左)1955/06/29

第22回 衆議院 法務委員会 第29号

○猪俣委員 ちょうど法務大臣も御出席になっておりますので、先般私の質問に対して、二十七日に売春の審議会が開かれる、そこで相当の結論が出るはずであるというような御答弁があったかと存じます。二十七日の模様についてお聞かせいただければ幸甚と思います。

日本社会党(左)1955/06/29

第22回 衆議院 法務委員会 第29号

○猪俣委員 これは審議会の委員の責任でありますから、法務省にとやく申しても始まらぬとも存じますけれども、どうも審議会なるものに対して、私ども不審にたえない点がある。実に長い間審議をやっておられる、おそらくこの審議会の審議くらい長い審議はない。それは幾ら審議なさってもよろしいかも存じませんが、物はほどほどということがある。というのは審議に名をかりて、事を糊塗して、先へ先へと送っているのではないかという批判があるのであります。さように見受け…

日本社会党(左)1955/06/29

第22回 衆議院 法務委員会 第29号

○猪俣委員 法務大臣の御所見としてはそれ以上の御意見を求めることは無理かと存じますので、やめます。十分御好意ある御態度で臨んでおられることを確信して、なお一段の御努力をいただきたいことを要望してやめておきます。 なお最高裁判所の方々に、これは純然たる手続の問題、あるいはまたさような手続をとることが是であるか否であるかというような御意見の問題になると思いますが、実は昨年、売春等処罰法案を議員提案として出す際に、売春婦に対しまして普通の刑事…

日本社会党(左)1955/06/29

第22回 衆議院 法務委員会 第29号

○猪俣委員 今の御所見は二つあると思う。一つは家庭裁判所に売春事件を取りまぜることは裁判所法の立法目的にはずれておるような考えがあるという。それから実務に携わっておる人たちから相当反対——不安な意味における反対がある。そこで私は第一点の目的、理念の問題につきましては、これは立法目的を修正すればできることであるのみならず、さればというて本来の目的と全く違ったこと——それは幾ら修正可能といえども限界があると思うけれども、私は本来の目的と全く…

日本社会党(左)1955/06/25

第22回 衆議院 法務委員会 第27号

○猪俣委員 まず法務大臣にお尋ねをいたしたいと存じます。今回議員提出法案といたしまして、売春等処罰法案が出されておることは御存じの通りでありますが、元来この法案の計画は、政府提出案となるべきことが妥当であるのであります。そこで婦人団体を中心といたしまして、政府の提案を再三、再四要請してきたはずである。ことに沿革的に見まするならば、第二国会には政府原案が出されておる。自来第十五、第十九いずれもこの法案が提案になっておるのであります。されば…

日本社会党(左)1955/06/25

第22回 衆議院 法務委員会 第27号

○猪俣委員 この協議会のことでありますが、そういう今の御答弁私どもは納得できないのです。これは今始まってのことでないのであります。何十年来の懸案である。協議会のできたのも鳩山内閣になってからできたものではない。聞くところによれば二十何回も集会をやっている。私はほんとうにこの法案を成立せしめる熱意がないからかような結果になっていると思う。初めからもうやる気がない、それで馬力をかけない。破壊活動防止法のような乱暴の法律でも一夜にしてでき上っ…

日本社会党(左)1955/06/25

第22回 衆議院 法務委員会 第27号

○猪俣委員 しからば何年にわたってこの問題についていまだに成案ができないというのは、どういう盲点があるのかお示しを願いたい。

日本社会党(左)1955/06/25

第22回 衆議院 法務委員会 第27号

○猪俣委員 まことにはぐらかしたような御答弁で、大臣としての御答弁としては落第であります。そんな御答弁では承服できない。その答弁の内容、答弁の態度、そういうことからあなたは一体これに熱意がないと言わなければならない。世界においてはみな解決しているじゃありませんか。何がゆえに今日までこれが解決できないか、これは、われわれはこれによって売春婦が一瞬にしてなくなるような法案を考えているわけじゃない。あらゆる方策の一つとしてこの立法化を考えてい…

日本社会党(左)1955/06/25

第22回 衆議院 法務委員会 第27号

○猪俣委員 法務大臣は議員提案の売春等処罰法案をごらんになったと思います。これが通過にわれわれは今必死になっておるのでありますが、法務大臣はこれが通過することに対して賛成でありますか反対でありますか。