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日本社会党衆議院
総発言数
6,887 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1955/07/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 6,887 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,887 件中 20 件を表示
日本社会党(左)1955/07/07

第22回 衆議院 法務委員会 第32号

○猪俣委員 そうすると、接客婦と業者の分配のあれをきめるときには、警視庁の係の人が立ち会いできめた。

日本社会党(左)1955/07/07

第22回 衆議院 法務委員会 第32号

○猪俣委員 そうすると、アメリカの進駐軍のものと警察のものと両方が立ち会って、そういうふうにきめた、こういうことになるわけですか。

日本社会党(左)1955/07/07

第22回 衆議院 法務委員会 第32号

○猪俣委員 そうすると、警視庁ではそういう接客婦の収入の中から諸君が六割を取ることを知っているわけですね。

日本社会党(左)1955/07/07

第22回 衆議院 法務委員会 第32号

○猪俣委員 立ち会っているなら知ってるわけでしょう。

日本社会党(左)1955/07/07

第22回 衆議院 法務委員会 第32号

○猪俣委員 なぜこれを質問するかと思しますと、警視庁ではあなたがさきに言うたようなことを言うている。業者というのは、女に部屋を貸してあるだけで、その部屋で何をやってるかは知らぬのだ、こう言っている。そうすると、今言ったわれわれとしては不可思議な現象が起ってくるのであるが、それはあなた方としては、警視庁がそういうふうにしているというのであるから、それでいいと思ってやっているとするから、あなた方を今責めてみても仕方がないと思う。ただあまりに…

日本社会党(左)1955/07/07

第22回 衆議院 法務委員会 第32号

○猪俣委員 うん。

日本社会党(左)1955/07/07

第22回 衆議院 法務委員会 第32号

○猪俣委員 そうすると、その分ける金はまず主人が握っておって、その中から四分、六分に分けて、四分を接客婦に与える、こういう仕組みですね。

日本社会党(左)1955/07/07

第22回 衆議院 法務委員会 第32号

○猪俣委員 そんなことを聞いているのではない。事実を聞いているんです。そんなことはどうでもいいじゃないか。そうして一旦主人が預かるわけだね。女の方から申し出たのかもわからぬが。そんなことは女に聞いてみればすぐわかるわけだが、一旦女から預かってプールしておいて、それを分配するわけだな。

日本社会党(左)1955/07/07

第22回 衆議院 法務委員会 第32号

○猪俣委員 そうすると、一種の企業会社じゃないか。営業主と働く者とがあって、女はせっせと肉体を提供して働く。その中から、その金を集めておいて、主人が六割取って女に四割与える。これは売春株式会社だ。それとどこが違うか。

日本社会党(左)1955/07/07

第22回 衆議院 法務委員会 第32号

○猪俣委員 りっぱな企業だと思うんだ。今のあなたの説明だと。

日本社会党(左)1955/07/07

第22回 衆議院 法務委員会 第32号

○猪俣委員 いかなる企業も労働者が価値の源泉なんだ。労働者が働くんだ。そうして働かざる者が頭をはねるのが企業の本体なんだ。資本主義社会においては。その典型的なものが、吉原の企業として発達している。われわれはそう認識するが、それはあなたと今議論しても仕方がない。それはそれでいいとして、とにかく今の女に部屋を貸していると称しながら、そのかせぎ高を一旦みな主人が預かって分配している一種の企業です。そうすると、売春等取締条例という東京都の条例の…

日本社会党(左)1955/07/07

第22回 衆議院 法務委員会 第32号

○猪俣委員 あなたにはわからない、よろしい、私はこれだけ。

日本社会党(左)1955/07/06

第22回 衆議院 法務委員会 第31号

○猪俣委員 この第二条に売春の定義がありまして、この売春なるものは唯一の構成要件からできていると説明した通りであります。その中に構成要件の一つとして、不特定の相手方と取引するということになっておりますから、そのオンリーと称するのがいわゆる不特定の相手方と見られない各種の状況がありますならば、本罪には触れない。そのめかけと称するものが、やはり不特定と見られない場合には、つまり特定したものだということになれば本罪にはならぬと思いますが、ただ…

日本社会党(左)1955/07/06

第22回 衆議院 法務委員会 第31号

○猪俣委員 そういう特定という意味を、それは取引する瞬間には特定するに違いない。特定しない幽霊みたいなものとは取引できません。だから特定、不特定ということをいかなる意味にするか、これは社会通念によって解決するよりしようがないと思います。だから毎日相手が違うようなものは、われわれ提案者として所期する、それは特定したとは考えられません。

日本社会党(左)1955/07/06

第22回 衆議院 法務委員会 第31号

○猪俣委員 御存じのように売春を悪と見ての立法でありますが、さればというてこれをどの範囲まで売春と見るか、これはいわゆる基本的人権との調和上、やはり考慮を払う限界というものがなければならぬのであります。もちろん、めかけ、オンリーと称しても、あなたのおっしゃる通り一種の売春に違いない場合が多々ありましょう。しかしながらここに特定、不特定といたしましたのは、やはり人権尊重という範囲におきまして、公共の福祉上やむを得ざるものだけを取り締るとい…

日本社会党(左)1955/07/06

第22回 衆議院 法務委員会 第31号

○猪俣委員 この法律がめかけ奨励法になるようでは大へんでありますが、そこは結局この法律ができましてからの行政機関の取締りと更生と倫理教育――私どもは、この法律だけで売春行為が一挙に世の中からなくなるとは思っておりません。更生施設と教育活動、保安処分、三者一体になりましてこの人類悪と戦わなければならぬ、その一つの突破口として本法を制定したものでありまして、これがめかけ奨励案にならぬように、他の保安処分及び教育活動、この方向を十分やらなけれ…

日本社会党(左)1955/07/06

第22回 衆議院 法務委員会 第31号

○猪俣委員 椎名委員の先ほどからの御質問は、実は本法の非常な盲点でございまして、われわれといえども大いに悩んでいる点であります。しかしこれを克服しなければわれわれの明日というものは明るくならぬという決心のもとにこの提案がなされたものでありますが、第一にこの法案の中、心は椎名さんもごらんになった通り、売春をした婦女子及びその相手方というものは拘留とかあるいは罰金とか、ごく軽微な、罰金も千円以下のもので処遇いたしておりまするし、彼らを食いも…

日本社会党(左)1955/07/06

第22回 衆議院 法務委員会 第31号

○猪俣委員 提案者から椎名委員に今度はお願いがあるのですが、われわれとしても、売春に陥りましたこの人たちを救済しなければならぬということがこの立法の目的でもあり動機でもあるわけですから、これを放任しておく意思はさらさらないのであります。そこで、先般も厚生省、労働省の各大臣に来てもらうように言いましたが、次官が出て答弁したはっきりした答弁でもなかったと思いますが、しかしながら厚生次官の答弁によりましても、八億円の予算を計上しておる、それが…

日本社会党(左)1955/07/06

第22回 衆議院 法務委員会 第31号

○猪俣委員 さような意味の立案じゃありません。ただあなたが今申されましたように、人権侵害問題は御心配のようにわれわれも心配があると思います。しかし私ども第一回以来法務委員として人権侵害問題に対して今日まで戦って参りした者として一言お答えいたします。この法案が人権侵害のような弊害を伴うことに対しては非常に心配しておりまして、できました暁には、取締りの官憲に対して十二分にそのけじめの教育はつけたいと思います。また人権じゅうりんはなくても、今…

日本社会党(左)1955/06/29

第22回 衆議院 法務委員会 第29号

○猪俣委員 売春等処罰法案は今国会ではどうしても通過せしめたいという提案者の熱望なのでありますが、必ずしも形勢楽観を許さざるようなものがあるのではなかろうか。だれもこの法案の趣旨に反対する者はありません。売春行為を是なりとする人は良識ある議員でないと思うのであります。そして何とか処置しなければならぬことはこれまた統計が示すところでありまして、労働省の婦人少年局の発表によりましても、転落いたしました婦女の年令はまさに十九歳から二十四歳まで…