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自由党法務大臣衆議院参議院
総発言数
1,744
直近の所属会派
自由党
直近の役職
法務大臣
直近の発言日
1954/04/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会51 件・51%
  • 予算委員会39 件・39%
  • 地方行政委員会7 件・7%
  • 本会議2 件・2%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 1,744 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,744 20 を表示
自由党法務大臣1954/04/08

19衆議院 法務委員会 第36号

○犬養国務大臣 これも進んでお答え申し上げたいと思います。新聞で伝うるように、私は率直に認めました。認めたのは、つまり自分がやましいと思つてないので率直に認めたわけでございます。いかにも、いつでしたか選挙の告示があつたあとで、山下太郎君から、非常にさ少ではずかしいようなものだけれどもこれを選挙に使つてくれという話がございました。私は先ほどもちよつと佐竹さんに申し上げたように、山下太郎君とのつき合いはそういうつき合いでなくして行きたいので…

自由党法務大臣1954/04/08

19衆議院 法務委員会 第36号

○犬養国務大臣 その方の電話で、その日来ると申されておりましたが、その席にはおりません。但しきよう来るはずだからその人にあげるということならばお預かりする、礼はその人から申し上げる、こういうことでございます。

自由党法務大臣1954/04/08

19衆議院 法務委員会 第36号

○犬養国務大臣 もし幇助でありますならば重大でありますから、甘んじてその裁きを受けたいと思います。私は、私の同志についてやはり責任があるならば、喜んで受ける、それが同志愛だと思つております。その人が届出をどうしたか、それは多分皆さんと同じようなことをしておられると思うのであります。これについてはあらためて問い合せておりません。

自由党法務大臣1954/04/08

19衆議院 法務委員会 第36号

○犬養国務大臣 お答え申し上げます。御指摘のように巷間伝うるところによれば、三人逮捕請求の指揮を仰いだのに二人に減つたのはけしからぬという御議論がもしほんとうだとすれば、それは検察庁法十四条によつて許された法務大臣の権限というものを削つた方がよいのじやないかと思います。もちろんそれがおれの友人とか党に不利だから何とかしてくれないかということであつたならば、これは問題でございます。しかしながら、書類の点検によつて、お二人は真にやむを得ない…

自由党法務大臣1954/04/08

19衆議院 法務委員会 第36号

○犬養国務大臣 まことにごもつともでございます。加藤氏に関する書類の熟読と申しますか、法務省が検察庁から受取りまして、私の知つている限りにおいては、今までの書類熟読に要す時間の何倍かかかつて、私から見ますと実に刑事局長は良心的に、そうしてさすがに一時苦労して在野にいた人だけあつて、事件の表裏をつぶさに翫味して読んだと思つております。田嶋さんの御議論はすべての同僚議員の御議論を代表しておられると思うのでありまして、この点についてはいずれ議…

自由党法務大臣1954/04/08

19衆議院 法務委員会 第36号

○犬養国務大臣 田嶋さんは答弁不要とおつしやいましたが、加藤君の処置について検事総長はむしろ全幅的に、延びた方が至当であつた、こう言つております。ただ刑事局長が、検事総長がおられないので、事務上の報告を次長検事にしまして、その報告が検事総長に行かないうちに新聞の方が中に入つたので、意外な顔をされたという小事件はあつたらしいです。しかしだんだん下から報告が行つて、それはその通りだ、法務省の解釈はその通りだということがあつたそうでございます…

自由党法務大臣1954/04/08

19衆議院 法務委員会 第36号

○犬養国務大臣 お答えいたします。それだけではやめません。それから私は、二代目の友人から二十万円なりの金をもらつてふだんのつきあいの気分を乱すのはいやだ。しかし、清貧なだけに、志を同じうして苦労を共にした友人に少しでも選挙費を上げたいので、私はその人に、それだけではなくできるだけのことをして来たのでありますが、それがいけないならば、政党人として私は喜んで法のさばきを受けます。しかし受けても、やはり犬養は政党人だつたという足跡が残ることを…

自由党法務大臣1954/04/08

19衆議院 法務委員会 第36号

○犬養国務大臣 これは輿論調査をしたわけではございませんが、少くとも私の国では、なるほど自分は受けなくても、友人に世話をした、これはあたりまえのことだということで疑惑を持つていない向きもございます。しかし疑惑を持つている向きがあるとすれば、真相がわかれば、少くとも政党人の生活行動を知つている者は了解してくれると思います。

自由党法務大臣1954/04/08

19衆議院 法務委員会 第36号

○犬養国務大臣 疑惑がないないといつて売つて歩くことはできませんが、こういう席で、喜んで、できるだけ誠実をもつて佐竹さんにもお答えした、それが私の態度の一つでございます。なお何か御質問があればお答えいたします。

自由党法務大臣1954/04/08

19衆議院 法務委員会 第36号

○犬養国務大臣 新聞の会見で話したのであります。これは御参考までですが、そのときほかの方々は知らぬという答弁が多いので、私は自分はどうも正直に言い過ぎたかなと思いましたが、考えてみるとこれは率直に言つた方がいい、こう考えたわけでございます。

自由党法務大臣1954/04/08

19衆議院 法務委員会 第36号

○犬養国務大臣 お答えをいたします。なるほどやましくないからはつきり言つた、文法的にひつくり返すとやましいときはぼんやり言う、そうおつしやられるとそれはりくつです。これはもしさしさわりがあれば取消したいと思いますが、意味は授受がないのでさつぱりした気持で率直に申し上げた、こういう意味でございます。しかしなるほど裏を返す文法というものがありますから、おつしやられると妙なところもありますので、これは取消したいと思います。

自由党法務大臣1954/04/08

19衆議院 法務委員会 第36号

○犬養国務大臣 ごもつともであります。一つ申し上げておきたいのは、私は二代目のつき合いの山下太郎君と金銭でふだんのこだわりのないつき合いを妨げるのはいやなのです。これは私のくやしがりの、あるいは苦労知らずのわがままかもしれませんが、それが私の真実な気持であります。佐竹さんに申し上げたのでありますが、そういうつき合いというものは世の中に、ことに私の年代にはあるのであります。これをまず申し上げておきます。 それから第二にはその日は心待ちして…

自由党法務大臣1954/04/08

19衆議院 法務委員会 第36号

○犬養国務大臣 私からお答え申し上げます。大蔵大臣としばしば話合いをしたので、そのことを申し上げます。予算の点についてはなるほど御指摘の通りでありまして、今の緊縮予算で一億四千二百万余円は相当大きなものでございますが、これは御承知のように、この法律を理想的に実施すれば、これだけの金額がいるというのを裁判所がはじき出した。これは役所の習慣のようなものになつております。それではこれだけの予算がなければ、この法律が実施できないかというと、そう…

自由党法務大臣1954/04/07

19参議院 本会議 第30号

○国務大臣(犬養健君) 亀田君にお答えを申上げます。 最初に、法務大臣としてはできるだけ厳正公正であつて、社会の疑惑を招かないようにという御意見は、全然同感でありまして、素直な心持で傾聴いたしました。 それから汚職問題は、一刻も早く徹底的に捜査して社会の期待に応えるようにと、これも私は同感でございまして、かかる不祥事をのんべんだらりと何ヵ月もかかつて、際限がなく、どういう態度で当局はやつているかというような疑惑が起りましては、法務省の社…

自由党法務大臣1954/04/07

19参議院 本会議 第30号

○国務大臣(犬養健君) 最初の、新聞の記事を否定するかどうか。勿論新聞人というものは、それぞれ非常な勉強、努力で以て、自身としては根拠ありと思つて書かれる点でありますから、直接の批評は避けますけれども、今日においては先ほど申上げましたように、二名になつたことについて、何ら不正な政治的圧迫がないということは、承知しておられるということを私は承知しておる次第でございます。(「これはどうも本当らしいな」と呼ぶ者あり) それから汚職に関する一応…

自由党法務大臣1954/04/07

19参議院 本会議 第30号

○国務大臣(犬養健君) お答えを申上げます。検察庁法第十四条の指揮に関して懇談するとはけしからんではないか、いろんな形容詞を付けずに、はつきり答えろということでございますが、懇談というのは、指揮の準備の協議でありまして、これは検察庁法十四条が指揮しか書いてないから、検事総長が入て来たら、いいとか悪いとか言つて、あと出て行けと、そういうことでは、私は円満なことができないと思う。(拍手)恐らく亀田さんが司法大臣になられても、準備行為としての…

自由党法務大臣1954/04/06

19衆議院 法務委員会 第34号

○犬養国務大臣 検事が請求し得ると考えております。なお何か御質問があれば……。

自由党法務大臣1954/04/06

19衆議院 法務委員会 第34号

○犬養国務大臣 すでに御承知と存じますが、法務大臣は検事総長を通じてのみ指揮ができます。しかし私の場合は検事総長の報告に基きまして、できるだけーーできるだけではない、あらゆる場合においても不当な政治的圧迫ということは私の使命としていたさぬ、検事総長の報告が正しい場合はこれをその内容に即して判断をし、形の上では協議の上決定いたすことになつております。従つて指揮という言葉の内容と違いまして、話合いをして最後の決定をいたしております。

自由党法務大臣1954/04/06

19衆議院 法務委員会 第34号

○犬養国務大臣 検事は逮捕請求もできますが、事実問題としましては検察庁法の十四条に基きまして、重要な案件につきましては上司の指揮を仰いでおります。従つてそれに基いて検事総長が私の元へ参りまして報告をし、文字通りに言えば私の指揮を仰いでおります。

自由党法務大臣1954/04/06

19衆議院 法務委員会 第34号

○犬養国務大臣 重要案件につきましては、今申し上げましたように、検事はその上司の指揮を仰いでおります。実際の場合をお尋ねになりたいと存じますので、できるだけ詳細に申し上げたいと思います。重要なものについては検事総長は私の指揮を仰ぎますが、重要であるか重要でないかという水準でございますが、少くも国会議員については私に一々報告があり、むずかしい言葉で言えば指揮を仰いでおります。同時にこの関係書類は検察庁から移牒された上、刑事局長が詳細に読ん…