犬養健
会議録に記録された「犬養健」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,744 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- 法務大臣
- 直近の発言日
- 1954/04/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会51 件・51%
- 予算委員会39 件・39%
- 地方行政委員会7 件・7%
- 本会議2 件・2%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 1,744 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 法務委員会 第34号
○犬養国務大臣 御指摘のように、今朝の新聞にそういう今お話のありましたような記事が出まして、私のみならず法務当局首脳部も実は驚いているわけでございます。土曜日の日に最高検で会議があつたことはお話の通りでございます。これは捜査の必要上極秘に属しておりますが、いろいろ記事が出まして、たしか大分大勢の名前も書いてあつたように存じております。昨日の午前中にそれまでに検察庁から関係書類がまわつて来たのを熟読いたしました刑事局長、それに私を補佐する…
第19回 衆議院 法務委員会 第34号
○犬養国務大臣 これもはつきりお答えを申し上げて、御了解を得たいと存じます。 第一に、私が新聞の人に運営委員云々で一人減つたというようなことは申したことございません。これはもういかにお調べくだすつてもけつこうと存じます。私が申しましたのは、土曜日の新聞の記事は必ずしも当つていない部分もある、これ以外に申したことはないのでございます。多く間違つているか、少く間違つているかという質問もありましたが、それにも答えなかつたわけであります。もつと…
第19回 衆議院 法務委員会 第34号
○犬養国務大臣 ちよつとお尋ねのことをもう一度お問い返して失礼でございますが、検察庁から私にそういう指示を仰いだという……。
第19回 衆議院 法務委員会 第34号
○犬養国務大臣 よくわかりました。お答えを申し上げます。検察庁から私に申して来たのは、詳しくは関係書類を刑事局長にまわしてあるから刑事局長のそれを熟読した上での報告によつて判断をして、さらに検察庁、詳しく言えば検事総長に指示してくれ、こういう内容でございます。従つて非常に精密に熟読された刑事局長、それに同行して参りました補佐役の次官が、正式に逮捕要求すべき案件の対象としての同僚議員は二名であるということになつたわけでございます。
第19回 衆議院 法務委員会 第34号
○犬養国務大臣 お話は重々ごもつともでございます。御指摘のように私は法務大臣でありますが、一方政党に属しておりますので、ことさら世間の疑惑を招くようなことは極力慎んでおります。今刑事局長から答弁を申し上げましておしかりも受けたのでございますが、ざつくばらんにひとつ申し上げますと、私がしろうとの関係であることもありましよう、全部の場合におきまして、検察庁と法務省がその中途の経過において意見不一致の場合もありますが、意見不一致の場合甲と乙の…
第19回 衆議院 法務委員会 第34号
○犬養国務大臣 お答え申し上げます。捜査の大局といいますか、大体の方向については、毎日ではございませんが、時折――時折というと非常に遠くなるようでありますが、何といいますか数日おきとかあるいは事もないときは一週間に一度なりということでございますが、時々報告がございます。またよく御質問がありますが、参考人を呼んだのになぜ発表しないかという御質問がありますが、単なる参考人の場合には事後報告もない場合もあります。もちろん事前報告はない場合が多…
第19回 衆議院 法務委員会 第34号
○犬養国務大臣 失礼でございますが、御趣旨を誤りお開きしたことになるといけませんが、勾留中あるいは捜査中の国会議員の捜査方針について、私の指揮を仰ぐ場合もあるか、こういうことですか。
第19回 衆議院 法務委員会 第34号
○犬養国務大臣 まず順序としてお答え申し上げます。逮捕請求の事態が起りました場合には、関係書類を検察庁から刑事局長の手に移しまして、そこで法務省側として熟議することになつております。これに対して私の補佐役である次官も私の判断の補佐をいたします。但し猪俣委員に申し上げましたように、法務省はこういう意見だ、検察庁はこういう意見だ、あなたひとつこれを決裁してくれというようなことは、実際上一度もございません。私のところに持つて来るときには、中途…
第19回 衆議院 法務委員会 第34号
○犬養国務大臣 事実問題として参考人として任意出願をお願いした結果、逮捕請求の段階に至らない場合には、これは至らなかつたという事後報告が出るのであります。従つて逮捕請求に至らない場合において、私の判断一つが最後にかかつておる場合は事実上ございませんでした。
第19回 衆議院 法務委員会 第34号
○犬養国務大臣 逮捕請求に至るべき被疑者というのですか、被疑者の段階に入りかけておる事件については一々報告がございます。しかし逮捕請求にいよいよ正式になるという場合は、正式の書類が刑事局にまわつて参りまして、刑事局長がこれを読みまして、その判断と万一意見が違つておりますならば、検察庁と事実上意見調整をして、調整なつたときに私の指揮を受けるように実際やつております。
第19回 衆議院 法務委員会 第34号
○犬養国務大臣 お答え申し上げます。関係書類は写しが来ておるそうです。これは事実問題としてさつき猪俣委員にお答え申し上げましたように、厖大な書類でございますから、刑事局長の責任においてその要点を私に報告するわけでございます。そこで御質問のもう一つの点に触れるわけでありますが、検察庁はこう言うが、法務省はこう思う、そこであなたがひとつ判断してくれという場合は、実際上一つもございません。そういう場合は、中途経過の報告として、ことに外人犯罪に…
第19回 衆議院 法務委員会 第34号
○犬養国務大臣 まだ中途の段階については報告しない部分が多うございます。しかし先ほど申し上げましたように、閣議の議題になるという問題については、必ず報告をいたしております。
第19回 衆議院 法務委員会 第34号
○犬養国務大臣 内閣には事柄の性質上いたしたことはありません。総理大臣が事件の外貌を聞かれます場合、将来の見通しということは、検事総長も私に説明しかねる部分が多うございます。従つてこれは臆測の程度でございますので、正式の報告にはいたしません。既往の事実については詳しく申しております。総理がさしつかえるときには、副総理をして通じていただくようにいたしております。
第19回 衆議院 法務委員会 第34号
○犬養国務大臣 先ほどの御質疑は、私の不行届きでよく受取れませんで、今はつきりわかりました。なお進んでお答えをいたしたいと思います。もちろんこれから何々会社がどうとか、捜査の将来に関し、捜査の秘密に関することは、総理大臣といえども報告してございません。これははつきり御了解願いたいと思います。 それから逮捕請求につきましても、たとえば総理大臣あるいは総理大臣代理たる副総理に報告しますときには、念を入れまして、刑事局長に既定の事実になつたか…
第19回 衆議院 法務委員会 第34号
○犬養国務大臣 その通りでございます。私どもも捜査の進展いかんというようなことは総理大臣といえども申し上げておりません。しかし汚職というものの世間の見方、そういう政治問題については私も意見がございますが、捜査の内容については、いやしくも秘密を守るべきところは厳然として守らせていただいておりますし、特に申し上げておきたいのは、幸いに総理大臣はそれは非常に理解しておる方でありまして、かつて私に捜査についてどうなつておるかということを特に尋ね…
第19回 衆議院 法務委員会 第34号
○犬養国務大臣 せつかくの御質問でございますけれども、総理大臣が時局をいかに考えているかというようなことは、法務大臣として答弁申し上げることは不適当かと思います。総理大臣は総理大臣としての政治的な見地から全体をながめて大局を判断なさるのでありまして、法務大臣から捜査の将来、その発展性を聞かなければ判断がつかないという総理大臣ではないと私は思います。従つて総理大臣が判断が悪いのは、法務大臣が言わないからだというのは、少しどうも私の答弁申し…
第19回 衆議院 法務委員会 第34号
○犬養国務大臣 これはどうも総理大臣からお答え願うのが適当だと思います。総理大臣が時局をどう見ているかということは、久しくお目にかかりませんし、私から申し上げることはちよつと不適当だと思うので、御了承願いたいと思います。
第19回 衆議院 法務委員会 第34号
○犬養国務大臣 これは進んでお答え申し上げたいと思います。断じてありません。総理はそういうことを聞く性格を持つておられません。また副総理も同様でありまして、私もしろうとでありますが、副総理もしろうとなのでありまして、刑事問題について最終の判断を聞くお相手には不適当です。これははつきり申し上げてよろしゆうございます。
第19回 衆議院 法務委員会 第34号
○犬養国務大臣 もちろん、これは高橋さんに申し上げるのは、かえつて専門家に申し上げるようなことは失礼でございますが、刑事訴訟法の根本精神に基きまして、できるだけ強制力を用いないということが大切であると思います。ただしばしば刑事局長もこの席でも他の席でも申し上げますように、贈収賄事件というものは、どうも世界各国でも勾留する場合が多いのでありましてその点についてたびたび同僚議員からも御忠告もあり、御注意もありまして、その御注意も至当だと思い…
第19回 衆議院 法務委員会 第34号
○犬養国務大臣 お答え申し上げます。検事総長から、この事件の全般的解決に要する時間といいますか、月日といいますか、そういうことについて、報告があつたこともございます。何箇月も際限なく続くというものでもなし、その点について報告はありましたが、四月末日で打切つてあとはどうというような断定的なことはございませんが、ある期間でもつて山を越すという見通しは、検察当局も当然持つておるようでございます。それ以上何箇月でどうということは正確に聞いており…