犬養健
会議録に記録された「犬養健」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,744 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- 法務大臣
- 直近の発言日
- 1954/03/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会51 件・51%
- 予算委員会39 件・39%
- 地方行政委員会7 件・7%
- 本会議2 件・2%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 1,744 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 地方行政委員会 第37号
○犬養国務大臣 今回提出いたしました質屋営業法の一部を改正する法律案の提出理由及びその内容について御説明いたします。 今回出資の受入、預り金及び金利等の取締に関する法律案を別途提出したのでありますがその第五条において、金銭貸付の利息で日歩三十銭を越えるものについて罰則を定めたのであります。しかしながら、質屋の利息は純利のほかに質物保管料、質受手数料等を含んでおりまして、一般の金利と異なる性質を持つております上に、質屋は法律によつて各種の…
第19回 参議院 本会議 第25号
○国務大臣(犬養健君) お答え申上げます。 只今副総理から申上げました通り、法務省におきましても、三月二十三日の朝日新聞の「声」の欄に、御指摘のような投書が出ましたので、私も驚きまして、早速調査方を命じておりますところへ、更に御指摘のごとく、二十七日に「親書の秘密調べ事実」という記事が出ましたので、それによつて直ちに上田駐在の駐在官の直属長官であります長野地方公安局の第二課長を上京せしめまして、詳細に質問いたしましたところ、まさに御指摘…
第19回 参議院 本会議 第25号
○国務大臣(犬養健君) お答え申上げます。 責任は私にございますから、早速の措置といたしましては、全国の各調査局に厳重な戒告の通牒を出しますと同時に、最近の機会において会議を招集して、厳重にこのことを申合せ、再びかかることのないように全力を挙げたいと存じております。(拍手) —————・—————
第19回 参議院 予算委員会 第23号
○国務大臣(犬養健君) お答え申上げます。 去る二十三日に検事総長が私の部屋に参りまして報告いたしましたことは事実でございますが、御承知かも知れませんが、当委員会にも御迷惑をかけましたのですが、十日ほど休みまして、十日ほど溜つた報告をいたしたわけでございます。それ以前におきましても二、三日おき、大体そういうような間隔で間を置いて報告しておりました。今申上げましたように病気中のことをかためて申した次第でございます。その内容は陸運関係、或い…
第19回 参議院 予算委員会 第23号
○国務大臣(犬養健君) 最初はもう御承知かと思いますが、造船関係に関しましては、昨年の八月東京地検に対して例の森脇将光氏より江戸橋商事株式会社の代表取締役志賀米平及び日本特殊産業株式会社取締役の猪股功の両名に対しまして、詐、商法違反等の告訴がありまして、その捜査をしているうちに日本特殊産業株式会社が日本海運株式会社、それと山下汽船株式会社等から多額の不正融資を受けていることが判明いたしまして、捜査を開始いたしましたのがいわゆる発端と申し…
第19回 参議院 予算委員会 第23号
○国務大臣(犬養健君) お答を申上げます。 検事総長の報告によりますと、今申上げました諸会社についての捜査はなお引続き捜査中でございまして、打切つたものではないということから考えまして、今まで申上げました氏名以外には一人も出ないという結論を申上げては不当であると存じますが、一方この事案の性質上軽々に新聞にいろいろな名前が出たのであるが、それが全部可能性があるというように申上げることも甚だしく不当ではないかと存じます。併しいずれにいたしま…
第19回 参議院 予算委員会 第23号
○国務大臣(犬養健君) 農業資産関係では私そういう傾向があると存じます。それでその点につきまして御承知と思いますが、昭和二十四年の五月、第五国会でございましたか、農業資産相続特例法というものが提案されまして御審議を願つておる。そのときには、私は速記録を全部読んでございませんが、確かに農村資産が零細化するということは、日本の農業形態の特性に鑑みてよほど再検討しなければならんけれども、折角個人の尊厳を基調とする新憲法ができて幾ばくもしないの…
第19回 参議院 予算委員会 第23号
○国務大臣(犬養健君) お答え申上げます。前の農業資産のことについて有益な御教示を頂きまして有難うございました。ただ加藤さんと多少意見が違いますのは、譲り合いの美しい精神を発揮した農家もありますが、現に私の省の秘書課長の家も、秘書課長が権利を抛棄して来ましたけれども、やはり人間というものはそういう美しい譲り合いばかりで行きませんので、或る意味で先ほど申上げたような農業資産の特例法が出るいわれはありますけれども、これから先はあなたと同じで…
第19回 参議院 予算委員会 第23号
○国務大臣(犬養健君) しばしば申上げますように。この国会に何とか目鼻を付けて御審議を願いたいというのが私の宿願でございますが、今申上げたように、二週間に一度でなかなか議論が沸騰するというような、これはまあお世辞抜きと言いますか、率直に申上げまして、この国会に必ず出せるという自信はあまり、今のところは絶対にはありません。ただ私はこの問題は何と言いますか、ここまでレールに乗せて来れば、もうこの問題はうやむやにあとずさりして行くというわけに…
第19回 参議院 予算委員会 第23号
○国務大臣(犬養健君) これはまあ主として厚生省の御関係でございますけれども、家族制度という問題で私のほうも関係がございます意味で私からもお答え申上げたいと思います。如何にもまともに改正条文を読みますと、もうないはずの氏とか、家とかいうものを是認するので、そこはおかしいと思います。ただこの法律の精神というのは、一人でも多く戦傷病者或いは戦没者を夫に持つたお気の毒な婦人の実生活を実際的に助けようという精神から出ておるんじやないか。そうしま…
第19回 参議院 予算委員会 第23号
○国務大臣(犬養健君) お答え申上げます。昭和二十一年の次官会議の通牒でございますが、これは私の考え方は勿論何と言いますか、そうでないことにきめたいと思います。撤回という言葉がいいか悪いか知りませんが、そこで委員会でなぜその第一回に撤回の決議をしないか、こういう問題でございます。藤原さんではなく、どなたかそれについて非常に危惧を持つて私にまでお問合せがございました。私は早速出席しておりました政務次官に、うやむやになつているかということを…
第19回 参議院 予算委員会 第23号
○国務大臣(犬養健君) 頼りないというお言葉は御自由でございましようが、私が急にごまかし始めたというような御批評は誠に心外でありまして、あなたはそう思つておられないと思います。それでこれは要するに問題は、私はたびたびもつと間隔を縮めろということを申しておりますが、お忙しいかたに膝を折つて委員にお願いして、そのかたが公務の都合上何日は困るということになれば、これはもう最大公約数の日を選ぶよりしようがないのでありまして、決して業者の圧迫とか…
第19回 衆議院 法務委員会 第29号
○犬養国務大臣 お答え申し上げます。私もそういううわさを聞きましたものでございますが、私の知つている範囲の原因としては、この病中記者クラブの諸君が見舞に来てくれまして、そのときに意外にやつれて痛がつておつた。あれじや職に耐えられないのじやないかと見た記者諸君が申されたのではなさそうですが、それを又聞きされた人たちが、そういう想像をされて、そういう筋からうわさが立つたというふうに聞いております。そのほかの原因については、私寝ておつたもので…
第19回 衆議院 法務委員会 第29号
○犬養国務大臣 御承知のように不敏のものでございますが、全力をあげて職を尽したいと考えております。従つて辞職の意思はございません。
第19回 衆議院 法務委員会 第29号
○犬養国務大臣 お答えを申し上げます。池田勇人氏に関する具体的の御報告は、検察庁より聴取しまして私に報告しております当人の刑自局長がここにおりますことでありますから、刑事局長より御報告いたさせますが、私の承知しておる範囲におきましても、池田勇人氏であるからかげんするというような空気は少しも見ておりません。これは他日御了解を得られると思うのでございますが、私はさように確信をいたし、今でもそれを信じて疑わない気持をかえずにおります。また猪俣…
第19回 衆議院 法務委員会 第29号
○犬養国務大臣 お答え申し上げます。検察事務官はその職務の性質上、御承知の通り公安職として一般の職員とは違つた持別な性質を持つておりますので、数年前からこれに関して待遇改善をしてくれという熱望が非常に熾烈でありました。私就任後間もなく検察事務官の代表に会いまして、実は非常に心を動かされましたので、爾来何か用があつたら遠慮なく私の部屋に入つて来るように言つておりますし、その待遇についてはまことにお気の毒だと思いまして、実は自分自身もしばし…
第19回 衆議院 法務委員会 第29号
○犬養国務大臣 お答えを申しあげます。御質疑の第一点については、国務大臣としてお答え申し上げますが、今検察当局においていろいろ陸上あるいは海運に関する不正事件の捜査をやつております。これはきわめて大切なことでありますが、捜査そのものだけでは建設の意味も持ちません。従つて御指摘のように選挙のやり方あるいは造船割当のやり方とかすべて今後再び議会政治が国民の信頼を得るだけの建設的な努力を他面しなければならぬということは、心に深く銘記しておるつ…
第19回 衆議院 法務委員会 第29号
○犬養国務大臣 最高裁判所について憲法裁判所としての性格をいかにすべきやという問題は、論議したことがございます。しかしお尋ねのような違憲訴訟に関する手続法の問題では、法務省内におきましてもまだ意見がまとまつておりません。従つてただいまの御議論は、十分一理あるものと尊重申し上げますが、まだ法務省の意見はこれであると申し上げる段階に至つておりません。しかし十分重大なこととして研究をいたしたいと考えます。
第19回 衆議院 法務委員会 第29号
○犬養国務大臣 さつそく調査いたして御報告申し上げたいと思います。
第19回 衆議院 法務委員会 第29号
○犬養国務大臣 具体的なことについて答弁をお求めになるならば刑事局長から申し上げますけれども、私の知つている限りでは、元侯爵であるとかあるいは偉人の孫であるとかいうことでしんしやくしているかどは少しもないように報告を受けております。また参考人として事情聴取した人については、一々私に報告がありません。被疑者の場合だけあるわけでございまして、その点についてもし御疑問がございますならば、刑事局長をして答弁をいたさせたいと思います。