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自由党法務大臣衆議院参議院
総発言数
1,744
直近の所属会派
自由党
直近の役職
法務大臣
直近の発言日
1954/03/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会51 件・51%
  • 予算委員会39 件・39%
  • 地方行政委員会7 件・7%
  • 本会議2 件・2%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 1,744 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,744 20 を表示
自由党法務大臣1954/03/27

19衆議院 法務委員会 第29号

○犬養国務大臣 御質疑のお気持はよくわかりますが、私の報告を受けている限りにおいては、人の地位によつて上下はしておらないようであります。ただ参考人という場合は、日本の社会の参考人からの事情聴取に対する常識の水準から申しまして、あるいは御当人の非常に迷惑になるような場合は、十分気をつけてやつておる、それはむしろ検察庁が自発的に進んでやつておるような場合があるのではないかと思います。ただ申し上げましたように、参考人として呼んだ場合は一々私に…

自由党法務大臣1954/03/27

19参議院 予算委員会 第22号

○国務大臣(犬養健君) お答え申上げます。お話のように特に寒冷単作地帯におきましては、農家の経済生活が不況に陥りますと先ず娘を売る、又売るようにすすめるボス或いは仲買人などが横行しているということは遺憾ながら事実でございます。これに対しまし私の指揮しております国警の対策を申上げますが、約二年くらいかかりまして各地方の田舎にやきますボス、仲買人つまりひとの娘を売り飛ばすというような人はそう大勢いるのでないのでありまして、調査いたしてみます…

自由党法務大臣1954/03/26

19参議院 本会議 第23号

○国務大臣(犬養健君) お答えを申上げます。 本法案に規定してあります秘密ということを極力具体的に絞りました点については、すでに保安庁長官からお答えがありましたので、私は省かして頂きます。 ただこの場合、裁判所を公開するのか、しないのかと、こういう問題についてお答え申上げたいと思います。 本法案は御承知のように秘密保護に関する規定でございますから、公開の法廷で審理が行われるということは、秘密保護の見地から見れば望ましいことではございませ…

自由党法務大臣1954/03/26

19参議院 本会議 第23号

○国務大臣(犬養健君) お答え申上げます。二点に亘つてお答え申上げたいと存じます。 いわゆる本法の対象物に当るものが、善意にしろ悪意の方法によるにしろ公けにされた、もつと詳しく申上げますならば、或る刊行物で例えば装備の内容を発表した場合、それが取締当局から見て不穏の発表であると見ても、一般読者たる国民から見れば、公けにされたものでありますから、これは秘密でなくなるのでありまして、従つて公訴提起の案件にはなり得ないのでございます。 次に、…

自由党法務大臣1954/03/26

19参議院 本会議 第23号

○国務大臣(犬養健君) お答えを申上げます。 秘密裁判の問題についてお答えを申上げたいと存じます。憲法第八十二条第二項但書をそのまま読みますれば、公開裁判が原則でございます。併しながら私どものほうでこの法律を扱いますときに、会議を開いて、かく認定をいたしたのでありますが、例えば全く個人的な利得に目がくらんで、俗に言う金に目がくらんで秘密を取得したような場合においては、裁判官において政治犯罪と認めない場合を想定し得るのでありまして、この場…

自由党法務大臣1954/03/26

19参議院 本会議 第23号

○国務大臣(犬養健君) 私から便宜上お答え申上げます。 教唆、扇動を独立犯として処罰することは行き過ぎではないかという御質問でございます。秘密保護の本質は、御承知のように秘密が外部に漏れることを事前に防止する点にございますので、一度外部に漏れた秘密は、その行為者のみを処罰することでは回復できないのでございますから、この考え方から、秘密の探知や収集、又は漏せつをもたらす危険性多い教唆と扇動を処罰の対象といたした次第でございす。

自由党法務大臣1954/03/26

19参議院 本会議 第23号

○国務大臣(犬養健君) お答えいたします。たびたび御答弁を落しまして誠に失礼いたしました。(「どうかしているな、やつぱり」と呼ぶ者あり)先ず公開裁判の問題でございますが、仮に私が御質問に答えまして、憲法第八十二条第二項但書が、そのまま読めばこうであるから、公開裁判であると申しましたら、如何なる例外も法務大臣は認めないことになるのでありまして、例外の場合があるということを申上げた次第でございます。まして、この頃のような経済情勢、或いは国民…

自由党法務大臣1954/03/26

19参議院 本会議 第23号

○国務大臣(犬養健君) お答え申上げます。 裁判の公開、非公開についての御質疑でございますが、只今のお話のように、政府が公開にしたいものだとか非公開にしたいものだとかいうような考えでやつているというのではないのでありまして、法務省といたしましては、憲法第八十二条第二項の但書をそのまま読んでみますると、公開が原則ではあるけれども、そして秘密保護という精神から見て公開裁判で秘密を論議されることは好ましくないが、併しなお且つ、憲法第八十二条第…

自由党法務大臣1954/03/26

19参議院 本会議 第23号

○国務大臣(犬養健君) お答え申上げます。 大体保安庁長官から御答弁がございましたので、私のほうは、即ち罰則の問題に関係あることで、一、二お答え申上げたいと思います。先ほど一松さんの御指摘になりました、或る人間が十年の刑期覚悟で秘密を発表するという場合は、主として保安庁長官から御答弁がありましたが、この場合、そうやれと言つたいわゆる共犯の場合でございますが、これは御承知の通り第三条の本犯の共犯となります。又すでに御承知のように刑法総則に…

自由党法務大臣1954/03/24

19参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○国務大臣(犬養健君) できるだけ知つている限りのことを申上げたいと思います。今のような御趣旨で以て運輸大臣或いは造船界から私に申出は一度もございません。ただ私の記憶している範囲で、こういうことがあります。某造船所の労働組合が汚職、海運の進展策は進展策で分けてもらいたい。その造船所のエンジニア出身の重役を名指しまして、お調べが済んで差支えないなら身柄を出してくれ、こういう話で、そのときに検察当局の首脳部、つまり私と直接話ができることを検…

自由党法務大臣1954/03/24

19参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○国務大臣(犬養健君) お答え申上げます。御指摘のありましたリベートに関する問題と利子補給の問題はもう新聞にも出ておりますので、お察しの通り捜査の対象に両方とも入つております。まだ捜査中のことは詳しく申上げにくい点もございますが、これも新聞に出ておりますから申上げ得るのでございますが、御指摘の第九次ばかりでなく、第六次、第七次の関係では日立関係のことなど新聞に出ておりますから、隠すことはないと思います。その辺まで捜査が行つているものと考…

自由党法務大臣1954/03/24

19参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○国務大臣(犬養健君) ええ。

自由党法務大臣1954/03/24

19参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○国務大臣(犬養健君) 今お話し申上げましたように、この問題はここにおります刑事局長、秘書課長おのおの数回私は督促いたしております。調査の結果御質問の趣旨に副わず遺憾に思つております。木村さんが事実にないことをおつしやつたとは曾つて私一度も思つておりません。証人も持つておられることを伺つて調査いたしたのでありますが、要するに汚職は汚職、海運の再建は再建でございまするが、この再建の方法が今までと全然同じではやはり国民が失望いたすと思います…

自由党法務大臣1954/03/24

19参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○国務大臣(犬養健君) これは古く遡りますと一昨年になるのでございますが、私の就任してじきにこの問題が刑事局でも取上げられておりまして、当時の我々の省内での話合いをそのまま申上げますと、朝鮮ブームに乗つている間はいいけれども、一旦株でも暴落したら大変なことになるのではないかというので、当時は各検察庁の次席会同、経済係検事会同のおのおのの場合に、こういうものについて注目するようにという訓示を刑事局長から与えさせたことがございます。 先ず御…

自由党法務大臣1954/03/24

19参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○国務大臣(犬養健君) お答え申上げます。私の就任間もなく、当時の刑事局長でありまして岡原刑事局長から、このことについて、将来の危険性の見通しについて詳細な報告がございました。でこれは、大蔵省もこういう問題は措置しなければならんとお考えになつたことは法務省と同様だと思いますが、つまり大蔵省は申込書を読んで見ると出資と書いてあるのでそのほうからの御解釈があり、法務省は犯罪を扱う意味においてこれは実質的に預金だと、こういうところで両者の見解…

自由党法務大臣1954/03/24

19参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○国務大臣(犬養健君) 類似保険につきましては、先日或る地方から投書がありまして、それ以来当局で十分に研究もし調査もいたしております。再びお叱りを受けることのないように、十分これは気を付けて対処いたしたいと思います。その他の問題は、私案は恥しい次第でございますが、御指摘のような正確な事実を存じませんでした。伺つてみますと、これは捨てておけません。殊に金融逼迫となりますと、非常に苦しい余り、いろいろな面にそれがしわ寄せになると思いますので…

自由党法務大臣1954/03/24

19参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○国務大臣(犬養健君) お答え申上げます。先ほど申上げましたように、各検察庁の経済係検事会同のとふに、類似金融虎の巻のようなものを省きまして、事例を挙げて、こういうものは怪しいのだというような千引の教科書のようなものを渡してあるのでございます。今の御指摘のような問題も追加して詳しく啓蒙的に書きまして、早速配りたいと思つております。従来のはそうやつております。

自由党法務大臣1954/03/24

19参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○国務大臣(犬養健君) 詳しくはここにおります経理部長から説明いたさせますが、先ず第一に、いろいろな手で捜査当局に圧迫があるのじやないかということで先ほども木村委員から御質疑がありました。私かなり率直にお話したのであります。木村委員の御質問のとき一度おいでになりませんでしたから、取り次ぐことになりますが、つまり海難の再建ということが大事だという話から、汚職摘発もいい加減にしたらどうだというようなことはないか、こういうお話でありましたが、…

自由党法務大臣1954/03/24

19参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○国務大臣(犬養健君) 銀行の問題は先ほど木村委員から御質問を受けたばかりでありまして、十分私どもも拝聴いたしたわけでございます。犯罪共犯的なことが明らかであるのに手を付けない検察庁とは思つておりません。恐らく私は先ほど申上げましたように一段階に全力を挙げ、人も手一ぱいに使つております関係で、外部から御覧になるとまだるつこい、まだるつこいばかりでなく、何か圧迫でもあるのではないかというふうな御想像まで湧くのだろうと思いますが、私の知つて…

自由党法務大臣1954/03/24

19参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○国務大臣(犬養健君) お答えいたします。私を名指しての御質疑は初めてでございますが、財界からそういう圧迫があつたのじやないかという御質疑を受けました。御承知のように検事総長から時々報告を受けます。かなり長い時間をかけての報告を受けるのでありますが勿論一度も私に対して、予算関係と睨み合してスピードを緩めましようかというような話は勿論ございません。又かなり社会党などの御陳情も、大体その翌る日くらいに報告してくれるのですが、予算の責任を負い…