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自由党法務大臣衆議院参議院
総発言数
1,744
直近の所属会派
自由党
直近の役職
法務大臣
直近の発言日
1954/03/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会51 件・51%
  • 予算委員会39 件・39%
  • 地方行政委員会7 件・7%
  • 本会議2 件・2%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 1,744 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,744 20 を表示
自由党法務大臣1954/03/13

19衆議院 法務委員会 第19号

○犬養国務大臣 検診制度などの問題は、今まで二回開いた審議会ではまだ議題になつておりません。当然議題として取上げなければならぬ問題だと思います。もちろん、検診制度というものがありとすれば、診断がいいかげんであつては問題の根底がくずれると思います。ただいまいろいろ御指摘がありましたが、お言葉にもありましたように、モラルのある国だ、モラルのある都会だという建前はくずしたくございません。これは基本問題だと思います。私あまり学識経験者でないので…

自由党法務大臣1954/03/13

19衆議院 法務委員会 第19号

○犬養国務大臣 これはお体裁に答弁することはわけないのです。問題は、今神近さんが一番あとでおつしやつた集娼の問題その他について実際上の案ができれば峠を越す。だからいつまでというより、峠はどこだ、これは私は集娼問題だと思う。たとえば二十一年の次官通牒、当時はやむを得ないとしても、あれは不当であつた、こういうことはわけなく取消せます。それから売春をした人を主として保安処分にする、更生するようにする、これもわけないと思う。実際今ある赤線区域そ…

自由党法務大臣1954/03/13

19参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(犬養健君) お答えを申上げます。お話のように日本の家族制度は新憲法に基きまして民法上非常な変化を来たしました。只今お話がありましたように、戸主を中心とする相続の制度、又財産の均分化をして相続する制度というものについてまあ適渡期において大分摩擦のあることは確かに仰せの通りでございますが、一方新憲法におきましては個人の尊厳と男女の平等ということを基本としておりまして、これと睨み合してどういうふうにするかということは、よほどこれは…

自由党法務大臣1954/03/13

19参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(犬養健君) お答え申上げます。只今商法のお話がございましたが、これは商法のみならず刑事訴訟法でも同じ問題が起つておりまして、大陸法的な伝統の上に急に英米法的なものが加つて来た。それを再検討するというので御承知のように刑事訴訟法も法制審議会の刑事訴訟法部会に諮問いたしまして、これは一部昨年改正をいたして御審議を願つたようなわけでございます。商法は殊に米法的な色彩が強くなつております。今御指摘の累積投票なども非常に実際上は複雑で…

自由党法務大臣1954/03/11

19衆議院 法務委員会 第17号

○犬養国務大臣 昨日の本委員会におきまして、河野一郎議員より御質疑がありましたところの有田二郎議員の勾留延長却下の経緯につきまして御報告を申し上げたいと思います。 去る三月六日午後五時ころ、東京地方検察庁の検事武内孝之は有田二郎議員の勾留延長を東京地方裁判所裁判官に請求いたしました。延長を求める期間は三月八日から同十七日までの十日間でありました。もちろんこれは慣例により勾留満期期日であります三月七日の前日にいたしたのでございます。慣例と…

自由党法務大臣1954/03/11

19衆議院 法務委員会 第17号

○犬養国務大臣 お答え申し上げます。実はそのことで一昨日事務の打合せで検事総長が私の部屋へ見えまして、笑い話のように、こういううわさがあつて、新聞の人から聞かれて自分も非常にびつくりした、どういうところからそういううわさが出たのか見当もつかない、こういうことでございました。従つてそういう事案はございません。なお私も直接聞きましたが、検事総長は四、五日前に行われました検事長合同におきましても、今はへ事の点も非常に円滑に行つておるし、近年に…

自由党法務大臣1954/03/11

19衆議院 法務委員会 第17号

○犬養国務大臣 これは猪俣委員が御質問になるのはある意味で当然だと思います。というのは、新聞に誤り伝えられたということでありまして、転補というふうに人事異動欄に出たそうでございます。塁はそうでないのでありまして、佐藤哲夫検事は神戸地方検察庁の事務取扱いで出張をしておりまして、その出張いたしました要務は、大体きのう今日などの新聞に出ております事案でありまして、御了察が願えると思います。これが済みますと、こつちへもどつて参ります。また同時に…

自由党法務大臣1954/03/11

19衆議院 法務委員会 第17号

○犬養国務大臣 お答えをいたします。有田議員の発言に対して全検察庁職員が異例な衝撃を受けたことは遺憾ながら事実でございます。しこうしてこれに関しまして、刑法にも関連して種々内部に議論のあつたことも事実でございます。ただ猪俣委員の仰せられました電通に新聞広告を依頼したという事実は初耳でございますが、その他の事実は全部法務省も検察庁も承知しております。そこで当人の河井検事の心境を事務次官、刑事局長より連絡して聞いた事実もあるのでございますが…

自由党法務大臣1954/03/11

19衆議院 法務委員会 第17号

○犬養国務大臣 私の言葉が足りない点もあつたと存じますが、何も考えていないということではないのでありまして、大いに考えておるのであります。私が本人に告訴の意思がないと申し上げましたのは、刑法二百二十条の名誉毀損の問題がさしあたり問題になると思います。河井検事としては非常に熟慮されたようでありまして、今のところは自分から告訴するつもりはない、ほかの刑法九十五条あるいは二百二十二条ですか、そういう問題も議論にも出、考慮にも置いておられるよう…

自由党法務大臣1954/03/11

19衆議院 法務委員会 第17号

○犬養国務大臣 大達文部大臣の答弁は、どういう気持で言いましたか、私全部聞いておりませんのですぐここで確信を持つてお答えするわけには参りませんが、猪俣委員の御質疑の御趣意のあるところはただちに伝えたいと存じております。 それから先ほどちよつとお答えを落してしまいまして、しいて答弁も求められなかつたようでございますが、今のいわゆる疑獄事件が終了いたしますまでは、重要な部内の人事異動は断じていたしません。これはお約束しておきます。若い第一線…

自由党法務大臣1954/03/11

19衆議院 法務委員会 第17号

○犬養国務大臣 ただいまのお話は、全然私は同感申し上げます。司法権の独立が疑われますと、国の対外信用も一番落ちるのであります。私が外国をまわつておりましても、司法権のうやむやな国に対する信用というものは非常に低くなつております。お話の通りであると思います。また疑獄事件が起りますと、ことに国会関係で疑獄事件が起りますときは、私のまだ代議士になりたてのときに同じような時代が一応ありましたので、体験がございますが、議会否認の声が出、ひいてはテ…

自由党法務大臣1954/03/11

19衆議院 法務委員会 第17号

○犬養国務大臣 毎日仕事に従事しておる根本の心持は、仰せのような心持でやつております。

自由党法務大臣1954/03/11

19衆議院 法務委員会 第17号

○犬養国務大臣 御趣旨は同感でございます。私も外国で政治家ともつき合いがありましたし、政治家の毎日の生活にも触れております。政治家もいろいろな人に接します。私もふだんは自由にいろいろな人に接しますが、こういうふうないろいろな問題が起つて来ましてあられもない疑いをかけられるということはつまらないことでありますし、また地位が地位で、国民に与える影響も大きいわけでございます。ことに目下は法務大臣という職責上注意をいたしております。その点の御注…

自由党法務大臣1954/03/11

19衆議院 法務委員会 第17号

○犬養国務大臣 この前予算委員会で古屋さんでしたか、やはり経費の御質問がありました。当時まだ大蔵省と最終的にまとまつておりませんでしたが、事務当局でも満足するような十分な数字を要求いたしまして、大体大部分これが認められたのでございます。私どもの心がけといたしましては、毎日国会から帰りますと、特に役所に寄りまして、過労の検事はいないか、あるいはよく胸を悪くする人がおりますので、そういう点も、私の部屋に幸い注射に来る法務省の医務室の看護婦が…

自由党法務大臣1954/03/11

19衆議院 法務委員会 第17号

○犬養国務大臣 先日対決とまでは申しませんが、突然の意外なことで、古屋さんもお言葉が強くなり、私も強く御返答しまして、あるいは礼に失したかもしれません。今日はたいへん穏やかに聞いてくださいますので、私も十分お答えをしたいと思います。 国民の全部が疑惑を持つておるというお話で恐縮でございますが、少とも一部の人はこの真相を理解しておると思います。事柄を申し上げますならば、一月十日ではなく、秘書官室で調べましたところでは八日だそうでございます…

自由党法務大臣1954/03/11

19衆議院 法務委員会 第17号

○犬養国務大臣 たびたびの御注意ありがとうございます。大きな声を出したのは私の方でありまして、古屋さんに責任がありません。その点は決してあなたにかごつけようとは思つておりません。私も心外だつたので、血の気が沸いて大きな声を出したのであつて、ああいうとき声を出すことは人間として当然だと思つておりますが、しかし相手があることで、相手には御無礼であつたと思つております。従つて大きい声を出したのは私が先であることを言明しておきますから、どうぞ御…

自由党法務大臣1954/03/11

19衆議院 法務委員会 第17号

○犬養国務大臣 いろいろ御注意ありがとうございます。国民が、おれたちはすいとんを食つておるのに、非常にぜいたくな料理を食つていておもしろくないと思われることは当然でありまして、宴会などもなるべくぜいたくでないような方法をとらなければならぬと思います。その点は御趣旨の通りでございます。さりとて私は、今法務大臣として重大な責任であるとは思つておりません。なるべく国民が誤解しないような、つまり危うきに近寄らず、批判の的になるような会には出ない…

自由党法務大臣1954/03/11

19衆議院 法務委員会 第17号

○犬養国務大臣 これは先ほど申し上げました通りに、あなたの御議論もこれは一つの確かに識見です。くだらぬ議論などとは思つてありません。どつちかの方法をとるべきだと思つております。またお察しくださいましたように、人間としては同僚を拘禁するというような日には、家に帰って煩悶もいたします。いたしますけれども、それに打ちかつて行くということが人間の義務遂行の心がげだと思つております。私は法務総裁を前になすつて、しかも党籍をそのままになすつて同僚、…

自由党法務大臣1954/03/11

19衆議院 法務委員会 第17号

○犬養国務大臣 御注意ありがとうございます。造船汚職でひつかかつている会社の重役なら、たとえ出会つても一緒に茶を飲んでもいかぬと思います、これは大いに責任があると思いますが、今申し上げたように、当時は一部重役の私腹を肥やすような浮貸しの焦げつき事件でありまして、しかも法務省に堂々と秘書官を通じて名刺を出してやつて来た山下太郎君は――古屋君もこの裏の事情を御承知のように私承つておりますが、これはたな上げされていて、むしろ自分の知らない間に…

自由党法務大臣1954/03/11

19衆議院 法務委員会 第17号

○犬養国務大臣 これは政府全般にもかかわりますので、一応打合せて、またあらためて御答弁申し上げます。とりあえず法務省としての考えを申し上げます。 法務省の考えは、発生論も木下さんのおつしやる通りに解釈いたしております。国王その他の非常に圧制的な運用を防止するために起つた制度であつて、そういう国王その他が圧制的なことをした国で特に許諾の制度が厳格なように、私の読んだ文献では解釈しております。またそのあとでお話になつた点も、原則論としてはそ…