P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由党法務大臣衆議院参議院
総発言数
1,744
直近の所属会派
自由党
直近の役職
法務大臣
直近の発言日
1954/03/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会51 件・51%
  • 予算委員会39 件・39%
  • 地方行政委員会7 件・7%
  • 本会議2 件・2%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 1,744 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,744 20 を表示
自由党法務大臣1954/03/11

19衆議院 法務委員会 第17号

○犬養国務大臣 これも喜んでお答え申し上げたいと思います。実は鈴木義男議員から同様の御質疑が本会議でありましたけれども、あの場合はどうも私の判断で適当でないので他日申し上げる機会がある、むしろその機会を与えていただいたことを感謝申し上げる次第であります。なぜあの本会議で申し上げるのを避けたかと言いますと、弁解がましくなるので私の主義に合いませんのでしなかつた、お話の通りであります。ところが事実はあの朝ですか、自由党の総務会が済みましたと…

自由党法務大臣1954/03/11

19衆議院 法務委員会 第17号

○犬養国務大臣 そういう疑いを持たれることも、高橋さんとしては当然だと思いますが、判断がつきかねてまあさわらぬ神にたたりなし、逃げているのが第一だ、そういう考え方は私非常にきらいなんであります。そういう考え方をすれば、私も最近いろいろ人と摩擦を起すような生涯を送らずに済んだんじやないか、自分がはつきりしなければ気が済まぬというたちでございますから、ほかの閣僚は投票されたでありましようが、私はまず第一に自分の考えをきめたい、こういう態度に…

自由党法務大臣1954/03/11

19衆議院 法務委員会 第17号

○犬養国務大臣 はなはだどうも口幅つたいようでございますが、それを今なお信じております。高橋さんの御議論は御議論としてまことにごもつともであります。しかしもしもあの場合即座に判断ができ、部内に両論あるのに、しかも投票が三時間後、四時間後というのなら別でありますが、もう振鈴が鳴つて投票だ、そうして例のない期限付許諾というものの判断が即座にできて、自分の全同僚、閣僚ともたもとをわかつて投票をするような超人的な人がいたら、私はもうすぐ入れかわ…

自由党法務大臣1954/03/11

19衆議院 法務委員会 第17号

○犬養国務大臣 たびたび議運でもその他の場所でも申し上げましたように、法務当局としては裁判所の発せられる勾留状の内容、それがわくになり、そのわくの中において院議を尊重するごとに、最善を尽すと終始申し上げて来たのでありますが、その裁判所が準抗告はこれを認めない。しこうしてその意味は刑事訴訟法による普通の勾留を正しいと見た判断を下されたのでありますから、法務当局としてはこの判断を是なりとただいま考えておる次第でございます。

自由党法務大臣1954/03/11

19衆議院 法務委員会 第17号

○犬養国務大臣 裁判所の最終判決に対する見通しということは、ちよつと今私は御遠慮いたしたいと思います。いずれにしても高橋さん御承知のように、第二審でそれに是なりと服した場合はもちろん、検察当局が不服なりとして最高裁判所の最終判決を仰いだ場合でも、最高裁判断の最終判決というものには服すということを伝統とし、信条としおりますので、最高裁判所の判決の下るような機会が得られるならば、一層幸甚でありますし、その判決にはいつも服して行きたいと存じて…

自由党法務大臣1954/03/11

19衆議院 法務委員会 第17号

○犬養国務大臣 お答え申し上げます。これはおそらく二十ぺん以上同じことを申し上げたと思います。つまりこういう言い方をしております。院議というものの尊重の念をかねてから持つているが、その院議に対する尊重の念の表わし方は、来る二月二十六日夕刻発せられるであろう裁判所の勾留状の内容のわくの制限を受けるのであつて、このわくの制限の中において院議尊重の最善を尽すこう申し上げている。院議尊重であるから裁判所もへちまもないのだというようなことは一ども…

自由党法務大臣1954/03/11

19衆議院 法務委員会 第17号

○犬養国務大臣 これは高橋さんのような専門家から見れば裁判所がそういうことで動くものでないということは御承知でありますが、国民が一応そう思われたというのでありますから、喜こんでお答えをいたしたいと思います結局検察庁に対して、何か私が院議を尊重する意味において有田君を三月四日以降は釈放したらどうだというようなことを一度でも言つたことがあるか、こういうような御質問だと思いますが、私はそれはありません。結局検事総長について私が指揮権を持つてお…

自由党法務大臣1954/03/11

19衆議院 法務委員会 第17号

○犬養国務大臣 これは刑事局長から……。

自由党法務大臣1954/03/11

19衆議院 法務委員会 第17号

○犬養国務大臣 お答申し上げます。これは私が注意するまでもなく、検事総長が心をつかつたのでございましよう、河井検事をして取調べをさせませんでした。常井検事という若い検事、あとで武内検事、二人が取調べをいたしたのであります。河井検事はおそらく一度も顔すら現わしておらないと思います。

自由党法務大臣1954/03/09

19参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(犬養健君) 法務省に関しましては、やはり下級職員の使い込みということが残念ながらときたまございます。先ずこの体験から申上げます。けしからん事情の重い分は刑事訴追いたしております。それから軽い分は内部の処分をいたしております。ほかの省の関係は今ここに刑事局長がおりますので、私はつまびらかにいたしませんから、今事情を聞いておるところでございます。後刻必ず御報告いたしたいと思います。

自由党法務大臣1954/03/09

19参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(犬養健君) お答え申上げます。ほかの省からの通告の数がわかつておりませんから至急調べた上、答弁申上げます。

自由党法務大臣1954/03/09

19参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(犬養健君) 御質問の御趣旨がちよつと了解いたしかねますが、私が検察庁法第十四条に規定してある、検事総長に対する法務大臣としての指揮権でございましようか。

自由党法務大臣1954/03/09

19参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(犬養健君) 私は検察庁法第十四条に規定してありますように、検事総長を通じてのみ事件に対する指揮ができる、こう考えております。

自由党法務大臣1954/03/09

19参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(犬養健君) お答え申します。個々の事案については、お話のように検事総長を通じて一般の検事に指揮ができますけれども、その点多分御質問の趣旨は、政治的圧迫とかという問題に触れて来る問題だと思いますが、これは私が検事総長と話合つて、指揮権を行使する場合、互いに良識を以て、そこで話合いをする。圧迫するという形は曾つて取つたことがございません。至極円満にやつておる次第でございます。

自由党法務大臣1954/03/09

19参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(犬養健君) 私は現在国民が検察庁にどういうことを期待し、要求しているかを十分承知しているつもりでございます。検察庁法第十四条によりまして、検事総長に指揮を与えますときも、このことを私が深く自覚いたしまして、話をいたしております。指揮と申しますと、顎で使うような感じを与えるわけでございますが、検事総長を通じて、問題について指揮をいたしますときには、十分に国民が何を期待し、何を待望しているか、輿論といものはどこにあるか、又検察庁…

自由党法務大臣1954/03/08

19参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(犬養健君) 汚職問題の捜査摘発は、私の直接の役所の仕事でございますから、いやしくも国民の疑惑の起らないようにまじめにこの任を果したいと存じております。

自由党法務大臣1954/03/08

19参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(犬養健君) お答え申上げます。先ず便宜上この前の国会で御質問になりましたいきさつについて御説明いたしたいと思います。御承知のようにあの御質問のとき私は法務委員会におりまして、大体の要領だけ伺つてここへかけつけたわけでございます。その後木村さんの御質疑の速記録を読みまして、相当重大であると存じまして、更に念を入れて問合せをしたわけでございます。それから最近もう一度こういう問題が起りましたので、木村さんの御質疑について何か類似の…

自由党法務大臣1954/03/06

19衆議院 本会議 第16号

○国務大臣(犬養健君) お答えをいたします。鈴木議員よりの御質問中、私が不当に検察庁を圧迫したというお話の説明の途上、検事総長談話をお読み上げになりましたので、まことに恐縮でございますが、その談話の正しい文章を読み上げて御了解を得たいと思います。すなわち、全文を読み上げますならば、「有田議員の逮捕以来、法務大臣よりできるだけ取調べを促進するよう督励を受けたのみならず、大臣は終始公正な態度を堅持しながらも、可能な範囲において院議の趣旨に沿…

自由党法務大臣1954/03/06

19衆議院 地方行政委員会 第24号

○犬養国務大臣 行財政整理というのは現内閣の根本政策の一つでございまして、私も、国務大臣とましては、できるだけ国民の税金を軽くするという方面からま――それもできないものまで減らすということも、行政担当大臣としてどうかと思いますので、ここにおります国警長官と相談いたしまして、行財政整理の根本精神にもかない、またそう無理しないでもよいという線はどこだろうというので、最後に整理三万人という数をきめたわけでございます。

自由党法務大臣1954/03/06

19衆議院 地方行政委員会 第24号

○犬養国務大臣 つまり、かりのお話になりますが、塚田長官の方から五万人減らせとか、四万五千人減らせというお話がかりにありますれば、そこに意見が食い違いまして、三万人以上はむずかしいだろうという話になりますが、初めから、警察が無理をしないでどのくらい行くだろうかというようなお話で、それで、こまかくなりますが、初年度に一万人、二年、三年で一万五千人、四年目に最後の五千人を減員できる、こういうふうに申し上げたので、一年間という内閣の方針とそこ…