犬養健
会議録に記録された「犬養健」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,744 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- 法務大臣
- 直近の発言日
- 1952/12/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会51 件・51%
- 予算委員会39 件・39%
- 地方行政委員会7 件・7%
- 本会議2 件・2%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 1,744 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第15回 衆議院 外務委員会 第13号
○犬養国務大臣 会期が延びたから、選挙違反の方は、その会期が延びたということで万事よろしくやれというような話は、一つもしておりません。検察当局として一番神経をとがらせておりますのは、御指摘の時効の問題でございます。しかし時効に何となしにだんだんかかつてしまうというようなことに対しては、そうでないような処置を十分とつております。これは責任をもつて申し上げると存じます。また何か御疑問がございましたら、御質問を願いたいと思います。
第15回 衆議院 外務委員会 第13号
○犬養国務大臣 私が報告を受けております範囲におきましては、大部分は傍証が相当固まりつつあるものが多いようであります。選挙違反というのは、本人がそうやつたのだというケースはきわめてまれなのでありまして、御承知の通り、大体傍証で固めて行くわけであります。その場合、検察当局の取調べに一番さしさわりになりますのは、時効なのであります。そのために万全の処置を今とつております。それから御承知のように、逃亡者は半年で時効にかかるのではなく、一年でご…
第15回 衆議院 法務委員会 第17号
○犬養国務大臣 政令の方は御指摘の通りであります。関係のものがありますので、早急には参らないと思いますが、法務省令の方はまつたく御同感でございます。それにつけても、あまりよ過ぎるかつこうだと、かえつて反動が来ると思いまして、蛇足でああいうことを申し上げた次第であります。
第15回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(犬養健君) お答えをいたします。法務委員会へ出て途中からこちらへ参りましたので、或いは御質問の御趣旨に対してそれるようなことがございましたら、再び御質問を頂きまして、答弁をさして頂きたいと思います。 この事件は率直に申上げまして誠に遺憾な事件でございます。事の起りは、商工業及び農業とか水産業ということに関係のあります役所にたまたま保管されております収入印紙を持出す者がございまして、それが又ブローカーの手に渡りまして、そこに又…
第15回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(犬養健君) 先ほどの御質問に再びお答えをいたします。法務省のような性質の役所から十三名こういう者が出ましたことに対しては深く責任を感じております。明らかに私の重大な政治責任と存じております。申し遅れましたが、今判明しておりますところによりますと、この印紙偽造事件で送庁いたした者が約三百七十名、起訴せられたものが百七十名、審理未済のもの百四十七名、大体百五十名というふうに聞いております。法務省関係の現職者の十三名のうち一名は講…
第15回 参議院 法務委員会 第8号
○国務大臣(犬養健君) お答え申上げますが、法制についての二点は法制局長官から御説明したほうが穏当だと思いますので、そのように御了承願いたいと思います。
第15回 参議院 法務委員会 第8号
○国務大臣(犬養健君) 何が戦力であるかということで私見はございますが、恐らく迷う私見でございましよう。併しどうもこれは政府の法制に関する意見ということになりますと、私は国務大臣ではありますが立派な法制局長官がおりますので、それに答弁させることが最も円満であり又穏当であると考えておりますので、御了承願いたいと思います。
第15回 参議院 法務委員会 第8号
○国務大臣(犬養健君) これは政府委員に御質問中で恐れ入りますが、私は非常に深く感じておりますのでお許しを得て話させて頂きます。今度この勲章制度ができますのですが、私は勲章制度の問題が閣議に上りましたときに、すぐに頭に浮びましたのは保護司なんです。勲章の誠に国家が報いるという精神からいうと、私どもが頂くより保護司なんかにあげるのが本当の国の心持ちだと、こういうことで、それだけですむとは決して思つておりませんが、これも国家の保護司の実に立…
第15回 参議院 法務委員会 第8号
○国務大臣(犬養健君) お話のことは私も実は考えておる点でございます。事務的に申すとそういう損害に対して国家が補償をするというのは、これは大蔵省との関係もありましてなかなかむずかしい。今までは結局協会のほうでお見舞金を出したというようなことはあります。宮城さんが御希望のようなことは行われておりません。私も実は被害者でありまして、不良少年を預かりまして写真機なんか持つて行かれてしまつた苦い経験の持主でありますが、併しなかなかお話のようにこ…
第15回 参議院 法務委員会 第8号
○国務大臣(犬養健君) お答えいたします。私就任のときに同じ質問を当局にしたわけなんでございますが、そういうことは政府委員から詳しく申上げさせます、覚えたてで間違えるといけませんから。
第15回 参議院 法務委員会 第8号
○国務大臣(犬養健君) これはあとで政府委員から詳しく答えがあると思いますが、それを私一番心配しておる。一例を申上げますならば、朝鮮のかたを本国へ送り還すために一時大村に固まつて頂いておる。これなんかも一例のことであります。あくまでも刑務所のような感じであつては断じてならないというのが私の方針で、建築の様式などにも立入つて私は監督しております。同様ケースが違いますが、あくまでも刑務一所的であつてはなりません。むしろ家庭の延長であります。…
第15回 参議院 予算委員会 第17号
○国務大臣(犬養健君) お答えいたします。三橋正雄のいわゆるスパイ事件、鹿地氏が米軍によつて監禁せられた問題が不法監禁であるかどうかという問題は、全く区別して扱つております。従つて不法監禁であるかどうか、一方鹿地氏から事情を聴取しております。鹿地氏から事情を聴取いたしますということがやや遅れましたのは、非常に健康を害して、大変疲れておられるように聞いておりましたので、早速その事情を調べることを遠慮したのでありますが、最近になりまして、御…
第15回 参議院 予算委員会 第17号
○国務大臣(犬養健君) 鹿地氏の不法監禁の問題については、今外務省を通じてアメリカ当局と折衝しておりますので、いつどんなふうに、どんな話があつたかということはもう少し、まだ公開の席上で申上げかねますが、私のほうでは今申上げましたように、法務当局としましては、いわゆる三橋のスパイ事件とは全く切離してやつておるわけでございます。念のため申上げますならば、三橋某のスパイ事件で以て鹿地氏が不法監禁されたか否かという事実を、そちらに世間の耳目を集…
第15回 参議院 予算委員会 第17号
○国務大臣(犬養健君) お答えいたします。そもそも三橋某という者が出て来ましたのは、岩間さん御承知のように、鹿地氏の事件が表に出ましてから、身辺の危険を感じたと称して自首して参つたのであります。そのことから新聞にいろいろ記事が非常に出まして、鹿地氏と直ちに結ばつたようなことになつたのでありますが、今申上げましたように、そのときといえども、私ども当局としましては、二つの事件をできるだけ切離して冷静に処理して参つたのであります。三橋という人…
第15回 参議院 予算委員会 第17号
○国務大臣(犬養健君) お答えいたします。お話のように文化国家というものは、あらゆる角度からの恐怖のない明朗な社会を作ることだと思います。これには全力を挙げたいと存じております。今のお話でございますが、私が只今まで取調べたところでは、不法監禁で闇から闇に葬られた事件というものは今のところわかつておりません。併しこの間も法務委員会でお話が出たのでありますが、終戦後失跡者が非常に多い、これについても根本的な分析をしてみたいと考えてすでに着手…
第15回 参議院 法務委員会 第6号
○国務大臣(犬養健君) 只今議題になりました裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案及び検察官の俸給等に関する法律の一部を改正する法律案の提案理由を便宜一括して御説明申上げます。 政府は、最近における生計費及び民間の賃金の変動その他の事情に鑑みまして、国家公務員の給与を改善する等の必要を認め、今国会に一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案及び特別職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案を提出し、現に御審議を…
第15回 参議院 法務委員会 第6号
○国務大臣(犬養健君) お答えを申上げます。伊藤さんの御質疑は一応御尤もだと存じます。公明選挙ということを打ち出されまして、大体国民も世を挙げて選挙は公明になつてもらいたいというのが一般の輿論であつたろうと存じます。前法務大臣も言葉を励まして公明選挙の遂行ということをたびたび訓辞せられ、演説もされておられたようであります。一般の国民も公明選挙ということに大変関心を持つておりますんで、これは褒めたことかどうかはわかりませんが、従つて公明選…
第15回 参議院 法務委員会 第6号
○国務大臣(犬養健君) 私は只今のお心持よくわかります。これが一段落つきましたら、総合的にこの次の選挙に対するあり方というものを極めて冷静公平に分析研究いたしまして、何分の相当はつきりした通達をしたいと思つております。熱心の余り行き過ぎた点もあるでありましよう。そういう点は再びこの次の総選挙のときは、衆参両院の法務委員会で同じお叱りの出ないように十分分析研究して、その上然るべき私は通達をいたしたい。これは御質問がなくても考えております。
第15回 参議院 法務委員会 第6号
○国務大臣(犬養健君) どうも政府がそういうことを是非やれと言つたようには思いませんが、私の方針を率直に申上げます。それはこの次も勿論公明選挙をやらなければならん。金持だけに出られてはかなわない。併し公明選挙ということになると、第一線は地方の経験の浅い若い人たちがやつている。偉い人なんかは巡査なんかやつていませんから、それでどうしても経験が浅い。ですからどうしても、今お小言を受けたような具体的なケースをうんと列記した覚書を私は配りたいと…
第15回 参議院 法務委員会 第6号
○国務大臣(犬養健君) これはまあ余り延びてもいけませんので、大体年内には主だつたものは片付けたいと思つております。