犬養健
会議録に記録された「犬養健」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,744 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- 法務大臣
- 直近の発言日
- 1952/12/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会51 件・51%
- 予算委員会39 件・39%
- 地方行政委員会7 件・7%
- 本会議2 件・2%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 1,744 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第15回 参議院 法務委員会 第6号
○国務大臣(犬養健君) これは詳しくは政府委員からも申上げさせたいと思うのですが、六月中旬以前のものは初めから時効にかかつているので、それは着手しないというのが大体の方針のように聞いております。詳しくは政府委員からお答えいたします。
第15回 参議院 法務委員会 第6号
○国務大臣(犬養健君) 仰せの通りの心持を持つております。一方ではこれがどんどん起訴をするのはけしからんじやないかというお叱りも実は受けておるような次第であります。どうもそのほうからいいますと、そうのろのろやつているのを見るとどうか……、それから両様のお叱りをこういう問題は始終受けるわけです。
第15回 参議院 法務委員会 第6号
○国務大臣(犬養健君) お言葉ではありますが、時効にかかつては大変だというのが偽わらざる検察当局の心理状態でございます。それから叱られたから変えるというようなことは私はやつておりません。そんな心臓の弱いことなら初めからならないほうがいいのでありまして、なつた以上は叱られるくらいのことは覚悟でやつております。
第15回 参議院 法務委員会 第6号
○国務大臣(犬養健君) さよう御承知願つて結構だと思います。又附加えて申上げますが、検察庁の心理状態というものは、その時効にかかるまで放つておいたということは、のちのちまでどうも非常に職務怠慢になるという心理状態が非常に強烈でございます。毎日役所にいて心理状態をよく知つているつもりであります。これは率直に申上げておきます。
第15回 参議院 法務委員会 第6号
○国務大臣(犬養健君) 御趣旨はよく了承いたします。不幸にして私には手紙が来ませんけれども、来たからどうというような立場にもございません。御承知の検察庁法を御覧願えば、私はこれはどうせあとでわかることでありますから、できるだけ公平にやりたいと思います。時効の問題も一、二病人の場合があつたようであります。それを時効にみすみすかけるという方針は検察庁でもとつておりません。ただおれが奔走してやつたとか何とかいう話はこれは今度に限らずたくさんあ…
第15回 参議院 法務委員会 第6号
○国務大臣(犬養健君) 逃走中の者はまだ一年ありますから、この間の御質問で六ヵ月じやないかという御質問がありましたが、これは一年ありますので、まだ前途遼遠でございます。逃走したからすぐにどうするという気持は持つておりません。時間の問題は御質問頂くまでもなく、検察当局は非常に実は鋭敏なんです。この問題は自分のやはり過失になりますから、伊藤さんの御予想より極めて鋭敏にこの問題に触れておるということを申上げられると思います。
第15回 参議院 法務委員会 第6号
○国務大臣(犬養健君) よくそれは調べておきます。
第15回 参議院 法務委員会 第6号
○国務大臣(犬養健君) これは御承知のように、詳しくは政府委員から申上げますが、出納責任者が今姿を消しているわけであります。出納責任者が姿を消している関係を別にいたしますれば、今のところ直ちに起訴とまでは行つておりません。これは私が自由党だからこう言うわけでなく、私は何もわかりませんから……。
第15回 参議院 法務委員会 第6号
○国務大臣(犬養健君) まあ党籍はあるので一応弁解しなければならんと思うのですが、この問題はここにおられる政府委員のどなたかに極く公平に私は聞いておる。今のところでは起訴に至るまでになつていない。それではなぜ起訴保留にしたかということになりますと、失跡している人が出て来て、実はかくかくだという内容がどつちだと言うかわからん、その前に起訴とか不起訴とかいうのは早計である、こういう考えで起訴保留にいたしておるように私は聞き及んでおります。詳…
第15回 参議院 法務委員会 第6号
○国務大臣(犬養健君) そこまでになると、私もどうも素人ですから詳しく申上げられませんが、私の聞いている範囲では、なかなか第一線は意地になつて草の根を分けても探すというふうに言つていると聞いております。
第15回 参議院 法務委員会 第6号
○国務大臣(犬養健君) 蔭で笑つているか、震えているか、それはわかりませんが、これは私の素人考えです、素人考えで間違つていれば勿論率直にお叱りを受けたいのですが、つまり左翼運動の人なんかが捉まる率と違いますのは、大体国民の選挙に対する道徳観念が低いというのかどうかわかりませんが、みんなやつていることなんだ、草の根を分けても捜索するほどのことはないんだ、おれのほうの親友もやつているんだというふうなことで、本当に草の根を分けて探すのは当局で…
第15回 参議院 法務委員会 第6号
○国務大臣(犬養健君) とにかく当人が捉まらないんですから、これは現実ですから、幾らお叱りを受けても実は反駁の資格はないんでありますが、併し私の聞き及んでいるところでは、なかなか第一線は意地になつているということを却つて私は耳にしております。詳しいことは政府委員のほうから……。
第15回 参議院 法務委員会 第6号
○国務大臣(犬養健君) 詳しくは政府委員からお答えをさせますが、起訴保留にいたしましたのは、今申上げましたように、出納責任者が逃亡しております、それを除いて起訴をすることは早計である、それ以外の点ですでに起訴に値するものがあるのかないのか、あるんじやないかという御質問じやないかと思いますが、私の聞き及んでいる点では、今判明している点については直ちに起訴と断定するに至らない、こういうふうに聞いております。
第15回 参議院 法務委員会 第6号
○国務大臣(犬養健君) 結論としてはそうなりますが、念のためにお答え申上げますならば、逆に申して金子某が出て来ないうちは起訴保留のままの状態になるのだから、成るべく金子某が出て来ないことを政府として切望しておるという心理状態では断じてございません。これだけはもうはつきり申上げておきます。
第15回 参議院 法務委員会 第6号
○国務大臣(犬養健君) これは繰返して申上げますようですが、事件の重点が恐らく出納責任者の金子という人にあると思いますが、これを探すということが重点になると思います。それから私は率直なことが好きなんでありますが、閣議の席上、どうもあれは逃げていたほうがいいというお話は一度も出ておりません。雑談でこれはもう率直に申上げておきます。
第15回 参議院 法務委員会 第6号
○国務大臣(犬養健君) 起訴保留のまま放つて置く……。
第15回 参議院 法務委員会 第6号
○国務大臣(犬養健君) 又不起訴にもいたさない。
第15回 参議院 法務委員会 第6号
○国務大臣(犬養健君) さよう御承知願いたいと思います。念のために申上げるのですが、今国警長官から話がありましたが、大体人を追つかける金が全然足りないのです。重要人物を追つかけるにしましても、極く卑近な例を申上げますと、タクシー代が二百円で、そこで切れれば今度は電車に乗るというふうな貧弱な経費では、幾ら追つかけてもなかなか仕事が捗りませんので、この際お願いするのは如何かと思いますが、捜査費をもう少し国会でも認めて頂きませんと、金なしでも…
第15回 参議院 法務委員会 第6号
○国務大臣(犬養健君) そういう趣旨の下にやつております。
第15回 参議院 法務委員会 第6号
○国務大臣(犬養健君) この大部分は起訴猶予になつておるのでありますが、それは別としまして、先ほど申上げましたように、これは全部一段落つきましたら、検挙の数と起訴の数とを比べまして、真剣に一つ分析して、この次の選挙に第一線の心得書を書いて渡したいと思つております。御指摘のようなそういうこともあるでしよう。又非常に慎重に人の人権を尊重して調べている結果、未済が意外に多いとか、まあ考うべき分子の点もあると思うのですが、これを極く公平に、私は…