犬養健
会議録に記録された「犬養健」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,744 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- 法務大臣
- 直近の発言日
- 1953/01/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会51 件・51%
- 予算委員会39 件・39%
- 地方行政委員会7 件・7%
- 本会議2 件・2%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 1,744 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第15回 衆議院 法務委員会 第18号
○犬養国務大臣 これまでもしばしばこの委員会で申し上げましたように、この問題は重大に考えております。また事務当局におきましてもきわめて良心的にこの問題を扱つていることを御報告いたします。 なお先ほど猪俣さんからお話のありましたときどき新聞に、鹿地氏がこの問題について、あすにも捕縛されるようなことが出るが、国警長官はこれをどう考えるかというようなお尋ねでございますが、実は国警長官を庇護するようにも見えますが、そのたびに私も気にかけまして、…
第15回 衆議院 法務委員会 第18号
○犬養国務大臣 法務大臣として最終的にお答えするということは、検察庁の取調べをまたなければ軽々に申し上げられません。しかしそういう事実があつたとすれば、日本国民の権利としてゆゆしきことであるという観念のもとに調べております。同時にそういう監禁事件がなぜ起つたか、これを掘り下げることもまた法務省の義務であると考えております。
第15回 衆議院 法務委員会 第18号
○犬養国務大臣 それにつきまして一つの根拠になりますのは、アメリカ側の回答を求めて得るということでありますが、回答についてはただいま私、ここで外務当局が読み上げるのを聞いていた限りにおいては、まだ何とも申し上げられません。しかし責任をもつて古屋さんの今のお尋ねの点は明らかにして、答弁のできるように努力いたしたいと思います。私もまたそれを希望しております。
第15回 衆議院 法務委員会 第18号
○犬養国務大臣 これは鹿地氏自身の当委員会における陳述あるいはそれに接触面を持つた三橋の陳述その他から判断しておるのでありまして、最終的に法務当局が責任を持つて結論をつけるのは、御承知のように、検察当局が鹿地氏を調べましてから後のことになつております。ただいま私どもが承知しております最も重要なる部分は、鹿地氏の当委員会における陳述でございます。
第15回 衆議院 法務委員会 第18号
○犬養国務大臣 こまかい報告は、国警当局並びに法務省の政府委員から御説明をいたさせます。 一言申し上げますが、古屋さんの御心配のような点は、私どももこれは心からその通りに感じまして、そういうことのないように気をつけているものでございます。三橋という者が現われたら、それはすぐ本物である、三橋の言つていることは頭から本気にしよう、そういう態度は毛頭とつておりません。この点はひとつ御了承を願いたいと思います。詳しいことは国警当局から御報告を申…
第15回 衆議院 法務委員会 第18号
○犬養国務大臣 ただいまの御質問に対してお答えをいたします。先ほど猪俣さんからもお話のありましたときに感じましたので、この際あわせて御報告をいたしたいと思います。三橋氏が自首しましたときに、まことに意外なことを言いました。全部がほんとうとは当時立場上考えませんでしたが、ともかくも早急に問い合せる必要がある。三橋の供述の根拠となりました問合せをいたしましたところ、書類がない。こういう関係におきまして、国警を通じてかねてから犯罪捜査によつて…
第15回 衆議院 本会議 第21号
○国務大臣(犬養健君) お答えをいたします。お話のように、工場で勤労しておりまする工場労働者が安心して働くような装置ができておりませんならば、これはゆゆしいことだと存じております。事件発生後、さつそく電報、長距離電話等で問い合せておりますが、現場から報告を求めております点では、たびたび——四回にわたつてやつておるというので、これは労働基準法を遵法する観念の薄い点があるのじやないか、また近隣に対しても責任感が欠けておるのではないか、また安…
第15回 衆議院 外務委員会 第13号
○犬養国務大臣 まず最初に具体的な問題についてお答えいたしたいと思います。講和発効後は御承知のように、いかなる理由があつても外国側でとめ置いておる日本人があれば、当然こちらに通告し、また引渡さなければならぬわけです。また占領目的違反で刑の執行をしておる者でも、こちらに引続ぎ、こちらではあらためて再起訴という手続をとらなければなりません。いずれにしても講和発効後日本人をとめ置いて黙つていたということは、原則として不法行為である、こういうふ…
第15回 衆議院 外務委員会 第13号
○犬養国務大臣 私はそう考えておりませんが、これは後ほど政府委員の専門家が来ますから、問いただしまして、あらためてお答えいたします。
第15回 衆議院 外務委員会 第13号
○犬養国務大臣 これは仮定の上にお立ちになるので、ちよつとお答えにしにくいのでありますが、万一状況が並木さんの言われる通りの根拠に立つておりましたならば不法行為であります。
第15回 衆議院 外務委員会 第13号
○犬養国務大臣 その考え方の立場に立ちまして、アメリカ側が一応、中間的だと思うのでありますが、あちらにとめ置いていたのは、本人の意思もまじつているというような話が外務省まであつたそうでありますが、私どもといたしましては、それに対して不法監禁のような印象を与えているが、それはどういうことなんだということを今問い合せております。と申しますのは、やたら日本人がつかまつたり監禁されたりしては、たまつたものではございませんから、これは日本国民が自…
第15回 衆議院 外務委員会 第13号
○犬養国務大臣 八幹部の問題は、まことにお尋ねを受けると恐縮でございます。私役所へ入りまして、やつぱり並木君と同様に、一体どうしてつかまらないのか、大分質問もし、分析もしてみたわけでございます。これは率直に申し上げた方が委員会を尊敬することになると思うのでありますが、数年間の空白がありまして、もつと鍛練を要する点もあります。今そういう組織の強化、それから個人々々の能力の同上ということに非常に力を入れております。もう一つは、ごく卑近なこと…
第15回 衆議院 外務委員会 第13号
○犬養国務大臣 これは非常にこまかくなりますと、政府委員の方が適任かと思いますけれども、たとえば従来予算をお願いする場合に、報償費というのがありまして、この報償費というのは、いろいろな情報をもらう人に礼をしたり、旅費を与えたり、滞在費を与えたりしておるのでありますが、こういうことは率直に申し上げると、まあ大体人に感じのいい費用ではない。とかく削られがちでございます。今度の補正予算では久しぶりに相当働けるものをいただいたのでありますが、本…
第15回 衆議院 外務委員会 第13号
○犬養国務大臣 私も新聞で読んだだけであります。その後鹿地氏がゾルゲ事件に関係をしていたという話は役所の公式な報告としてはございません。またどうもそうでないだろうという感じをもつて読んでおるものが多いのでございます。今申し上げ得るのはその程度でございます。
第15回 衆議院 外務委員会 第13号
○犬養国務大臣 黒田さんにお答えを申し上げます。鹿地事件についてよく名前の出て来る米国人が軍人、軍属であるかどうかという問題については今問い合せているのであります。その問合せはやはりあなたの御心配のようなことがあるといけませんので、外務省にお願いして問い合せているわけであります。 第二の御質問は、なるほど刑事特別法の第十四条ですかにありますように、それはこつちから調べに行くことができるのであります。ところが第十八条の第三項かですぐにまた…
第15回 衆議院 外務委員会 第13号
○犬養国務大臣 よくわかりました。そのお尋ねの前提になる文官だとか軍人、軍属でないという認定がまだついておりません。それで問い合せているわけであります。問い合せておりますのは、その点と不法監禁であるかないか、一応こちら側の証人その他に聞くと不法監禁の疑いがあるが、それについてはそちら側の事情はどうか、それと軍人、軍属であるかどうか、どういうところに属しているか、こういうことであります。
第15回 衆議院 外務委員会 第13号
○犬養国務大臣 お答えを申し上げます。あらゆる種類の国際的な背景というものも一応考慮に入れて取調べをしております。問題はそれではどういう刑罰にかかるか、今のところ電波法違反でございます。問題は暗号なるものを内容を知つて打つていたかどうか、知らないけれども、とにかくずつと連続的に頼まれて自分の読めない暗号を打つていたかどうか、暗号は不幸にしてまだ私どもには解読できません。お尋ねの問題のように発展するかいなかは、その電波で送つていた通信の内…
第15回 衆議院 外務委員会 第13号
○犬養国務大臣 これは仮定の上のお答えになりますけれども、内容がもしわかりまして、その内容の深さによつてはお話のようなところに発展する可能性はございます。しかし今のところはまだそこまでわかつておりません。
第15回 衆議院 外務委員会 第13号
○犬養国務大臣 私は池田さんと気持は同じでございます。日本がアメリカの出先機関のように見えるようでは、これは自由国家群の問のほんとうの友好にならないと思つております。私どもの考えているところによりますと、だそうだと申し上げたわけではないのでありまして、講和発効後どんな理由があつても、一人の日本人をとめ置いて、そうして通告がないということは不法だと私は考えております。その意味で、あちらに注意を喚起しておるわけであります。また弁解の事情があ…
第15回 衆議院 外務委員会 第13号
○犬養国務大臣 今度の総選挙の際の警察官の行動について、参議院、衆議院の法務委員会あるいは地方行政委員会でいろいろ御質問がありましたが、池田さんのように、遠いところまでおもんぱかつての御質疑は初めてであり、私は敬意を表したいと思います。私としましては選挙というのは今度限りでありませんし、じき参議院の選挙があり、できるだけ具体的なことを伺いまして、そうしてその一々について分析をして、一種の白書のようなものをつくつて部内に配付をしたいと思つ…