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自由党法務大臣衆議院参議院
総発言数
1,744
直近の所属会派
自由党
直近の役職
法務大臣
直近の発言日
1953/02/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会51 件・51%
  • 予算委員会39 件・39%
  • 地方行政委員会7 件・7%
  • 本会議2 件・2%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 1,744 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,744 20 を表示
自由党法務大臣1953/02/19

15衆議院 予算委員会 第25号

○犬養国務大臣 御質問の諸点につきましては、今警察法の中に書き込むよう準備をいたしております。

自由党法務大臣1953/02/17

15衆議院 予算委員会 第24号

○犬養国務大臣 石井さんの前の御質問を伺つておりませんので、あるいは食い違いましたら御注意を願いたいと思います。 お話のように、昨年の上半期にいろいろ国内的にもけわしい状態がありましたが、今はそれに比べますと、表面平穏なような形になつております。しかし法務省の関係といたしましては、常時地下に流れております思想動向を調べておりまして、これらの暴力主義的破壊活動をもつて主義としている人人が、やはり軍事方針を捨てておりませんことに多大な関心を…

自由党法務大臣1953/02/17

15衆議院 予算委員会 第24号

○犬養国務大臣 大体御趣旨の意味は、保安隊の任務の限りにおいては今そう心配のないところまで行つておる、公安調査庁の思想動向に対する組織建前も、一応そう欠点のない程度に行つておる、それで法務省あるいは国警担当当局としてほかに心配はないか、こういう御意見のように承つたのでありますが、警察に関する限り、同時多発事件を予想してそれに備える準備をせいぜいいたしておくということは、国民に対する義務だと存じまして、その準備は今も心がけておるのでござい…

自由党法務大臣1953/02/17

15衆議院 予算委員会 第24号

○犬養国務大臣 御質疑のお心持よくわかりますし、同感の点がございます。ただこれは程度があるのでありまして、明確なる内乱の形をとつて参りましたときは、保安隊が出動いたしましても内外ともにもつともと思うでありましよう。しかしそれまで行かないが、なかなか騒ぎが大きいというときに一々保安隊が出ると、日本という国は、よくある中米やバルカンの国と同じように、始終軍隊でも出なければ国の平穏の状態が保てないという感じは世界に対してもいかがかと思いますの…

自由党法務大臣1953/02/17

15衆議院 予算委員会 第24号

○犬養国務大臣 御質問の御趣旨はよくわかるのでありますが、いかにも保安隊が出てふさわしい場合と、保安隊が出なくてもよさそうじやないかというふうに国民感情が感ずる場合とは、私はどうも区別があると思うのでございます。またこれは引例が当らないかもしれませんが、この前メーデーのたいへん大きな騒擾事件がありまして、あまり日のたたないうちに皇居前の広場でおめでたい催しがありました。その際にまた不祥事件が起つてはいかぬということで、保安隊を出そうかと…

自由党法務大臣1953/02/17

15衆議院 予算委員会 第24号

○犬養国務大臣 だんだん御質疑の御趣旨がわかつて参りましてそれに沿つて答弁をいたしたいと思います。保安隊というものは、吉田内閣の考えからいえば、軍隊でないので、国内の治安に当つていると言つているじやないか。だから少し大きな形の騒ぎはそれでやればいいじやないか。もしそれを避けて保安隊をなるべく出さないというなら、保安隊は軍隊の心持で隠しているのではないか。かつまた警察は、保安隊が出て済むところを、なるべく権限を拡大して、そうして警察の行動…

自由党法務大臣1953/02/17

15衆議院 予算委員会 第24号

○犬養国務大臣 お答えいたします。治安警察庁という名前がよくはないかという意見も、たしかに一時出たのでございます。しかしいろいろ私どもが考えまして、何か特高警察のような、特別の役所をつくるような感じを国民に与えはすまいかということを考慮いたしまして、警察庁とあつさり名乗りたいと考えております。

自由党法務大臣1953/02/17

15衆議院 予算委員会 第24号

○犬養国務大臣 いろいろ御心配の点はよく参考にいたしたいと思います。保安隊の領域を侵かして出しやばつた警察体調は、今いろいろ御意見ありましたが、道府県の公安委員会から考課表にバツテンをつけられますし、罷免の勧告をすることができるのであります。なかなか油断ができないものだと私は考えております。また公安委員会というものは、今申し上げたように、それだけの権能を今度付与せられますので、公安委員会はなるべく骨抜きにしようとか、そういうことは毛頭考…

自由党法務大臣1953/02/17

15衆議院 予算委員会 第24号

○犬養国務大臣 いずれ大蔵大臣からもお答えがあると存じますが、とりあえず当の責任者の私から申し上げたいと思います。予算の総額には変動のないような範囲でやつております。従つて新財源を伴うことは予想しておりません。どういう款項目でどういう変化、出入りがあるか、これは今調査中でございます。この財政措置との調整ができるかできないか、この点をにらみ合せながら施行時期をきめたいと考えております。

自由党法務大臣1953/02/10

15衆議院 予算委員会 第20号

○犬養国務大臣 順を追うてお答え申し上げます。管轄区域は府県単位がいいであろうという意見が、大体圧倒的でございます。もつともお断りしなければなりませんのは、まだ警察制度の要綱とか最後案ができておりません。今日も閣議がありましたが、閣議にもまだかけずにやつているような段階にございますので、その段階の程度のお答えしかできないことを残念に思います。どこの国でもそうでございますが、ことに日本の官吏の慣習といたしまして、命令が二途に出て、しかも仕…

自由党法務大臣1953/02/10

15衆議院 予算委員会 第20号

○犬養国務大臣 今の新しい警察制度の根本的な考え方については、大体山崎委員と同様の考えを持つておりまして、国警が勝つか、自警が負けるか、自警が負けて国警が勝つたというようなことでなく、日本の新しい警察組織をどうしようかという白紙から考えてみたいと思つております。その場合の給与ベースでございますが、お話のように自治警と国警は大分違つております。こういう問題は、現実の問題といたしましてより高い俸給をとつておる人の俸給を削つて、事を円満に治め…

自由党法務大臣1953/02/10

15衆議院 予算委員会 第20号

○犬養国務大臣 お答えいたします。何か落しましたら御注意を願います。 最初に、今度警察組織を改革するに際して、剰員が出るのではないか、こういう問題でございます。私もどんな形にせよ、今度警察組織をかえますならば、人員が少し多過ぎると思います。この多過ぎる人員をどうするかという問題については、実際においてはよほど細心な注意を払う必要があろうと思います。下級警察官の人心動揺を来しますので、十分これは注意いたしたいと思います。一つの考え方はゆつ…

自由党法務大臣1953/02/10

15衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第6号

○犬養国務大臣 多くの海外同胞が、従来も引揚げて来られ、今後もまた引揚げて来られる。できるだけ多く祖国にお帰りを願いたいという念願を持つておるのであります。その際、帰つて来た人一人々々思想調査をやるという考えは持つておりません。ただいまいろいろお話を承りましたが、もしも引揚援護庁の、そういう呼出状ではないが、インヴイテーシヨンみたいなものを警官が持つて来たとなると、まずいことじやないかと思いまして、そういうことは今後ないようにいたします…

自由党法務大臣1953/02/10

15衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第6号

○犬養国務大臣 お答えをいたします。またこの際、先ほどの帆足さんのお話に対しても、私のお答えの後半がお答えになると思います。 中山さんの仰せのように、日本共産党におきましては、今後の引揚げて参られる人々に対しまして、一月の初めごろに、引揚げ闘争を通じて云々という一つの通達が出ていることは確かでございます。それには、この引揚げ闘争を通じて、中国国民と日本国民との平和的提携を促進して朝鮮戦争反対、中日貿易促進ということを全国民的要求という形…

自由党法務大臣1953/02/10

15衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第6号

○犬養国務大臣 堤さんの御質問の重点が、ちよつと私、無学のせいか、わかりかねるのですが、違つていたら、あとでお教えを願いたいと思います。今度は、港へ着いて、あとはかつてだというのでなく、家庭に安堵して着かれるまでは、できるだけ十分のお世話をしよう、こういう気持でやつているようであります。これは厚生省の管轄でありますが、私の方といたしましては、上つたら、これは赤の思想の持主じやないかというようなふうに目を光らせるということは慎もう、そうし…

自由党法務大臣1953/02/10

15衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第6号

○犬養国務大臣 この問題は、私の方の役所の会議で出ましたから、御報告いたしておきます。入国管理の事務は私の所管に属しております。これは、ただ入国管理の事務をすればあとはほつておけと言えばそれまででありますが、そうでなく、ただいまも仰せになりましたような事情の人が目についたら、できるだけ引揚援羅庁と協力して、——出しやばる意味でなく、お手伝いをしてあげるようにということを言つてございます。

自由党法務大臣1953/02/10

15衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第6号

○犬養国務大臣 お答えいたします。第一点の御質問でございますが、中国人が、君の方へ日本のこちらにいる人を帰して送つてあげましようと言うこと自体は、やはり仰せの通り、人類愛に出発した問題でありまして、この点は、当面の政治、外交を超越して、すなおに受取るということが大切であると存じます。しかし、これは第二点の御質問とも関連したお答えになるのでありますが、同時に、御承知のように、ただいま中山委員に申し上げましたように、日共では引揚げ闘争を通じ…

自由党法務大臣1953/02/07

15衆議院 予算委員会 第18号

○犬養国務大臣 お答えいたします。警察組織の改正をやろうということはお尋ねの通りでございますが、その眼目といたしますところは、ただいまの警察をもう少し能率化したいということと、同時にやはり国民が自分とつながりのある警察にしておきたいという二つの眼目がある。率直に申し上げて、これはよほど注意をいたしませんと、相反する傾向にある二つの重点なんでありまして、この点に苦心しておるわけであります。能率化というのは、別の言葉で言いますと、力が警察に…

自由党法務大臣1953/02/07

15衆議院 予算委員会 第18号

○犬養国務大臣 お答えをいたします。八百板さんの御心配の眼目については、私も同感なんです。今仰せになりました警察官の点数かせぎ、やり過ぎ、そういう問題については、これもあとで申し上げたいと思いましたけれども、ただいま申し上げるのでありますが、現在の公安委員会の委員の資格をもう少し拡充いたしまして、任命についても、罷免についても、十分発言ができるようにして、その作用によつて警察官が絶えず国民に対して親しみを持ち、謙虚な心持を持つようにいた…

自由党法務大臣1953/02/06

15衆議院 予算委員会 第17号

○犬養国務大臣 お答えをいたします。ソ連の傾向は、先刻井出さんが仰せられました、ソ連の各種の大会におきまして行われた党の決定のうち、著しく感ぜられますのは、今世界は米ソの対立ということが主要な問題ではないのであつて、むしろ資本主義の諸国家の間の矛盾と軋轢ということが当面の重大問題である。ソ連邦は衛星国を取入れて、そのゆたかな経済圏というものの確立はますます強くなつて来たに反しまして、資本主義諸国家は、マーケツトの喪失その他によつて非常に…