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自由党法務大臣衆議院参議院
総発言数
1,744
直近の所属会派
自由党
直近の役職
法務大臣
直近の発言日
1953/11/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会51 件・51%
  • 予算委員会39 件・39%
  • 地方行政委員会7 件・7%
  • 本会議2 件・2%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 1,744 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,744 20 を表示
自由党法務大臣1953/11/07

17衆議院 大蔵委員会 第5号

○犬養国務大臣 法務省に関係した範囲のことでお答え申し上げますと、私どもの民事局で、今利息制限法の再検討をやつております。金融政策から申しますと、山本さんのお話は実に核心に触れておると思いますが、法務省としては、やはり産業のコストとか、社会政策の面でいろいろ総合的に見ておるのですから、今すぐ結論は出て来ませんが、なかなか核心をついた御議論だと私は拝聴いたします。しかしこれ以上になると、大蔵省の範囲でございますから、大蔵大臣にも私から伝え…

自由党法務大臣1953/11/07

17衆議院 大蔵委員会 第5号

○犬養国務大臣 冒頭に申し上げましたように、新興宗教というものをみな笑いますけれども、それならば伝統的な宗教が何をしておるかということを考えないと、やはり全般の解決にならないのと同じように、保全経済会のその後の態度について、私は同情のない一人なんでありますけれども、ああいうものを生んだものは、何か庶民金融らしいものがあるのかないのか、こういう問題をやはりまじめに考えなければならぬと思います。その観点から、国務大臣として真剣に取組んで行き…

自由党法務大臣1953/11/07

17衆議院 大蔵委員会 第5号

○犬養国務大臣 その通りだと思います。

自由党法務大臣1953/11/07

17衆議院 大蔵委員会 第5号

○犬養国務大臣 ちよつと一言申し上げます。野党をねらうということは絶対ありません。大体統計をとつてみますと、自由党の方がずつと多い。改進党も、事情の了とすべき事件についてはずいぶん不起訴にいたしましたことは、御承知の通りであります。ですから党派の観念は、どうも私にそういう区別をしないくせがございますので、それは御了承を願います。それから戸別訪問も、あれは常識で判断するようにしております。ちよつとそれを申し上げると、これから以下はよいのだ…

自由党法務大臣1953/11/07

17衆議院 地方行政委員会 第6号

○犬養国務大臣 法務省といたしましては、この種の違法行為に立ち至つたものは、もちろん取締ります。しかしそれより根本問題として、こういう不正規ないかにもたくさん利子をつけて、元利返してあげるといつたようなことで、不特定の多数者から金を預かるということを、こまかいりくつに拘泥しないで、そういう事柄をどうやつて取締るかという問題で手をつけております。大蔵省は大蔵省なりの理論、法務省も法律屋の集まりですから、またなかなか理論がありますが、そうい…

自由党法務大臣1953/11/07

17衆議院 地方行政委員会 第6号

○犬養国務大臣 保全経済会ではございませんが、類似の何とか経済会という問題がありまして、そのときに政治家ではありませんが陳情を受けたことがあります。そこでそのころはそろそろ保全経済会そのものもあやしくなつて来たような感じを受けましたので、一体こういうものをどういうふうに扱つているか、大蔵当局にも問い合せ、いろいろ尋ねたのですが、そのときには一度たりともこれは何かの保護処置をしなければならぬという議論は一つもございませんでした。むしろこれ…

自由党法務大臣1953/11/07

17衆議院 地方行政委員会 第6号

○犬養国務大臣 これはかなり政治というもの全体の信用に関係いたしますので、徹底的にこれを明白にすることはむろん明白にしなければならぬと思います。国会政治というものの信用に関係する問題でありますので、そこに私は主として重点を置いております。 —————————————

自由党法務大臣1953/11/07

17衆議院 地方行政委員会 第6号

○犬養国務大臣 原則として、たとえば四国における一両年来のスイツチ・オフ事件などは、できるだけ任意出頭の形をとつてやつて参りましたことは御承知の通りであります。本件がどのくらい警官が出て、どういうふうであつたか、これは私今詳細に承知しておりませんので、さつそく調べたいと思つております。ただ国警もしくは検察庁が会社側と何かあるというようなことは、私も信じておりませんし、またかりにそういう疑いをかけられましたときは、この前の前の国会でしたか…

自由党法務大臣1953/11/07

17参議院 法務委員会 第7号

○国務大臣(犬養健君) 今御指摘のように、この松川事件は世間の注目の的になつておりますし、雑誌その他の刊行物にも批判が相当たくさん出ております。私も極めて深い関心を持つております。又十分責任を持つて自分の知識を作りたい、こう考えておる次第でございます。 事件は昭和三十四年に起つたことで、私の就任前のことではございますが、私の在任中に第二審が行われております。その意味で私も極めて厳粛な関心を持つておる次第でございます。ただ私といたしまして…

自由党法務大臣1953/11/07

17参議院 法務委員会 第7号

○国務大臣(犬養健君) そのことは言葉で聞いたことはございますが、まだそういう事実の裏付というような調査をしておりません。仮定のことになりますが、仮にそれが本当としたら、極めて占領中といえども不適当な手段であると思います。じきにやまつたということが即ち不適当であつた証拠であると思います。これははつきり私は申上げます。

自由党法務大臣1953/11/07

17参議院 法務委員会 第7号

○国務大臣(犬養健君) お答えいたします。これは亀田さんも御承知のように、私も裁判の体験者なのでありますが、言渡し期日を言われて、私も随分延ばされたことがあるので、どうもそれだけで特に深刻な意味があるかどうかちよつと今判断がつかないのです。これもよく事情を研究してみたいと思います。 二番目のお話は、これは私にも、伺つていて人間ですから感想が湧きますけれども、どうも法務大臣が第二審係属中の裁判長の言動について批判を加えるということについて…

自由党法務大臣1953/11/07

17参議院 法務委員会 第7号

○国務大臣(犬養健君) 私は午前中訓示をいたしまして、それからまあ基本的な問題の話をして、午後から質疑応答をやつたわけです。そのときのことは一つ課長から御聴取願いたいと思います。いなかつたのであります。

自由党法務大臣1953/11/07

17参議院 法務委員会 第7号

○国務大臣(犬養健君) 裁判の尊厳維持についての御意見は、全然私同感でございます。たださつきのお話で、裁判長はなかなかしつかりしている人のように聞いているんですが、どうも信念が変るなんて、あとで問題となるにきまつておるようなことは、ちよつとぴんと来ないですが、いろいろ的確な資料でもあるのでしようか、砕いて伺うわけですが……。

自由党法務大臣1953/11/07

17参議院 法務委員会 第7号

○国務大臣(犬養健君) 只今の御意見、私も同じように思つております。まあそういうことで上訴というようなことで、仮に万一第一審において裁判長の不作為の誤りがあるとしても、第三審においてそれが修正される。そこにまあ裁判の正当、裁判に関する法律の正当なところが出て来ると思う。私この頃では政治的な政党方面からの圧迫というものは余りないのじやないかと思います。大衆的な批判の圧迫といいますか、両方ともそれに影響されては裁判官ではない。こういうふうに…

自由党法務大臣1953/11/07

17参議院 法務委員会 第7号

○国務大臣(犬養健君) 亀田委員の御発言、私極めてすなおに拝聴したつもりでございます。 —————————————

自由党法務大臣1953/11/07

17参議院 法務委員会 第7号

○国務大臣(犬養健君) これは私ども極めて関心を持ちまして、事情取調べをしておりました。御承知のように本月の二日に大阪地方裁判所において日本出版販売株式会社の労働組合大阪支部の労働争議に派生した事件でございまして、森田秋勝という被告人その他二十七名に対する公務執行妨害、傷害等の被告事件の第一回の公判が行われました。そこで問題が起つたのであります。又もや法廷秩序の混乱をみたということは私も非常に遺憾に思つております。 今まで承知しておりま…

自由党法務大臣1953/11/07

17参議院 法務委員会 第7号

○国務大臣(犬養健君) これは結局裁判所が毅然としてもらいたいということになるのでありますが、どうやつたら裁判所が毅然たる尊厳を維持するかという問題については、又いろいろ根本の問題がございます。例えば裁判長を選ぶ選び方などについても世論はいろいろ批判をしております。根本問題としてそういうことも研究中でございます。

自由党法務大臣1953/11/07

17参議院 法務委員会 第7号

○国務大臣(犬養健君) これは御質問に少し外れるかも知れませんが、私がこれを見ておりますところですと、裁判長のおのおのの考え方性質にもよつて、まあだだつ子をなだめるようにして持つて行くほうが裁判がなめらかに行つて結局捗ると思う人、いやしくも秩序維持尊厳ということを非常に厳格に考える人とまちまちになつておると思います。そこに私も感想があるのでありますが、法務大臣として裁判所のやり方を軽々に批判するということを控えながら、たびたび起るこの種…

自由党法務大臣1953/11/07

17参議院 法務委員会 第7号

○国務大臣(犬養健君) 根本問題としては、法制審議会その他で裁判所の根本問題が当面の問題になると思います。刑事訴訟法の問題はよしあしは別として一段落つきましたので、今法務大臣として一番頭にありますのは、我が国の裁判というものをどちらにも偏せず中立性を保つのにはどうすればいいのか、これが私の一番重要な問題になつて非常に悩んでおります。併し真剣に取つ組んでいるしだいでありまして、先ほど申上げましたように法廷における秩序維持というのは、どうし…

自由党法務大臣1953/11/07

17参議院 法務委員会 第7号

○国務大臣(犬養健君) これは丁度最高裁の事務総長も見えましたから、法廷における秩序維持に関するほうは、そちらから御聴取願いたいと思います。公務執行妨害の水平線に上つて検挙するというような問題は、ここにおります課長が専門家でございますから御参考までに申上げておきます。