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自由党法務大臣衆議院参議院
総発言数
1,744
直近の所属会派
自由党
直近の役職
法務大臣
直近の発言日
1953/12/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会51 件・51%
  • 予算委員会39 件・39%
  • 地方行政委員会7 件・7%
  • 本会議2 件・2%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 1,744 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,744 20 を表示
自由党法務大臣1953/12/04

18衆議院 法務委員会 第3号

○犬養国務大臣 これは法制意見局が今の法制局に打つてしまいましたから、政府の代表のような顔をして法務大臣がその問題を申し上げることは差控えたいと思います。しかし政治論として、政府だけがかつてな解釈をして、まつかに興奮して、国民は冷靜でこれを批判的だという状態は生ぜさぜないだけの努力をしたいと思つております。

自由党法務大臣1953/12/04

18衆議院 法務委員会 第3号

○犬養国務大臣 仲裁裁定はでき得る限り尊重しなければなりませんが、一から十まで全部それに従わなければならないという解釈を政府はしておらないのであります。従いまして仲裁裁定がどの角度から見ても真であつて、政府はできるのにできないと言つたという政治責任は、結局国民の輿論、国民の批判にまつよりしようがないと思つております。

自由党法務大臣1953/12/04

18衆議院 法務委員会 第3号

○犬養国務大臣 政府が政治責任を持つて財政上予算上できないと認定した政治責任は、国民の推測を喜んで進んで受けることと思います。しかしできなかつたことが余部政府の欠陥であるという解釈はとつておりません。ことにこのたびの財政上困難だという理由の重要なる一つが風水害、冷害でありまして、これはいかんともすべからず、そういう問題から勘案してみますると、できない責任は全部政府の欠陥であるという解釈は、少し早まるのではないか。お互い政治上の意見になる…

自由党法務大臣1953/12/04

18参議院 法務委員会 第3号

○国務大臣(犬養健君) 御説明を申上げます。これは別に意見の対立はありませんで、御承知のように国鉄その他公共企業体の職員の争議行為は、公労法第十七条で禁止されておりますけれども、公労法には罰則がありませんで、専ら違反者に対しては内部の行政処分に待つているわけであります。そこでその限りにおいては、例えば一例を具体的に申上げますが、御理解を頂きたいと思います。例えば平和的、説得的なピケ、これは刑法上の問題にはなりませんが、公労法違反になるわ…

自由党法務大臣1953/12/04

18参議院 法務委員会 第3号

○国務大臣(犬養健君) 事を分けての御質問でございますし、又確かに立派な御意見だと思いますが、法務大臣がそのことについて答弁を申上げますと、労働大臣をさしおくようなことにもなりますので、併し国務大臣として他人事でございませんから、十分有力な御意見上して労働大臣にも直ちに今日の午餐のときに伝えたいと思います。その辺で一つ御勘弁を願いたいと思います。

自由党法務大臣1953/12/04

18参議院 法務委員会 第3号

○国務大臣(犬養健君) 公労法の適用の扱い方は、これは労働大臣からお聞き願いたいと思いますが、少くも公労法の運用について、法務省から特に積極的に労働省に註文をつけるというようなことは今までも考えておりませんし、そういうことは考えもいたしません。 第二に、亀田さんの御質問は、多分昨夜私のいたしました談話の真意、ニユアンスというようなことを考えるために聞いて置きたい、こういうようなお気持だろうと思うのでありますが、あれを発表しましたのは、丁…

自由党法務大臣1953/12/04

18参議院 法務委員会 第3号

○国務大臣(犬養健君) これはだんだん法務大臣の枠から出て来ることでありますが、併し大事なことでありますので申し上げたいと思います。政府でも盛んに議論されるのでありまして、出せるものなら出そうじやないかという気分も大分あるのでありますが、御承知のように、災害で金を食いますし、大蔵大臣ともぎりぎりの計算なども何度も聞き合つたのでありますが、止むを得ないゆえんを一つ国民にも、公共企業体の諸君にも知つてもらおうじやないかということになつたわけ…

自由党法務大臣1953/12/04

18参議院 法務委員会 第3号

○国務大臣(犬養健君) 政府側の身びいきかも知れませんが、割りにそういう泥臭いところが少いじやないか、政府のほうで……。それから毎朝実は閣僚が早起きして、関係閣僚が寄るのですが、そこへ長崎国鉄総裁も来ますが、私の想像よりももつとそういう何と言うか、押付けがましい態度をとつての談話がないので、団交は団交、又もつと胸襟を開いての話もしたいというようなふうで、私個人から言うと非常に感じがよかつた。大分日本も泥臭くなつて来たという感じをむしろ持…

自由党法務大臣1953/12/04

18参議院 法務委員会 第3号

○国務大臣(犬養健君) その問題も昨日の朝ですか、話合つたのです。で、長崎総裁のこれは直話なんですが、乗客が予想以外に非常に冷静だそうです。けしからんというような騒ぎは一回あつたそうですが、あとは非常に冷静で三十分なら三十分きちんと落ちついて待つているそうです。これは私なかなか輿論というものも水準が高くなつたなと思つております。ですから、組合のほうもまあレールに八十人横に寝るというような、余り目立つことをしないで、どうもそうなると刑法上…

自由党法務大臣1953/12/04

18参議院 法務委員会 第3号

○国務大臣(犬養健君) だんだんの御意見について、できる限り誠意を以てお答え申上げたいと思います。長崎総裁が案外落ちついておると言われたのは、乗客のことなんでございます。労組は落ちついていない。若気の至りではみ出しておる部分がございますが、信号所で信号をしようとする者を降したり、暴力であるか、説得であるか、ボーダー・ラインのようなところもあり、俄かに刑法上の問題にすることは慎重に調べておりますけれども、非常に争議のことですから騒いでおり…

自由党法務大臣1953/12/03

18衆議院 予算委員会 第2号

○犬養国務大臣 私より最初にお答え申し上げます。お話の通りでありまして、麻薬問題と青少年の関係というものは、日本民族に対する大きい脅威ともいうべきものであります。私どもの方といたしましては、各検察庁別に特に麻薬係検事というものを置いておりまして、高等検察庁別に種々会議をやつております。御指摘のように、入つて来る径路は、香港その他の方面から船員に委託して入つて来るルートと、もう一つは、空港に商品見本のような形で入つて来る、ことに米軍基地周…

自由党法務大臣1953/12/02

18参議院 本会議 第3号

○国務大臣(犬養健君) 御質問の諸般の点についてお答えを申上げます。 先ず第一に保全経済会の問題でございますが、只今大蔵大臣からも申されましたように、法の盲点を巧みに衝いている行為でございますが、法務省といたしましては、昨年の秋頃から、どうも月八分、しまいには二分四厘とかになりましたけれども、そういうこと自体にどうも無理がある。社会の経済状態がブーム気味であるときには何とか行けるけれども、一旦経済が下向いて来たときには必ず破綻が来るであ…

自由党法務大臣1953/12/02

18参議院 本会議 第3号

○国務大臣(犬養健君) お答えを申上げます。 売春問題につきまして、殊に先ほど御指摘の件につきましては、やはり私も趣く率直に申しまして植民地風景を思い起すような有様でございますから、これは絶滅させたいと思つております。少くしたいではなく、絶滅させたいと思つております。(「頑ばれ」と呼ぶ者あり) それから、これはただ取つかまえればいい、捕縛をさえすればいいというには、余りに社会問題が絡んでおりますので、労働省、厚生省その他と御一緒に一つ立…

自由党法務大臣1953/12/01

18衆議院 本会議 第2号

○国務大臣(犬養健君) 御指名を受けましての御質問でございますが、仲裁裁定に対する政府の態度が違法であるかどうかということは、ただいまの件務省の範囲になつておりませんので、この点御了承を願いたいと思います。 〔国務大臣石井光次郎君登壇〕

自由党法務大臣1953/11/07

17衆議院 大蔵委員会 第5号

○犬養国務大臣 法務大臣として中小商工業問題のお答えというのはちよつと妙でもありまするけれども、そうでなく、昔考えていたことが今もその通りかという御質問でございますから、それは礼節をもつてお答えすることが筋だと存じます。仰せの通り、中小商工業というものは日本の企業として特殊な伝統と形態を持つておりましてこれはなおざりにできません。これは仰せの通りでございます。そうして中小商工業というものの本質が、ほうつておきますと、ともすれば沒落過程に…

自由党法務大臣1953/11/07

17衆議院 大蔵委員会 第5号

○犬養国務大臣 御質問を尊重してお答えしますと、法務大臣から少しはみ出たお答えになるかもしれませんが、できるだけ法務省の立場からお返事をいたしたいと思います。 これは歴史家のような眼から見まして、ああいうやみ金融が何で生れたかという社会的要因を突きとめて行きますと、仰せの通りになると思います。保全経済会的なものが栄えたのは二つの原因があると思います。一つは古い宗教でばどうも日常生活の心のよりどころにならないので、つい卑近ながらああいう新…

自由党法務大臣1953/11/07

17衆議院 大蔵委員会 第5号

○犬養国務大臣 まず最初の御質問にお答えを申し上げたいと思います。法務省の立場、あるいは検察庁の立場から申しますと、これは犯罪を疑うに足る明白な事実というものがありませんと、手入れ、あるいは書類の押収ということはできません。これは刑事訴訟法の規定するところでございます。内偵ということになりますと、この保全経済会というのはなかなかさるものでありまして、奥行きが深くて内偵がなかなかむずかしかつたわけでございます。たとえばかりに例をとりまして…

自由党法務大臣1953/11/07

17衆議院 大蔵委員会 第5号

○犬養国務大臣 これはお許しを得れば、便宜上ここに刑事課長が来ておりますから、説明いたさせます。

自由党法務大臣1953/11/07

17衆議院 大蔵委員会 第5号

○犬養国務大臣 井上さんお聞きくだすつたかどうか知りませんが、さつき福田さんに対しても、まつたくあなたと同じロジツクで、しかるがゆえに厳密な匿名組合とは解しないという法務省の見解を述べたのであります。まつたくあなたと解釈は同じであります。それから、初めから二分ということを言うのも匿名組合の定石と違います。しかるがゆえにこれは厳密な匿名組合ではない、こういう解釈でございます。そこで二分というものを渡して行つて無理があるかないかということで…

自由党法務大臣1953/11/07

17衆議院 大蔵委員会 第5号

○犬養国務大臣 法務省としましては、決してなおざりにはいたしておりませんで、たとえば今井土さんの仰せになりました貸金業法違反という事件で受理したのは、三十二件ございます。そのうち刑事訴訟法上の立証が明らかで起訴したものが八件、相互銀行法違反で受理したのが八件、起訴したのが三件、その他これに関係する詐欺、横領、背任等の容疑で受理したのが五件、これは全部五件とも起訴になりました。純粋の匿名組合形式による受理は二件、これは二件とも起訴をいたし…