犬養健
会議録に記録された「犬養健」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,744 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- 法務大臣
- 直近の発言日
- 1953/12/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会51 件・51%
- 予算委員会39 件・39%
- 地方行政委員会7 件・7%
- 本会議2 件・2%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 1,744 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第18回 衆議院 予算委員会 第4号
○犬養国務大臣 お答えをいたします。私もその不愉快きわまる怪文書を読みました。大体政界をなめた、はなはだ不愉快な態度だと思つております。たびたび私は予算委員会、あるいは法務委員会で、当局は断固として臨むということを申しておるのでありまして、この点は政治界の信用のためにもはつきりいたしたいと思つております。またいろいろ投書などがありまして、うわさにいろいろ上る点もありますが、私は国警長官を呼びまして、これらのことについて情報収集と内偵を命…
第18回 衆議院 予算委員会 第4号
○犬養国務大臣 七月に今澄さんから御注意のありましたことは、私もよく記憶いたしております。当局といたしましては、ああいう無理のある組織は、一時的に、短期日だけを切り離して見ますと、ブームに乗つてあるいは偶発的に可能な場合もありますが、いずれは危険であるという断定を、検察当局及び法務省の刑事局では、先ごろから下しておつたわけでございます。また今御指摘のように、保全経済会の経理が悪く傾きました後は、もしも勧誘のいかんによつては、取込み詐欺の…
第18回 参議院 法務委員会 第4号
○国務大臣(犬養健君) 棚橋委員の非常に御丁寧な御報告を謹しんで承わり、又一松さんの御意見も誠に御尤もであります。実は私は仮監の体験者でありまして、戦争中やはり朝九時に連れて行かれて、四時頃になつて一度も調べがなくて又帰るというようなことを体験したこともありますし、どうもこれはまずいという感じを持つておりました。これらの点で当局も前から頭を悩ましておりますから、一応経過報告を申上げます。仮監でどうも設備が当局としてもこのままでは放つて置…
第18回 参議院 法務委員会 第4号
○国務大臣(犬養健君) ここにいる矯正局長は非常にそういうことに熱心でありまして、この前の国会でこの委員会で御注意を受けたときにも、すぐ指令を出しております。後刻お読み願えれば、結構だと思います。
第18回 参議院 法務委員会 第4号
○国務大臣(犬養健君) これは誠に申訳ない。私初耳でありますから、早速取調ベます。そして御報告申上げたいと思います。
第18回 参議院 法務委員会 第4号
○国務大臣(犬養健君) お話は一々御尤もでありまして、結局検事の心持の問題もありましよう。まあ半分は経費の問題でございまして、各省節約といいますと、法務省は節約するところがないわけなんでありまして、この間の予算の削減の問題のときも、護送費まで削られて、護送ができないじやないかということで、僅かに復活した。もうぎりぎりの削られ方をしておりますわけでありますが、それから生じて、こういういろいろ人権に関する問題が派生して参りますので、大蔵省に…
第18回 参議院 法務委員会 第4号
○国務大臣(犬養健君) 三点のお話、最初の御希望というお話でございますが、これはお答え申すことが政府の責任だと思いますので、お答え申上げます。人権擁護局を課にするというような考えが行政改革のほうの意見であるということを新聞で読みました。私は人権擁護局というものが一つの法務行政の重点になつておると思うのであります。これは如何にも人数は少いのでありまして、十三人でありますが、それは遠慮して少くしておるので、少いから課でいいというのは理窟が循…
第18回 参議院 法務委員会 第4号
○国務大臣(犬養健君) これはまだ私案でございまして、いろいろの方面のかたの意見をまだ聞いてございませんので、ほんの私個人というふうにおとり願えれば結構だと思います。勿論多少刑事局並びに刑事課の意見も徴しておりますが、殆んど私の私案でございます。先ず第一に、余り露骨に言いたくございませんが、植民地風景みたいなことを一切やめたい。独立国の体面としてもやめたいと、こういうことでございます。それから街頭で妙齢の婦人が、こういう商売をするといい…
第18回 参議院 法務委員会 第4号
○国務大臣(犬養健君) これはよくある手でありまして、審議会というものに乗せて各個別的な役所は一応責任を抜くという手があるのでありますが、そういう考えは私持つておりません。実情を申上げますと、今法務省の私の部屋に時折必要に応じて私のほうから電話を差上げて、例えば労働省の婦人少年局の局長とか課長に来て頂きますが、そういう私的なやり方ではなかなか間に合いません。私もそればかりやつているわけに行かない、伺うにも御用があるので、定期的にどつか公…
第18回 衆議院 法務委員会 第3号
○犬養国務大臣 これは二段にわけてお答え申し上げたいと存じます。ただいま輝輸政務次官も申されましたが、国鉄その他の公共企業体の職員が争議行為を禁止されておることは御承知の通りでありまして、これは公労法第十七条によつて禁止されているのでございます。禁止されておりますが、この違反者に対しては、御承知のように公労法は罰則がありません。違反者に対してはもつぱら内部の行政処分にまつているわけであります。そこでただいま行われております賜暇戦術も、賜…
第18回 衆議院 法務委員会 第3号
○犬養国務大臣 具体的に申し上げますと御了解を得ると思いますが、たとえばピケでございます。ピケは従来他の争議におきましては、平和的であり、説得的である。こう組んでにらんでいて、向うが自発的にこれはいかぬといつて引返したというようなことは、判例もありまして、これは不起訴になつておる。またそうでございますから刑法上の問題としては、私どもは問題にしておりませんけれども、しかし公労法によりますと、争議行為そのものが十七条によつて禁止されておりま…
第18回 衆議院 法務委員会 第3号
○犬養国務大臣 詳しくはここに課長がおりますから御説明申し上げますが、今まで私どもの解釈しておりましたのは、公共企業体の職員兼国家公務員という二重人格を認めておりません。公労法の適用を受けておるものは国家公務員法第九十八条の適用を受けない、こういうように解釈しておる次第でございます。
第18回 衆議院 法務委員会 第3号
○犬養国務大臣 御指摘の二つの事件でございますが、最初の助役を突き飛ばしてなぐつたという事件は豊岡に起きました。これはすでに正式に捜査を開始しております。なお具体的にこまかい事情を電報で照会中であります。もう一つは新潟県の新津に起つた事件を御指摘くだすつたのだと思います。御指摘のように情報によりますと、八十人近くがレールの上に寝たというのですから偶然ではないのでございまして、刑法の百二十五条の往来妨害の嫌疑濃厚でございますが、入手した情…
第18回 衆議院 法務委員会 第3号
○犬養国務大臣 御心配の点十分了といたしますので、事情を申し上げます。私どもも欠点が多いことでございますから、おしかりは謙虚な気持で受けたいと思いますが、現に私なぞもごらん願いたいのですが、自分のぺンでもつて聞いた事案を書いて、これがどうなつているか、日に大体三、四度ずつ聞いているようなわけでございます。たとえ豊岡の助役をなぐつた件でも、国鉄の相当の方が、実はなぐつたのじやなくて、本人がころんだのだという説もあるということになりますと、…
第18回 衆議院 法務委員会 第3号
○犬養国務大臣 いろいろ御注意ありがとうございました。ただ刑法違反については、最高検から地方の責任でやれという指令を出してありますが、労組の諸君のやり方というのは、なかなか経験を積んでおりまして、ボーダー・ラインが多いのであります。このボーダー・ラインに対しては、私どもは最高検の意見を聞くようにということになつておりますので、大体九割九分がボーダー・ラインのようなものが持ち込まれて来ておるのです。御指摘のように、中央と地方との電報のやり…
第18回 衆議院 法務委員会 第3号
○犬養国務大臣 まことにごもつともでございます。そこで内輪話を申し上げますと、昨夜私が出しました談話も、ただ刑法上の問題になることがあるから気をつけてくださいと言うのがあつさりしていいという意見もありましたが、私もまつたく今おつしやつた通りの趣旨で、具体的に啓蒙的にあげて、しろうとわかりのするようにあげた方がかえつて予防的な意味を持つのではなかろうかというので、少しくどかつたのですが、いろおろ並べて話したわけです。しかし事態によつては、…
第18回 衆議院 法務委員会 第3号
○犬養国務大臣 一々ごもつともと御返事することになるのでありますが、実は最近の動機は火炎びんでありまして、どうも火炎びんは爆発物でないということになりますと、放火予備、軽犯罪法、どれもまことに不適当なんでありまして、やはり法律が古くできて犯罪が非常に近代的に進んだ場合のことを痛感させられたのでありますが、このたびもいろいろな問題で同じような感想を抱くべき問題がございますので、ごく最近の研究をやつておる次第でございます。
第18回 衆議院 法務委員会 第3号
○犬養国務大臣 私の言葉が不十分であつたかもしれませんが、これは新聞発表でありまして、形式は法務省所属の記者クラブに法務大臣の談話を発表したわけでございます。御承知のように、労組の中央の方の人は、刑法違反というようなことは心得えている向きか、私の認定では相当多いように思います。末端のことに元気のいい人のところに行くと、それにはみ出る、またはまつたく違反でないと思つている人も、炭鉱のときに経験しましたので、やつぱりこういうふうなことになる…
第18回 衆議院 法務委員会 第3号
○犬養国務大臣 弾圧的な法律というような感じを頭から持つような法律はつくりたくございません。ただ公共性にかんがみて、大勢の人が迷惑する行為に対しては、どの刑法でも問題とせざるを得ませんので、そういう時宜に適した法律をつくる方法があれば考えてみたいと思います。しかしこれはまだ研究中でございまして、そうするときめたものではございません。申し上げましたように事の起りは火炎びんでありまして、火炎びんが爆発物でないととなると、火炎びんをやたらに持…
第18回 衆議院 法務委員会 第3号
○犬養国務大臣 私の承知しておる限りにおきましては、賜暇はかつてにできないので、所属長の受諾を得ることになつております。その受諾を得ないと、国鉄の内部の法規によつて逮反行為になるのでございます。そうなると国鉄の経営者と意思の合致せざる行動ということになりますから、争議行為もしくは争議に類似した――個々の場合を見ないとわかりませんけれども、大体争議行為に類似したことになりやすいと思つております。しかし、蛇足でございますが、私の声明にもあり…