犬塚直史
会議録に記録された「犬塚直史」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,815 件
- 直近の所属会派
- 民主党・新緑風会・国民新・日本
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2005/03/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 防衛5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外交防衛委員会69 件・69%
- 政府開発援助等に関する特別委員会25 件・25%
- 国際・地球温暖化問題に関する調査会6 件・6%
※ 全 1,815 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第162回 参議院 予算委員会 第7号
○犬塚直史君 それでは、そのダルフールで今まで何人ぐらいの市民が虐殺をされたのか、今現在難民キャンプが幾つあって、難民は何人いるのかという数字を教えてください。
第162回 参議院 予算委員会 第7号
○犬塚直史君 その何名が虐殺されているかということについては、これイギリスの情報なんですけれども、新聞なんですが、約毎月一万人という情報がございます。 日本からも、これちょっと今日持ってきたんですが、国境なき医師団のダルフールの緊急事態に対して道津美岐子看護師が現地に行きまして人道支援活動を行ったわけでございます。 人口三万人ぐらいの場所に避難民が流入して現在は七万七千人が住んでいると。どんなに頑張っても、これお医者さん一人と看護師さん…
第162回 参議院 予算委員会 第7号
○犬塚直史君 今読まれたように、この安保理決議に基づくレポートでも、今すぐにICCの訴追が始まれば、安保理がこれをICCに付託をして訴追が始まれば、政府自体がこれを行っているような虐殺を止めることに何らかの役に立つということをレポートで出しているわけです。 しかしながら、これに対してアメリカ大使がレジテメートという発言をしているんですが、この部分も外務省の方、読んでいただけますか。
第162回 参議院 予算委員会 第7号
○犬塚直史君 アメリカは自らが常任理事国である、常任理事会が命令をしたレポートが出てきたと。それに、そのレポートには、ICCにこれを一刻も早く付託するべきだというレポートが来たと。それに対して、正当性が問題のあるICCに付託をすることはいかがなものかという発言をされたわけでございます。 じゃ、これに対して、先週は緒方貞子さんがこの委員会にもおいでになりましたが、ハイレベル委員会で去年の十二月に出したレポートの該当部分を読んでいただけます…
第162回 参議院 予算委員会 第7号
○犬塚直史君 このハイレベル委員会におきましても、このICCの正当性、あるいはこうした虐殺を止めるための役割ということを高く評価をしているわけでございます。 一方、昨年、小泉総理が国連総会で行いました演説の中では、小泉総理、国連新時代という大変格調の高い演説をされ、その中でおっしゃっておられるのは、私はハイレベル委員会が事務総長に対し国連改革のための大胆かつ野心的な計画を提示すると確信をしておりますということが書いてございます。 そして…
第162回 参議院 予算委員会 第7号
○犬塚直史君 それでは、法務大臣にお尋ねをいたします。 度々外相の方からは国内法との、国内法の未整備が原因でこの締結ができないという御答弁をいただいているんですが、それでは、その本体と、そして手続法に分けまして、一体どの部分が問題なのか、その問題点を御指摘ください。
第162回 参議院 予算委員会 第7号
○犬塚直史君 今おっしゃられた内容が主な問題点だと理解してよろしいんですね。
第162回 参議院 予算委員会 第7号
○犬塚直史君 御存じのように、我が国は本年の一月から非常任理事国として安保理に入っております。今、非常に心配をされておりまして一刻の猶予もならないというのがダルフールの問題なんでありますが、このダルフールに一刻も早くICCの訴追の手を伸ばして、何としても犯罪者やあるいはこのどうしようもない状態に明かりを、一筋の明かりを、正義という明かりを持っていこうというときに、アメリカがこれにビトーを出すのではないかという懸念が今されております。 町…
第162回 参議院 予算委員会 第7号
○犬塚直史君 調整が必要な関係諸国とおっしゃいましたが、調整が必要なのは私はこの件についてはアメリカ一国だけだと理解をしております。 例えば、この件は北朝鮮のこの拉致事件に非常に関係をする話なんですけれども、拉致というのは強制失踪の罪ということでICCの犯罪類型の中に入っており、これがICCに付託をされれば当然のことながらこの国際刑事裁判所が管轄権を持つわけでございます。そして、将来にわたって我が国でこのような悲劇が起こらないようにする…
第162回 参議院 予算委員会 第7号
○犬塚直史君 おっしゃるとおりなんですね。アメリカだけが調整必要だって申し上げたのはこのこともあったんですけど、この修正案に対して百十七か国が賛成をし、そしてただ一か国が反対をしたわけです。その一か国というのがアメリカであります。まあ、こうした日米同盟を重視しながら世界の中の日米同盟としてやっていこうというお考えはよく分かるんですけれども、このままこのICCの件について日本が国内法の未整備を理由に、もう六年以上になります、このまま引き続…
第162回 参議院 予算委員会 第7号
○犬塚直史君 今外務大臣から、このダルフールの件についてはICCに付託をすべきだとはっきりとしたお答えをいただきましたので、安心をいたしました。是非、アメリカがビトーを使わなくてもいいように、今のうちからアメリカを説得をする、正に同盟国としてアメリカのこの行き過ぎをいさめるという形で外交を展開していただきたいと思います。 そして、もう一つアメリカの行き過ぎについて、ネザーカット条項というのがあるんですが、これもひとつ読んでいただけますで…
第162回 参議院 予算委員会 第7号
○犬塚直史君 今、まあ分かりやすく言いますと、ICC規程に加入をしている国がアメリカ国民を例外として認めない限りは経済的、軍事的援助をカットするよと。そして、具体的な例としては、ヨルダン、メキシコ、ベネズエラ等が非常に大きな経済的損失を今被っているわけでございます。 こういうこともやはり非常に大きな、国際法を作っていこうという中で大きな行き過ぎだと思うんですが、町村外務大臣、もう一度その辺の御感想をお聞かせください。
第162回 参議院 予算委員会 第7号
○犬塚直史君 ありがとうございました。 第二次世界大戦後は日本は参加できなかった世界の秩序づくりに、冷戦後に日本が積極的に参加をして、国際法益をつくっていくという方向で御活躍いただきますようお願いをしまして、質問を終わります。 ありがとうございました。
第162回 参議院 予算委員会 第3号
○犬塚直史君 民主党の犬塚でございます。 本日は、国際刑事裁判所、ICCについての我が国の取組について、しっかりとしたお話を伺いたいと思っております。 〔理事若林正俊君退席、委員長着席〕 皆さん御存じだと思うんですが、この国際刑事裁判所、国際司法裁判所ではありません、ICCは、正に力の支配とか、あるいは恐怖の支配、これをやめて、本当に法の支配を作ろうじゃないかという、人間の長年にわたる取組の、前世紀から今世紀にわたる一つの大きな果実だと…
第162回 参議院 予算委員会 第3号
○犬塚直史君 外務大臣が今朝のこの当委員会での御答弁の中でも、日本が今選挙への協力をしている、あるいはあと二回行われるであろう憲法制定に向けた選挙の協力、国際社会の一致する姿勢などについて言われたんですけれども、私は、一方では宗教指導者がその影響力を使ってみんなに投票所に行ってもらうということがある。他方では投票によって代議員を選ぶというこのシステム自体を自分の命を懸けてまで阻止をしようとする人たちがいるんですね。今こういう事態になって…
第162回 参議院 予算委員会 第3号
○犬塚直史君 私がお尋ねしたのは、一番初めの米軍の開戦時のあの強制行動が国連憲章に照らして一体どういうカテゴリーに入るのかというのが質問だったんですよ。 もう結構です。多分その国連の六七八、六八七、一四四一ですか、ああいうことに照らしてというお答えだと私は思ったんですけれども、よろしいですよね。 ところが、昨年の十二月ですね、御存じのように、国連のハイレベル委員会、緒方貞子さんたちが一生懸命討論をして出した最新のこの報告書の中を見ますと…
第162回 参議院 予算委員会 第3号
○犬塚直史君 どっちでもいいです。 今、大臣おっしゃったように、条約と国内法を精緻に整合させていくという、日本がそういう文化といいますか、あるというのはよく分かっておるんです。 しかしながら、さきのクルド人のあの難民の問題に当たって、日本が難民条約を批准しているにもかかわらず、この難民の認定を国連の認定と違った認定をして、これを送り返したということについて、この国内法と条約の整合性を完璧に図るといった御発言とちょっと違うんじゃないでしょ…
第162回 参議院 予算委員会 第3号
○犬塚直史君 法務大臣、今、国連の難民認定とそして国内の国内法に基づく難民の認定が違うことがあり得るというのは私も分かるんです。しかしながら、この難民条約というのは、一九五四年、五十年前に作られているんですね。五十年前から今まで一体どれだけ世界が国際化し複雑化し、そしてこの難民問題、今一千七百万人と私記憶しておるんですが、これはもう正に日本自身の安全保障にかかわることだと思うんですね。そういう事態にあって、一体、国内法益を優先するのか、…
第162回 参議院 予算委員会 第3号
○犬塚直史君 この件について、今アメリカが本当にこのICCの枠組みに正面切って反対をしているところでございます。 先般のこの川口外務大臣が、アメリカが、このICCの仕組みの中で、加盟をした国に対して、米国籍を持っている国民だけをこの管轄の外に置くといういわゆる九十八条条約、BIA協定というのがあるんですが、これを二国間で世界のあらゆる国と結んでいる、そういう努力を今しているところです。そして、このBIA協定だけではない、ICCを批准した…
第162回 参議院 予算委員会 第3号
○犬塚直史君 これで終わりにいたしますが、この問題は、平和の破壊あるいは平和に対する脅威というものを一体だれが認定するんだという正当性の問題なんです。やっぱりこの正当性を持ってやらない限りは、私は、この間お会いしたジンバブエの議員が言っておりましたが、平和というのは戦争がないのが平和ではない、正義のないところに平和は来ないということを言っておられました。 我が国がこのICCの批准について正に政治のリーダーシップを今発揮されることをお願い…