牛嶋正
会議録に記録された「牛嶋正」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 851 件
- 直近の所属会派
- 公明
- 直近の役職
- 名城大学都市情報学部教授
- 直近の発言日
- 1998/02/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金19 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政・金融委員会44 件・44%
- 行財政改革・税制等に関する特別委員会26 件・26%
- 予算委員会12 件・12%
- 行財政改革・税制等に関する特別委員会公聴会9 件・9%
- 国会等の移転に関する特別委員会4 件・4%
- 予算委員会公聴会4 件・4%
※ 全 851 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 参議院 財政・金融委員会 第3号
○牛嶋正君 私は公明の牛嶋正でございます。松永大臣に対しましては初めて御質問させていただくわけでございますけれども、よろしくお願いいたします。 今の議論もありましたけれども、住専処理政策以降、金融システムの安定化のためにいろいろな対策が今日まで打ち出されてまいりました。住専処理も含めまして、その後金融三法が制定されました。また、銀行特殊会社の創設などもその中に入れてもいいのではないかと思います。 〔委員長退席、理事楢崎泰昌君着席〕 昨年…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第3号
○牛嶋正君 政策論の中にポリシーミックスという考え方がございます。これは、複数の政策目標を掲げる場合には、それを実現していくためには複数の政策手段が必要であるということをポリシーミックス、こんなふうに言っているわけですね。ですから、今おっしゃいましたように、今回の政策目標が二つあるというふうなことになりますと、少なくとも政策手段は二つ必要になってくるわけでございます。一つの政策手段で二つの政策目標を実現することは実はできないわけでありま…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第3号
○牛嶋正君 今、私がなぜそんなことを申し上げたかと申しますと、やはり二つの目標の違いは、同じ公的資金の供給をするにいたしましても、おのずからその場合の判定基準みたいなものは異なってくるのではないか、こういうふうなことで申し上げたわけであります。ですから、この点につきましては二法案の内容に入りましてからまた御議論させていただきたい、こんなふうに思います。 先ほど、もう一つこれまでうまくいかなかった理由といたしまして、個々の金融機関がやはり…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第3号
○牛嶋正君 この三つの前提条件というのは、結局個々の金融機関がみずから整えていかなければならない前提であるというふうに私は思っております。そこで初めて個々の金融機関の自助努力、あるいはリストラや合理化への努力というものが図られていくわけですね。 それじゃ、その場合、金融行政はこの前提条件について何をなすべきかということなんですけれども、私は、個々の金融機関の自助努力が何らかの形で実際に報われていくような環境とか状況をつくり出していく、こ…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第3号
○牛嶋正君 今、私が申しましたように、今回の金融システム安定化のための緊急対策がうまくいくのかどうかということになるわけですけれども、そのためには、先ほどから言ってまいりました個々の金融機関がこの三前提条件というものをどういうふうに考えて、そしてその条件に従って自助努力をしようとしているのかということでありますが、我々としては第三者として外から見てもなかなかそのあたりはよくわからないわけですね。どれぐらいその三つの前提条件が整備されてい…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第3号
○牛嶋正君 この三前提条件を考える上で、私は、今回の大蔵検査官の汚職事件といいますか逮捕事件というのは、これは金融機関側にこれらの三条件がまだまだ整っていなかった証明ではないかなというふうに実はとらえておりまして、そういう意味でこれからさらに安定化を進めていかなければならない時期に非常に重大な事件になってしまった、こういうふうに考えております。 と申しますのは、先ほど三つの条件のうち情報開示の徹底ということが一番大事だというふうに申しま…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第3号
○牛嶋正君 こういうふうなことが起こってまいりますと、金融機関側からの情報、それだけじゃなくて金融行政側が検査を通じて得た情報、そういったものに対しても国民は果たして信頼を置くのかということですね。これは非常に大事な問題でございまして、そのために今回は五十五分という時間をいただきながら法案の内容よりもむしろ入り口論をさせていただいているわけでございます。 そうなりますと、先ほどの三前提条件とは別だというふうに銀行局長はおっしゃいましたけ…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第3号
○牛嶋正君 ですから、今やらなきゃいけないことは何かということですね。 私は、やっぱり国民の金融行政、それからまた金融機関に対する失われた信頼を回復する以外には方法はないのではないかというふうに思っております。むしろ、ああいう事件をきっかけにこの際ここのところをきちっとしていくのが今度の二法案を実効あるものにし、かつ非常に安定した金融システムを日本につくっていくためのある意味では今がチャンスではないかというふうに私は思うわけです。 ただ…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第3号
○牛嶋正君 大蔵省の役人というのは私は優秀な人ばかり集まっていると思いますし、また大蔵省に入られたときには国のためにという崇高なお気持ちが強かったのじゃないかと思います。そういう気持ちがいつまで続くのかということですけれども、それに最も大きな影響を与えるのはやっぱりシステムではないかなと。そういうふうに考えますと、大蔵省と金融機関の癒着構造を解消しなければこういう事件というのはいつまでも繰り返し起こってくるのではないかと、こんなふうに私…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第3号
○牛嶋正君 今、大臣の方から、大蔵省に集中している権限の分散の問題を行政改革を通じて進めているというお話をされました。 私は、天下りの構図を解消するためにはやっぱりそこが問題だろうと思います。結局、癒着構造というのは、利益を受ける側と与える側、相互が歩み寄るわけでございますから、その利益を与える、あるいは受ける、これは権限を通じての場合ですので私は権限分散ということが大事ではないかなというふうなことを最後に申し上げるつもりでおりましたら…
第142回 参議院 予算委員会 第5号
○牛嶋正君 私は、公明の牛嶋正でございます。 きょうは、お二人、お忙しいところ御出席いただきましてありがとうございました。私の持ち時間は十五分というふうに非常に限られておりますので、時間配分を考えまして、まず近藤参考人からお尋ねをしてまいりたいと思っております。 今問題になっております貸し渋りの問題が指摘されるようになりましてから随分と時間がたつように思いますが、最近になりましてようやくその実態が少しずつ明らかになってまいりました。そし…
第142回 参議院 予算委員会 第5号
○牛嶋正君 もう一つお尋ねしたいんですが、こういった民間の金融機関の貸し渋りの状況のもとで、いろいろ政府系金融機関の対応もありますし、それからまた、私は地方によりましては地方自治体の対応もあると思いますね。すなわち、市町村の商工行政の中でいろいろな対応がなされていると思いますが、これらにつきましてどういうふうにお考えになっておりますか、お聞きいたしたいと思います。
第142回 参議院 予算委員会 第5号
○牛嶋正君 市町村の中で商工行政というのはかなり力を入れておりますね、特に商店街の育成の問題とか。そういった中でこの貸し渋りの問題に対して何か具体的な提案なんかはなされているのかどうかということをお聞きしたわけでございます。
第142回 参議院 予算委員会 第5号
○牛嶋正君 それでは、佐伯参考人に御質問させていただきたいと思います。 私は、金融システムの安定化を着実に進めていくためには、少なくとも自己責任原則の確立、それから情報開示の徹底、市場原理の活用、この三つの前提をきちっと整えていかなければならない、こんなふうに思っております。そして、私は、この三つの前提の整備に当たりまして金融機関側の経営姿勢が大きくかかわっているというふうにも思っているわけでございます。ですから、別の言い方をいたします…
第142回 参議院 予算委員会 第5号
○牛嶋正君 この癒着構造の背景に何があるのかというふうに考えてみたんですけれども、やはり天下りの構造、これが非常に大きくその背景にあるような気がいたします。これについて佐伯参考人はどのようにお考えでしょうか。
第142回 参議院 予算委員会 第5号
○牛嶋正君 今回のこの事件を考えてみますと、私はもう一つ非常に大きな問題を抱えているような気がするわけでございます。 先ほども申しましたように、金融システムの安定化を進めていく前提で情報の公開というのは非常に私は重要だと思います。これは総理もフリー、フェアというふうな言葉を使っておられますが、フェアというのはまさにこの情報公開というものが前提になっているわけでございます。この前提が今回の事件で完全に崩れてしまったのではないか、私はこんな…
第142回 参議院 予算委員会 第5号
○牛嶋正君 どうもありがとうございました。 終わらせていただきます。
第142回 参議院 財政・金融委員会 第2号
○牛嶋正君 公明の牛嶋でございます。 きょうは時間も限られておりますので、今議論になっております二兆円減税の景気に与える効果に限定いたしまして若干の質問をさせていただきたいと思います。 景気浮揚のための財政政策、これまで公共投資と減税政策がとられてまいりましたけれども、この二つの政策のもっとも大きな違いというのはその政策を実行したときの第一段階での需要創出効果ではないかと思います。公共投資の場合はその投資額がそのまま需要創出額になります…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第2号
○牛嶋正君 そのとおりなんですけれども、家計調査のデータを使って調べますと、家計調査では五分位階級別の限界消費性向を出しているんですね。それではっきりしていることは第一分位から順番に限界消費性向は下がっていくわけです。八年度の家計調査で私調べますと、第一分位のところが大体五〇%ぐらいです。それで、第五分位のところ、一番所得の高いところは四〇%なんですね。そういう意味で、先ほど私言いました今度の定額の減税方法というのは非常に効果的だという…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第2号
○牛嶋正君 私は、政策をする場合に、恐らく政策の効果、これは今回の減税の場合ですとその政策をするためのコストは二兆円、この二兆円のコストを使って二兆円以上の効果を引き出さなければ私は政策としては合格の政策じゃないんじゃないかというふうに思いますのでこういう議論をさせていただくわけです。もちろん、それは税制のいろいろな制約はありますけれどもね。 それで、こういうふうに議論していきますと、私はこの減税政策を採用するときにもうちょっと個人消費…