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公明名城大学都市情報学部教授参議院
総発言数
851
直近の所属会派
公明
直近の役職
名城大学都市情報学部教授
直近の発言日
1998/01/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財政・金融委員会44 件・44%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会26 件・26%
  • 予算委員会12 件・12%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会公聴会9 件・9%
  • 国会等の移転に関する特別委員会4 件・4%
  • 予算委員会公聴会4 件・4%

※ 全 851 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

851 20 を表示
公明1998/01/08

141参議院 大蔵委員会 閉会後第1号

○牛嶋正君 今申しましたように、ランクづけというのは非常に大ざっぱでいいと思うんですね。そして、私はランク四に分類するのがポイントだと思っておりますが、今おっしゃいましたように、それは一つの指標ではそこに入るのか入らないのかというようないろんな問題が出てまいりますけれども、複数でうまく組み合わせますと割合大ざっぱなつかみ方ができるんじゃないかと。 その上で、今回のあれもそうなっておりますけれども、銀行自身がつくる再建計画、それに基づいて…

公明1998/01/08

141参議院 大蔵委員会 閉会後第1号

○牛嶋正君 今の広中先生のお話に関連してですが、私はむしろ議員間で楢崎先生にちょっとお尋ねしたいんですが、先ほども今やらなくてはいけないというお話で、それは恐らく四月一日からのビッグバンのことをお考えだと思うんです。 そうしますと、この三十兆のお金を考える場合、今の危機的状態を救うのにこれだけ必要なのか、それだけで私はいいのかなという気がするんですね。もうちょっとやっぱり足腰をきちっとしておかなければなかなか、今の広中先生のお話ですけれ…

平成会1997/12/04

141参議院 大蔵委員会 第8号

○牛嶋正君 私は、ただいま可決されました持株会社の設立等の禁止の解除に伴う金融関係法律の整備等に関する法律案及び銀行持株会社の創設のための銀行等に係る合併手続の特例等に関する法律案に対し、自由民主党、平成会、民主党・新緑風会及び社会民主党・護憲連合の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 持株会社の設立等の禁止の解除に伴う金 融関係法律の整備等に関する法律案及び 銀行持株会社の創設のための銀行等に係 る合…

平成会1997/12/02

141参議院 大蔵委員会 第6号

○牛嶋正君 平成会の牛嶋正でございます。 今、同僚の海野委員から御質問がありましたが、私は、残りました四十分を利用いたしまして、少し観点を変えて御質問をさせていただきたいと思います。 参議院の大蔵委員会調査室から参考資料をいただいておりますが、この中から私は四つデータを選ばせていただきました。それは四ページの罰則強化の主な内容等をまとめた「別紙1」でございます。それから、十八ページの「各国の金融機関にかかる罰則等」、十九ページの「各国に…

平成会1997/12/02

141参議院 大蔵委員会 第6号

○牛嶋正君 それでは、第二の指摘点に移らせていただきます。 第二の指摘点は、先ほど申しましたように、情報開示に関連する罰則が相対的に軽いということですけれども、これはかなり重い意味を持っているような気がいたします。 先ほど申しましたように、この罰則というものが抑止力であるというふうに考えますと、情報開示に関連しての罰則が相対的に軽いということは、我が国においても金融機関の経営者が進んで情報開示を行ってきた、そういうことでこの種の不正な行…

平成会1997/12/02

141参議院 大蔵委員会 第6号

○牛嶋正君 きょう私がこういう質問をいたしますのは、何も昔の金融行政を批判しようとか、あるいはこうであったらよかったということじゃないんです。それは今の金融情勢の結果は全部過去のこういった金融市場の推移、あるいはそこで行われてきた金融行政の一つの結果ですからね。したがって、今抱えている問題点を整理するためにはやっぱりどうしてもこれまでの金融行政の推移、あるいはどういうふうな観点で進められてきたのかということを振り返る必要がありますので今…

平成会1997/12/02

141参議院 大蔵委員会 第6号

○牛嶋正君 それで、先ほども御紹介いたしましたように、アメリカは今非常に罰則が強化されておりますけれども、これも一九八〇年代から九〇年代の初めにかけての住宅貯蓄銀行の倒産が相次いだときに強化されていったわけです。アメリカの場合は同時に検査・監督体制も強化していったというふうに私は見ております。このように、金融機関の不正行為や違反行為を未然に防ぐためには、罰則の強化も必要ですけれども、それだけではやはり実効は上がらないわけでありまして、検…

平成会1997/12/02

141参議院 大蔵委員会 第6号

○牛嶋正君 今まで説明してまいりましたことで大体御理解いただけたと思いますけれども、最初に私が指摘いたしました金融機関に係る罰則についての三つの特徴点というのは、大体我が国経済が順調に発展を遂げていた一九六〇年代から八〇年代にかけての期間に形成されたというふうに考えていいのではないかと思っております。この期間は同時に金融市場が比較的安定した形で推移した期間でもございます。 この期間、我が国の金融機関は非常にと言っていいぐらい安定的に推移…

平成会1997/12/02

141参議院 大蔵委員会 第6号

○牛嶋正君 ただ、この期間一つだけ考えておかなければならない問題があるのではないかと思います。 それは、表面的には金融市場は安定的でありました。しかし、大蔵省が護送船団方式の名のもとに誘導にポイントを置いた金融行政を進められてまいりました。そのために、金融機関の経営者が自分の判断で物事を決定し、その結果については自分で責任をとるという自己責任原則が余り働かなくなったのではないか、そしていつしか自分たちに課せられた社会的責任への自覚までも…

平成会1997/12/02

141参議院 大蔵委員会 第6号

○牛嶋正君 今、これまでの金融市場の推移を振り返っているわけでございますけれども、この点で非常に重要な期間というのは一九八〇年代後半から九〇年代の初めにかけて、いわゆるバブル崩壊以前の期間であったのではないか、こういうふうに私は思っております。私は、今の金融危機を分析するに当たりまして、バブル以前の約十年ぐらいの金融市場あるいは金融行政の展開をやっぱりもう一度分析する必要があるのかなというふうに思っております。 この時期はなぜ重要かと申…

平成会1997/12/02

141参議院 大蔵委員会 第6号

○牛嶋正君 今のような説明を私聞きたかったわけです。 要するところ、非常に重要なバブル以前の十年間、ここで金融行政がどう展開されたかと。今おっしゃったように、これまでの規制・誘導にポイントを置いた行政から検査・監督というチェック機能に重点を置いた行政があのとき展開されていたらというふうに私はいつも思うわけであります。そうしますと、ひょっとしたら今のような危機的な状況は生まれてこなかったのではないかというふうにも思います。だからといって私…

平成会1997/12/02

141参議院 大蔵委員会 第6号

○牛嶋正君 時間が来てしまいました。最後に大蔵大臣にお聞きしたかったんですが、また次の機会がございますのでそのときにやらせていただきたいと思います。 要するところ、いずれにしましてもこれから新しいルールづくりをしなければならないと思っております。 きょう、過去を振り返りまして、ルールづくりに当たっての幾つかのポイントが指摘できたと思っておりますが、それに基づきまして次は質問させていただきたいと思っております。 どうもありがとうございまし…

平成会1997/12/02

141参議院 大蔵委員会 第6号

○牛嶋正君 私は、ただいま可決されました罰則の整備のための金融関係法律の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、平成会、民主党・新緑風会、社会民主党・護憲連合、日本共産党及び新社会党・平和連合の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 罰則の整備のための金融関係法律の一部 を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、次の事項について、十分配慮すべき である。 一 今般の金融機関の不祥事により著しく損な …

平成会1997/11/27

141参議院 大蔵委員会 第4号

○牛嶋正君 平成会の牛嶋正でございます。 きょうは、今議題になっております二法案を中心に質問させていただきまますが、この法案と関連いたしまして納税者番号制度についても若干御質問させていただきたいと思います。また、今の金田委員の御質問と若干重複する部分がございますけれども、私の視点から質問させていただきたいと思っております。 既に外国為替制度の自由化がなされております欧米では、自由化によって脱税やマネーロンダリング等の不適正取引が助長され…

平成会1997/11/27

141参議院 大蔵委員会 第4号

○牛嶋正君 私は、いただきました参考資料に基づきまして、主要国におけるクロスボーダーの資金移動等に関する資料情報報告制度を比較させていただきました。この我が国の制度とかなり大きく違う点が一つございます。それは、今挙げられました欧米の主要国の中にはまだ納税者番号制度を入れていないところもありますけれども、かなりの国が入れているわけでございます。 参考にされましたアメリカの場合ですと、既に社会保障番号制度がございます。それは税務にも適用され…

平成会1997/11/27

141参議院 大蔵委員会 第4号

○牛嶋正君 今お答えいただいたように、本人確認がやっぱり前提になりますね。幾ら告知いたしましても、それが内国税の適正な課税の確保につながっていくためには本人確認が前提になるというふうに思います。 今回の制度では、告知書の提出に当たりまして、その者の住民票の写し、それから法人の場合ですと法人の登記簿の抄本等の書類を提出するということになっております。これにつきましては、為替管理法では金融機関に対しましては努力規定というふうなことを聞いてお…

平成会1997/11/27

141参議院 大蔵委員会 第4号

○牛嶋正君 もう一つ、先ほどの御説明の中にありました特定送金と特定受領の場合でございますけれども、この場合には告知書の提出は要しないとされております。 この特定送金というのは本人口座からの振替等による国外送金ということになっておりますし、特定受領というのは本人口座においてなされる送金等の受領となっております。これで本人確認はできるわけでございますけれども、このことが内国税の適正な課税の確保につながっていくためには口座開設の場合の本人確認…

平成会1997/11/27

141参議院 大蔵委員会 第4号

○牛嶋正君 それで、先ほど罰則の話が出ましたが、金融機関、それからまた郵便局もそうなんでしょうけれども、告知書の提出義務、それから国外送金等調書の提出義務及び調査従事者等の守秘義務に対する違反行為等については所要の罰則が科せられる、こういうふうになされておりますが、この国外送金する者の告知書に虚偽の申告があって、それが後から見つかった場合、それを取り次いだ金融機関には責任があるのでしょうか、ないのでしょうか。

平成会1997/11/27

141参議院 大蔵委員会 第4号

○牛嶋正君 来年四月から外国為替法の改正によりまして自由化されるわけですが、その前から金融の自由化が進んできております。恐らくこれからも情報化、それから国際化の進展は進んでいくものと思います。それに伴いまして、金融資本市場の一層のグローバル化が図られていくというふうに考えられますが、同時に、先ほども金田委員の御質問にありましたように、金融取引の形態は電子マネーに見られるように非常に複雑・多様化してまいります。したがって、ますます資金の流…

平成会1997/11/27

141参議院 大蔵委員会 第4号

○牛嶋正君 課税当局の方の初期投資としてお答えいただいたわけですが、同時に、告知書の提出義務を負っております金融機関等につきましても恐らく事務量がかなり増大していくというふうに思いますけれども、これについては何か御試算はございますでしょうか。