牛嶋正
会議録に記録された「牛嶋正」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 851 件
- 直近の所属会派
- 公明
- 直近の役職
- 名城大学都市情報学部教授
- 直近の発言日
- 1997/11/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金19 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政・金融委員会44 件・44%
- 行財政改革・税制等に関する特別委員会26 件・26%
- 予算委員会12 件・12%
- 行財政改革・税制等に関する特別委員会公聴会9 件・9%
- 国会等の移転に関する特別委員会4 件・4%
- 予算委員会公聴会4 件・4%
※ 全 851 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第141回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第10号
○牛嶋正君 ありがとうございました。 私も、これからは余りパイが大きくならないわけですから、みんなでどういうふうに公平に分け合っていくかということが非常に問題になってくると思うんです。その点について今厚生大臣が御指摘になりましたが、非常に重要な点がございます。 私も、やはり社会が一定の活力を保持していくためには、今よく言われますノーマライゼーションの理念というのを非常に尊重していかなければならないんではないか。高齢者や障害者等がそれぞれ…
第141回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第10号
○牛嶋正君 これまでも大体そのような御答弁をいただいておりましたので一応は理解できるんですけれども、私は何回も財政構造改革のフレームを検討いたしましたけれども、このフレームに沿って改革を進める場合、私はどうも二十一世紀の少子・高齢社会に適合した社会保障制度の構築は望み得ないのではないかと。今、大蔵大臣は、ベースをしっかりして、そしてその上で五つの改革と並行的に進めていくというふうなことをおっしゃったわけですけれども、私はむしろ、そうであ…
第141回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第10号
○牛嶋正君 今私が問題にしておりますのは、そういった企業の経済活動の問題ではありませんで、個人の消費について議論しております。 それで、個人の消費の伸び悩みということについては、信頼という言葉を今使われましたけれども、たしか私は、本会議では、先行き不安感という言葉を使われたというふうに記憶しております。 老後がどんどん長くなっていく、そして自由時間も延長されていく。バブル以降の国民のライフスタイルを見ていきますと、かなり変わってきている…
第141回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第10号
○牛嶋正君 私もそう思います、厳しくなることは確かなんですから。 ですから、やっぱりきちっと国民の合意を得ながら改革を進めていけば国民も納得できる。そして、二十一世紀の自分たちの老後の姿というものがある程度描ければ私は非常にいいのではないかというふうに思っております。 ここで一つ問題が出てくるわけであります。そういった安心で豊かな福祉社会を確立していくということになりますと、我が国経済がある程度の活力を取り戻して一定のGDPの伸び率を確…
第141回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第10号
○牛嶋正君 聞いておりますとだんだん余計不安になってくるのでございますけれども、今御議論もありましたものですから少し数字の方に入りたいと思います。 財政構造改革フレームでは、ともかく財政収支を健全化するということで、平成十年、十一年、十二年を集中改革期間と、こういうふうに定めておられまして、主要な経費項目について重いキャップをかけて歳出削減を図っていくことが中心になっていると思うんです。これをそのまま社会保障関係費に当てはめることについ…
第141回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第10号
○牛嶋正君 ちょっと今の小泉厚生大臣のお話を聞いておりまして、私、通告した質問ではございませんので、大蔵大臣に御感想だけいただきたいと思います。 私、ずっとこういうふうに切り離せ切り離せと言ってまいりましたのは、もっと基本的なところに問題があると思っているんです。 今の一般会計というのはどんぶり勘定になっているわけです。ですから私は、これだけの社会保障関係費の増額になってきておりますので、福祉会計といいますか福祉勘定といいますか、これは…
第141回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第10号
○牛嶋正君 それでは次に、給付と負担の問題に移らせていただきたいと思います。 現行の社会保障制度を構成しております三つの柱、年金、医療、福祉、このうち年金、医療は保険方式によってその費用の大半が賄われております。これに対して、福祉に関してはほとんどの費用が税方式で賄われてきました。 保険方式の背景にあります相互扶助の理念、それから税方式の背景にあります公的扶助の精神を考えますと、これまでの保険方式と税方式の使い分けはおおむね適切な使い分…
第141回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第10号
○牛嶋正君 そういうふうに考えていきますと、財政構造改革フレームでは、法案の第九条と十条で医療保険制度それから年金制度の改革をうたっているわけですが、まだ保険方式を堅持するということがその根底にございます。ですから、従来の枠組みの中での改革ということになるわけです。この点からも私は、財政構造改革フレームの中で社会保障改革を進めていく限界があるんじゃないかなというふうに思っておりまして、これは改めてまたそういう理由から社会保障改革を独自に…
第141回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第10号
○牛嶋正君 今、厚生大臣は私の考え方に近い考え方でお答えをいただいたわけですが、私が心配しているのは、二十一世紀の社会保障制度を考えていく場合にやっぱり保険が中心だと思います。保険方式を中心にしていかなきゃいけない、保険の持っているよさというのは、御指摘のように給付と負担が非常にはっきりしているということですから。 ただ、その保険方式を保持していく場合に、私は納付率が八〇%を切りますと、ちょっと公的保険としては成立条件を欠くのではないか…
第141回 参議院 厚生委員会 第7号
○牛嶋正君 平成会の牛嶋正でございます。 前回に引き続きまして質問させていただきますが、よろしくお願いいたします。 私は、前回の質疑におきまして、介護保障制度を定着させ、今後とも安定かつ効率的に制度の運営を図っていくためには、まず制度の基本的枠組みを決める費用負担のあり方についてきちっとした議論をしておかなければならないということを申し上げ、現行の介護制度が抱えている四つの問題点を取り上げまして、これらの問題について、税方式と保険方式の…
第141回 参議院 厚生委員会 第7号
○牛嶋正君 今の御答弁と関連いたしまして、もう少しこれまでの我が国の社会保障制度の変遷を振り返ってみたいと思います。 社会保障制度というのは、結局国民生活を守るシステムを与えているものだというふうに解釈しなければならないと思いますけれども、その根底には所得の再分配の機能があるわけですね。社会保障制度でこれまで進めてまいりました所得の再分配というのは、二つの方向があったと、あるいは二つの方向に区分することができると思います。 一つは、公的…
第141回 参議院 厚生委員会 第7号
○牛嶋正君 その場合、ちょっともう一度お尋ねしたいんですけれども、その組み合わせはそれぞれの制度、すなわち年金制度、それから医療制度、そしてまた今度考えております介護保障制度、それぞれの中でそういう適切な組み合わせがあるというふうにお考えなのでしょうか。それとも社会保障制度全体の中での組み合わせでお考えなのか。その点もう一度。
第141回 参議院 厚生委員会 第7号
○牛嶋正君 その場合ですね、介護保険制度あるいは介護保障制度、これは高齢者を今考えているわけでございますけれども、そうなりますと、世代間の再分配の問題がもろにここに入ってくるというふうに考えられるわけですね。そういたしますと、今、大臣がおっしゃいました介護制度における負担のあり方の組み合わせ、私はそれを考えた場合、やっぱり税がある程度中心になるべきではないかと、こういうふうに思っております。 今、税も、それから保険も、それから自己負担も…
第141回 参議院 厚生委員会 第7号
○牛嶋正君 今のその点が非常に重要なんでありまして、制度を出発させてから問題が出てきたとき考えるのか。あるいは、やはり制度が出発する前に十分に議論しておくのかということは、私はこれからやっぱり社会保障制度を安定的に、医療制度にいたしましても年金制度についても、運営していくためには、やっぱり前にきちっと議論しておいた方がいいのではないかというふうなことで、きょうまた改めてこの問題を取り上げさせていただいたわけですが、もう少しちょっと議論を…
第141回 参議院 厚生委員会 第7号
○牛嶋正君 非常に難しい御説明をいただきましたけれども、先ほど私が申し上げたのと全く同じ御説明であったというふうに思っております。 要するところ、社会保険は加入、それから保険料負担に当たりましては強制性を伴うわけですね。そうすることによりまして、今も御説明のありましたように、社会全体でそのリスクに遭遇した人々を助けていくということになるわけであります。 しかし、この制度を安定的に運営させていくためには、やっぱり制度として幾つかの要件を整…
第141回 参議院 厚生委員会 第7号
○牛嶋正君 この数字に対する解釈はいろいろあると思いますけれども、一応先ほど申しましたように、加入被保険者がふえればふえるほど保険料は安くつくという公的保険の持っている性質をちょっと知るために計算をしていただいたわけであります。 この第一の要件が必ずしも満たされていないということを感じるわけですけれども、それによって懸念される点が幾つかあります。私はその中で最も大きな懸念というのは、二十一世紀の少子・高齢社会を支えなければならない現役世…
第141回 参議院 厚生委員会 第7号
○牛嶋正君 自分が支払う保険料が重いか重くないかということは、これはその人の所得にも依存するでしょうし、その人が置かれている、今おっしゃいましたように自分の親をお世話しなければならない、介護しなければならないというふうな状況の人はそれは安いと感じますよ。我々は一人一人のそういう状況を勘案して議論しておりますと、これは議論になりませんよ、ここで新しい制度をつくるわけですからね。ですから、私は今の御説明ではなかなか第二号被保険者の人たちの負…
第141回 参議院 厚生委員会 第7号
○牛嶋正君 要件一と関連して、もう一つ懸念されるのは保険料未納の問題なんです。 それで、今取り上げております第二号被保険者の場合、被用者保険の場合は保険料が源泉徴収でございますから取りはぐれはないというふうに思いますけれども、問題は国民健康保険の場合ですね。今でも未納率がかなり高いわけであります。もし、介護保険をさらに導入いたしまして、両者が、今の国民健康保険と連動し合って、さらに納付率と申しますか、未納率と言ってもいいと思いますが、納…
第141回 参議院 厚生委員会 第7号
○牛嶋正君 今、大変な計算をしていただきましたけれども、僕は、そうであればやはり医療保険の方の保険料は何%ぐらい下がりますよというふうなことをきちっと言うべきではないかと思うんですね。そのことが私は先ほどから言っておりますように世代間の再分配というものを非常に和らげるわけですから、やっぱりきちっと数字を出すべきであると思います。 それはそれとしておきまして、時間がだんだん迫ってまいりましたので、次の問題に移らせていただきたいと思います。…
第141回 参議院 厚生委員会 第7号
○牛嶋正君 私も大体五段階で大ぐくりするのが、やっぱり先ほど申しましたように、所得に基準を求めてきちっと取るよりも、所得の捕捉性というもの、捕捉率なんか考えますと、それは非常にいいんではないかなというふうには思っております。しかしこれは保険料率体系だけの議論でございまして、全体としては私は税の方式を主張しておりますので、その点だけちょっとつけ加えさせていただきたいと思います。 最後に、上限の話であります。やっぱり、本質的には先ほども言い…