牛嶋正
会議録に記録された「牛嶋正」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 851 件
- 直近の所属会派
- 公明
- 直近の役職
- 名城大学都市情報学部教授
- 直近の発言日
- 1998/04/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金19 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政・金融委員会44 件・44%
- 行財政改革・税制等に関する特別委員会26 件・26%
- 予算委員会12 件・12%
- 行財政改革・税制等に関する特別委員会公聴会9 件・9%
- 国会等の移転に関する特別委員会4 件・4%
- 予算委員会公聴会4 件・4%
※ 全 851 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 参議院 財政・金融委員会 第13号
○牛嶋正君 そうしますと、差し当たって今かなり大型の所得税減税ということになりますと、私はやっぱり二つの方法しか残っていないのではないかなというふうに思います。 そのうちの一つは、これは私の考えなんですけれども、負の所得税を考えるということでございます。ということは、課税最低限がここまで上がってしまったわけでございますので、その課税最低限に届かない所得者に何らかの形で減税を行っていくということになりますと、負の所得税というのはこれはもう…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第13号
○牛嶋正君 それで、特別減税の効果、ですから一番最初に取り上げさせていただいたわけなんですが、やはり戻し税でございますから税を全然負担していない人については何ら減税はないわけでございます。そうなりますと、まだ正確なデータは出ておりませんけれども、非常に大型の減税を行いましても私は消費喚起効果というのはそれほど期待できないんじゃないかと。ここのところをどういうふうにやっていくかということなんですね。 そういたしますと、公明が言っているよう…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第13号
○牛嶋正君 そういうことで、私はこの前は法人税について申しましたけれども、日本の税制というのは主要税目でありながらそれらしい風格を備えていないんじゃないかなというふうに思っております。ですから、法人税だけじゃなくて所得税につきましても納税者番号が前提になってくると思いますので、こういったことを十分に考慮してやっぱり風格のある所得税構造にしていただきたい、その場合に、何回も申し上げますけれども、それを考えていく場合には所得税の大型減税とい…
第142回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○牛嶋正君 私は公明の牛嶋正でございます。きょうは前田それから高山両公述人、貴重なお話をいただきましてありがとうございました。 私は、十一という数字が出ておりますように非常に限られた時間でございますので、まずとりあえずお二人に一問ずつ質問させていただきまして、もし時間がありましたらまた次の質問に移りたいと思います。 まず、前田公述人にお尋ねしたいんですが、先ほどからもいろいろ議論がありましたけれども、四十年間高度成長が続いてきて、私は日…
第142回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○牛嶋正君 それでは、次に高山先生にお尋ねいたしたいと思います。 先ほど非常に興味のある、海外から見られた一年間の日本の経済の状況を興味深く聞かせていただきました。ある意味でもう少し、今消費の低迷がいろいろ議論されておりますけれども、そのことにつけ加えさせていただきますと、四月に入りましてから消費税率引き上げの駆け込み需要の反動で落ち込みました。それが五月、六月と落ち込みました。七、八と回復を若干いたしました。ところが、九月に入りまして…
第142回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○牛嶋正君 もう一点だけちょっと専門家の意見を聞きたいんですが、先ほどから議論になっております財政構造改革の議論のときに、私は、社会保障関係の予算につきましては一般会計と独立した社会保障会計といいますか、そういうものでもう少し負担と給付の関係を国民にもっときちっと明示すべきではないかと。そうしますと、先ほどおっしゃいましたような保険料で外していくということもない。保険料も全部含めて、そこで負担と給付をはっきりさせるような社会保障会計とい…
第142回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○牛嶋正君 ありがとうございました。
第142回 参議院 財政・金融委員会 第11号
○牛嶋正君 私は、公明の牛嶋でございますが、きょうは法人税を中心に質問させていただきたいと思います。 我が国ではまだ少子・高齢化の進展の速度は衰えずに進んでおります。さらに、グローバル化も進んでいるわけです。こういう形で二十一世紀を迎えようとしているわけですが、その二十一世紀の高齢社会がある程度安定した社会、公正な社会、そしてできれば活力のある社会というふうなことになりますと、いろいろな制度、社会の制度や仕組みを改革していかなければなら…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第11号
○牛嶋正君 それもあるでしょうけれども、私は課税当局から見てやっぱり法人税というのは取りやすい税ではなかったのかなというふうに思います。 そのことは、今こういう資料をいただいておりますけれども、この百三十七ページに「法人税率の推移」というグラフがございまして、これと私が今申しました法人税の構成比を重ねてみますといろいろなことが言えるわけであります。 一つは、二十七年に四二%という高い法人税率でありましたけれども、高度成長が始まりますと毎…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第11号
○牛嶋正君 それで、私は、遅過ぎたということなんですが、それはやっぱり平成六年度の税制改正、これが一つのチャンスであったと思いますね。この平成六年度の税制改正というのは、政府税調が平成五年の十一月に中期答申を出しておりまして、それに基づいて行われた税制改正であります。平成元年の消費税導入以来の大改正ということになったわけであります。 そこで行われましたのは、先ほど申しましたように、この中期答申では公正で活力ある高齢社会にふさわしい税制を…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第11号
○牛嶋正君 その課税ベースを広げて税率を下げるというやり方、これはやっぱり先ほどから言っておりますように法人税依存体質からまだまだ抜け切れていないというふうに私は解釈をしております。 それで問題は、この所得、消費、資産に対する課税の間のバランスをとっていくという中で、それじゃその法人税の位置づけをどうするかということなんですね、差し当たっての問題としては。 これに対する一つの考え方として、私はいつもドイツの税制と比較させていただいている…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第11号
○牛嶋正君 先ほど私は右肩上がりの経済では法人税依存型の税制というのは非常に財政運営をやりやすくするというふうに申し上げました。多分そうだと思います。それから、やはり今のように経済が余り振るわないときには法人税に依存するといってもなかなか難しい点があろうと思います。 これまでも、こういった右肩上がりのときでも法人税の税収というのは非常に不安定であったわけです。変動的な伸長率もありますけれども、時々歳入欠陥をもたらす元凶はその法人税であっ…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第11号
○牛嶋正君 やはりいろいろ議論させていただきますと、課税当局といいますか大蔵省というのは非常に保守的だなという感じを受けます。 今の法人税が依存しております、根拠にしております法人擬制説の考え方、これはもう実態に合わないわけでございますし、やはり実在説に立って法人も担税力ありというふうな立場で、あるいはさまざまな公共サービスを受けているわけでありますから、それに対する負担というふうなことを考えても、もう一度根本のところの見直しもすべきで…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第11号
○牛嶋正君 今、赤字法人の割合が景況に依存するというふうにおっしゃいましたけれども、これもずっと過去から調べてみますと、やはり法人税率が引き上げられるときにふえるんですね。恐らくそれは一方では損金算入の取り扱いのところでいろいろな租税特別措置なんかが設けられての話だろうと思うんですけれども、そういうことですのでやはり景況だけではないのではないかというふうに思っております。今度六四・何%まで高まりましたけれども、先ほど申しました五十年代か…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第11号
○牛嶋正君 三つ目の簡素の原則ですが、これの適用は非常に難しゅうございまして、どういうふうな御質問をしようかななんて思っておったんですが、一つの考え方は、例えば税収百円を徴収するのにどれだけの徴税費がかかっているかというふうなことでよく比較されますけれども、これで言いますと一件当たりの納税額が非常に大きくなりますので私は法人税というのは徴税費は非常に低いんじゃないかと思いますが、今その数字はわかりますか。
第142回 参議院 財政・金融委員会 第11号
○牛嶋正君 これも質問の項目には含まれていなかったんですが、ちょっとお聞きしたいんですが、税の簡素化と脱税の問題はかなり相関関係があるのではないか、複雑になればなるほど脱税の機会といいますかチャンスがふえるんじゃないかなと、私はこんなふうに思っております。 法人税に関しましては、調査をされる職員の数も恐らく相当おいでになると思いますけれども、そのあたりの関係は大蔵省、どんなふうにお考えでしょうか。
第142回 参議院 財政・金融委員会 第11号
○牛嶋正君 これは私の意見ですのでお答えは結構でございます。 先ほども法人税と法人関係税、すなわち法人住民税、法人事業税との関係のお尋ねがありました。先ほどから私が言っております所得、消費、資産のバランスのとれた税制というのは、私は国税だけでは無理だと思っております。ですから、都道府県税、市町村税、すなわち地方税と合わせて我が国の税制ということでバランスをとるべきだと思います。そういうふうに考えますと、いや応なしにやはり今の法人住民税、…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第11号
○牛嶋正君 私は、公明を代表し、ただいま審議されてきた三法案のうち、法人税法等の一部を改正する法律案及び租税特別措置法等の一部を改正する法律案に対して反対の立場から討論を行います。 我が国では今なお高齢化が急速に進み、二十一世紀には世界でも類を見ない超少子・高齢社会を迎えようとしています。それが公正で活力ある社会であるためには、経済社会のあらゆる分野で改革を進め、それにふさわしい制度や仕組みを早急につくっていかねばなりません。中でも、公…
第142回 参議院 予算委員会 第10号
○牛嶋正君 私は公明の牛嶋正でございます。 私はことしに入りましてから、昨年四月以降の消費の動向を中心にいたしましてバブル以降の個人消費の推移を家計調査のデータを使いまして分析をしてまいりました。きょうはこの分析結果に基づきまして、景気対策と財政構造改革の関連について御質問をしてまいりたいと思います。 政府は、先行き不透明感が消費の低迷をもたらしてきたという説明をずっとされてまいりました。消費者が先行きに不安感を持つ、当然消費に対しても…
第142回 参議院 予算委員会 第10号
○牛嶋正君 今、私も不透明感というような言葉を使いましたけれども、この前、代表質問をさせていただいたときには複合不安というふうな言葉を使わせていただきました。そういうことで、幾つかの不安に関する要因が絡まっていることはもう確かでございます。 それで、政府の御説明を聞いておりますと、今の個人消費低迷というのが比較的一時的なものである、ですから景気の先行きに少しでも明るさが出てくると消費需要の方もそれに伴って回復していくんだというふうなお考…